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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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2019年から2020年へ。

2020年へと時が移りました。
カフェを始めて昨年7月で4年が過ぎ、いつにも増して早く1年を駆け抜けた気がしています。


昨年カフェから卒業していったワンちゃんネコちゃん達は105頭。
おかげさまでカフェを開設してからは、延べ454頭になりました。

昨年は「命」について、私自身改めて考えることがたくさんありました。
人も動物も歳を取り、いつか最期の時を迎えます。
私もあと何年元気でいられるのか、それはわかりません。
寿命とは自ら決めるものではなく、神様が決めるものだと思うからです。

保護犬猫達の過去は様々です。
保健所や警察に収容されていたり、
ブリーダーやペットショップにいて年齢や疾患で行き場を失っていたり、
家族がいたのに放棄されてしまったり、
遺棄されて迷い子であったり。

それでも・・・。
動物も想いは同じです。
色んな過去があり、辿り着いた最後。
「あなたに巡り合えて良かった」
「家族になれて良かった」
そう想ってもらえることが、何よりの幸せだと思います。

カフェから巣立ったワンちゃんネコちゃんのうち、昨年15頭が虹の橋を渡って行きました。
それぞれお家で過ごした時間は違いますが、
「ありがとうね」
全員そう言って見送っていただきました。
「最期は家族として送りたい」
「最期まで家族でいてあげたい」
そう言っていただきました。

命を迎える選択肢はたくさんありますが、
保護犬猫達がいるということは、手放された命があるという事なのです。

保護犬達は過酷な過去や孤独をかかえ保護された時は心身ともに疲れています。
でも、出会ってもらって家族になり、愛してもらうことで命が蘇ります。

殺処分ゼロ。
先の事かもしれませんが、命を殺すのではなくて、生かせるそんな世の中になって欲しい。
みんなが家族として生きれる日本になって欲しい。


そう強く願っています。

昨年も本当にお世話になりました。
くじけそうになることなど、何度も何度もあった年。
だけど皆さんの温かい励ましで続けて来れました。
たくさんの皆さんに支えていただいているからこそ、頑張って来れました。
ラブファイブの皆さん、ボランティアの皆さん、里親になってくださった皆さん、お客様の全てに・・。
心から感謝しています。
支えてくださった皆さんのお気持ちに恥じぬよう、また今年も頑張らせていただければと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
皆さんにとって、どうぞ温かで穏やかな新年でありますように・・・。

2020年1月1日
岩澤晃子

2019年家族が出来たワンちゃんネコちゃん達
20190103 シルク20190105 マッジ20190120 トック20190127 エンデバー・もなか20190127 クク20190127 ケンタ20190202 ココア20190202 ロニ20190207 ベジィ20190209 シノン20190209 チョコラ20190213 モナ20190223 マチコ20190304 ミョン20190309 チーズ20190318 ニコル20190324 ユズ20190329 えんた20190413 ディオ20190417 コム20190421 ユウスケ20190504 あられ20190506 オレット20190511 キュート20190512 チェシャ20190513 オリーブ20190518 チェリー20190518 マオ
20190522 めい20190525 エイティ20190525 ラム20190526 ゴットン20190529 ナイト20190601 あんこ20190602 チョコ20190605 マカロン20190613 キャオール20190622 トリュフ20190623 ケイ20190623 モモ20190623 ルーム20190630 トーン20190706 しらたま20190713 イチゴ20190714 ミカ20190715 しょうこ20190724 カイ20190728 ポッケ20190802 むっつん20190804 ウォーリン20190810 ちくわ20190814 ユウキ20190819 フミ20190826 コーン20190828 ベノム20190831 エリ20190902 フク20190907 のん20190908 ペケ20190909 ユキ20190912 トレビアン20190914 オカ20190915 アイ20190920 ミルク20190922 みかん20190926 コテツ20190928 マーニン20191002 おちゃむ20191006 ホープ220191013 アーサー20191020 ミリィー20191025 クラン20191030 かのこ20191111 ウリュウ20191113 テレサ20191117 アルタ20191128 しんfc2blog_20200101095804a5f.jpg20191209 ピーリン20191211 大ちゃん20191218 キャンディー20191218 ソウタチーター


2019年に虹の橋を渡ったワンちゃんネコちゃん達

新メンバー(ワン172期生)

こんばんは。
一昨日、ワンちゃん(172期生)3頭が、新しくカフェに仲間入りしました~
早速ご紹介しますね


川西店は1月3日からの営業になりますので、明日1月2日はお休みさせていただいています。
お間違えの無いようにお越しいただけますよう、よろしくお願い致します。

ワンちゃんの部

アランくん ミニチュアピンシャー ♂
2013年11月11日生まれ(6歳) 3.6㎏
色:ブラック&タン


全てに興味津々なアランくん。
フロアでは休むことなく動き回り、探検やらで大忙し。


人は嫌いでありではありませんが、まだ慣れていないようで抱っこは苦手。
手足がピーンです。


おやつは大好きの超食いしん坊さん。


常に厨房方面が気になるようです。
ただ、手からもらったことが無いと思われ、ちょっとぎこちないです。
スレンダー過ぎる細い身体。


手足も細くて、お耳の端っこがちぎれています。
被毛もところどころ脱毛ありです。
これからたくさん食べて体重を少しづつ増やす予定。
なぜか布系のものを引っ張るのがマイブーム(笑)


オメメキラキラのアラン。
とってもイケメンですよ。




パルプちゃん ロングコートチワワ  ♀
2013年6月22日生まれ(6歳) 2.4㎏
色:チョコレート&タン


小さくて可愛いパルプちゃん。
最初はとにかくとっても緊張。


ブルブル震えていて、フロアに降ろしても一歩たりとも動けませんでした。
今はかなり慣れてきてフロアも楽しそうに走り回れるようになりました。


時折キュンキュン可愛く鳴くこともあり、お膝に近寄ってカリカリもしてくれます。


性格は大人しくて人は大好き。


抱っこももちろん大丈夫で、ずっと抱っこで過ごせます。
被毛は茶色で優しい印象。
目も透き通っていてとても綺麗です。


守ってあげたくなるタイプですが、
もっとカフェに慣れてくれればお転婆パルプちゃんがみられるかも。




ネムちゃん キャバリアキングチャールズスパニエル  ♀
2015年2月3日生まれ(4歳) 6.5㎏
色:ブレンハイム


キャバリアでは小柄なネムちゃん。
とっても幼顔で、しかも小顔です。


チャームポイントはキラッキラの大きなオメメ。
その目でじっと見つめられたらドキドキしてしまいます


性格とっても穏やかで人が大好き。
初めてのカフェのフロアでもシッポ超フリフリでフレンドリーでした。


被毛は綺麗で手触りはまるでビロードのよう。
抱っこはまだ慣れてないので、お膝に乗りたいときにはアイコンタクトでじっと見つめてくれます。


おやつが美味しいことに気づいたので、とっても食いしん坊なネムちゃん。


優しく接してあげてくださいね。


新しいワンちゃんが3頭増えて、カフェでは7頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。
「カフェ募集メンバー」

保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)

そしてネコちゃん部屋ですが、ネコちゃん達は警戒心が強い生き物です。
そのため色々なお客様と触れ合うことにストレスを感じ、なかなか環境に慣れてくれないなどの問題が生じています。
現在猫部屋里親希望の方のみの入室とさせて頂いております。
ご期待に沿えず申し訳ございませんが、触れ合い目的のお店ではないため、どうかご理解いただけますと幸いです。
里親希望の方、保護猫をお家にお迎えすることを少しでもお考えの方は、お気軽に近くのスタッフにお声掛けください。
よろしくお願い致します。

では。

ペレちゃん卒業しました

こんばんは。
シーズーとチワワmixのペレちゃん
今日ご家族皆さんでお迎えにきてくださり、無事卒業しました



ペレちゃんは昨日卒業したダックスキッコちゃん(現キナコちゃん)と同期。
12月17日に川西にやって来ました。

シーズーとチワワのmixと書かれていたけれど、チワワの要素はどこにも見当たりません。
3歳でしたが、落ち着いた雰囲気はシーズーそのものでした。

そしてペレちゃんは抱っこが大好き。

自分からお膝に乗って来てくれることも多々あり、
一度抱っこしてもらうと、そのまま。
甘えたさんでもありました。
小さなお子様のお膝だって上手に乗れました。


里親様はカフェのボランティアさんです。
1か月に何度かカフェに来てくださっていて、開店までの朝の作業を手伝ってくださっていました。
12月26日。
初めてお子様達と一緒にカフェに来られた時、私は冬休みになったのでカフェに遊びに来てくれただけと思っていたのですが・・・。
実はお子様達にペレちゃんを見てもらうために来てくださったものでした。
お家にいたキャバリアちゃんが今年の9月に虹の橋を渡られたとのこと。
その後淋しくて、ご縁があったらカフェからワンちゃんを引き取りたいと考えていらっしゃったそうです。

里親様とペレちゃんと運命の出会いはペレちゃんがカフェに来た翌朝の18日でした。
その日はボランティアに来られていて
「可愛い!」
第一印象でそう思われたそうです。

でもその週末はXmasイベント。
大勢のお客様が来られるので、こんなに可愛いペレちゃんはきっと里親様が決まってしまう。
そう思い、ペレちゃんの事を気にしながら過ごされていたのだそうですが・・・。

人気抜群で、お電話のお問合せもありました。
でも、里親様が決まることは無くて待っていてくれたペレちゃん。

お子様達もとても気に入ってくださり、すんなり決定となりました。

日頃はカフェのベッドでマイペースに寛ぐペレちゃん。

クリクリのオメメが印象的で可愛いおっとり型。
でも・・おやつの時間は性格が変わります。
積極的にもらいに行ける食いしん坊さん。
そのギャップも可愛く思いました。
でもまだ本当に笑った顔を見たことがありません。

里親様のお子様達は本当にワンちゃんがが大好き。
緊張が解けた頃、きっと可愛い笑顔をみせてくれればいいな・・。

そう思いました。

里親様。
この度は素敵なご縁を繋いでくださいまして、本当にありがとうございました。

里親様の想いが通じて、待っててくれてよかったですね。
まだまだペレちゃんの犬生は始まったばかり。
お子様とご一緒にこれから一緒に成長していって欲しいと心から願っています。
また、機会があればボランティアに来られた時に一緒に連れて来てくださいね。
どうぞよろしくお願い致します。

そして新しくつけてくださった名前は・・・。
「ココちゃん」
皆さんで考えて、呼びやすくて可愛い名前を付けてくださいました。

ココちゃんへ。

とっても素敵な家族ができて良かったね。
皆さん本当にココちゃんの事が大好きだから、絶対に可愛がってもらえるからね。
いっぱい愛してもらって、大好きなおやつももらって
お散歩もいっぱい行って、幸せに暮らしてください。

卒業、本当におめでとう

では。

キッコちゃん卒業しました

こんばんは。
お迎え待ちだったミニチュアダックスフンドのキッコちゃんですが、今日ご家族皆さんでお迎えに来ていただき無事卒業しました



キッコちゃんは12月17日にカフェに来ました。
保護はその少し前だと思います。

カフェに来た日からとても楽しそうにしていました。
ルンルンでフロアを駆け回る様子は水を得た魚のよう。

また人が大好き。
寄って来てくれてはペロペロだってしてくれる愛されキャラな性格でした。

翌18日は4歳のお誕生日。
ハッピーバースデーの歌でお祝いしました

でも3日目からご飯を食べなくなり、お腹の調子を崩していったキッコ。
今まで生きて来た環境はおそらくケージ生活。
一方カフェはたくさんの人とワンちゃんが行き交う場所。

ほとんど鳴かないキッコは、新しい環境でストレスを抱かえていったのだと思います。
色んな種類のご飯を試しても食が進まない様子でした。
下痢が続き、お薬を飲むとウンチが出ない。
お薬を止めると下痢。
今週火曜日に行った病院のエコー検査では、腸がコルゲート状に波打ち重度の腸炎になっていました。
また卵巣も一部腫れていたようでした。

点滴と炎症を抑えるための少量のステロイドを注射してもらって、投薬で様子をみることにしました。

里親様は12月25日のXmasの日に初めてカフェに来てくださったご家族です。
少し前にカフェに来られたお客様のご友人が勧めてくださったとのこと。
その日の朝にお電話をいただいてからのご来店でした。
今年、大切な家族であるダックスのララちゃんを15歳で亡くされていましたが、
その最後は心の準備も出来ないまま、突然に訪れたそうです。
でもご友人の勧めでカフェで出会ったキッコちゃん。

気がつけばお嬢様はキッコをずっと抱っこしてくださっていました。
その様子を側で見守ってくださるご両親。

拝見していてほんわかと温かな空気がキッコの周りを包んでいました。

ただ、先週からキッコの事ををお考え下さっている別のご家族がいらっしゃっりご来店になられていました。
だからそのご家族のお返事を待つ形でした。
そのことも里親様には既にお電話頂いた時にお伝えしていました。
そして・・・。
キッコちゃんが幸せになるのであれば・・。
先にご検討いただいいていたご家族の皆さんは、快く里親様のご家族にキッコを託してくださったのです。

その時のお嬢様のお顔は本当に嬉しそうでした。

美人で人懐こいキッコ。
抱っこも大好きで、人見知りもなく性格良し。

ワンちゃんを亡くしてぽっかりと開いたご家族の穴を、そんなキッコが見事に埋めていました。
お迎えにはご家族皆さんで来てくださいましたが、明るくて気さくで賑やかで楽しくて・・。
ずっと笑顔と笑い声が絶えないお家。

そんなご家族に一員に、今日からなれるキッコ。
体調も少しづつ良くなり、昨日はご飯を完食していました。

里親様。
カフェから1時間半の遠い場所からキッコちゃんに会いに来てくださって本当にありがとうございました。

またご契約をしてくださってから卒業まで毎日、キッコの様子を心配してメールをいただきありがとうございました。
優しい優しいご家族のもとに行けることを心から嬉しく思います。
これからのキッコちゃんの未来を、どうぞよろしくお願い致します。
奇しくも私の実家とは目と鼻の先。
実家に帰った時にはもしかしたらキッコちゃんの散歩に出会えるかもしれませんね。
あ、でもほとんど実家には帰れませんので(笑)、またぜひカフェに遊びに来ていただければ幸いです。
お待ちしていま~す。

新しくつけてくださった名前は・・・。
「キナコちゃん」

キッコの名前に似ていて違和感がなく、色がきな粉色だから・・・。
そう言ってお嬢様が付けてくださいましたよ。
可愛い名前をありがとうございました。

キナコちゃんへ。
今日はカフェで何着ものお洋服やらおやつやら、たくさん買ってもらえてよかったね。

私はすでに「過保護のキナコ」の予感がするよ(笑)
だけど同時にとっても嬉しいです。
いままで頑張ってきたわけだから、今度は愛される番だと思う。
これからはご家族みんなと一緒に楽しく幸せにね。

キナコちゃん、卒業ほんとうにおめでとう

では。


チーターくん卒業

こんばんは。
今日、ロングコートチワワのチーターくんが卒業しました

チーター

「4年の月日を経て帰ってきた」
私はそう思いました。

里親様は川西店のボランティアさんご夫婦であり、カフェ開設からずっと私とカフェを支えてくれた長年の大切な友人でもあります。
私が川西にカフェを開設したのは2015年の7月。
里親様の愛犬、チワワのコタロウくんはその1か月後の8月31日に突然虹の橋を渡りました。
それから4年と4ヵ月の月日が流れました。
そして出会ったチーター。

彼は4歳4ヵ月齢です。

チーターはたくさんの疾患を持っていました。
両耳は真っ赤に腫れあがり、耳道狭窄。

目は成熟白内障。
右目は虹彩癒着。

歯の奥は歯石重度。
身体のあちこちが剥げていて痂皮(かさぶた)だらけ。
肛門の周囲は赤く破裂した跡がありました。
両足は膝蓋骨亜脱臼(パテラ)グレードⅢ。
右前足、右後ろ足はナックリング軽度。

たった2㎏の小さな身体は、まさに満身創痍でした。
チーターの年齢はもしかしたらもっと上なのかも・・・。
そう思わざるを得ないほどでした。

そしてケージやキャリーケースに入っている時には気付かなかったのですが・・。
彼はフロアに降ろすとずっと腰を振り続けました。
歩いても、止まっても、抱っこされても。
自分の意志とは裏腹に、勝手に腰が動いているように思えるその光景に、私は胸が詰まってしまいました。

繁殖犬の悲しい性なのか。
そして動き続けているために、心臓は常にバクバク状態でした。

更に血液検査はALT、ALP、γ-GTPの数値が高いチーター。
川西に来てすぐに下痢が続いたため、ミネルバ動物病院のH先生は門脈体循環シャントの可能性を指摘。
それを否定するために、総胆汁酸とアンモニアの数値を再検査してくださいました。

結果、明らかな数値ではないけれど可能性は否定できないというものでした。

可能性を否定するために行った検査でしたが、結果はややグレー。
特定にはCT検査が必要でした。
胆のうにも泥が溜まっているため、まずは低脂肪の食事に変更して短いサイクルで定期的な検査をすることにしました。

可愛いルックスとは裏腹な身体。
チーターは可愛いというだけでは飼えないワンちゃんでした。
全てお伝えして理解をいただくことが必須になります。

川西に来たのは12月3日。
以降たくさんのお問合せや面談があり、ご理解いただける方もいたのですが・・。
不思議と色んな理由で決まることがありませんでした。

そんなチーターの様子を、里親様のご主人がずっと気にしてくださっていたのだそうです。
いままでにも(奥様が)お家に迎えたいと思ったワンちゃんはいました。
でも、現在里親様のお家には、モモちゃん(チワワ)、サクラちゃん(トイプードル)がいます。

3頭目となるワンちゃんを迎えることに頑として首を縦に振らなかったご主人。
だけど不思議と今回はご主人は違ったのだそうです。

チーターの既往症を伝えても、
それを何度確認しても、
迷いなく気持ちが変わることが無かった里親様。
それは・・・。
その陰には4年前に他界したコタロウくんの存在があったのだと思います。
コタロウくんとチーターはよく似ていました。
また、今でなければチーターを迎えることが出来なかったタイミング。
それはこの夏、先住犬のモモちゃんが大病をしていて約1か月ほど闘病していたからです。
その状態から回復しても、秋には変形性関節症に罹患。
やっとそれからも回復していました。



私は・・コタロウくんが飼主にだけわかるサインを出して、長い旅を終えて帰ってきたのではないか。
そう信じたいと思いました。
もちろん命の尊さを分かった上で、
もちろんチーターはコタロウくんではないことをご理解の上で、
家族として迎えて幸せにしたいと思ってくださったから、というのは言うまでもありません。
引き取ることを決められてから里親様からいただいたメール。
「チーターにこれからいろんなものを見せてあげたいと思う。
モモ、サクラと同様に大切に、そして良かったと言われるように幸せにしたいって強く思っています」
と綴ってくださいました。

(※急遽アダムくんとルークくんの里親様がお揃いのお洋服を作って届けてくださいましたので、お揃いのお洋服での卒業になりました)

里親様へ。
大変なものを抱かえながら生きてきた子達。
出会うたびに切なさでいっぱいになるけれど、
その子達が幸せへとカフェを卒業したときほど嬉しいっことはありません。
今回出会ってくださり決断していただいたことに心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
1チーター
サクラちゃんと相性が問題なくて、モモちゃんとも仲良しの予感。
ご家族皆さんで幸せになってくださいね。
そしてまたスタッフ犬としてカフェに来ていただければと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。
サクちゃん、モモちゃんもよろしくね

帰る途中でいただいたお写真には、モモちゃんと仲良く眠る姿。

帰られてからいただいたお写真は、おこたに座る里親様の隣で眠る可愛いチーターの姿。

ご主人が抱っこしている姿をいただきました。

安心して眠るチーター。
自然ととけこむ様子に安心させていただきました。

新しい名前は・・。
「チィくん」
可愛くて呼びやすい名前にリニューアルです

チィくんへ。
お父さんとお母さんとお姉ちゃん達がいる素敵なお家が決まって良かったね。

カフェでは人気ものだったから、
またスタッフ犬としてカフェに来てくれるので、皆んな大喜びだよ。
たくさん抱っこしてもらって、たくさん愛してもらって
美味しいもの食べたり、色んな所に遊びに行ったりして
幸せに、楽しくね。


チィくん、卒業本当におめでとう

では。