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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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ラッキーちゃん卒業 アヤメちゃんも卒業

こんばんは。
今日、お迎え待ちだったロングコートチワワのラッキーちゃんが無事卒業しました
そして、トイプードルのアヤメちゃんにもご縁が繋がり、卒業しました

ラッキーちゃん



正統派美人のラッキーちゃん。
整った顔立ちを写真で撮ると、本当に綺麗でした。


でも、性格はとてもナーバス。
同期の他のワンちゃん達が人懐こくて楽しそうに遊ぶ姿を横目に、じっと佇み動かずでした。

抱っこはさせてくれました。
でもそれはもしかしたら怖くて動けないのかも・・と思う程。
ほとんど下を向いて過ごしていました。


知らない環境で、朝ケージから出しても震えが止まりませんでした。
ご飯も、ケージの中のペットシーツで一旦隠してから食べる。
残りはお持ち帰り用に人が包んだようにきれいにラッピングされていました。

翌朝そのフードは完食。
ウンチもケージの中でしかしませんでした。

長い間をケージの中で過ごしたであろう過去。
想像してあげることが出来ても、本当のところは分からない。
じっと息をひそめるように生きて来たのでしょうか。

お腹には刻まれた帝王切開の跡があり、
カフェに来たときにちょうどヒートになっていたためフロア内のケージからのスタート。
お散歩も全く最初は震えて歩けません。

賑やかなフロア内とは対照的に、じっとその中で過ごすラッキーは、息はしていても生きれてはいませんでした。

でも少しづつ変化もありました。
4日後のお散歩は少し歩きました。
シッポも上がっていてちょっとだけフリフリ。
ケージに寄ってくるワンちゃんがいると、ちょっと唸って気付かないほどの小さな威嚇。

一日一日、ほんの少しづつですが成長の兆しが見えたラッキーでした。

お問合せは本当にたくさんいただきました。
面会予定もたくさんいただきました。
その中で、お電話でのお問い合わせの後木曜日来てくださった里親様。
実は一か月ほど前に一度、カフェに来てくださっていました。
その時には気になるワンちゃんがいたのですが、ご縁に繋がらずお帰りになられていました。

その後、気になるワンちゃんがいても早くにお家が決まってしまってなかなかタイミングが合わずに、気がつくと1か月過ぎてしまったそうです。
今回はラッキーの紹介文の「震えている」というところが亡くなられたワンちゃんと重なり、
この日、お嬢様と一緒に急ぎ会いに来てくださいました。
「離せない」
そうおっしゃられて、ずっとラッキーを抱っこしてくださっていた里親様。

過ごしていただいていた間、その場だけ時が止まっているようでした。
途中、気になられたご主人も来てくださっていました。

長くお考えくださった後、お家にとお申出くださった里親様。
卒業写真には映っていませんが、今日は息子さんもご一緒にお迎えに来てくださいました。
ご家族でラッキーちゃんの事を幸せにしてくれる・・。
そんな温かいお家。

そう感じさせていただき、とてもとても嬉しい卒業になりました

里親様へ。
この度は素敵なご縁を繋いでくださいまして本当にありがとうございました。

優しく包むような抱っこ。
その様子を拝見していて、私自身、温かな気持ちにさせていただきました。
慣れるまでの間、きっとご苦労をお掛けすると思います。
また、今の性格が全てでは無く、
もしかしたら、気の強い女子に変身するかもしれません。
ですが、どうぞラッキーの全てをご理解いただければ幸いです。
またぜひ、慣れた頃カフェにも遊びにきていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたしますね。

帰られてからいただいたお写真は・・・。
クッションや座布団に乗ったまま動かず、やっぱり固まって動かない姿。

でも大丈夫。
「お家に慣れてくれるのを待ちます」
と言っていただきました。

新しくつけてくださった名前は・・・。
「モモちゃん」
可愛いお名前をありがとうございました。

モモちゃんへ


初めてのカフェはきっと怖かったね。
何をされても抵抗できず、ただただ怖いという感情だけが伝わってきたよ。
でもね、今までの生活は本当の生活ではないから。
ご家族に愛される事。
大切にしてもらう事。
これからはモモちゃんにとってパラダイスな毎日になるから。
だからもう下を向かないで、真っすぐ前を向いて生きてね。
少しでも早くお家に慣れますように・・・。
卒業ほんとにおめでとう


アヤメちゃん



アヤメちゃんもラッキーちゃんと同期。
6月23日にカフェにやって来ました。
6歳。
トイプードルだけれど、お腹には帝王切開の跡があります。
アヤメちゃんはラッキーちゃんとは対照的なワンちゃん。

その夜、撮影のためにフロアに出てもらったのですが、その瞬間からお膝にちょこんと乗って来てくれました。
降ろしても乗る。
降ろしても乗る。
の繰り返し。

それは斜めになっているお膝にも必死で乗って来てくれました。

また、人をじっと見つめてくれます。
「私を見てビーム」が可愛くて、ついついまた抱っこ。
そんな初対面でした。
そしてどんな人のお膝にも乗ってくれました。


おやつも、ご飯も大好き。
無駄吠えどころか鳴くことも無く、お散歩も比較的上手に出来て、ほんとに優等生。
カットは今では珍しいクラシックカットをしてもらっていましたが、似合っていました。

里親様はSNSを見て、お子様と一緒に水曜日(フロアデビューの日)にカフェに来てくださいました。
昔動物関係のお仕事に就かれていたお母様。
ご実家ではワンちゃんをたくさん飼っておられたベテランさんです。
そして、少し前までパグを預かっておられたそうです。
そのお預かりしていたパグちゃんが可愛過ぎて、お返しした後ご家族はワンちゃんロスになってしまわれたとのこと。
そしてカフェを訪れてくださったものでした。

その日、アヤメちゃんをお膝に乗せてくださっていた里親様。
クラシックカットがお好きだそうで、アヤメちゃんの事をたくさんご質問くださいました。
歯石重度と耳マラセチア。
どちらも決して軽い症状ではありませんでした。
でも、それは受け入れてくださった里親様。
ただ、アヤメちゃんの事以外で気がかりなことがあったため、この日はお帰りになりました。

翌日、お母様だけでご来店。
気がかりなことはまだあるものの、とにかくアヤメちゃんに会いたくてお越しくださいました。
その時に、アヤメの毛を櫛でふわっふわに梳いてくださった里親様。


こんなに変わるものかと思うくらい、更にふわふわ美人に変身していました。


さらに日曜日。
この日は里親様のお母様とご一緒にカフェに来てくださいました。
もしお留守にするときには、ご近所のお母様に預かってもらう機会があるからとおっしゃられて・・。

そして今日。
気がかりになることが無くなられたとのことで、お電話をくださりアヤメを迎えにきてくださいました。

5日間のうち、4日をカフェに来てくださった里親様。
その間たくさんお話をさせていただきました。
こんなにアヤメちゃんの事を気にってくださっていること。
アヤメを可愛いと言ってくださったこと。
ワンちゃんの知識も多く、安心であること。
アヤメにとって一番の環境であること。

それは何より素敵なお家でした。

里親様へ
素敵なご縁を繋げていただいたことに、心から感謝しています。


甘えたさんでお利口。
そんなアヤメちゃんにとって、これほどの環境は無いと思います。
ご家族皆さんで、アヤメちゃんとの楽しい思い出をたくさんつくってくださいね。
今日は残念ながらご主人にはお会いできませんでしたが、どうぞよろしくお願いいたします。
またぜひ、お近くなので遊びに来ていただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。

帰られてからすぐにお写真をいただきました。
早速ご主人のお膝で寛ぐアヤメちゃん。
笑顔でした


アヤメちゃんへ

「アヤメ!」
って呼ぶと、くるっとこちらを向いてのお座りが可愛かったよ。
いつもじーと見つめてくれて、
それがとってもいじらしくて大好きだった。
新しいお家は、キャンプとかに連れて行ってもらえるらしいから
いっぱい楽しいことして、幸せになってね。
健康にはくれぐれも気を付けて・・・。

卒業、ほんとにおめでとう

里親様がつけてくださった新しい名前は・・。
「アメちゃん」
覚えている名前に近い、こんな可愛い名前にしてくださいました。
ありがとうございました。

では。

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