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保護犬・保護猫カフェⓇ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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ベルちゃん決まり卒業、ポッキー&ヒメも卒業しました。

こんばんは。
今日はトイプードルのベルちゃんの里親様が決まり、卒業しました
そして、昨日里親様が決まったポッキーちゃん&ヒメちゃんも揃って卒業しました

ベルちゃん


里親様は先週カフェに来てくださったご家族です。
お住まいは神戸市。
飼っておられたシーズー犬を、、昨年亡くされていました。
お家には92歳になられるおばあちゃまがいらっしゃいます。
ずーっとワンちゃんと一緒の暮らしをしてきたおばあちゃまは、ワンちゃんがいない生活が寂しくて寂しくて・・・。
川西に保護犬カフェがあることを知人からお聞きになった里親様は、一度行ってみようと訪れてくださったのが先週のことでした。
可愛いおばあちゃまは本当にワンちゃんが大好き。
来てくださった先週は、ずーっとワンちゃんを抱っこしてくださっていました。
その光景は本当に微笑ましく、私まで幸せな気持ちにさせていただきました。

その時はお決めにならずにカフェを後にされたのですが、水曜日にお電話をくださいました。
もう一度日曜日にカフェに伺って、ワンちゃんを引き取ろうと思います。
そう言ってくださったのです。
心に決めたワンちゃんがきっといらっしゃるのだろうな・・・・。
そう思いましたが、その時はお聞きせずじまいでした。

そして来てくださった今日、おばあちゃまと姪御さんとご友人と4人ご一緒でした。
里親様がお考えだったワンちゃんは残念ながら里親様が決まっていました。
でも、その時おばあちゃまのお膝にいたワンちゃんはベルちゃん。

まるでおばあちゃまとベルちゃんが一体化しているような光景に、一同目を細めてしまったほどです。

ベルちゃんは誰よりもお膝が好きなワンちゃんです。
一頭抱っこしていても、少しでもお膝にスペースが空いていれば・・・
「おじゃまします」
と言わんばかりにお膝に乗り込んできます。
そしてご満悦。

立っていてもお膝にカリカリして抱っこをして欲しいとおねだりもします。

だから今日も、おばあちゃまのお膝にちょこんと乗り、抱っこしてもらっていました。

誰よりもお膝が好きなベルちゃん。
そして、ワンちゃんがとても大好きなおばあちゃま。
これほどの取合せが無いのではないか・・・。
そう思えるほど、自然な光景でした。


先週、今週とカフェに来てくださった里親様とはたくさんお話をさせていただきました。
今までも何頭もワンちゃんの飼育経験がおありだとのことで、病気や年齢は高齢でも全く構わない。
食べ物などにも気を使い、出来るだけ手をかけてあげたい。
今までもそうして来られたのだと言ってくださっていました。
2年前にカフェから卒業した黒いトイプードルのみつきちゃんの里親様と繋がりがある方で、そのことはみつきママからもお聞きしていましたので、初めてお会いしたのにもかかわらず、温かいものが伝わるようでした。

今回はおばあちゃまの為に引き取ろうと思われたけれど、ご自身も本当に大切にしてあげたい・・・。
そう言ってくださいました。
ベルちゃんもたくさん過去を繁殖場で過ごしてきました。
身体のあちこちに残る傷跡。
歯、耳、足、乳腺等々・・・。
それは決して軽いものではありません。
それでも安心してお任せできるご経験をお持ちでした、

ベルちゃんがおばあちゃまを癒し、そしてまたおばあちゃまの存在がベルを癒してくれる。
おばあちゃまに限らず、どんな場合でも人とワンちゃんの関係はやはり信頼しあえること。
保護犬たちが巡り合うその絆には、ワンちゃんも人も年齢は関係ない。
そう思います。

卒業の時、スリングに入れてもらったベルちゃんはすっかり馴染んでいました。

たくさんの拍手に見送られたベルちゃんは、今までで一番可愛いベルちゃんでした。

ベルちゃん、これからはベルちゃん専用のお膝が出来たよ。
ほんと、良かったね!
おめでとうね

そして、お家に到着しても戸惑うことなく山羊ミルクを飲んで、おばあちゃまに抱っこされていたようです(笑)
「出来る限りの事をしてあげようと思いますので、安心してくださいね・・・」と書いてくださった里親様。
ほんとうに遠いところを来てくださり、ベルちゃんのご縁を繋いでいただきまして、ほんとうにありがとうございました。


ベルちゃんの名前は・・・そのまま「ベルちゃん」です!


ポッキーちゃんヒメちゃん



卒業日は未定だったポッキー&ヒメちゃん。
今日も里親様は朝からボランティアをしてくださっていたのですが、予定の時間で帰られた後、再度カフェにお見えになりました。
1日も早くお家に連れて帰りたい・・・とのことで、お家のご準備をされてお迎えに来てくださいました

初めてのお家。
初めての家族。
でも、二人一緒。
更に大好きな里親様と一緒。
ただ場所が変わるだけだと思ってくれればいいな。
そう思いながらのお見送りでした。


カフェを出たとたん、震えていたポッキーちゃんでしたが、お家に着くと探検に余念がなく、走り回っていたそうです。
ヒメちゃんもおもちゃで遊ぶ余裕もあり、妹さんのお膝でまったり。
どちらもご飯完食。
ウンチさえ出ちゃうくらいで、もしかしたらとんでもなくリラックスしているのかもしれませんね。

「絶対に幸せにします  いえ、一緒に幸せになります
そう言ってくださった里親様。
一緒に幸せになるに違いありません。


里親様
ご家族様
ご家族でご相談くださり、2頭一緒に引取っていただき、本当にありがとうございました。
そのことをお申し出くださった時の事を思い出すと、胸がいっぱいになります。
かけがえのない命であることをご理解いただいていたこと。
それが何より嬉しかったです。
これからは家族の一員として末永くよろしくお願いいたします。

ポッキー&ヒメちゃんは、里親様がカフェでボランティアしてくださるときには一緒にスタッフ犬としてカフェで頑張ってくれるそうですよ
ポッキー&ヒメちゃん、これからもよろしくね


そしてポッキー&ヒメちゃんのお名前は、そのまま・・・。
ポッキー&ヒメちゃんです

では。

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