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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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新メンバー(ワン222期生)

こんばんは。
今日、ワンちゃん1頭が、新しくカフェに仲間入りしました~
早速ご紹介しますね

ワンちゃんの部

プリムちゃん  トイプードル ♀
2015年9月30日生まれ(5歳) 3.3㎏
色:灰色



童顔で可愛いプリムちゃん。
最初は初日なので、緊張マックス。
フロアに出ても全く動かず、その場にじっと佇んでいるばかり。

シッポも初日なのでまだ下がったまんまで、表情は固くて泣きそうに見えました。
でも、名前を呼んだら振り向いてくれましたし、おやつは大好きなようでゆっくりだけど美味しそうに食べてくれました。

チャームポイントはつぶらな瞳。
可愛いその目でじーっと見つめてくれます。

抱っこは大丈夫なようなので、優しく接してあげてくださいね。


新しいワンちゃんが1頭増えて、カフェでは7頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。
「カフェ募集メンバー」

カフェの定員は約16~7名ですが、3密を避けるため、カフェに入っていただく人数を最大10名程度にさせていてだいています。

また、従来は時間で切らせていただくことはありませんでしたが、ご入店人数を制限させていただくため、混み合った場合には2時間程度でお時間を切らせていただく場合がございます。

入店規制中は里親様ご希望の方のご入店を優先させていただきます。
なお、里親様ご希望の方はあらかじめ お電話にてご予約をお願い致します。その際、ご来店くださる日時、人数をお知らせください。

保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)

譲渡には必要書類や審査等がございます。
また、面会いただくまでに家族が決まる可能性がございますので、カフェにお越しくださる前にお電話をいただければと思います。

引き続きご理解とご協力をどうぞよろしくお願い致します。

ちょこらちゃん卒業

こんばんは。
今日、ミニチュアダックスフンドのちょこらちゃんにご縁が繋がり卒業しました



ちょこらちゃんはお久しぶりのダックス新メンバーです。
半月ほど前に保護されていたのですが、保護間もなく後肢指間にあったできものが破裂していたので、治療のためカフェデビューが遅れていたようでした。

やっと投薬もほぼ終わり、カラーも外せたので3日前の火曜日に川西に移動となってやって来てくれました。

第一印象はおとなし過ぎ。

表情がまるでなく、何をされても感情を現すことがありませんでした。
「楽しいこと」「嬉しいこと」を知らないのか。
あるいは諦めなのか、達観しているのか。
ちょこらを見て久しぶりに胸が切なくなりました。

7歳。
今年3月で8歳になります。
乳頭は垂れ下がり、毛もパサパサ。
ところどころ脱毛があります。

もつれた毛をそこだけカットしてもらたのか、耳の毛や体毛の長さが不揃い。
歯はもちろん歯石歯肉炎重度。
お散歩に行くと、地面に慣れていないふにゃふにゃの肉球から出血。
他のワンちゃんと交わることもせず、一人玄関先のペットシーツの上で寝ていることが多く、
あるいは抱っこされるとそのままじっとしていました。
常に下を向き、目の輝きも感じられなくて・・。

閉鎖的な場所に長年いるうちに、感情をどこかに置き忘れてしまったかのように思いました。

翌水曜日の夜、トリミングボランティアさんに毛をカットしてもらい、バサバサだった耳も丸く可愛く仕上げてもらいまいた。
たった少し揃えてもらうだけで印象が変わったちょこらちゃん。

さらに翌日木曜日にカフェ卒業生の里親様に手作りお洋服をいただいて、さらにさらにお耳のリボンもいただいて
とりあえずは見た目の変身から。
ちょこらの変身が始まりました。

そんな木曜日。
一組のご夫婦がカフェに来てくださいました。
そのご家族には2頭のワンちゃんも一緒でした。
名前はグーちゃん(アメコカ♂)とユウキちゃん(Mダックス♀)。
グーちゃんは数年前に鶴橋店からお家に迎えてくださったワンちゃん。
ユウキちゃんは2019年8月14日に川西店から迎えてくださったワンちゃんです。

いつもカフェに里帰りと称してご家族でよく遊びに来てくださっているご家族です。
この日もいつもと同じように遊びに来てくれたと思っていました。
でもお話を伺っていたところ、実はちょこらちゃんに会いに来てくださったとのこと。
少し驚きはしましたが、もう一頭と思われるにはきっと理由(ワケ)あっての事だと思いました。

ご存知の方も多いと思いますが、里親様は2018年8月14日に川西店からアメリカンコッカースパニエルのマヨちゃんを引き取ってくださったご家族です。

8歳のマヨは川西で預かってからあまり体調がすぐれず、手術や治療をずっとしてきていました。
でも・・なかなか里親様も見つからずにいたマヨのことをご理解くださりお家に迎えてくださいました。
引き取っていただいてからもずっと病院通いが続き、残念なことに2019年5月に飼い犬生活たった9ヶ月で余りでお空に旅立ったってしまいました。
亡くなったことを信じられなくて、号泣したことを今でも思い出します。
でも限られたその短い時間の中でマヨは一生分の愛を里親様からいただいきました。
その時先住犬だったグーちゃんと一緒に、季節ごとに楽しい場所にいっぱい連れていってもらいました。
そのことを私は一度も忘れたことはありません。

それは人がどれだけ美辞麗句を並べたとしても、愛護の気持ちを大仰に語ったとしても、
実際に引き取り、愛情いっぱいに育ててくださったことに優るものではありません。
そしてもちろん現在はグーちゃん、ユウキちゃんをとても大切にしてくださっています。
だから、ちょこらちゃんをお家にお迎えくださるのだとしたら、これほど嬉しいことはない。
そう思いました。

そしてお聞した理由とは・・。
Instagramの新メンバーちょこらの紹介を読まれて、幸せにしてあげたいと思われたとのことでした。
そして奥様も2月からお仕事を辞められるタイミングも重なり、お世話が出来ることも大きな要因でいらっしゃったのです。
ですが、今までもそうでしたがご夫婦はとても慎重でした。
この日は決められずにお帰りになりました。

「一つの大切な命を引き取るという事は、これからの10年を3頭育てていけるのかを家族で考えました」
翌朝いただいたメールにそう書いてくださった里親様。
そしてじっくりお考えくださった結果は
「お家の子にお迎えしたい」
というお返事でした。

温かなお家で、先住犬が2頭いる生活。
それは今はまだ感情をほとんど持たないちょこらにとって一番居心地のいい場所ではないのかと思いました。
いえ、理屈はどうあれ、私はワンちゃんにとって最高のお家であることを知っていましたので、ただ本当に単純に嬉しかったです。
そして毎週水曜日の夜、トリミングのボランティアをしてくださっている方はこのご夫婦のお嬢さんです。
一昨日の夜、ちょこらを可愛くカットしてくれたのは、お嬢様なのでした。

里親様。
この度も素敵なご縁を結んでくださいまして本当にありがとうございました。


ちょこらちゃんの赤い糸が、グーちゃん、マヨちゃん、ユウキちゃんのお家と繋がっていたことに、いつもながら心から嬉しく思っています。
ご家族皆さんの輪の中に加えてもらったちょこらちゃんの視線が上を向き、瞳に光が灯る日はそう遠くないと思います。

これからのちょこらちゃんの未来が幸せでありますように。
ご家族皆さんが幸せでありますように。
いつもカフェから祈っていますね。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

帰られてから里親様はたくさん動画を送ってくださいました。
最初はお家を探索。
そしてご飯を食べて、大きなドッグベッドへ。
息子さん達が帰宅されると抱っこしてもらったり、よしよししてもらったり。

その後いつの間にかワンズ達が集まる部屋にあるお母さんのおふとんの真ん中にいたちょこらちゃん。

カフェでは隅っこで寝ていたのに、お家初日で真ん中へ行けるようになりました。
きっと、温かなお家の雰囲気に加えて先輩ワンちゃんがいる安心感なのかもしれませんね。

「賑やかな家の中ですが、のんびり過ごして馴染んでほしいです」
と書いてくださっていました。

ちょこらちゃんへ


最初お家に馴染むのに少し時間がかかると思っていたけれど
意外にもマイペースなちょこらちゃんだったことが嬉しいです。
こんなご時世で、今はなかなか外出もままならないんだけれど
今まで見たことない景色や場所がたくさんあることや
家族のぬくもりや温かさがあることを知って欲しいです。
性格があるから、急に活発にはなれないかも・・とは思う。
でもこれからはのびのびとね。

どうか幸せに・・・。
卒業おめでとう

ちょこらちゃんの名前はそのまま・・。
「ちょこらちゃん」です。
里親様、ありがとうございました。

では。

ルルチャちゃんの卒業

こんばんは。
1月4日、ロングコートチワワのルルチャちゃんの里親様が見つかり、卒業となりました



ルルチャちゃんもはなもちゃんと同じ、年末にメンバーに加わったワンちゃんです。
大人しくて、鳴かなくて・・。

「チワワあるある」のビビリさんなのかな・・と思いました。
でも写真撮影のためにその夜フロアにでてもらって、しばらくしたら近寄って来てくれてお膝に手を掛けてくれたり。

意外にも新しい場所に馴染んてくれたことがとても嬉しい誤算でした。

翌日からは楽しそうに過ごしてくれました。
相変わらず控えめではありましたが、人を見つけたら近寄って抱っこして欲しそうにお膝に手をかけてアピール。



シッポもだんだん上がるようになり、初日時間をかけて食べていたご飯も翌日からはすぐに完食。
抱っこをすると、ぎこちなさが消えて腕の中で力を抜いてくれるようにもなり、
すぐに逸らしていた目も、だんだんじっと目を見つめてくれるようになり、

年末年始の5日間のお休みの間は、ルルチャにとっていいリハビリになっていたように思います。

何より、可愛いでした。
アイラインをしっかり引いたようなクリクリのオメメ。
「ルルチャ!」って呼ぶと、駆け寄ってくれる性格。

被毛は薄くてまだらに伸びたようになっていましたが、それさえも可愛く思えました。

里親様は1月3日にお電話で、
「ルルチャちゃんに会いに行きたい」
そうおっしゃられて、翌1月4日にご家族皆さんで会いに来てくださいました。
お席にお伺いしてお話をさせていただくと・・。
里親様のご一家は約2年前に飼っておられたパピヨンを相次いで亡くされていたとのこと。

介護もされていたそうで、その時本当に悲しくて辛くて、もう2度とワンちゃんは飼わないと思われていたそうです。
でも・・・。
2年の月日は悲しみを少しづつ癒し、またワンちゃんをお迎えしたいというお気持ちに変えて行ってくれたのだと思います。
SNSで見たルルチャを見て「可愛い」と思って下さり、カフェに来てくださいました。

保護犬を飼われるのは初めてでいらっしゃいましたので、たくさんご質問くださいました。
どういう過去を過ごしてきて、どんな性格で既往症はどうなのか。
おそらく今まで耳にされたことがないようなことがたくさんあったと思います。
でも・・ひとつづつ、歯に衣を着せることな現実をご説明をさせていただく間、ご家族は真剣に耳を傾けて聞いてくださいました。
真向正面から向き合ってくださいました。

不安なこともおありだったかと思います。
ですが、頑張ってきた過去に寄り添っていただきたい。
そうお伝えさせていただきました。

お電話で保護経緯をお話させていただいた時に、幸せにしてあげたいと感じられたこと。
可愛くて一目惚れだったこと。
ルルチャに触れ合ってご家族が出された答えは、ルルチャをお家にお迎えしたいという嬉しいお申出でした。
カフェに来てからの時間、ルルチャはずっとお嬢様の腕の中でまったりと過ごしていましたが

その時ふと見ると・・
「私、このお家に行くからね」

とでも言いたそうな満足げな表情を私に向けてくれていたのが、とても印象的でした。

里親様へ。
この度は素敵なご縁を繋いでくださいまして、本当にありがとうございました。

もしかしたら、結構お転婆になるかも・・。
今は鳴いたことが無いけど、賑やかになるかも・・。
そうお伝えしたとき、
そうなってくれたら嬉しいです、と言ってくださったことがとても嬉しかったです。
温かで優しいオーラが溢れるお家に決めていただけたことに、心から感謝しています。
最初は戸惑われることもたくさんあると思います。
ルルチャにとっても初めての環境ですので、どうかゆっくり気長にお願いできれば嬉しいです。
そして笑顔いっぱいの毎日をまた過ごしていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

帰られてから送ってくださったメールには・・

ゆっくりとお部屋を探索して、前のワンちゃんが使っていたボアのお布団にちょこんと乗って寛いでくれたようでした。
まずまずのスタートというところでしょうか。
ご飯もお水もこの日はまだダメだったようですが、その後そこで寝てしまったようで期待大。

これからが楽しみな感じです。
「今日から責任をもって精一杯の愛情を注いでいきます」
と温かなお言葉を綴ってくださいました。

ルルチャへ

いつも気がついたら私のお膝に手を掛けて
じーっと見つめてくれてありがとうね。
とっても嬉しかったよ。
短い間のカフェ滞在だったけれど早くお家が決まって本当に良かった。
これからは楽しいことばかりになるから
一日も早くお家に馴染んで
皆に愛されて幸せになってください。


卒業、本当におめでとう

ルルチャの新しい名前は・・・。
「めるちゃん」になりました。
SNSで見られた時から、イメージで決めてくださっていたそうですよ。
里親様、ありがとうございました。

では。

新メンバー(ワン221期生)

こんばんは。
今日、ワンちゃん2頭が、新しくカフェに仲間入りしました~
早速ご紹介しますね

ワンちゃんの部

ミカンちゃん  トイプードル ♀
2013年7月29日生まれ(7歳) 2.7㎏
色:ホワイト

小さめトイプードルの可愛いミカンちゃん。
名前を呼ぶとトコトコ寄って来てくれたり、後ろを着いて来てくれたり、と、とっても人が好き。
だから抱っこも大好きで、お膝に乗ったらずっとそのままお膝からは降りません。

おもちゃも大好きです。
自分からおもちゃ箱に頭を突っ込んで、探していたりと楽しそう。
中でもボールをあげてみると、一人で夢中で遊んでいました。

オメメくりくりでいつもご機嫌ガールなミカンちゃんは、ほんとにとっても可愛い女の子です。


ちょこらちゃん  ミニチュアダックスフンド ♀
2013年3月27日生まれ(7歳) 5.2㎏
色:チョコダップル

性格が穏やか過ぎるちょこらちゃん。
ワンちゃんとちゃんとご挨拶ができました。
ぽっちゃり目のボディ、短めな足でちょこちょこ歩く姿も全てちょこらちゃんのチャームポイント。

抱っこすると力を抜いてずっとそのまま上手にお膝で過ごしてくれますが、まだまだ表情は淋しそう。

なんだか守ってあげたくなるタイプです。
今まで頑張ってきた分、これからは楽しいことをいっぱい教えてあげたいです。

新しいワンちゃんが2頭増えて、カフェでは7頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。
「カフェ募集メンバー」

カフェの定員は約16~7名ですが、3密を避けるため、カフェに入っていただく人数を最大10名程度にさせていてだいています。

また、従来は時間で切らせていただくことはありませんでしたが、ご入店人数を制限させていただくため、混み合った場合には2時間程度でお時間を切らせていただく場合がございます。

入店規制中は里親様ご希望の方のご入店を優先させていただきます。
なお、里親様ご希望の方はあらかじめ お電話にてご予約をお願い致します。その際、ご来店くださる日時、人数をお知らせください。

保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)

譲渡には必要書類や審査等がございます。
また、面会いただくまでに家族が決まる可能性がございますので、カフェにお越しくださる前にお電話をいただければと思います。

引き続きご理解とご協力をどうぞよろしくお願い致します。

はなもちゃん卒業(ルルチャちゃん卒業:後日更新)

おはようございます。
昨日は2021年初めの1月3日に里親様が決まったトイプードルのはなもちゃんが無事卒業
そしてロングコートチワワのルルチャちゃんにも素敵なご縁が繋がり、ダブル卒業となりました
(※申し訳ありませんが、ルルチャちゃん卒業の更新は後日とさせていただきます。よろしくお願い致します)


はなもちゃん


はなもちゃんが川西に来てくれたのは、年末の12月29日。

保護はおそらく12月の中旬だと思います。

トイプードルにありがちな構ってアピール・・どころか、控えめでおどおど感でいっぱいでした。

でも・・離れたところからでも私の目をとらえてじっと見つめてくれる愛くるしい目。
その目は澄んだとても綺麗な瞳で、汚れを知らない無垢な目に思いました。

控えめだけれど、少ししたら後をついてきてくれたはなもちゃん。
ご飯は大好きで、即完食。
でも身体は痩せ気味でした。
7歳まで産んでいた証はお腹に7~8㎝の傷跡を作っていました。
切ない傷跡でした。

年末のお休みになった日に川西に来てくれたので、まったり休日からのスタートになったはなもちゃん。

新メンバー紹介は元旦のSNSに一斉にアップしていました。
里親様はそのSNSを見て、1月3日の初営業の日にはなもに会いに来てくださいました。
里親様は以前もカフェに何度か来てくださっていたご夫婦で、年末も来てくださっていました。
お話をお聞きすると、昨年3月にキャバリアのロコちゃんが16歳で旅立ち、6月に同じくキャバリアのミルちゃんが16歳で旅立ってしまわれたとのこと。

そのお話をされると、まだまだ涙が溢れる奥様でした。
またワンちゃんとの生活を・・と思われる反面、悲しさがお心を占めていて少し迷いもおありのようでした。
今でも涙を流されるほどに愛されていたワンちゃん達。
それは深い深い繋がりで結ばれていたからこそ。
私はそんな奥様ならば、きっと今度も大切に愛してくださる・・。
そう感じながら、お話を伺わせていただきました。

実は年末に里親様ご夫婦は鶴橋店に行かれていて、その時に一度移動前のはなもちゃんに会っておられたそうです。
その時は特にはなもちゃんに会いに行ったわけではなかったそうですが、大勢いるワンちゃん達の中で、他の子達はフロアを走り回ったりお膝に乗せてもらったりしていたのに、はなもはフロアの隅っこで淋しそうにずっと佇んでいたそうです。
そんなはなもが気になれていた矢先、川西に移動になったことをお知りになって、初日一番に会いに来てくださったとのことでした。

ゆっくりとお話をさせていただきました。
ゆっくりと触れ合っていただきました。
その間ずっと・・はなもはご主人と奥様のお膝に代わる代わる抱っこしてもらっていました。

優しく温かなご夫婦のお膝で蕩けるように寝てしまったはなもちゃん。
騒がしいカフェの中で、そこだけ時が止まったように感じていました。
そして長い時間の後、お家に引き取ることを決めてくださいました。

ワンちゃんを探されていた里親様の旅は、はなもちゃんに出会うことで終止符をうたれたのです。
そしてはるもの頑張った7年間もここで終わりとなりました。
ご都合により卒業は翌日になり、お迎えにきてもらったはなもちゃん。
分かっていたのか、はなもは開店一番でお迎えに来てくださったご夫婦の元へ駆け寄りました。

保険契約の間も、契約席の周りを離れませんでした。
言葉は話せなくても通じるテレパシー。
私はあると思っています。

里親様へ。
この度ははなもちゃんとのご縁を繋いでくださいまして、本当にありがとうございました。

やっと巡り合えましたね。
思い出すと涙になる毎日だったと思いますが、はなもちゃんをお迎えくださることでその悲しみが温かな思い出になる日がきっと来ると思いますので、今日からゆっくりと絆を築いていただけたらと思います。
優しい里親様に見つけていただき、本当に感謝しています。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

里親様は帰られてからメールを送ってくださいました。
はなもちゃん、家に帰ったらバッグの中で吐いていたそうですが、元気にお部屋を探索して、ひとしきり遊んだら疲れて寝てしまったようです。

「本当に可愛いです。可愛さがどんどん増してきます」
そんな嬉しいお言葉を綴ってくださいました

はなもちゃんへ

はなもちゃんのお家は
お留守がないおうちだから、
甘えたさんのはなもにぴったりだと思う。
素敵なお家が決まってほんとに良かったね。
もう隅っこじゃなくて、これからはお家の真ん中で
必殺「見つめ技」を駆使して
たくさん愛されて幸せになって欲しいです。
卒業、ほんとにおめでとう

はなもちゃんの新しい名前は・・・。
「みらいちゃん」
里親様、素敵なお名前をありがとうございました。

では。