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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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アイジちゃん卒業

おはようございます。
昨日、お迎え待ちだったスムースコートチワワのアイジちゃんが無事卒業しました



アイジちゃんがカフェに来たのは7月21日。
保護されてまもなくでした。

愛嬌たっぷりすぎるその可愛さは、顔立ちに加えてのぽっちゃり体系。
さらに性格もです。

もともと口角が上がっていつでも微笑んでいるので、アイジを見ているだけでこちらは幸せな気持ちになります。

「アイジ!、アイジ!」・・・と、
名前を呼べば、遠くからでもぽっちゃりな身体を揺らして全力疾走で駆け寄って、お膝に手を掛けて抱っこアピール。

そして満面の笑みからの、ペロペロ。
私自身、アイジのお陰ですっかりスムースコートチワワが大好きになりました。

さすがにカフェに来ての何日かは大人しかったですが、日が経つにつれだんだんその全貌が明らかになり、今ではカフェのムードメーカー・・・。
すっかりカフェに馴染んで、お客様が来るとワンワン鳴いたり、おもちゃが大好きなことも判明しておもちゃをワンちゃん達と取り合ったり、おやつも前の方までもらいに行けるようになりました。


そんなアイジちゃんでしたが、カフェに来て4日目。
朝からブルブル震えが止まらず、なんか変。
あんなに好きなおやつも一口も食べません。
そう言えば2日ほどご飯も進まない様子だったことを思い出しました。
食べない時は子宮蓄膿症を疑うのが常。
アイジはお乳が垂れていて、お腹に帝王切開の傷跡も持ってました。
繁殖犬女子だったということは、その可能性を持っています。
その夜、急ぎミネルバ動物病院へ行きました。


結果は子宮蓄膿症ではありませんでした。
でも、脾臓が黒くなっていたり、腸の動きが鬱滞。

さらに簡易の神経検査で後肢に反射反応も強く出ていました。
とりあえずはステロイド注射で経過観察となりました。

でもその夜から元気を取り戻したアイジちゃん。
ご飯もりもり食べれるようになりました。
でも、実際はウエイトオーバー。

ダイエット食に切り替えても元気にモリモリが続きました(笑)

里親様とお嬢様がカフェに来てくださったのは7月26日の日曜日の夕刻でした。
お家にいた16歳のチワワのバブちゃんが虹の橋を渡ったのが今年3月。
長年連れ添ったバブちゃんがいなくなって火が消えたようになったお家。
悲しみの中でやっと、ようやく、少しお心が整われた時にカフェのSNSでアイジちゃんを見つけられて会いに来てくださったものでした。
ずっと健康だったバブちゃんに比べて、アイジは繁殖引退犬。
この日アイジの保護経緯や譲渡条件など色々お話をさせていただき、体調の事も少しお伝えしました。
その時のお嬢様はアイジに夢中。
「可愛い」「飼いたい」
そうお母様の側でささやかれていました。


お話の中で伺ったバブちゃんのことについては、それはもう大切に大切に育てておられたことは間違いなく、とても深い愛情を感じさせていただいていました。
でもお母様は慎重でした。
この日、すぐに決められることはありませんでした。

その後、再びお母様がカフェに来られたのが7月30日。
アイジに会いに来てくださいました。

この時、私はアイジの診察内容をすべてお話させていただきました。
健康ですと決して言えない。
前述の体調に加えて、避妊も歯の治療も必要になる。
それでも大丈夫だと言ってくださるのであれば・・。
そうお伝えしていました。

この日、一度カフェを後にされた里親様でしたが、再び夕刻カフェに戻って来てくださいました。
手には契約に必要な書類をすべてご用意くださって・・。

里親様はおそらく、たくさんの覚悟をしてくださりお家に子にと決めてくださったのだと思います。

そして、今日の卒業にはお嬢様も一緒にお迎えに来て笑顔の卒業になりました。

カフェでお洋服やおやつをたくさん買ってくもらった後、
新車の赤いカートに乗せてもらったアイジ。

最初はおっかなびっくりだったけれど、写真では真直ぐ正面を見ていました。
そして・・全て受け入れてもらったお家へと出発していきました。

里親様へ。
「バブちゃんは16歳までどこも悪いところが無かったけれど、
いつも心配し過ぎて、ちょっと気になるとすぐに病院に連れていっていました」
とおっしゃられた里親様の中に、命を大切にされてるお心を感じさせていただきました。
慎重過ぎるほどの心配性でいらっしゃるのかもしれません。
でも、その慎重さが命を救うことがあります。
そんな里親様だからこそ、安心してアイジちゃんを託させていただけました。
この度ご縁を繋いでくださったことに心から感謝しています。

過保護のアイジちゃんと、これから里親様の生活が笑顔溢れる毎日でありますように・・。
カフェからずっと願っています。
またぜひ、カフェに遊びに来ていただければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願い致します。

そしてアイジへ


いつのまにかカフェのムードメーカーになってたよね。
愛くるしい目やちょっと上を向いた鼻。
ぽっちゃりお腹も、つまようじのようにちっちゃな歯も
ブヒブヒしてたところも
ほんとに全部可愛かった。
そしていつも笑っていてくれていてたこと。
アイジは人を笑顔にするために生まれて来てくれたように思う。
この世に生まれて来てくれて
川西に来てくれて
笑顔で過ごしてくれて
ありがとう。
これからはちょっとだけダイエット頑張らないとだけれど
いっぱいいっぱい可愛がってもらって、幸せになってください。


ブヒ子・・。
卒業本当におめでとう

アイジちゃんの名前は・・。
そのまま「アイジちゃん」です
里親様、ありがとうございました。

では。

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