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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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ココアちゃん卒業、ロニちゃんも卒業

こんばんは。
今日はアメリカンコッカースパニエルのココアちゃんと、雑種(推定チワワ)のロニちゃんにご縁が繋がりました

ココアちゃん



一昨日の木曜日の夜に川西にやって来たココアちゃん。
ちょっと大き目のボディでしたが、一見ゴールデンレトリーバーのような親しみのある穏やかで可愛い顔立ち。

冗談で、アメリカンコッカーレトリーバーやね・・・。
などと言ってみたりしていました。

そんなココアちゃん。
性格天真爛漫。

閉鎖的な場所に長くいたのからなのか、フロアでの自由な空間にそれはそれは楽しそうにしていました。
あちこちでご挨拶代わりにしっぽを振ってご挨拶。
一言でいえば「愛されキャラ」。

デビューの金曜日のフロアは、一気に明るい雰囲気に変わっていました。
そしてその金曜日の昼過ぎに1本の電話がかかってきました。
「ココアちゃんが来ていますか?」
そのお問合せに、「はい、今日からデビューしています」
とお応えしていました。
その数時間後に再度電話が鳴りました。
今度は先ほどお電話いただいた方のお母様でした。

実は去年の2月に亡くなったアメリカンコッカースパニエルのデュークくんに似ていたココアちゃん。
体重も17㎏あったそうで、12キロのココアちゃんの体重も気にならないご様子。

とにかく会いに行きます、と、ご夫婦でお車を飛ばして会いに来てくださいました。
カフェからは約1時間の移動距離でした。
お家には14歳の本物のゴールデンレトリバーのフランシスちゃんがいます。
フランシスちゃんは盲導犬引退犬。
デュークちゃんが亡くなってからは少し寂しそうに暮らしていました。

そしてカフェでご対面。
その時のご様子は・・。
里親様に名前を呼ばれて、気になりながらもちょっとツンデレを見せるココアでしたが・・。
何より、亡くなったデューク君に似ていました。
また、たった1日過ごしただけのカフェのスタッフさんに懐く様子を見ておられて、お母様はココアちゃんをとても気に入ってくださっていました。
ですが、その時すでに閉店時間。
短い時間の中で慌てて決められるよりも、今日帰られてもう一度ゆっくりお考えいただければ・・。
そうご提案させていただきました。
そしてご家族でご相談されて、そしてやっぱりココアちゃんを迎えたい、とお決めいただいたのであれば
明日再度来ていただけますか・・、とお伝えしました。

ご了承くださった里親様。
そして・・・翌朝である今朝、「ココアちゃんを迎えに行きます」とお電話をいただき、
開店間もなくご来店くださいました。
「一晩中考えましたが、同じでした」
きっと出会ったその時にはお気持ちはお決まりになっていたのだと思います。

里親様は何年もずっとワンちゃんやネコちゃんを飼っておられたご家族です。
ご経験豊富に加えて、本当に素敵なお人柄。
ご夫婦とも優しい温かなオーラで溢れておられました。
お嬢様がココアちゃんを見つけてくれなければ、出会わなかったご縁。
すぐにカフェに来てくださらなければ繋がらなかったご縁。
そのタイミングは正に運命でした。

実際、今朝も卒業後もお電話でのお問合せや、ココアちゃんにカフェに会いに来られたお客様が後を絶ちませんでした。

里親様。
近くない距離をココアちゃんの為に二度往復してくださり、そしてお決めいただきまして本当にありがとうございました。

これからのココアちゃんの未来をどうぞよろしくお願い致します。

カフェに来て間もなく、お家が出来たココアちゃん。
デューク君のお下がりの可愛いお洋服に身を包み、ハーネスを着けてもらって飼い犬完了。

たくさんの拍手の中、皆さんに見送られて賑やかに卒業して行きました。


ココアちゃんの名前は、呼ぶと振り向からとそのまま・・。
「ココアちゃん」です
ココアちゃん、元気でね。
卒業おめでとう


ロニちゃん




ロニちゃんも木曜日の夜に川西に来たばかり。
可愛い極小チワワ(推定)の女の子です。
まるで小鹿のような儚さと可愛さが同居していて、とにかくキュート。

本当に可愛いワンちゃんでした。

だけど、保護経緯は心が痛いものでした。
たくさんのチワワと思われる子達が置き去りにされているとの相談を受けたラブファイブさんが、緊急性が高いと警察に相談後に保護。
多頭飼育崩壊。
その現場は目を覆うものでした。

劣悪過ぎるその現場にひしめくようにいた子達。
既に3頭の命は亡くなっていたそうです。
その時保護された10頭もやせ細っていました。

いつも思います。
自分の限度を超えて飼育する是非。
自分の想いだけでは犬を飼えないのです。
名前はおろか、年齢も、犬種さえも定かではない子達。
この子達は、幸せとは程遠い状況でした。
多頭飼育崩壊は、命の冒涜であり犯罪だと思います。

そのロニちゃんをSNSで見つけたからとおっしゃって、里親様は今日開店一番にカフェにお越しくださいました。
その時ご一緒に来てくださったのは、お嬢様と一頭のフレンチブルドッグの来梅(コウメ)ちゃん、8歳。
ペットショップにいた繁殖引退犬でした。

相性を見てくださるために連れて来てくださったコウメちゃんは、とにかく楽しくて元気。
フロアをくまなく探索したり、ワンちゃん達とご挨拶したり、お水を飲んだりと、大忙し。
愛嬌たっぷりでカフェの皆さんを癒してくれていました。

お席にお伺いして、保護経緯や、既往症、性格等々お話をさせていたきました。

性格についてはまだ2日未満しかカフェに滞在していないのですべて把握しているわけでは無いのですが、私の分かる範囲全てをお伝えさせていただきました。
またコウメちゃんとの様子もチェック。
特に問題なさそうでしたので、里親様はロニちゃんを引き取るお気持ちを固めてくださっていたようでした。
ただその時、前述のココアちゃんのご契約が先行していましたので、必ず今日もう一度カフェに帰って来られてご契約をしたいとお伝えくださって、一旦カフェを後にされました。
そして夕方お約束通りに、再度ご来店。
コウメちゃんはお留守番でしたが、里親様は手にはキャリーケースをお持ちでした。

生れ落ちた劣悪な環境の中で約1年間を過ごしてきたロニ。

でも救ってもらえました。
そしてお家を作ってもらえました。
これからを温かなお家で過ごせること。
お腹いっぱいに食べさせてもらえること。
愛情をたくさん掛けてもらえること。
本当に良かったと思います。

里親様。
この度はカフェに来てくださり、ロニちゃんの事をお家の子にしてくださいまして本当にありがとうございました。

近くはない距離を2度も往復してくださったこと、本当に感謝しています。
初めての場所と環境になりますので、緊張からのスタートになると思いますが、気長にゆっくりと馴染んて行ってもらえたらと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
そしてまた、来梅ちゃんと一緒にカフェに遊びに来ていただければ嬉しいです。

卒業時には新しい名前をお考え中でしたが、帰られてから早速に決め、ご連絡をくださいました。
ロニちゃんの新しい名前は・・。
「来鞠(こまり)ちゃん」になりました
ピッタリの可愛い名前をありがとうございました。


来鞠ちゃん、頑張ってね。
そして幸せに・・。
卒業おめでとう

では。

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*** COMMENT ***

よかった!

保護犬カフェ鶴橋店で同じ境遇の推定チワワを保護しました。
ロニと物凄く悩んだけど、今の子にしました。
おそらくロニと姉妹じゃないかな。
今の子を保護してからもロニの存在が気になってたので、しっかりした愛情あふれるご家庭に保護されてよかったです!

うちの子もロニも保護した状態が酷かったからか愛に飢えてるようで、物凄く甘えたさんです。
来鞠ちゃん、たっぷり愛情を貰うんだよ!

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