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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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昨日、ヒナちゃんとボッチャンが卒業しました

こんにちは。
昨日はとても嬉しい1日になりました
ミニチュアダックスフンドのヒナちゃんと、ロングコートチワワのボッチャンに素敵なお家が見つかり卒業しました~

ヒナちゃん
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里親様は先週火曜日に初めてカフェに来てくださったご家族です。
お母様とお嬢様。
先週の火曜は私はお休みしていましたので今日お会いするのが初めてでした。
でも、何故かお会いしたことがある錯覚にとらわれてお声をかけさせていただきました。
昨日は最初からヒナちゃんをお膝に抱っこされていた里親様。
ヒナちゃんに会いに来られたとのこと。
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まるでその空間だけ温かで優しい空気が流れているようでした・・・。

以前ダックスを飼っていらっしゃったそうですが昨年10月にお空に旅立ってしまわれた・・・。
そうお話しくださいました。
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お写真を後ほど見せていただいたのですが、似ていました。
ヒナちゃんと。
そのヒナちゃんと言えば、お膝でとろけてしまうような顔でおネンネ。
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安心しきったその表情。
私自身、その姿を見ていて心が安堵感でいっぱいになりました。

どうぞしばらくゆっくりとお過ごしください。
既往症等をお話しした後、そうお伝えさせていただいて、しばらくお席から離れました。
でも、本当は気になって・・・。
絶対大切にしてもらえるお家。
絶対可愛がってもらえるお家。
十分に保護犬の事をご理解くださり、
そのうえで昨日ヒナに会いに来てくださっていましたので、言葉ではない何か・・・。
その何かが伝わって来たのだと思います。

その後長いこと過ごしてくださいました。
ヒナはとっても人懐っこいワンちゃんですが、誰にでもそうではありません。
その間、お膝でまったりと過ごさせてもらっていました。
そして・・・。
用事をしていた私のところに来てくださったお母さま。
「お家に連れて帰りたいです」
そう口にしてくださいました。
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繁殖犬だから、当然たくさん子供を産んできています。
お腹には帝王切開の跡。
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それを見られたお母様が、ヒナをぎゅっと抱きしめてくださったのです。
可愛い顔をしていても、頑張った過去を持っています。
年を重ねていても、飼い犬として暮らしたことは一度もありません。

神様が決めた寿命は子犬に比べて長くないかもしれない。
でも・・・。
それだからこそ、大切な時間。
それだからこそ、幸せになって欲しい。
強く思います。

人懐こいヒナちゃん。
美人なヒナちゃん。
川西に来て4日目でお家が決まりました。
おめでとうね。
良かったね。

そして、先ほど里親様からメールをいただきました。
興味津々にお家を探索し、お庭でオシッコして・・・。
ご飯をモリモリ食べて、その後ぐっすり眠ったそうです。
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「環境が変わったばかりで、我が家に慣れるのに時間が必要だと思いますが、家族みんなで大切に育てていきます」
と書いてくださっていました

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里親様、ひなちゃんをお家にお迎えしてくださって本当にありがとうございました。
抱っこしながら、ヒナちゃんに話しかけてくださっていたこと。
とても嬉しかったです。
どうぞ大切にしてあげてくださいね。
そして、また是非カフェに一緒に遊びに来てくださいです。

ヒナちゃんの名前はそのまま・・・。
「ヒナちゃん」 です
そして、行先は川西市です。
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ヒナちゃん、元気でね~。
またね。


ボッチャン
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里親様は2年前の2月に、カフェからフクちゃんとハルちゃん(元コロンちゃん)を2頭引き取ってくださった里親様ご一家です。
あの時、まだカフェを開いて半年が過ぎた頃でした。
インフルエンザで休んでいた私の元に一報が入り、ハルちゃんと満身創痍で11歳のフクちゃんの2頭を迎えてくださることに、自分自身が大泣きしたことをいまでも思い出します。
(その時の事は以前のブログで見ていただければと思います↓)

「臨時休業のお詫び そしてふくちゃんコロンちゃんの里親様決定」
「フクちゃんハルちゃんの卒業」

一言でいえば、飛び切り素敵なご家族です。
卒業からこの2年間、それはそれは2頭を可愛がってくださり、時折お便りをくださったり、カフェに連れて来てくださったりと様子を教えていただいていました。
いまではフクちゃんは13歳。
目もほとんど見えず、耳もほとんど聞こえていません。
それでもお散歩もハルちゃんと一緒。
ご飯も食欲旺盛で衰えることなく、里親様のおひざに二人一緒に乗って寝たり、お布団に入ったりして幸せに暮らしています。
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運命は日曜日(一昨日)の夕方訪れました。
ご家族全員とフク・ハルちゃんと一緒にカフェに来てくださいました。
久しぶりのご来店に、とても嬉しくてはしゃいで写真を撮りまくっていた私でしたが・・・。
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ふと見ると、お兄ちゃんの膝にボッチャンがちょこんと乗っていました。
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(↑これは昨日の写真です)

ボッチャンは昨年11月末にカフェにやって来た、イケメン過ぎるチワワ男子です。
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年も7歳。
健康状態も、命にかかわるような疾患はありません。
元気そのものです。
性格も人懐こくて、寄ってきては抱っこ抱っことお膝をカリカリしてくれたり、ペロペロなめてくれたりと可愛過ぎ。
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とっても甘えたさんです。
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ルックス、性格とも申し分ないので、すぐ里親様が決まる・・・誰もがそう思っていたと思います。
ですが予想に反して・・・。
決まりそうで決まらない。
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カフェの七不思議とまで言われていました。
おかしいなぁ・・・。

その間、ナルトくんとの抗争も勃発し、不仲・・・。
ガウガウしてしまい、ストレスな毎日。
早く決めてあげたいと思う反面、そんなこと関係ないと思う気持ち。
交差していましたが・・・。

ワンちゃん達は自分でお家を決めれません。
その責任ある役目を担っているのは私。
失敗は許されない。
だから慎重で大丈夫。
今回そのことを改めて感じました。

繋がるべくして繋がったご縁。
お久しぶりにカフェに来てくださったとき、ボッチャンを見つけてくださいました。
お嬢様のお膝に乗ってまったり過ごすボッチャンの傍らにはビビりのハルちゃん。
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そのハルちゃんとの相性は全く問題ありませんでした。

メールでは時折、フク・ハルちゃん達の様子をお知らせくださっていた里親様。
その文面にはいつもいつも愛が溢れていました。
メールの最後には
「この子達に出会えて、私たち家族はとても幸せです」
いつもそう書いてくださっていました。
運命はここに繋がるためにあった。
可愛くても里親様が決まらない理由はここにあった。
ボッチャンはただただ自分が幸せになれる家族を待っていただけなのだと思います。

この日いったん帰られてからメールをいただき、
翌日の昨日、仕事で閉店に間に合わないけれど行きます。
そうおっしゃってご契約、卒業となりました。
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里親様。
ボッチャンの未来を繋げてくださって本当にありがとうございました。
家族のどなたが一番ボッチャンのことを気に入ってたのですか?
とお聞きしたとき・・・。
「全員です」
そうキッパリお答えくださったこと。
実は胸がいっぱいになり泣きそうでした。
久しぶりに来てくださって繋がった糸は、最強でした!
先輩のフク・ハルちゃんと一緒に過ごすボッチャンを想像して、幸せな気持ちにさせていただきました。
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また、今度は3頭一緒に遊びにきてくださいね。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

帰られてからいただいたメール。
「めちゃめちゃ幸せです。これからどんな楽しいことがあるのかワクワクしています」
そう書いてくださっていました。
だから?
ボッチャンの新しい名前は、いくつか候補があったけれど
ご家族協議の結果、
「楽しい」と書いて 「タノちゃん」になりました

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添付のお写真は、ちょっと緊張のボッチャン・・・ですが、きっとご家族全員でバックアップしてくださって慣れてくれると信じています。

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タノちゃん。
おめでとうね
飛びっきりの笑顔、絶対に忘れないから・・。
みんなと仲良く幸せに暮らししてね。

そして、タノちゃんの行先は、豊中市です。

では。
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