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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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シーモンちゃん卒業 そして育パパのこと

おはようございます。
昨日、シーズーのシーモンちゃんにご縁が繋がり、卒業しました



シーモンちゃんがカフェに来たのは7月28日。
同期5頭のうちの1頭で7歳です。
シーちゃんはとっても元気女子。
朝、ケージから出すと飛び出て来てシッポフリフリ全開。
フロアを駆け回り、満面の笑顔。

シーちゃんの笑顔は百万ドルに値する飛び切りの笑顔でした。
ベンチに容易に飛び乗るため、危ないからと降ろされても何度も飛び乗ってしまうほどです。


一転、日中はまったりさん。
暑がりサンなので、床にぺったんこになってお腹をひやしていました。

首やお腹に保冷剤をまいてもらった事も何度か。
お膝抱っこもできましたが、暑いのかしばらくしたら降りていました(笑)


ですが、いくら鳴いても声がでません。
声帯を完全切除されていて、掠れた音さえ聞こえませんでした。


また、カフェに来ておむつに少しだけ血液が付着していて、それがずっと続いていたので先日病院でエコー検査をしてもらいました。
結果は子宮にトラブルはありませんでしたが、卵巣が少し腫れていました。

早めの避妊をしてもらうこと。
それが繁殖引退犬にはとても大切なことになります。
何度も出産を繰り返している子達。
元気があっても、エコーでは何も映らなくても、癒着がある場合が非常に多いからです。
実際卒業犬の里親様からのご報告で、半数以上が癒着などトラブルを抱えていたとのご報告をいただいています。

そんなシーモンちゃんでしたが、
お散歩も上手に出来ました。
大きなオメメ。

愛らしい仕草。
人見知りなく、マイペース。
ごはんは大好きで、おやつも大好き。

過酷な過去を微塵も感じさせないシーモンは、カフェでの生活を日々楽しく過ごしてくれていました。

里親様は水曜日にカフェに来てくださった方です。
シーモンちゃんに会いに来てくださっていたようで、お声を掛けさせていただきました。
以前もずっとシーズーを飼っておられて、
お父さん犬、お母さん犬と、その子供のシーズーを3頭。
それぞれ長生きで、最後のシーズーちゃんは18歳まで長生きしてくれたそうです。
長くお過ごしくださったカフェ。
何度も抱っこをしてくださっていました。
目を細められて、ずっとシーモンを見守ってくださっていました。
その時はお決めにならずにカフェを後にされたのですが・・。

翌朝カフェにお電話をくださり、お家の子にしたいとお伝えくださいました。
帰られてからご家族にお話になられて、OKをもらわれたとのこと。
里親様のご自宅はカフェから少し遠い場所です。
その日はカフェにお越しになれなかったのですが、昨日開店一番でシーモンを迎えに来てくださいました。

シーモンの過去も既往症も全てご理解くださった里親様。
何より、豊富なご経験がおありでしたので、安心して託させていただけました。

里親様へ。
この度は素敵なご縁を繋いでくださいまして本当にありがとうございました。

卒業写真をお撮りする際に見せてくださった優しい笑顔。
多くを語られなくても、その笑顔に私は胸がいっぱいになりました。
シーちゃんを託させていただけて、本当に良かったです。

7歳ではありますが、飼犬の経験はありません。
ですが、少しづつ楽しいことを積み重ねていっていただければと思います。
シーちゃんの未来をどうぞよろしくお願い致します。
そしてまた、楽しいお写真などお送りいただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

そしてシーちゃんへ

穏やかで、人懐こくて、マイペース。
朝は自ら駆け寄って来てくれて飛び切りの笑顔を見せてくれたシーちゃん。
カフェに来てちょうど1か月で素敵な里親様が見つかったね。
色々なことが今まであったと思うけれど、
シーちゃんの愛嬌は天下一品。

これからは里親様達と穏やかで楽しい日々を過ごしてね。
幸せになってください。
卒業本当におめでとう

シーモンちゃんの新しいお名前は、只今お考え中です。
お楽しみに・・。





そして・・。
悲しいご報告をさせてください
カフェの3期生あーみんちゃんの里親様。
そして2018年9月に故郷の北海道に帰られるまでカフェボランティアをしてくださっていた
「育パパ」の愛称で呼ばせていただいた工藤さんが
8月26日夕刻、お空へと旅立たれました。

ボランティアをしてくださった3年間の間、カフェの修理や大工仕事。
見えないところにまで目を行き届かせてくださり
快適なカフェにと、いつも気配りをしてくださった本当に優しい方でした。
また、カフェの人気メニュー「手作りササミジャーキー」を作ってくださっていた方です。
北海道に戻られても定期的に作っては送ってくださいました。

北海道に戻られてから再発した胃がん。
今年の7月のカフェ5周年に、こちらに来られることを楽しみと励みに
緩和治療に変え、闘病を続けておられました。
コロナでその願いも叶わず・・神様の元へ戻っていってしまわれた育パパ。
本当に無念です。
私の心の支えが無くなってしまいました。

沢山の約束ももう果たすことが出来ず
心の穴はまだまだ埋めることが出来ずにいます。
夜になると、淋しさで泣いてばかりいます。

でも・・。
私はきっとお空で、カフェとカフェの卒業生を見守っていてくれると
そう信じています。

育パパ。
今まで本当にありがとうございました。
そして壮絶な闘病生活、本当にお疲れさまでした。
いただいたご恩が返せぬままになってしまいましたが、どうかお許しください。
またいつか、生まれ変わって出会ったとしたら
恩返しをさせてくださいね。

心からの感謝が届きますように・・・。
そして心からのご冥福をお祈り申し上げます。


↑大阪に住まれていた時の緑地公園でのお写真と、2018.09.16の送別会の時のお写真です。

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*** COMMENT ***

深夜から降り続いた☂️
雨音を聴きながら、お会いした時の優しい眼差し、いつもコウジクン🐶に、話しかけてくださったこと、可愛がってくださってた事. . . 😭😭😭😭コウジクンがお空に旅立った時、なにも知らなかった私は、「お会いしたい‼️」と、泣いてました。ご自分の体調このことも、おしゃらずに、こうじ🐶の、可愛い写真立てを、送ってくださいました。いつか、お会いしたら、しっかり誤って、御礼を云いたい😭😭😭🙏💕
ありがとうございましたm(_ _)m

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