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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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ユキちゃん卒業

おはようございます。
昨日、シーズーのユキちゃんにご縁が繋がり、卒業しました



里親様は先週卒業したフクちゃんの里親様の妹さんご家族です。
フクちゃんが卒業した2日後の水曜日、フクちゃんママはフクちゃんと一緒に早速カフェに里帰りしてくださっていて、
その時、里親様と2人のお嬢様もご一緒に来てくださったのが始まりでした。
フクちゃんママとユキちゃんの里親様は3姉妹。
もう一人姉妹がいらっしゃって、同じく一緒に来てくださっていました。
全員がとてもワンちゃん好き。
3姉妹とご実家はそれぞれが近い場所に住まれていて、ご実家を含めて皆さんワンちゃんを飼われていました。
一番下の妹にあたるユキちゃんの里親様のご家族は、今年4月に飼われていたワンちゃん(レイ君:シーズー)がお空に旅立っていて、今はワンちゃん不在だとお話くださっていました。

この日出会ったユキちゃんは前日の火曜日にカフェに来たばかり。

小さめでおとなしくて一度も鳴かなくて。
でもなんだか楽しそうで人懐こくて。

抱っこもさせてくれて、あどけない顔は本当に可愛くて。

だけど身体は傷んでいました。
皮膚は湿疹と湿疹の跡だらけ。
目は乾燥していて、歯は欠歯だらけで残っている歯も歯石重度に歯肉炎。
耳の中も膿んでいました。

耳や身体を始終掻いたり噛んだりしているので、茶色に変色している被毛。

お乳は垂れ下がり、乳腺腫瘍がありました。
まだ6歳だけれど、たくさん頑張った身体でした。

そんなユキちゃんと出会ってくださった里親様とお嬢様。
シーズーを飼われていたため、その日はユキちゃんを中心に他のワンちゃん達とも賑やかに楽しく過ごしてくださいました。
その時気づいたこと。
それはお2人のお嬢様達の母性の豊かさでした。
愛おしく思ってくださること。
それは言われたから出来ることではありません。
だけど小学6年生と4年生のお嬢様には大人に負けない母性がありました。
「飼いたい・・」
お嬢様達はそう言ってくださいました。
でも犬を飼うことは命を預かること。
お母様は簡単に連れて帰ることはされませんでした。

そして3日後の土曜日。
今度はお父様とご一緒に全員でカフェに来てくださいました。
お話をさせていただいたり、側で見守らせていただいていて思ったことは・・。
ワンちゃんを想うお気持ちに溢れているご家族でした。
過去に飼われたワンちゃんも保護犬。
病気の有無や性格や年齢だけで判断されない深い愛情を皆さんお持ちでした。

「温かいなぁ」
って感じました。

この日も閉店までいてくださっていました。
翌日は日曜日。
残念ながらご予定がありましたが、夕刻お父様から
「ユキちゃんを引き取りたい・・」
とお電話いただき、そして翌日の卒業に繋がりました。
本当に嬉しいご決断でした。

里親様。
この度素敵なご縁を繋いでくださいまして、本当にありがとうございました。
大切な命であるがゆえ、衝動で決められることをされず、ゆっくり時間をかけて決めてくださったこと。
本当に感謝しています。

食べてくれるご飯をなかなか特定できず、まずはご飯を探していただくことからご苦労をお掛けすることになり申し訳ありませんが、どうかよろしくお願い致します。
お2人のお嬢様達も、お世話をよろしくお願いしますね。
そして、今度はフクちゃん、ユキちゃんコンビでまたカフェに遊びにきてください。
お待ちしています

そして今朝早くに、里親様からお便りが届きました。
嬉しいご報告でした。
ご親戚がたくさん来てくれて、賑やかな初日だったそうです。
そして嬉しいことにご飯はふやかしで完食。
おしっこもおむつをつけたままでしたがシートで出来たので、おむつを外したそうです。
朝から綺麗なうんちも出てバッチリ!
ぴょんぴょん飛び跳ねているそうですよ。

「ユキちゃんに出会えて幸せいっぱいです
と嬉しすぎるご報告でした。

ユキへ
ケージはあまり好きではなくて、側に行くといつも出して欲しそうにしてたけど
夜は出してあげれなくて、ごめんね。
でも撫でてあげたら目を細めてくれて、嬉しかったよ。
まだ少し緊張があって、構ってアピールも得意ではなかったけれど
これからはご家族全員がユキの味方。
だからたくさん構ってもらって、甘えん坊になって、
幸せになってください。

ユキ。
卒業本当におめでとう

名前はそのまま・・・。
「ゆきちゃん」です

では。

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