保護犬・保護猫カフェⓇ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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マーブルちゃん、コロネちゃん、ラブカちゃん、ニコ丸くん 卒業

こんにちは。
Mダックスのマーブルちゃん、アメリカンショートヘアのコロネちゃん、ミニチュアピンシャーのラブカちゃん、柴のニコ丸くんと、昨日はとっても嬉しい卒業ラッシュの1日になりました

マーブルちゃん
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予定通り、ご家族みんなでお迎えに来てくださいました。
新しい名前は・・「ココちゃん」
姫にピッタリの可愛くて呼びやすいお名前です。

姫はほんとうにおっとりさん。
そして大勢の中は苦手(多分)。
閉店間際のお客様が帰られた広々とした空間なら、ちゃんと歩いて自分でお水も飲みに行くけれど、人がたくさんいる空間ではじーっとしています。
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だから、一日でも早くお家が決まりますように・・。
その願いを叶えてくださった里親様。

優しいご家族のもとで今まで頑張った過去を取り戻して、姫にだけへの愛情をいっぱい注いでもらって、可愛がってもらって幸せに暮らして欲しい・・・。
そう思います。

帰られてから、たくさんのお写真を送ってくださいました。
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休憩しながら、リビングをゆっくり探索したココちゃんだそうです。
カフェでは見せてくれることのなかったこの笑顔。
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私は嬉しくて涙ぐんでしまいました。

遠い宍粟市から川西へきてくださったご縁。
そして川西で姫に出会ったご縁。
出会った奇跡。
感無量です。

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里親様、ココちゃんと出会ってくださってありがとうございました。
お家の子にしてくださってありがとうございました。
ご飯をなかなか食べてくれないので、ご苦労をかけると思いますが、きっと落ち着いたら食欲は出てくると思います。
どうぞ、気長に慣れるまでよろしくお願いいたします。
そして、遠いので、また来てくださいね・・とは言えませんが、繋いでくださったLINEにココちゃんの可愛いお写真をお送りいただければ幸いです。

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ココちゃんありがとう。
元気でね。
またね。

コロネちゃん
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里親様は一昨日カフェに来てくださったご家族です。
一年前、飼っていたネコちゃんを亡くされていました。
その前にも長い寿命を生きたネコちゃんがいたそうです。

亡くされた後は、なかなか悲しみから戻れなかった里親様ご家族。
お知り合いからネコを飼わないか、という依頼にもその気にはならなかったそうです。
でも今回息子さんがネットでコロネちゃんを見つけてくださいました。
そして一昨日、お父様、お母様、息子さんの3人で会いに来てくださいました。
長い事ネコ部屋で触れ合ってくださった里親様ご家族。
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最後に既往症をお伝えしました。

コロネちゃんはネコにしては珍しく人見知りがありません。
まるで、ワンちゃんのような性格です。
だから、人気抜群。
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ネコ好きでなくても、人を魅了する力を持ち合わせていました。
ネコ部屋を訪れるお客様のお膝にも躊躇なく乗ってくれました。
行動力もバツグン。
朝、ワンちゃんをフロアに出す前にネコ部屋を開けた時。
営業終了時にワンちゃんが犬舎に入った時。
ネコ部屋の扉を開けると、颯爽と出て来て、フロアをくまなく楽しそうに駆け回っていました。
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ルンルンという声が聞こえてくるようでした。
壁によじ登ったりして遊んでいたコロネちゃん。
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最初引っ込み思案だったメアリーちゃんを誘って、フロアで遊んでもくれた優しい性格の持ち主です。

ただ、コロネちゃんには乳腺腫瘍がありました。
小さなものが多数。
引き合いもありましたが、そのことをお伝えすると決まりませんでした。
猫の場合、乳腺腫瘍はほぼ癌だからです。

今回もそのことを里親様にお伝えしたのが一昨日。
その後、やはりカフェを後にされました。
それは無理もないと思いました。
何故なら、以前飼っていらっしゃったネコちゃんを乳腺腫瘍で亡くされていたからです。

でも・・・・・・。
昨日またカフェに来てくださったのです
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そして「コロネちゃんを引取りたい」
そう言ってくださったのです。
お聞きすると、もう一昨日の帰りにはお父様は「引き取ってあげたい」と言ってくださっていたそうです。

早期治療なら寿命まで生きれる可能性はあります。
去年亡くなった私の飼い猫は、手術をして17歳まで生きてくれました。

その可能性を信じ、コロネちゃんにつけてくださった名前は・・
「未来ちゃん」。
一緒に未来を生きてほしいと願いつけてくださったのです。
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良かったね、未来ちゃん。
本当におめでとう

寿命は神様が決める事です。
保護犬・保護猫達に残された時間をただ消化するのではなくて、生かしてあげてほしい。
生きる時間を、幸せに一緒に過ごしてもらうこと。
私の願いは、ただそれだけです。

そのことをご理解くださったからこそのお申し出。
感無量でした。

帰られてから、くださったメールには、すでにリラックスモードの未来ちゃんの姿が・・・。
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最初はテーブルの下でご飯を食べていたそうですが、次は早くも定位置で食べたそうで・・・(^_^;)
さすがです(笑)

たった1ヶ月の間でカフェスタッフとお客様の心をつかんだ未来ちゃん。
里親様宅で、もうわがもの顔。
見ていて安心しました。

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里親様、未来ちゃんをお家の子にしてくださって本当にありがとございました。
色々お話をさせていただいて、素敵なご家族に未来ちゃんを託させていただけて、本当に嬉しく思っています。
どうぞよろしくお願いいたします!

コロネちゃん、いえ未来ちゃん。
ご家族と一緒に、素敵な未来をね~。

ラブカちゃん
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里親様は今日、茨木市から来てくださったご家族です。
最初、「ラブカちゃんはまだいますか?」とお電話をくださっていてのご来店でした。

里親様のお家には11歳の先住犬のミニチュアピンシャーななちゃんがいるそうです。
チワワもいたそうですが、亡くなってしまいななちゃんが寂しいと思って、ワンちゃんを探されていたそうです。
一度ミニピンを飼うと、ミニチュアピンシャーが可愛くて。。。
と、ミニチュアピンシャーを探していらっしゃいました。

ラブカはお母様がTwitterで見つけてくださいました。
お耳がボロボロでしかもあちこち禿げていたラブカ。
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何故にこんな事になってしまったか、理由はわかりません。
でも他にも保護されたミニピンはいたのに、なぜかラブカが気になって仕方がなかったそうです。

とても気に入ってくださいました。
ご一緒に来られた息子さんにも抱っこされて・・・。
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6月29日に来た当初は、手を出すとビクッとして逃げて行ったラブカでした。
徐々に人慣れて来てくれましたが、フロアのワンちゃんとは上手に遊べても抱っこはあまり好きではありませんでした。
ようやく、この数日で抱っこできるようになったのです。

ただ、先住犬のななちゃんとの相性は気になるところ。
先住のななちゃんは2.5㎏と小柄ですが、人が苦手だそうです。
今日、連れてこようかと思ったそうですが、きっと激しく鳴くのでご迷惑かと思い断念したそうです。

もし、相性を確かめずにお家にラブカを連れて帰ったら、少しご苦労をおかけすることになるかもしれないですが・・・。
そうお話をしました。
でも、次回カフェに来れるとしたら8月。
それまでラブカちゃんがカフェにいるとは限らない。
長い事お考えになっていました。
長い事悩まれていました。
一生懸命考えられていました。

それでも、お家に迎えたい・・・。
最後にご確認させていただいたときには、そのお気持ちは決まっていました。

お話をさせていただいた里親様のお人柄。
会って間もない里親様との間に感じた信頼感。
それは確かなものでした。
ボロボロのラブカを見ても、「見た目など関係ない」
そう言い切ってくださった里親様。
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この里親様なら大丈夫。
絶対大丈夫。
最初はきっとお手数をかけるとは思うけれど、2人の息子さんと一緒に乗り切ってくださる。
その直感に従おうと思いました。
そう思いました。

決めてくださった時にラブカにおめでとうを言った私を、目に涙をいっぱい溜めて見つめてくださっていました。

ラブカに素敵なお家が出来ました
帰られてからいただいたメールには・・・。
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「先住犬のななちゃんが吠えまくっておりますが、ラブカちゃんは堂々たるものです。時間はかかると思いますが、仲良くなってくれると信じて、家族で頑張っていきます」
そう書いてくださいました。

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里親様、今日はラブカちゃんの里親様になってくださって本当にありがとうございました。
お考えの間、息子さんとラブカちゃんに触れ合ってくださっていたとき感じた優しさに、私自身がとても感動し、また癒されました。
最初はお手数をおかけすると思いますが、どうそよろしくお願いいたします。

そして名前はそのまま…
「ラブカちゃん」です
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ななちゃん、どうかラブカちゃんをよろしくお願いします。
お手柔らかにね~。

ニコ丸くん
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里親様は神戸市西区からきてくださったご夫婦です。
以前にも柴をかっていらっしゃったそうですが、寿命より早く亡くされていたそうです。

ネットでニコ丸くんを見つけて会いに来てくださいました。
最初はただ、見に来ただけ・・・。
ちょっと会ってみるだけ。
そのおつもりだったそうです。
お昼過ぎにカフェに来られてから、長い時間ニコ丸くんと触れ合ってくださっていました。

ニコ丸はまだ6ヵ月。
ブリーダーからの保護です。
既往症も特に無く(簡単な診断ですが)、停留睾丸でもなく、保護された理由は不明です。
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やんちゃ盛りで遊びたい盛り。
なのに残念ながらカフェではフロアのケージの中にいました。
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それは小さなワンちゃんとの体格差です。
ワンちゃん自身に悪気がなくても、柴犬のように大きなワンちゃんの歯があったただけで小さなワンちゃんは傷つくことがあります。
命にかかわることもある。
以前接触事故があったため安全を考慮しているためです。

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でも、ニコ丸は遊びたい。暴れたい。
可哀そうでした。
3連休で来てくださったお客様に、縄やおもちゃで遊んでもらっていましたが、それでも出たい、遊びたい。
毛布や紐をカジカジ・・・。
時折ワンワン。
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今日はマーブル姫、コロネちゃん、ラブカちゃんが卒業して行きましたが、その卒業拍手にニコ丸はワンワンと鳴いていました。
その間、里親様はニコ丸をずっと抱っこしたり、遊んだりしてくださっていました。

そんなニコ丸に触れ合って抱っこしてくださっているうちに、里親様は心が動かれたのだと思います。
最後にラブカを見送った後、戻って来た私に声をかけてくださいました。
「ニコ丸くんを引取りたいのですが」と。
時計は5時半を回っていたと思います。

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最初は本当に見に来ただけだったそうです。
でも、抱っこしてしまったらダメでした。
可愛くてしょうがありません。
そう話てくださいました。

帰られてから、里親様メールを送ってくださった里親様。
それにはお写真と共にこんな言葉を添えてくださっていました。
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「ご飯も勢いよく食べてくれて、今はおもちゃで遊んでいます」
「帰りの車内でもほんとにいい子で、なんだか前からうちの子だったんじゃないかと思うくらい落ち着いて寝てくれました」
「これからの生活がとても楽しみです」

里親様、こちらこそニコ丸くんと出会ってくださってありがとうございました。
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閉鎖された空間からやっと自由な空間へ連れ出してくださいまして、ありがとうございました。
また、お家に慣れた頃、しつけをびしっとしてくださったニコ丸くんと一緒に遊びにきてくださいです。

そして新しいニコ丸くんの名前は・・・。
「ジェフジくん」。
前のワンちゃんがジェフくんだったので、2代目ジェフくんと思ってつけてくださったそうですよ。

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ジェフジくん。
ほんとにおめでとう
幸せにね。
またね~。


この3連休に、たくさんのお客様がカフェに来てくださいました。
お席をシェアしてくださったり、2人席に4人お掛けいただいたりもしました。
ご協力ありがとうございました。
また、満席でお入りいただけなかったお客様もいて、本当に申し訳ごさいませんでした。



Twitterでもお知らせをしていますが、来る8月9日(水)に改装工事を行います
たくさんのお客様にお掛けいただけるように、またワンちゃん達がすごしやすいようにと少し改良をいたします。
8月9日(水)は休業とし、翌10日(木)は予備日となりますので、工事が長引くようでしたらまたネット上で随時お知らせをいたします。
ご不便をおかけしますが、ご協力とご理解をいただければ幸いです。


では。

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*** COMMENT ***

NO TITLE

保護活動いつもご苦労様です
一つお伺いしたいのですが、乳腺腫瘍=癌とご存じで何故医療をかけて
上げないのでしょうか?
避妊・去勢せずの譲渡にも違和感を持ちます。
我慢強い猫・犬を助けたいならばまず最低限命に関わる病気があるなら
医療にかけてあげて下さい。
費用の金額が上がっても、手遅れになるより里親さんも嬉しいはずです

質より量ですか?
里親さんに避妊去勢を訴える前に見本になって下さい

Re: NO TITLE

パム様
コメントありがとうございます。
お返事させていただきますね。

コロネちゃんを川西に預かった時、確かに小さなしこり状のものがみとめられましたので近くの動物病院で診察を受けています。
その時の獣医師さんの診断は、人間のように細胞診ができないのと、必ずしも腫瘍とは限らないので、1か月ほど様子を見てみて、再度診察をしましょう、というものでした。
ちょうど1か月して里親様が見つかりました。
病院へ連れていく前に決まったので、その旨を里親様にご理解いただき引き取っていただくことになったものです。

私のblogを見てくださると、過去にこちらで手術した子も何頭もいます。
一番最初に預かった猫のナナちゃんもそうでした。
見つけた段階で腫瘍が大きかったので、即手術をしています。
ほかにも、ワンちゃんもそうです。
ワンちゃんの場合の乳腺腫瘍の悪性の割合は5割。
それでも腫瘍が大きくなった子は、もしかして悪性だと・・・と思い手術をしています。

ワンドリンク代だけでの収入ですので、すべての子に医療をかけてあげれない私の限界はありますが、それでも自腹でも医療行為はしています。

誤解ある書き方をしてしまったことは、申し訳ございません。
ですが、私の場合、質より量、とは考えていませんので、ご理解をいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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