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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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猫一期生のしまこちゃん、お空へ

おはようございます。
悲しいご報告をさせてください。
一昨日の8月5日午後7時10分、川西猫1期生の雑種猫しまこちゃんがお空へと旅立って行きました



11歳。
でも本当の年齢は分かりません。
2008年生まれとしか書かれていなかったプロフィールでした。
カフェをオープンした2015年の夏に、初めてお預かりしたネコちゃん3頭のうちの1頭。
しまこちゃんはそれから約2年もの月日をカフェで過ごしました。


どちらかと言えば強面。
大きい身体。
なかなか里親様が見つからなかったけれど、しまこちゃんに運命の日が訪れたのは2017年6月9日のことでした。
同期ななちゃんがカフェからお空へ旅立った後、たった1頭しかいなかったネコ部屋。


だけどそのしまこちゃんが大好き。
しまこちゃんでなければ・・・。
そう言ってもらって、しまこちゃんは望まれて優しい素敵なお家が決まりました。


それからはしまこは、ご家族に溺愛され続けて暮らしていました。
「18歳を目指します」
そうおっしゃてくださったしまこちゃんの里親様。
私もそう願っていました。

ですが、腎臓を患った約1年前。
必死の治療で、その数値はほぼ回復した今年の春。
その喜びもつかの間でした。

憎き病魔がしまこちゃんを襲っていたのです。

7月、調子を崩し腸生検をとり良性の判断。
でもその後腹壁が腫れてしまっていました。
CT。
更に開腹したけれど、病巣を特定できず抗生剤も効かず・・・。
最後は輸血に望みを託しました。

カフェのヘチャコちゃんはじめ、呼びかけに応じて病院で検査を受けてくれたボランティアさんのお家のネコちゃん達は、
残念ながら血液型不一致。
やっと夕方駆けつけてくれたネコちゃんの血液型が一致と判明したとき・・。
しまこちゃんが急変。
非情にも体力が尽きてしまいました。
無念。
本当に無念でした。

愛された2年余り。
溺愛の2年間でした。
たった2年間だったけれど、しまこは確かに愛されていました。

強面のしまこが好き。
しまこ以外に考えられない。
飼育放棄で保護されてきて、見知らぬ場所で過ごしていたけれど、
最後は愛に溢れていました。
本当に愛に溢れていました。
そのことが私には唯一無二でした。

昨日の里親様のメールに
「しまこはお布団の真ん中に。
周りをみんなで囲って寝ています。
しまこは可愛い顔をして眠っています」
と書いてくださっていて・・。

私はそのメールを読ませていただき、その携帯を握りしめて嗚咽していました。

しまこちゃん。
まだまだ幸せを満喫してもらいたかった。
だから、本当に無念です。
でも・・・。
生まれてきて良かったね。
素敵な最高のお家に行けて良かったね。
こんなに愛されたしまこちゃんが、少し羨ましいくらいです。


離れてしまったけれど、しまこちゃんの温もりは忘れない。
絶対に忘れないから。
そしてまたいつか・・・。
ご家族の元へ帰ってあげてください。

お疲れ様。
そしてありがとう。
安らかにね。
この空はみんなを包んでくれているから・・。
しまこちゃんはお空に行ったけれど、きっとずっと繋がっている。

私はそう信じています。

里親様。
しまこちゃんに無償の愛を注いてくださいましてありがとうございました。
たくさんの愛。
それはきっとしまこちゃんには届いていたと思います。
そしてたくさんの治療をしてくださり、また最後を看取ってくださったこと。
心から感謝しています。
本当に本当にありがとうございました。

そして、輸血のお願いをしたときにすぐさま病院に駆けつけてくださったボランティアの皆さん。
本当にありがとうございました。
そして、ミネルバ動物病院の皆さん。
必死の治療をありがとうございました。


しまこちゃんは本日11時お葬式になります。
そしてご家族全員が揃った夜、荼毘に付され虹の橋を渡ります。
どうぞお空を見上げていただき、しまこちゃんを見送っていただければ幸いです。


(↑このお写真がしまこちゃんの遺影になるそうです)


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