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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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アトリエちゃん卒業、ビクトリアちゃん卒業

こんばんは。
今日、ロングコートチワワのアトリエちゃんにご縁が繋がり卒業しました
また昨日お家が決まったトイプードルのビクトリアちゃんですが、今日夕方お迎えに来てもらって無事卒業しました

ビクトリアちゃんもアトリエちゃんと一緒の日に川西に移動してきてくれたワンちゃんです。
同期の2頭が一緒の日に卒業するという、素敵な日曜日になりました。

アトリエちゃん



アトちゃんは火曜日午後にカフェに来たばかりです。

大きなオメメと茶色い被毛で優しい印象の顔立ち。
おっかなびっくりではありましたが、「アトたん!」って呼ぶと遠慮がちに寄って来てくれて撫でさせてくれて、初めての場所でも気丈に過ごしてくれました。
翌日からは最初は所在なさげ。

夏休み終盤という事もあって、お客様はお子様達が多くいらっしゃっていました。
でも、お子様に撫でてもらったり抱っこしてもらったりも大丈夫。

オヤツは大好きだけれど、他のメンバーのようには前に出れなくて1メートル後ろをウロウロ・・。
慣れていないぎこちないところがいじらしいアトちゃんのほろ苦いカフェデビューでした。

翌日からもお客様に抱っこしてもらいながら過ごしていました。

ご飯はドライフードだけで即完食してくれました。
食欲旺盛だとほんとに安心します。
新しい環境での食事は大切です。
でも、今、食欲全開で何でもいただけるエメトちゃんでさえも最初はご飯を半分も残していました。
まろみちゃんもリュウセイくんは全く手を付けずからのスタート。
ナララちゃんは人が見ている前では食べれくれません。
それぞれの個性と好みの味を見つけてあげるまでは気が気ではなく、一番神経を使うところです。
でもアトちゃんは・・。
自分のご飯を食べた後・・。
隣のケージのラルジュくんがご飯を少し残していたので手であげていると、アトたんは鼻先をケージから出して食べたい様子・・。
少しおすそ分けしてあげると一口でペロッ。
食いしん坊は間違いありませんでした(笑)

でも、アトリエちゃんには既往症があります。
心雑音があって、それはエコーで確認したところ僧帽弁閉鎖不全症のグレードBⅠ。

耳にはダニとマラセチア菌。
歯は歯石重度です。
お腹には帝王切開の跡も見受けられて、可愛い見た目では分からないその体調はは7歳まで過ごしてきた過去を感じました。
抱っこも出来て、大人しくて。
そう言えばアトリエちゃんは一度も鳴いたとろを聞いたことがありません。
それはまだきっと緊張の中だからだと思います。
一日も早く緊張から解放され、安心してのびのび暮らすお家が見つかって欲しいと思いました。

里親様は今日開店後すぐに来てくださった方です。
お一人でのご来店でした。
優しそうにワンちゃんを抱っこされていて・・。
でも私は女性のお一人でのご来店なので、おそらくふれあいで来てくださっていたのだと思っていました。
アトリエちゃんをお膝に抱っこしていただいて、少しお話をさせていただきました。

すると・・。
カフェには3度目のご来店で、前回8月1日にはご家族皆さんでお越しくださったとお話しくださったのです。
そして今日ご来店の理由はアトリエちゃんに会いに来てくださっていました。
お話が続くほどに、マスクをされていてもにじみ出る優しい雰囲気と表情。
以前ご実家ではワンちゃんを飼われていたそうで、今はお家にはハムスターがいてそのハムスターにもペット保険をかけておられるとのこと。
そして今日お一人で来られたのは小さなお子様がいらっしゃるため。
ご契約には時間がかかるので、お子様とご主人は自宅で待機されておられるとお伝えくださいました。


既往症と年齢ををお伝えしても、それでもアトリエちゃんのことを望んでくださいました。
可愛くて仕方がないと言ってくださいました。
譲渡条件ももちろん大丈夫・・。
アトリエちゃんの未来は、素敵なお家へと繋がらせていただきました。
本当に嬉しい瞬間でした。

ご契約後一旦帰られてから、再度ご家族皆さんでお迎えに来てもらったアトちゃん。

奥様の腕の中で、魅力的な瞳で安心した様子。
素敵な卒業になりました。


里親様へ
アトリエちゃんの事を全てご理解くださり、家族にしていただきまして本当にありがとうござました。

アトリエちゃんの本当の姿はまだベールに包まれているとは思いますが、きっとすぐにもっと活発になってくれる予感がしています。
それまでご家族皆さんで温かく見守っていただけましたら嬉しいです。
そしてまた慣れた頃、お近くですのでぜひ遊びに来ていただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

里親様は帰られてから夜、お便りをくださいました
ご飯完食。手からも食べてくれたとのご報告でした。
さすがアトリエちゃん。
そこはすぐにクリアできて安心しました
「主人、子供たち共に可愛い可愛いと溺愛しています」
との嬉しいお言葉と、広いリビングを探索しながら歩く動画をお送りくださいました。


アトたんへ

可愛くて食いしん坊。
名前を呼ぶと遠慮がちに近づいてきてくれたアトたんがいじらしくて大好きでした。
カフェ滞在は短かくてちょっぴり淋しいけれど
早くに素敵なお家が見つかって本当に嬉しいです。
本当のアトたんはきっともっとお転婆な予感がしてるから
お子様達にいっぱい遊んでもらって
のびのびと幸せにね。

卒業おめでとう

アトリエちゃんの新しい名前は・・・。
「シェリーちゃん」
になりました
もうすでに考えて来てくださっていました
里親様ありがとうございました。


ビクトリアちゃん
昨日にお家が決まったトイプードルのビクトリアちゃん。
今日夕刻お迎えに来てもらって、無事卒業しました。


アトリエちゃんと一緒に今週火曜日にカフェにきてくれたビクトリア(相性ビッキー)ちゃん。
でもアトリエちゃんと違って、ビッキーちゃんはとっても引っ込み思案な女の子でした。
火曜の夜はそれでもカフェフロアを歩き回ってくれていましたが・・抱っこしようと持ち上げると、慣れてなくてすぐ飛び降りようとしました。

人に抱っこされたことが無かったのか、慣れない場所と慣れない人に警戒心があったのか・・。
その夜のご飯は、何をあげても全く口も付けませんでした。
伝家の宝刀、わんちゅーるもお口に入れるとゲッと吐き出していました。
そしてビッキーのお皿は翌朝までそのままでした。
翌日からの営業時間は先ほどもお伝えした通りお子様達で賑わうカフェ。
ビッキーはバックヤードへの入り口の前でずっと日がな過ごしました。
それもフロアに背を向けたまま・・。

それはまるで寄せ付けないオーラを発している様。
おやつも食べずじまいでした。


困ったなぁ。
せめてご飯を食べてもらいたいよ。
そう思いました。
翌日のご飯には美味しいデビフ社のササミレバーミンチをトッピング。
川西でのウエットでは最高ランクです(笑)
でもすぐには口を付けてくれませんでした(´;ω;`)
しかし・・少し時間を置いて見に行くと・・。
「完食」してくれていました。
翌日からはすぐに完食してくれるようになり、良かった~とホッと胸を撫で下ろしました。


里親様は水曜日のカフェデビューの日にカフェに来てくださったご家族です。
お母さんとお2人のお嬢様でのご来店でした。


お席にお伺いしてお話をお聞きすると・・。
ワンちゃんを飼われたご経験は無く、でもずっとお嬢様がワンちゃんを飼いたいとおっしゃられていたので、月曜日に初めて鶴橋店に行かれたとお伝えくださいました。
その時、保護間もないビクトリアちゃんと出会ったのだそうです。
未診察のためフロアにも出れていなくて、少しの時間だけ見せてもらったとのこと。
その時に下のお嬢様が一目惚れ。
その後、川西に移動したことをお知りになり川西まで追いかけて来てくださいました。

この日、ビッキーの既往症や譲渡条件をお伝えしながら長い時間をカフェで過ごしてくださったご家族でした。
初めてワンちゃんを飼うことについての不安に加えて、優し過ぎるお母様は生き物を見送る辛さもご存知でした。
だから慎重派。
今日は決められない・・。
帰ってもう一度相談してから・・。
そうおっしゃられました。
一方お嬢様は、バックヤードの入り口にいるビッキーのところまで行って優しくずっと・・長い時間そのままずっと過ごしてくださっていました。
無理強いするでなく、そっと寄り添ってくれているその姿を私達はずっと見守り続けました。
閉店時間の少し前、お嬢様は少し涙ぐまれていたように思います。

その後木曜、金曜と時間が過ぎ、土曜の朝。
お母様からのいただいたお電話は、ご家族でご相談くださって引き取ることを決められたとのこと。
今カフェに向かっています、と。
引っ込み思案なところも、不器用なところも全てご理解くださり決めてくださったとのことでした。

お会いしたお母様はとても笑顔。
もちろん下のお嬢様にも笑顔が戻りました。
お迎えは翌日。
お父様もご一緒に来てくださっての卒業となりました。


里親様へ
この度は素敵なご縁を繋いでくださいまして本当にありがとうございました。

環境の変化というのは、言葉の通じないワンちゃんにとってはまるで外国にひとりぼっちで連れて行かれると同じ事だと言われています。
性格によっては最初から人が大好きで寄って来てくれて抱っこも大好きなワンちゃんもいます。
でもビッキーは違いました。
だけど、私はテレパシーが通じると信じています。
ビッキーの事を大好きなお嬢さんの気持ちは絶対に通じると思います。
少し不器用なところもビッキーです。
どうか見守っていただきながら、懐いてくれる日を楽しみにお待ちいただければ幸いです。

そして何かありましたら、お気軽にご相談くださいね。
どうぞよろしくお願い致します。

ビッキーへ

最初は怖くて仕方なかったよね。
でも頑張ってくれてありがとう。
この何日かで、オヤツももらいに行けるようになって
取られそうになったら怒れるようになって
少しづつ変わってきたことがホントに嬉しいです。
これからは優しいご家族の中で
お散歩行ったり、遊んでもらったり
楽しいこといっぱい経験して欲しいです。

卒業、おめでとう
幸せにね。

ビクトリアちゃんの名前はそのまま・・・。
「ビクトリアちゃん」。
愛称ビッキーちゃんです。
里親様ありがとうございました。

では。

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