FC2ブログ

保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

12月« 2019年01月 /  12345678910111213141516171819202122232425262728293031»02月
BLOGTOP » 未分類 » TITLE … たらこちゃんお空に旅立ってしまいました。

たらこちゃんお空に旅立ってしまいました。

こんばんは。
辛い報告をさせていただきます。

今日、2016年7月13日にカフェから卒業したカニヘンダックスフンドのたらこちゃんの里親様からご連絡があり、昨日の午後9時頃、たらこちゃんがお空に旅立ったとのご連絡をいただきました。

まだ9歳でした。

里親様からのお便りによりますと・・・。
12月30日の夜に急に呼吸が荒くなり、翌31日救急病院を受診された結果肺が少し白くなっていて、血液検査の炎症値も少し高くなっていたのですが、急変することはなく入院するほどでもない、と言われて安心されていたのだそうです。
しかし翌日に急変してしまったとのことでした。

カフェに来たのは、その年の7月8日。
そのわずか5日後、羽曳野市からお越しくださった里親様ご夫婦。

たらこちゃんに会いに来てくださり、長く過ごしてくださっていて、お家に連れて帰りたいとお申し出くださったものでした。
その日は暑い日。
今でもその日の事を忘れたことはありません。

「保護犬は可愛いだけでは飼っていただくことは難しいです」
その日里親様に私はそう告げていました。
たらこちゃんは本当に可愛いワンちゃんでした。
でも、たらこちゃんには乳腺腫瘍があり、左目は網膜編成症。
将来目が見えなくなる病気でした。

ですが、一貫して里親様がおっしゃった言葉は
「連れて帰りたい」
というお言葉でした。
保護犬を十分にご理解されていました。

そのお言葉とお気持ちがとても嬉しかったことを、今でもはっきりと覚えています。

そのお気持ちの通り、連れて帰ってもらってからは本当に可愛がってくださいました。
翌月には手術もしてくださり、その病理結果は「良性」。

そのことをとても喜んでおられました。

お誕生日を祝ってくださっていることや、日々の事を時折お知らせくださっていた里親様。


里親様とたらこちゃんのの深さを教えていただいていました。

だから・・・。
最後の瞬間、たらこちゃんは里親様へありがとうと伝えてくれたのだと思います。
フラフラになりながらも、「たらちゃん!」との呼びかけにシッポを3回振ってくれた、たらこちゃん。
そして涙を流している里親様の顔をなめてくれたそうです。

神様が決めた寿命。
やはり私は少し短すぎたと思います。
ですが、その一生を終えて神様の元へ旅立ったたらこちゃん。
そしてその時を看取ってくださった里親様。

たった2年半ではあったけれど、たらこちゃんにとっては素晴らしいかけがえのない時間を過ごしてもらえたのだと、私は信じています。

里親様。
お辛いときにご連絡をくださいまして、本当にありがとうございました。
荼毘に付されているとお聞きしましたので、お空を見上げてお別れを伝えることができました。


たくさん愛してくださったこと。
たくさん可愛がってくださったこと。
最後の瞬間を看取ってくださったこと。
その全てに感謝しています。
本当に本当にありがとうございました。

たらこちゃん、いっぱいありがとう。

安らかにね・・・。

たらこちゃんのご冥福を心からお祈りいたします

スポンサーサイト

*** COMMENT ***

朝から、読ませていただきました
そうして文章に涙が出ました。
9歳確かに少し早いですね。
でもでも里親様の元、たくさん愛された事と
存じます。
たらこちゃんお幸せな時間だったと。

我が家もラブファイブ様から、生後50日に
連れて帰らせていただいたチワワが5歳になりました。
人と同じように、わんやにゃんとも、ご縁かなと
いつも思います 。

たらこちゃん、飼い主様の元、本当に本当に
幸せだったと……
素晴らしい飼い主様にあえたのですから。
ご冥福をおいのりします。

COMMENT投稿

管理人にだけ読んでもらう