保護犬・保護猫カフェⓇ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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新メンバーが来ました(ワン65期生とニャン2期生)

こんばんは。
今日、新しいワンちゃん65期生2頭と・・・ニャンコ2期生2頭がカフェに仲間入りしました~
特にネコちゃんは1年と11ヶ月ぶりに2期生がやって来ました
早速ご紹介しますね~


ワンちゃん
みちるちゃん ♀ チワワ 2011年生まれ(推定6歳)  2.3㎏ 色:チョコ&クリーム
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2.3㎏のちっちゃなチワワちゃんです。
色はチョコ&クリーム。
とにかく可愛くて、愛くるしいベビーフェイスに見ているだけでキュンキュンさせられてしまいます
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名前を呼ぶと、振り向いて尻尾をフリフリ
目があっても、尻尾をフリフリ
でも性格はおっとり系。
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ポヨヨンとした感じがとってもほのぼのした、抱っこ大好きな女の子です

ソランくん ♂ ボストンテリア 2014年6月30日生まれ(2歳)  8.8㎏  色ボストンカラー
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久しぶりのボストンテリアの男子です。
身体は大きいですが、性格温厚。
犬も人も大好きで、とってもフレンドリー。
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今日は興味津々でフロアを探索していました。
そしてひょうきんでラブリーな鼻ぺちゃフェイス。
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誰からも可愛がってもらえる事間違いナシです

ネコちゃん

コロネちゃん ♀ アメリカンショートヘア 2010年8月7日生まれ(6歳)  2.9㎏ 色:ブラウンタビー
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仕草はまるで子猫ちゃん。
遊び大好きです
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初めてのネコ部屋で無邪気な顔を見せてくれたコロちゃんは、人懐こくて活動的。
まるで前からカフェにいたかのようです。
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手を出したら、ペロペロもしてくれました。
キャットタワー、ネコ部屋、フロア・・・。
どこでも自由奔放な可愛いネコちゃんです。
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メアリーちゃん ♀ スコテッィシュホールド 2011年6月生まれ(6歳)  2.5㎏ 色:キャリコ
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今年6歳の女のニャンコちゃん。
性格はおとなしい穏やかなメアリーちゃん。
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コロちゃんとは正反対で、今日はネコ部屋のケージから一歩も動きませんでした。
まだ、新しい環境に馴染むまでは少し時間がかかるかもしれませんが、なでなではさせてくれました。
控えめでおっとり。
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とっても可愛いですよ


新しいワンちゃんが2頭増えて、カフェでは9頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。

「カフェ募集メンバー」



保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。

またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)

では。


ベティちゃん、肺に転移してしまっていました

おはようございます。
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昨日はベティちゃんにたくさんの元気玉をありがとうございました。
心から・・・本当に心から感謝しています。

ですが・・・・・・・・・・・・。
とても辛いご報告をしなければならなくなりました。

昨日、手術のご報告を今か今かと待っていて、
そして里親様からのお電話がかかってきたのがちょうど14:00。
その内容は・・・

術前検査で肺への転移が認められた。
若いので進行が速かった。
断脚をしてもしなくても、余命は2~3ヶ月。
断脚することで体力を奪われたり、メスを入れることで進行が早まることを考慮し、家族で相談して残りわずかな命であるならば五体温存を決断した。

というものでした。

なんてむごいことなのか。
病気の前ではなんて無力なのか。

絶句でした。
言葉が出てきませんでした。
やっとつかんだ幸せなのに・・・。

ですが、この電話をかけて来てくださった里親様のお心は私の比ではなかったと思います。

痛みはモルヒネで出来るだけ緩和してもらうそうです。

ナナの事が頭をよぎりました。
余命宣告はなんて残酷で辛いものなのか。

それでも、
たとえ短くても、
過ごす残りの生活が、温かなご家族に囲まれたものであるならば
この世に生まれて来て良かったのだと
そう思いたいです。

残りのベティちゃんの生活が、出来るだけ穏やかであることを祈ります。
出来るだけ痛みがありませんように。
最後までゴキゲンでありますように。
楽しい思い出が作れますように。

その後送って来てくださったベティちゃんの画像です。
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「何も知らずにベッドに入っています。お昼ご飯をお腹いっぱい食べました。泣けてきました」

引き続きベティちゃんに、そして里親様と里親様のご家族にも元気玉を送り続けていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

卒業生のベティちゃんに元気玉を送ってください

おはようございます。
皆さんに辛いご報告があります。
今週初めに里親様からご連絡があり、4月19日に卒業したミニチュアダックスフンドのベティちゃんに病気が見つかってしまいました。
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卒業する少し前、お客様のお膝から飛び降りてしまい、左前足をビッコ引いていたベティちゃん。
その時病院に連れて行って診察を受けたのですが、捻挫と診断されていました。
その後、里親様が決まり卒業したのですが、足はビッコを引いたままの卒業でした。

里親様も引き取っていただいてから、病院を受診して治療をしてくださっていたのですが・・・。
なかなか足の状態が良くならず、再度レントゲンを取り、その時骨の変形が初めて認められ、細胞診などでわかったこと。
病名「骨肉種」。

恐ろしい病気、骨の癌です。
生存率も低く、肺に転移することで命を落とします。
何より痛みがひどく、鎮痛剤が効かず、安楽死を選ぶことも多い・・・。
調べたネット情報にそう書いていました。
あまりにむごいその情報に凍り付いてしまいました。

老犬に多く、大型犬に発症することが多い・・・。
そう書いている情報も、頭の中をぐるぐる回るだけでした。
ベティちゃんはまだ5歳だったからです。
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幸いベティちゃんは肺への転移はまだ無いとのこと。
今のところ、食欲も旺盛なのだそうです。
1日でも長く一緒に居られるようにと、里親様が獣医師と相談して決められた治療は・・・。
断脚。
そして抗がん剤治療や放射線治療を行うそうです。

里親様はプラス思考。
長く生きれることを信じてくださっています。
なら私も、悲観的にならずにベティちゃんの事を見守ろうと思いました。

その断脚手術は今日。
川西市内の病院で行われます。

このblogを見てくださった皆様にお願いがあります。
ベティちゃんに元気玉を送っていただけないでしょうか。
川西秘伝の元気玉が、効力を発揮したことが今までも何度かありました。
たった5歳。
やっとつかんだ安住の地。
引取っていただいてまだ2カ月弱。
それまでもカフェにいるときには乳腺腫瘍の手術を頑張りました。

これから幸せに暮らしていけるはずのベティちゃんが背負った十字架を、どうしても跳ね返してあげたい。
無力な私が出来るたった一つの願いです。

皆さんの想いが神様に届くきますように・・・。
ベティちゃんに届きますように・・・。
少しでも長く生きられますように・・・。
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どうぞ、どうか、よろしくお願いいたします。


しまこちゃん無事卒業しました

こんばんは。
今日、無事猫のしまこちゃんが卒業しました
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里親様はしまこちゃんにお手製の首輪を持って来てくださいました
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カフェに来て約2年。
初めて首輪を付けたしまこちゃん。
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大感動の瞬間でした。
こんな日が来るとは・・・。

カフェを始めてからずっとネコ部屋を守ってくれていたしまこちゃん。
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大勢のニャンコファンを癒してくれたしまこちゃん。
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甘えん坊のしまこちゃん。
眼光が鋭いけれど、本当に可愛い鳴き声だったしまこちゃん。
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呼びかけると、必ずお返事してくれたしまこちゃん。
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食いしん坊のしまこちゃん。
ナナが残したご飯をいつも綺麗に平らげてくれたしまこちゃん。
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いつもはまったりとした平日の朝、たくさんのボランティアさんと常連のお客様が、しまこの卒業に立ち会ってくださいました。
拍手の中、見送られて卒業していったしまこちゃん。
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長い間、本当にありがとう。
そしておめでとう

帰られてから、いただいたメールに映っていたしまこちゃん。
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最初はキャリーバックから出てこなかったそうですが、しばらくしてドームクッションに篭り、その前にお皿を置いたら首だけ出して、おやつもご飯も食べたそうです。
さすがしまこちゃん
お家に慣れるのも、そう遠くないと思います。

里親様、たくさんのネコがいる中で、しまこちゃんを選んでくださって本当にありがとうございました。
初めてお会いした時、実は半信半疑でした。
本当にしまこちゃんで大丈夫なのかと・・・。
もっと可愛いネコちゃんがたくさん世の中にはいます。
年も8~9歳。
純血種も溢れるくらいいて、子猫もそれはそれはたくさんいます。
そのことをお聞きした時に言ってくださった言葉。
「ご縁」

以前にも子猫をお迎えする機会があったけれど、繋がらなかった。
たまたま辿りついてくださったこのblogでカフェの存在を知ってくださった。
そして、このカフェからお迎えしたいと思ってくださったこと。
そして、しまこちゃんに出会って可愛いと思ってくださったこと。
そして・・・。
何度も何度も何度も何度も、しまこちゃんを可愛いと言ってくださったこと。

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こんなご縁があったのですね。
すべてが嬉し過ぎで、感無量の一言です。
ほんとうにありがとうございました。

誕生日が無かったしまこちゃんに誕生日を作ってくださった里親様。
その誕生日は、里親様と同じ誕生日でした。
これからしまこちゃんは、里親様と同じ日に年を重ねて行きます。
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しまこちゃんの行先は宝塚市。
そして名前は・・・そのまま 「しまこちゃん」 です
(名前もとても気にいってくださっています)

では。

しまこちゃんの里親様が決まりました!

こんばんは。
今日、ネコのしまこちゃんの里親様が決まりました

しまこちゃん
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今日、しまこちゃんの里親様が決まりました。
里親様は最初、このblogを見て5月中旬にカフェに来てくださいました。
その時、ネコ部屋には闘病中で入院中のナナちゃんと、しまこちゃんの2頭がいました。
私のお休みの火曜日でしたので、スタッフのNさんが対応。
メールでその様子を知らせてくれていました。

その数日後、お電話をいただきました。
「今日、しまこちゃんに家族で会いに行ってもいいですか?」
その時、ナナが入院から帰って来ていて、ネコ部屋閉鎖中でした。
「来ていただいても、ネコ部屋にお入りいただく事が出来ませんが、それでもよろしければ・・・」
そうお答えしたのですが、夕方ご家族全員でしまこに会いに来てくださいました。
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動物を飼うのは全くの初めて。
でも、ご家族全員が穏やかで動物好きのご一家。
そんな印象でした。
ガラス越しに、ご家族でしまこちゃんを見てくださいました。
一番下の息子さんが、もしかしたらアレルギーかもしれない。
そのことが不安材料とのことでした。

そして更に数日後・・・。
里親様のお母様がカフェに来てくださいました。
手には息子さんのアレルギー検査の結果を持って・・・。
「アレルギーありませんでした!」
そうおっしゃった時の表情を今でも忘れることができません。
本当に嬉しそうに言ってくださったからです。
なにも不安が無くなって、しまこちゃんをお家に迎えられる喜びにあふれていらっしゃいました。
「本当にしまこちゃんが可愛い。可愛くてしかたがない。
 お家にお迎えしてもいいですか?」
そう申し出てくださったのです。
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ただネコ部屋には病気と闘っているナナがいました。
余命わずか。
最初から一緒に暮らしていたしまこがいなくなると、ナナ気落ちしてしまわないかが気になっていたため、もし出来るならばナナが虹の橋を渡るまで待っていただけないか・・・。
恐る恐るお聞きすると・・・。
「私もそう思っていました」
そう応えてくださったのです。
すべてを私に任せてくださいました。
5月26日のことです。

川西のネコちゃんの里親様募集中は1頭だけ。
選択肢が無い中、しまこちゃんをお家に迎えてくださること。
何度も「しまこでいいのですか?」
とお伺いさせていただく度、
「しまこちゃんがいいのです」
そう言ってくださいました。
可愛くて可愛くてしかたがない。
そう言ってくださいました。
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お家は一軒家。
ご主人は一級建築士でいらっしゃるそうです。
お家をしまこ仕様にしてくださることを計画中だそうで、ニャンコ憧れのキャットウォークも夢ではありません。

「どこで爪をといでも大丈夫です」
「絶対に絶対に大切にします」
「絶対に幸せにします」
「本当に嬉しいです」

熱いものが込みあげてくるのを抑えられませんでした。
自分でも信じられない気持ちでした。
もしかしてこれは夢ではないか?
何度も頬をつねっていました。

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しまこ、2年待った甲斐がありました
絶対に絶対に幸せになれるお家です。

今日、正式にご契約。
最高の里親様が決まりました。
既にお家にはキャットタワーを設置済。
準備は整っていらっしゃるそうです。


しまこちゃんはネコ1期生。
2015年7月21日、カフェがオープンする2日前にカフェに来たネコちゃんです。
先日お空に旅立ったナナちゃんと同期。
そして2015年12月に里親様が決まって卒業したピーコちゃん(現さんごちゃん)と同期です。
飼育放棄で預かってから、約2年間もの間、カフェのネコ部屋にいました。

最初カフェに来たときは他のネコちゃんと同様、環境の変化に戸惑い、緊張し、ご飯も食べず、水も飲まず怯えていました。
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隔離のケージの中のさらに隅っこで小さくなっていました。
3日間、水もご飯も食べず抵抗。
脱水症状を起こし、病院に連れていって点滴をしてもらいました。
他のネコちゃんも同様でした。

ご飯を食べて、水も飲んで、ウンチをしたらネコ部屋に・・・。
そう思っていたところ、ご飯を食べ、水も飲み、ウンチもしたしまこちゃんが1番先にネコ部屋にデビューしました。
ですが・・・。
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せっかくのネコ部屋でもキャットタワーの一番上に登ったきり、降りてきませんでした。
「しまこちゃ~ん。お願いだから降りて来て~」
呼びかけに応じて降りて来てくれたのは、多分1週間が過ぎたころだったと思います。

ネコ部屋に3頭が揃ったのはオープンして1か月経っていました。
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それから約2年もの間、ネコに会いに来てくださったお客様を一手に引き受け頑張ってくれていました。

顔は強面。
鳴き声は子猫のように可愛いしまこ。
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その強面も、時が経つにつれ可愛い表情を見せてくれるようになっていきました。
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ワンちゃんがいない朝のフロアと、ワンちゃんがケージに入った夜にフロアに出してあげると、楽しそうに、また甘えた声を出してフロアをエンジョイしていました。
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でも、本来のネコちゃんの生活とは程遠いものでした。
だから、今回里親様が決まったこと。
そのお家が一軒家であること。
しまこちゃんでもいい・・・のではなく、しまこちゃんがいいと言ってくださったお家に、望まれて、待ちわびてもらって行かせてあげることが出来たこと。

奇跡の様です。
温かいご家族に包まれて、残りの余生を過ごすことが出来ると考えるたび、胸がいっぱいになります。
しまこ、おめでとう
本当に本当におめでとう。
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卒業は金曜日。
12時ころの予定です。

では。