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保護犬・保護猫カフェⓇ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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小梅ちゃんのご冥福をお祈りいたします

こんばんは。
昨年7月23日に卒業したフレンチブルドッグの小梅ちゃんですが、
「今朝午前4時18分お空に旅立ちました」
そう今朝、里親様からご連絡がありました。



7月13日に川西にやってきた小梅ちゃん。
その時の名前はラビちゃんでした。


里親様ご夫婦がカフェにお見えになったのは7月15日。
その時、混みあう土曜のカフェでしたが、端っこのソファで
長くラビちゃんを抱っこしてくださっている姿を今でも鮮明に覚えています。

推定年齢しかわからず、2010年頃生まれ。
身体にはたくさんの過去を背負っていました。
歯が削れていた事。
心臓の大動脈にも逆流が起きていました。
目は茶色に色素沈着し、お腹には帝王切開の跡。
咳もしていたと記憶しています。
その事実をお伝えしても、おうちの子に迎えてくださった里親様。
本当に嬉しい瞬間でした。
卒業は7月23日。
この日はカフェの2周年の日でしたので、たくさんのお客様の中拍手に見送られて卒業して行ったことを
まだ昨日のように思い出します。



原因はおそらく脳炎か脳腫瘍。
いただいたメールにそう書かれていた文字が涙で見えなくなるほど、嗚咽している私がいました。
驚きと悲しさ・・・。
いえ、正確には「無念」でなりませんでした。
「生」あるものに平等に訪れる「死」。
そのことは十分理解出来ているのです。
だけど、たった1年の幸せでした。

里親様は私に
「こんなに短い時間しか一緒にいてあげれずに申し訳ありません」
そう言って、お電話口で泣いておられました。
でも、優しい里親様のもとで愛されて、可愛がられて過ごした1年間は
小梅ちゃんにとって、かけがえのない幸せな時間だったと思います。
そのことは紛れもなく事実です。



愛された1年間。
愛してくださった1年間。
それは里親様のInstagramに溢れていました。
立ち上がることもできなくなった小梅ちゃんをバギーに乗せてのお散歩。
寝返りも打つこともできなくなった小梅ちゃんを支えながらご飯を食べさせてあげてるところ。
小梅ちゃんが出会った里親様は最高の里親様でした。

だから・・・。
予定より早くにお空に行ってしまったけれど、
小梅ちゃんは
「この世に生まれてきて良かったな・・・。」
そう思ってくれてたらいいな・・・と思います。

今朝、最後に里親様が発信してくださったInstagram。
その写真の小梅ちゃんは、笑っていました。
その時の文章の一部をご紹介させていただきます。

「梅しゃんは可愛い
おまけにとびっきりの美人だ
物静かで控えめで
吠えることなくおとなしい
ご飯は残さず食べるし
静かにお留守番もできる
オナラは100%激臭で
優しくおおらか
その澄んだ瞳で
繁殖犬という過酷な運命を受け入れ
何の疑いもなく人間に利用され続けた
大きな病気になっても
文句ひとつ言わず
手足の自由を奪われても
鳴くことなく一切なかった
何より、こんな私を
母しゃんとして認めてくれた
強く、気高く、しなやかで
誰が何と言おうと
世界で一番最高の
フレンチブルドッグだという事を
ここに宣言します!」


里親様。
小梅ちゃんの里親様になってくださり、
たくさんの愛情を注いてくださいまして心から感謝しています。
本当に本当にありがとうございました。

そして小梅ちゃん。
ちゃんと虹の橋を渡れましたか?
たくさんの人がお空に向かって、小梅ちゃんを見送る姿が見えましたか?
ゆっくり休みながら、お母さんをお空から見守ってあげてね。
ほんとうにお疲れ様でした。



小梅ちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。


では。

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