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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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八丁くんの卒業

おはようございます。
11月11日土曜日、柴犬八丁くんに素敵なご縁が繋がり、卒業しました



大変遅くなってしまって申し訳ありません。
年を超えて八丁くんへの想いを綴りましたので、お付き合いいただければ幸いです。

八丁くんがカフェに来てくれたのが3月28日でした。
その時年齢は13歳。
保健所からの保護でした。

保健所には一昨年10月から12月1日まで約1ヵ月と少し滞在。
12月1日にラブファイブに保護されて約4カ月間本部で過ごしていました。

高齢のため飼育困難になった元飼い主さんが、やむなく手放されたと伝え聞いていた過去。
八丁くんと飼主の別れがどれほど辛いことであったかはわかりません。
いえ、きっと辛くて悲しい別れであったとは思います。
ですが手放した先は保健所。
その先に、もしかして辛くて恐ろしい処分が待っている場所。
そして八丁くんは高齢だったため、その可能性は高かったと思います。
13年連れ添った家族がいた八丁。
でもその家族との別れを余儀なくされて…あの無機質な場所に2ヵ月もいたこと。
それが現実として彼の記憶に存在していました。

保護された時の体重は8.9㎏。
川西に来た時の体重は8.4㎏。

川西に移動する時、本部スタッフさんが八丁くんが本部にいた時の様子を丁寧なメモに残してくださっていて、それを読んでみると…。
最初ドライフードを全く食べてくれなかったそうです。
それは彼自身の抵抗なのか、それとも長い時間食べてきたものと違うかったからのか…。

でもスタッフさんの努力で1種類だけ食べてくれるフードが出来たとのことで、川西に来てくれた八丁さん。
更にはお散歩が好きで、オヤツは大好きと書いてくださっていて、そのオヤツも甘党。
本部の方からたくさんのカステラ(犬用)を持たせてもらって川西に移動してきました。

この数か月の間の八丁くんの想いは八丁くんでないと理解はできません。
だけど…オヤツと散歩が好きということが私たちにとって本当に救いでした。

最初は顔を触ろうとするとその手を避けるように首を振るその姿を見て、
頑(かたく)なであろう八丁の心を、少しづつで構わないから融かせてあげたい。
私は彼にそう誓いました。

普段は比較的穏やかにフロアのベッドで落ち着いてくれていて、ウトウトすることもありました。
ベッドの上で何回かくるくる回ってから座るのですが、ちょっとだけはみ出ているのはご愛嬌…笑


ベッドを他のワンちゃん達とシェアすることも良くありました。
入れてあげたり、後から入れてもらったりもあって、微笑ましい感じ。




ただ…たまに、どのワンちゃんと特定していませんが、時折ニアミスするワンちゃんに対して「ワン!」って向かっていくときや、噛むそぶり(口をあうって開ける)をするときもありました。
その「ワン!」の音量は結構大きめ。

だから、私達もワンちゃん達も最初はびっくり。

「そりゃそうやんね。
知らない人に知らないワンコやもんね」

って思って…。
最初念のため少し隔離したことも何度か…。

だけどフロア内ケージは、閉めるとダメ。

出してほしくてワンワンと鳴くもんだから(大音量)、結局はそれからはケージに入れずに、しっかり見守りながらフロアにいてもらいまいした。

八丁くんの名誉のためにお伝えすると、結局最後まで誰にも歯を当てたことはありませんでした。
ただちょっとだけ「あうっ」するだけ…。
八丁くんはただの一度も噛みませんでした。
それどころか少しづつ少しづつ心を開いてくれるようになって。
2ヵ月を過ぎるころには、穏やかな優しい表情でナデナデさせてくれて、私達やお客様を癒し続けてくれました。


何より大好きなお散歩が日課。
朝と午後、一日2回の八丁スペシャル。
夏の暑い日でも首に保冷剤を巻いてもらって、激熱な日はボランティアスタッフさんに買ってもらった保冷ベストをお腹に巻いて、少し日が陰ってから「GO」。


おじいちゃんとは思えないしっかりした足取りで、側溝も見事なジャンプで乗り越えていく健脚ぶり。



確かに普段は少し後ろ足が弱っているようではありましたが、お散歩から帰って来た時の足取りはごく軽やか。
お散歩後にもらえるカステラをもらうためにスキップのようなルンルン足取りで、カフェの侵入防止ゲートを入っていく姿はまるで若者。
八丁用カステラはいつだって常備していて、それをパクっとおいしそうに食べる八丁くん。

また私の顔を見ると…。
「オヤツくれ」のワンは大音量。

でもそんなことも慣れてくれた証拠かと思い、私はどんどん八丁くんを好きになっていきました。

ただ呼びかけても大きな音を耳元で立てても、全くお耳は動かず振り向かず。
お耳はもしかしたらあまり聞こえていなかったように思ったけれど、特に支障はありませんでした。
そのほかは血液検査も特に問題なく、歯も綺麗。
目もしっかり見えていました。

カフェにいた期間に動物病院に行ったのは、まず4月。
便が緩くなって大腸のお薬や抗生剤を処方してもらってもなかなか治らなかったので、下痢パネルという外部検査機関に詳しく便をみてもらったところ、寄生虫が2種類検出されてしまいました。
それに合ったお薬を飲むうち、少し時間はかかったけれど便は改善。

次は8月。

夜8時ころに下痢と嘔吐をしたので、このまま夜を越せないと思った私はいてもたっても居られず時間外だったけれど頼み込んで無理を聞いてもらって慌てて病院へ。

結果…寄生虫はもういなくて、膵炎でもなくて、腸にガスが溜まってました。
炎症止めの注射と、お薬を処方してもらったところ、翌日からは大丈夫になりました。

そして10月。
暑かった夏が終わり、少し涼しくなり始めたころに咳が出始めたと同時に、背中にいくつかハゲできていました。

咳はレントゲンで診てもらって気管虚脱ではありませんでしたが、加齢による石灰化によるもの。少し硬くなっていたのでサプリメントを。

背中の出来物は表在性膿皮症で、少し免疫が下がって感染感染を起こしていました。
シャンプーをこまめにしてあげてなかったからかも…と病院のトリミングを予約。
それからは毎月病院でお願いすることにしました。
ただ咳は、最初は日中や夜もそれほどではなかったけれど、11月始めころ夜間何度も咳き込むようになったためお薬を処方してもらったところ、改善してきました。

またこのころからろからは少し食欲が落ちてしまって、朝はオヤツは食べるけれどドライフードを残すようになっていました。
気になって病院で診てもらったけれど、血液検査は問題なし。
甲状腺ホルモンも外部に出して調べてもらったけれどこれも問題なしでした。

色んなウェットフードを混ぜても、いまいち完食してくれなくなっていたので、モモ肉を湯がいてみました。
ササミやムネ肉ではなくて「モモ肉」がお好み。
ドライフードと一緒に食べてくれるようになったので、それからモモ肉を湯がくのが私の日課でした。

とにかくも八丁が楽しくストレスなく、カフェでの時間を重ねてもらいたい。
ただそれだけを願って過ごしていました。
最初に比べると、人にも慣れてお客様にもナデナデしてもらえるようになってくれた八丁くん。

優しい顔立ちの八丁くんはっと元々穏やかなワンちゃんだったと思います。
きっと愛されて育てられていたんだと…。

ただ、八丁くんは最後まで慣れることがなったことが一つありました。
それは夜。
ケージの中で鳴きました。
何度も何度も何度も。

放っておくと20~30分くらいで鳴き止むこともありましたが、ずっと鳴いていることもありましたので、
ほおっておけなくて、その度にケージに行って背中や首もとを撫であげたりしました。
それでも時には鳴きやまずに少しだけケージの外に出して抱っこしてあげることもあって。

それは八丁くんが唯一飼い犬だったことを表す行動。
ケージ生活をしてこなかったため、ケージは不安でしかたがなかったのでしょう。
いえ、八丁くんに限らず飼育放棄犬のほとんどがケージに慣れず、夜ケージから出してほしくて鳴きます。
でも慣れてもらいたくて心を鬼にしてケージから出さずに過ごす辛さ。
本当は出してあげたかったけれど、八丁くんがカフェにいた時に、カフェのニャンコぐらびーちゃんが慢性腎不全で入退院を繰り返していて、一時は緩和ケアを決断したほどの深刻な状況でしたので、夜のフロアはぐらびーちゃんが出来るだけ穏やかに過ごせるようにと、ぐらびーちゃんに夜のフロアで過ごしてもらって、八丁くんにはケージで過ごしてもらうことを選択。
でも…20時、22時、0時、2時、早朝…と、日によっては何度も鳴くこともあって、本当に辛かったです。


(ぐらびーちゃんは奇跡的に回復した後、また6月から入退院を繰り返し、現在は数値は少し悪いものの毎日の皮下点滴と投薬で回復して元気にしています)

八丁くんが卒業したあと、八丁の声を覚えている私の耳が、聞こえてこない鳴き声を寂しく思い、こんなに夜が静かだったのかと改めて感じてしまうほど。
「あぁ、八丁はやっと寂しさから解放されたんだなぁ」
という想いと、
あんなに辛かった夜も八丁と過ごしたほんのり温かな思い出として、今でも強く私の心に刻まれています。

穏やかな顔立ちのイケオジ八丁。

会いにきてくださるお客様もいらっしゃったし、ボランティアスタッフさんもとっても可愛がってくださいました。
ただカフェに来た時には13歳で、8月26日のお誕生日で14歳になりました。
会いには来てくださっても、お家に迎えるとなると平均寿命をもう超えている中型犬。
ご縁となるとやはりハードルは高かったです。
でもこの日のお誕生日には、八丁くんの顔をモチーフにしたホールケーキをボランティアさんに買ってもらって、ハッピーバースデーを歌ってもらってカフェの皆んなでお祝いしてもらいました。


カフェは行き場を無くした子達の最後の砦。
幸せへと導く場所です。
決して希望を捨てる場所ではありません。
私は何があっても、もし万が一お家が決まりにくくて長い滞在になったとしても、最後まで八丁くんと向き合い寄り添う覚悟は持っていました。
だけど…時折玄関先のガラス張りのところから外を眺めて物思いにふけっていたり、ケージが嫌いで夜は鳴いてしまう八丁くんを見ていると、このままここで一生を終えるのは本当に忍びない。

最後は。
最後だから。
もう一度温かで思いやり溢れる場所で。
いくらみんなに可愛がってもらえたとしても、飼主という存在には叶わないのだから。
その想いは絶えず胸の中に持っていました。
ただ…14歳という現実は、厳しくないと言えば嘘になります。
その現実との狭間で過ごす日々でした。

だけど…神様は八丁くんを見捨てなかった。
最後に優しい優しいお家を見つけてくれました。
それは私が諦めかけたチャンスを、里親様の強いお気持ちが繋いでくださったから。

最初は4月。
元々、以前にカフェボランティアを少しの期間してくださっていた方(現在はボランティアはされていらっしゃいません)がご連絡をくださって、八丁くんに会いに来てくださったのが始まりでした。
後程お聞きすると、それは神(カミ)っていました。

というのは…。
4月に里親様の携帯電話が壊れてしまって、LINEは引き継げないと言われて新しい携帯電話になった。
だけど本当に不思議なことに数件のみラインが繋がっていて、その中にカフェボランティアのグループLINEが残っていた。
それが、八丁くんんが川西に移動する1日前のことだった。
そして八丁くんが川西に来たことをボランティアグループLINEで見られて…。
気になって気になって、ご夫婦でカフェに来てくださったのが4月15日のことでした。
八丁くんに会いに来てくださったご夫婦にお会いして、最初はもしかして八丁にお家ができるかもしれないと喜んだのを思い出します。
その日お話をさせていただき、お家にその時3歳の柴犬ごんちゃん(女子)がいることをお話しくださったので、とりあえず相性を見させていただければ…と、一度会わせてみていただくことをお願いしました。

ですが、私の喜びは束の間…。
予想とは全く真逆の結果が待ち受けていました。

4月23日、ごんちゃんとご来店。

すると…。
あの、温和な八丁くんがです。
どんなワンちゃんがカフェに遊びに来てくれても、全く穏やかで、ある意味興味さえない八丁くん。
その中のワンちゃんには中型犬もいたけれど、一度だって鳴いたり吠えたりすることがなく、ベッドで休んでばかりの八丁くんがです。ごんちゃんに向かって牙を出しながら爆吠えを繰り返したのです。

本当にびっくりしてしまいました。
加えてショックと残念な気持ちも入り混じりました。
最後にはバックヤードに八丁を連れて行かないと吠え止まず…。
マッチングは見事に「失敗」でした。
何度か会ううちに打ち解けてくれるだろうか?
と期待できるレベルを越しているように感じたのは、もちろん私だけではなかったと思います。

でもこの日、里親様はもう一度時間を置いてごんちゃんを連れて来てもいいかを私に打診してくださいました。
期待は出来ないけれど、それでももしかしたら…に賭ける気持ちもあって承諾。
里親様は諦めておられませんでした。
そして約1ヵ月後の5月14日、再度ご来店。
そして結果は…。

少しの期待は打ち砕かれたように前回と変わらずで、爆吠えされているごんちゃんがもう可愛そうになってしまうくらいでした。

実は私はこの時点で、八丁とごんちゃんが一緒に暮らすのは難しいと判断していました。
だから、婉曲に「諦めていただいた方が…」とお伝えさせていただいたのです。
その時里親様は承諾はしてくださったように思えたのですが…。
実は、里親様は諦めらてはおられなかった。
「来月、ごんと遊びに来てもいいですか?」
と言ってくださったのです。
「遊びに来てくださるのは全然大丈夫」とお応えしました。

そして6月25日7月23日8月26日とごんちゃんと連れて来て会いに来てくださった里親様。




1ヵ月に1回という頻度ではありましたが、八丁の様子は…。
次第に吠える割合が少しづつ「減って来た」のです。
100%が80%、そして60%と回を重ねる度に鳴かない時間が増えていきました。
それならば、来月(9月)少し涼しくなったら一緒にお散歩に行ってみませんかとご提案。
そして9月23日、一緒にお散歩に行くためにカフェに来ていただきました。


初回、八丁が前を歩いていたらOK。後ろからだと鳴く。
その後10月9日の2回目、前回より鳴かなくなり、

10月15日の3回目、八丁がしょっぱな、ご来店と同時に玄関先でごんちゃんに吠えてしまったのでごんちゃんが委縮。
ごんちゃんが一緒に歩きたがらなくなって、違うコースを並走。

10月29日の4回目のおは3回目よりは大丈夫になって。


11月5日
気が付けば、カフェのフロアではもう八丁はごんちゃんに鳴くことは本当に稀。
お散歩も大丈夫そうになって…。

八丁はいつもの、あの、穏やかな八丁に戻っていました。

あまりに激しくごんちゃんに吠えた八丁を見て、お互いのストレスを思ってではありましたが、
時間を掛けながら見守っていくという基本を私はきっと最初の様子を見た後は、忘れていました。
もちろん里親様が望まれないなら話は違います。
ですが、今回の里親様の、14歳の八丁をお家に迎えるという里親様のお気持ちは、私よりはるかに強かった。
諦めてないでいてくださったのは、里親様の方でした。

更には…。
「八丁くんがもし8歳とか9歳とかだったら、里親様になりたいとは思わなかったと思います。
14歳だったから家族になりたかった。家族として最後まで過ごしてあげたい」
「ケージの生活から解放してあげたい」
「家族」という言葉への強い想いを語ってくださっいました。

「何をしていても八丁くんのことが、ずっとずっと頭から離れなかったです」
と、この日里親様になるご意思をくださったのです。
そしていつもご一緒に同席くださたご主人も、ずっと傍らで優しい笑みを向けてくださっていて、
「何があっても大丈夫ですから」と力強く言ってくださいました。
私はご夫婦の言葉をお聞きしながら、声を出さずにただ泣き続け、うなずくしかできませんでした。

ワクチン接種を終えるのを待っていただいての卒業の日は11月11日。
駆けつけてくださったボランティアさんの前で里親様に抱っこされた八丁くん。
最近は少しうつむきがちだったのに、里親様に抱っこされると満面の笑み。


カフェに来て一番の笑顔を見せてくれました。
八丁くんは解っていたんです。
この人が僕のことを愛してくれた人だと。
そんな笑顔にまた涙…。
その後。たくさんの拍手に見送られて、お餞別もいただいて、晴れやかな顔で八丁は「家族」の元へ帰っていきました。

里親様へ

今回私は、色んなことを学ばせていただきました。
それは里親様の諦めないお心でした。
ワンちゃん同志慣れるまでの時間はそれぞれです。
時間をかけていただいたことや、里親様の心が八丁くんに通じていたことも含めて…。
それが本当に嬉しくて卒業のあの日から1ヶ月以上も経ったけれど、今でも胸が震えます。
里親様の携帯電話にボランティアLINEが残っていたことは「奇跡」ではありましたが、家族として迎えてくださった里親様のお気持ちは「奇跡」ではなく、紛れもなく里親様の温かな「ご意思」。
本当に温かくて素敵なご縁を繋いでくださったことに、心から感謝しています。
これからの八丁くんが元気で過ごせますように。
八丁くんの時間が出来るだけ長くありますように。
いつもカフェから陰ながら祈っています。
またぜひ落ち着かれたら一緒に遊びに来ていただけましたら幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

帰られてからの様子や、1か月後の様子をお写真や動画を添えて送ってくださった里親様。

その画像には、ごんちゃんと一緒に寛ぐ姿や、一緒にお出かけしたり、散歩したりする姿がたくさん映っていました。
「可愛くて可愛くてたまりません」
「八丁くんが川西に来てくれてた3/28の前日にLINEのトークが残っていた時から家族になりたいといる気持ちを諦めずに過ごしていて、やっと家族になれました。朝起きてから呼吸をしてくれてる事、仕事から帰って来て生きてくれている事が幸せです」
と優しいお言葉を添えてくださいました。
そして一番最近いただいた画像は…。
ゴンちゃん&八丁くんの2人で一緒に寝ている姿でした。

やっと打ち解けたその姿を、また泣きながら拝見させていただきました。

愛すべきハッチョさんへ

カフェに来てすぐに、フロアをくるくる回りだしたときは
もしかして認知症状か?と思ったけど
それはハッチョさんのおしっこのサイン、おしっこの前兆に過ぎなかったと知って
ほんまにごめんなさいでした。
1日何度か繰り返すくるくるの輪に入ってくるワンちゃん達を退かせながら
毎回「はよして~」って思ったけど
10回のうち、7回くらいはおしっこ不発。
でも、絶対にトイレシートまで行ってしてたのは
流石でした。

そして毎夜八丁が鳴きだすとたまらなくなって
我慢できなくなって、
何度も声を掛けたけど
ハッチョさんはお耳が遠くて私の声は届かずだったから

ずっと背中をサスサスしてあげたり
カステラをあげたり、
オヤツをあげたり。
そのせいで、一時は体重が11㎏になっちゃって…(汗)
ごめんなさいです。

それから、ほんとにオヤツ大好きだったよね。
侵入防止柵でしょっちゅう待機。
隙間から覗くハッチョさんにめちゃくちゃ弱かったなぁ笑(ついついあげちゃったし)


卒業前夜。
最後の日の夜。
一緒に寝ようと思ってフロアに出してあげたら
すぐには寝ないで嬉しそうにあちこち探索ばっか。

そして私がウトウトしていたら、
そっと側に来て寝てくれていたね。

それだけでもう、私は十分すぎるほど
幸せだったよ。
ありがとう。

ハッチョさんが過ごした過去にはもう戻れないけれど
神様はハッチョさんのことちゃんと見ててくれて
新しい素敵な家族をプレゼントしてくれたね。
だから…
優しい優しい、本当に優しいお家で
ゴンちゃんと一緒に
ゆっくりのんびりね。
心からハッチョさんの幸せな日々を
願っています。

八丁。
ほんとに元気で。
心からおめでとう

八丁くんの名前はそのまま…。
「八丁くん」です。

最後に…。
八丁くんを可愛がってくださったボランティアの皆さん。
暑い夏の毎日のお散歩を行ってくださったボランティアの皆さん。
八丁くんのお洋服をたくさん作ってくださった方々。
オヤツを買ってくださった皆さん。
八丁くんを気にかけてくださった皆さん。
ラブファイブ本部の皆さん。
本当にありがとうございました。
八丁はまだまだ幸せになります。

では。

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