ティトカちゃんの卒業
[No.1387] 2023/11/21 (Tue) 08:35
おはようございます。
10月28日、トイプードルのティトカちゃんに素敵なご縁が繋がり卒業しました

ティトちゃんがカフェに来てくれたのは、10月10日。
酷暑夏が長引いた後、少し涼しくなり始めたころでした。


小ちゃめの2.6㎏。
とにかく人が大好きな女の子でした。
フロアに座っていたら、すぐにお膝によじ登って鎮座。
そのまま気が付いたら寝てしまいます。


人の温もりがティトちゃんにとっては最高の居場所のようでした。
だけど、血が逆流するでしょ?
ていうほど、爆睡で。
身体はビロ~んと伸びきっておりました(笑)


そしてお目目はちょいと小さめ。
でもそれがとっても愛くるしい感じでした。
5歳ではありましたが、歯石がビッチリ。

お耳の汚れはありましたが、細菌などは検出されずで概ね健康体。
オヤツ大好き。
ご飯も即完食のお利口さん。

お散歩は最初はオドオドスタート。
車などの音にはビクビク。
でもボランティアさんがたくさん撫でて、たくさん声を掛けてあげると…。
足元に纏わりつきながら一歩二歩。
道行く人にも声を掛けてもらうと、シッポブンブン。
だんだん歩くスピードが速くなり、気が付くと走っていたそうです。
出来る子、ティトちゃん。
この可愛い性格ゆえ、お家が決まるのはきっとそう遠くない…。
後はお家を待つだけ。

そんな予感でした。
そんなティトちゃんにご縁が繋がったのは…。
10月13日に初めてカフェに来てくださった方です。
その時、約2週間前にワンちゃん(モアちゃん)を亡くされたとお伝えくださっていました。

(⇧モアちゃん)
寂しい毎日を過ごされていたところ、カフェを見つけて訪れてくださったとのこと。
その時、里親様のお膝にティトちゃんを乗せさせていただいたところ、それからずっと里親様のお膝を温め続けていました。

降ろしてもまたよじ登る…を繰り返していて。

里親様はなかなか帰ることができずにいらっしゃいました。
その様子を遠くから眺めさせていただいていて、優しくて温かなお人柄を感じていました。
この日はお帰りになられたけれど、また来てくださったらいいなって思っていました。
その1週間後の10月19日。
再びカフェを訪れてくださった里親様。
お嬢様もご一緒にお越しくださっていました。
そして一緒に抱っこしてくださったりと過ごしてくださった後、お帰り際に譲渡に関してお聞きくださっていました。
もしかして決めてくださる?
それなら嬉しいなぁと思っていました。
でもその後ご連絡もなく過ごしていたところ…。
10月27日の閉店間際にお嬢様が、もう一度ティトちゃんに会いに来てくださって。

そして翌日10月28日にご主人を伴われて、息子さんもご一緒にカフェにお越しくださいました。
「温かいなぁ」
「いいご家族だなぁ」


最初に感じた里親様の優しさトーンはご家族皆さん(全員)同じ。

ご主人様も息子さんも同意くださって、見事家族をゲットしたティトちゃんなのでした
その後ご契約、卒業となりました。
里親様へ

最初にお越しくださった時から、ティトちゃんのことを気に入ってくださっていたのがとても嬉しくて、お家に迎えていただけたらいいな、って思っていました。
その願いが叶って本当に嬉しいです。
この度は素敵なご縁を繋いでくださいまして、本当にありがとうございました。
べったりなティトちゃんなので家事がはかどるか少し心配ですが(笑)、のんびり楽しくゆっくりと楽しい時間を重ねていただけましたら幸いです。
また落ち着かれたらカフェにも遊びに来てくださいね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
里親様は卒業してから何度かお便りをくださっています。
まずはご飯パクパク。


トイレも、ベランダのシートで出来ちゃったようですし、お散歩も上手。


相変わらずのひっつきむしさんだそうですが、ベッドで寛ぐ様子のお写真もたくさん送ってくださいました。
ティトちゃんへ

ティトちゃんのお家の皆さんは
甘えん坊だし、構っちょなティトちゃんを
とっても可愛いって言ってくださった優しいお家。
ティトちゃんもお家でぐんぐん優等生ぶりを発揮しているようで
本当に嬉しいです。
犬生はこれから。
だから、目いっぱい甘えさせてもらって
楽しい日々を心から願っています。
幸せにね。

卒業おめでとう
ティトカちゃんの新しい名前は…。
「ティナちゃん」
になりました。
里親様、響きを残してくださった可愛いお名前をありがとうございました。
では。
10月28日、トイプードルのティトカちゃんに素敵なご縁が繋がり卒業しました


ティトちゃんがカフェに来てくれたのは、10月10日。
酷暑夏が長引いた後、少し涼しくなり始めたころでした。


小ちゃめの2.6㎏。
とにかく人が大好きな女の子でした。
フロアに座っていたら、すぐにお膝によじ登って鎮座。
そのまま気が付いたら寝てしまいます。


人の温もりがティトちゃんにとっては最高の居場所のようでした。
だけど、血が逆流するでしょ?
ていうほど、爆睡で。
身体はビロ~んと伸びきっておりました(笑)


そしてお目目はちょいと小さめ。
でもそれがとっても愛くるしい感じでした。
5歳ではありましたが、歯石がビッチリ。

お耳の汚れはありましたが、細菌などは検出されずで概ね健康体。
オヤツ大好き。
ご飯も即完食のお利口さん。

お散歩は最初はオドオドスタート。
車などの音にはビクビク。
でもボランティアさんがたくさん撫でて、たくさん声を掛けてあげると…。
足元に纏わりつきながら一歩二歩。
道行く人にも声を掛けてもらうと、シッポブンブン。
だんだん歩くスピードが速くなり、気が付くと走っていたそうです。
出来る子、ティトちゃん。
この可愛い性格ゆえ、お家が決まるのはきっとそう遠くない…。
後はお家を待つだけ。

そんな予感でした。
そんなティトちゃんにご縁が繋がったのは…。
10月13日に初めてカフェに来てくださった方です。
その時、約2週間前にワンちゃん(モアちゃん)を亡くされたとお伝えくださっていました。

(⇧モアちゃん)
寂しい毎日を過ごされていたところ、カフェを見つけて訪れてくださったとのこと。
その時、里親様のお膝にティトちゃんを乗せさせていただいたところ、それからずっと里親様のお膝を温め続けていました。

降ろしてもまたよじ登る…を繰り返していて。

里親様はなかなか帰ることができずにいらっしゃいました。
その様子を遠くから眺めさせていただいていて、優しくて温かなお人柄を感じていました。
この日はお帰りになられたけれど、また来てくださったらいいなって思っていました。
その1週間後の10月19日。
再びカフェを訪れてくださった里親様。
お嬢様もご一緒にお越しくださっていました。
そして一緒に抱っこしてくださったりと過ごしてくださった後、お帰り際に譲渡に関してお聞きくださっていました。
もしかして決めてくださる?
それなら嬉しいなぁと思っていました。
でもその後ご連絡もなく過ごしていたところ…。
10月27日の閉店間際にお嬢様が、もう一度ティトちゃんに会いに来てくださって。

そして翌日10月28日にご主人を伴われて、息子さんもご一緒にカフェにお越しくださいました。
「温かいなぁ」
「いいご家族だなぁ」


最初に感じた里親様の優しさトーンはご家族皆さん(全員)同じ。

ご主人様も息子さんも同意くださって、見事家族をゲットしたティトちゃんなのでした

その後ご契約、卒業となりました。
里親様へ

最初にお越しくださった時から、ティトちゃんのことを気に入ってくださっていたのがとても嬉しくて、お家に迎えていただけたらいいな、って思っていました。
その願いが叶って本当に嬉しいです。
この度は素敵なご縁を繋いでくださいまして、本当にありがとうございました。
べったりなティトちゃんなので家事がはかどるか少し心配ですが(笑)、のんびり楽しくゆっくりと楽しい時間を重ねていただけましたら幸いです。
また落ち着かれたらカフェにも遊びに来てくださいね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
里親様は卒業してから何度かお便りをくださっています。
まずはご飯パクパク。


トイレも、ベランダのシートで出来ちゃったようですし、お散歩も上手。


相変わらずのひっつきむしさんだそうですが、ベッドで寛ぐ様子のお写真もたくさん送ってくださいました。
ティトちゃんへ

ティトちゃんのお家の皆さんは
甘えん坊だし、構っちょなティトちゃんを
とっても可愛いって言ってくださった優しいお家。
ティトちゃんもお家でぐんぐん優等生ぶりを発揮しているようで
本当に嬉しいです。
犬生はこれから。
だから、目いっぱい甘えさせてもらって
楽しい日々を心から願っています。
幸せにね。

卒業おめでとう

ティトカちゃんの新しい名前は…。
「ティナちゃん」
になりました。
里親様、響きを残してくださった可愛いお名前をありがとうございました。
では。
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マメヨちゃんの卒業
[No.1386] 2023/11/17 (Fri) 09:41
こんにちは。
10月16日、フレンチブルドッグのマメヨちゃんに素敵なご縁が繋がり卒業しました

マメヨちゃんがカフェに来てくれたのは、10月10日です。
まだ1歳2ヵ月の女の子。

早くに保護された理由はわからないけれど、マメヨちゃんにとってはほんとに喜ばしいことで、私も元気で陽気、明るくてフレンドリーなマメちゃんが1歳からスタートできることはとっても嬉しいでした。
1歳だけれど出産経験あり。
そう記録用紙に書かれていたマメヨちゃん。
お乳は赤ちゃんにしっかり吸われていました。

そして翌日ウンチの検便でカンピロバクター菌がいて、これは常在菌ではあるけれど多いと下痢になります。
案の定、便はゆるゆる。
なので大腸抗生剤をすぐに服用してもらいました。
性格はチョー明るいマメヨさん。
人を選ばずとっても人懐っこくて。


「マメ~」って呼ぶと、すぐさまちょっと大きめの身体を揺らして駆け寄って、お膝に乗ってきてくれます。
オモチャにも興味津々。


休憩はセクシーポーズ。


愛嬌たっぷりで、マメちゃんがいるだけでカフェは明るくなり、マメちゃん旋風が巻き起こっていると言っても過言ではありませんでした。


そしてオヤツ大好き。
もちろんご飯も即完食でした。

お散歩はゆっくりスタート。
まだまだ慣れていないお外ではありましたが、頑張って歩いてくれるようになっていました。
そんな陽キャラのマメちゃんにラブコールを送ってくださったのは…。
夏からボランティアとして来てくださったKさんのお家です。
Kさんファミリーが初めて飼われたワンちゃんがフレブルちゃんでした。
だけど、そのワンちゃんは1年前に色々な病気を発症してお空に旅立ってしまわれたと、ボランティアを始めてくださる時にお話くださっていました。
今まで闘病のワンちゃんのために費やした時間は、今はKさんにとって空いた時間。
その時間を、カフェボランティアとして使いたいとおっしゃって訪れてくださって始めてくださっていました。
そして10月10日にフレブルちゃん(マメヨちゃん)がカフェにやって来ました。

Kさんはどんなワンちゃんでも可愛いと思ってくださっていましたが、
ご主人はやっぱりフレブルを飼いたい。
前回は夢中で過ごしたワンちゃんとの生活だったけれど、今度は経験を生かして。
やっぱり子犬から…。
そうお話をされていたそうです。
でも…。
今まで推しのワンちゃんの写真を見せても反応が薄かったけれど、マメヨちゃんのお写真をご主人に見てもらったところ会いに行きたいと言ってくださったそうです。
そして来てくださったのが、10月15日の日曜日でした。
カフェに入ってこられた時から、おそらくもう運命は決まっていたのだと思います。
ご主人は満面の笑みでマメヨちゃんに駆け寄ってくださって。

そしてお席で抱っこしてくださいました。
Kさんには既にマメちゃんの既往症や譲渡に関する事項をお伝えしていましたが、改めてご主人にご説明させていただいた後、間もなく引き取るご意思をいただき、ご契約となりました。

Kさんがボランティアを始めてくださった時、すでにマメヨちゃんに出会う運命だった。
いえ、今思えばマメヨちゃんに出会うために、ボランティアを始めてくださったのかもしれない。
そう思いました。
ご契約とご準備を整えられた翌日、Kさんがボランティアしてくださっていたので、お帰りになる時に一緒に卒業となりましたが、卒業写真は前日のご契約の日にご家族が揃われていたので、一緒に撮らせていただきました。

本当に嬉しいお気持ちが溢れた笑顔のお写真で、私も嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
里親様へ
この度は素敵なご縁を繋いでくださいましてありがとうございました。

優しいご一家にマメヨちゃんを託すことが出来て、本当に嬉しいです。
ご主人もカフェに足を運んでくださいまして感謝しています。
人懐こいのが最大の強みではありますが、まだまだお家生活は慣れておらずではありますので、ゆっくり慣れてもらえたら嬉しいです。
そしてスタッフ犬として来てくださるとのことですので、また可愛いマメちゃんにお会いできるのが楽しみです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
里親様帰られてからお便りをくださいました。
最初は緊張して固まっていたそうですが、初日からご飯完食。
翌日のお散歩もゆっくりだけれど歩いてくれたそうで、オモチャで遊ぶ動画などもご一緒に送っていただきました。


そしてすでに何日かスタッフ件としてお母さんと一緒にきてくれています。
お愛想抜群のいいお仕事ぶりを発揮してくれていますよ(*^^)v
マメちゃんへ

とっても優しいお家が出来て本当に良かったね。
お母さんとはボランティアでお世話になっていたから
迷わずマメちゃんを託させていただけたよ。
ご家族にとっては初めての女の子。
(前のワンちゃんやお子様も息子さんだそうです)
ちやほやしてもらえる予感でいっぱいやね。
まだまだこれからの長い時間を
楽しくご機嫌で過ごしてください。

マメちゃん卒業おめでとう
そしてこれからもスタッフ犬として
どうぞよろしくお願いいたします。
マメヨちゃんの新しい名前は…。
「コナちゃん」
になりました。
里親様、可愛いお名前をありがとうございました。
では。
10月16日、フレンチブルドッグのマメヨちゃんに素敵なご縁が繋がり卒業しました


マメヨちゃんがカフェに来てくれたのは、10月10日です。
まだ1歳2ヵ月の女の子。

早くに保護された理由はわからないけれど、マメヨちゃんにとってはほんとに喜ばしいことで、私も元気で陽気、明るくてフレンドリーなマメちゃんが1歳からスタートできることはとっても嬉しいでした。
1歳だけれど出産経験あり。
そう記録用紙に書かれていたマメヨちゃん。
お乳は赤ちゃんにしっかり吸われていました。

そして翌日ウンチの検便でカンピロバクター菌がいて、これは常在菌ではあるけれど多いと下痢になります。
案の定、便はゆるゆる。
なので大腸抗生剤をすぐに服用してもらいました。
性格はチョー明るいマメヨさん。
人を選ばずとっても人懐っこくて。


「マメ~」って呼ぶと、すぐさまちょっと大きめの身体を揺らして駆け寄って、お膝に乗ってきてくれます。
オモチャにも興味津々。


休憩はセクシーポーズ。


愛嬌たっぷりで、マメちゃんがいるだけでカフェは明るくなり、マメちゃん旋風が巻き起こっていると言っても過言ではありませんでした。


そしてオヤツ大好き。
もちろんご飯も即完食でした。

お散歩はゆっくりスタート。
まだまだ慣れていないお外ではありましたが、頑張って歩いてくれるようになっていました。
そんな陽キャラのマメちゃんにラブコールを送ってくださったのは…。
夏からボランティアとして来てくださったKさんのお家です。
Kさんファミリーが初めて飼われたワンちゃんがフレブルちゃんでした。
だけど、そのワンちゃんは1年前に色々な病気を発症してお空に旅立ってしまわれたと、ボランティアを始めてくださる時にお話くださっていました。
今まで闘病のワンちゃんのために費やした時間は、今はKさんにとって空いた時間。
その時間を、カフェボランティアとして使いたいとおっしゃって訪れてくださって始めてくださっていました。
そして10月10日にフレブルちゃん(マメヨちゃん)がカフェにやって来ました。

Kさんはどんなワンちゃんでも可愛いと思ってくださっていましたが、
ご主人はやっぱりフレブルを飼いたい。
前回は夢中で過ごしたワンちゃんとの生活だったけれど、今度は経験を生かして。
やっぱり子犬から…。
そうお話をされていたそうです。
でも…。
今まで推しのワンちゃんの写真を見せても反応が薄かったけれど、マメヨちゃんのお写真をご主人に見てもらったところ会いに行きたいと言ってくださったそうです。
そして来てくださったのが、10月15日の日曜日でした。
カフェに入ってこられた時から、おそらくもう運命は決まっていたのだと思います。
ご主人は満面の笑みでマメヨちゃんに駆け寄ってくださって。

そしてお席で抱っこしてくださいました。
Kさんには既にマメちゃんの既往症や譲渡に関する事項をお伝えしていましたが、改めてご主人にご説明させていただいた後、間もなく引き取るご意思をいただき、ご契約となりました。

Kさんがボランティアを始めてくださった時、すでにマメヨちゃんに出会う運命だった。
いえ、今思えばマメヨちゃんに出会うために、ボランティアを始めてくださったのかもしれない。
そう思いました。
ご契約とご準備を整えられた翌日、Kさんがボランティアしてくださっていたので、お帰りになる時に一緒に卒業となりましたが、卒業写真は前日のご契約の日にご家族が揃われていたので、一緒に撮らせていただきました。

本当に嬉しいお気持ちが溢れた笑顔のお写真で、私も嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
里親様へ
この度は素敵なご縁を繋いでくださいましてありがとうございました。

優しいご一家にマメヨちゃんを託すことが出来て、本当に嬉しいです。
ご主人もカフェに足を運んでくださいまして感謝しています。
人懐こいのが最大の強みではありますが、まだまだお家生活は慣れておらずではありますので、ゆっくり慣れてもらえたら嬉しいです。
そしてスタッフ犬として来てくださるとのことですので、また可愛いマメちゃんにお会いできるのが楽しみです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
里親様帰られてからお便りをくださいました。
最初は緊張して固まっていたそうですが、初日からご飯完食。
翌日のお散歩もゆっくりだけれど歩いてくれたそうで、オモチャで遊ぶ動画などもご一緒に送っていただきました。


そしてすでに何日かスタッフ件としてお母さんと一緒にきてくれています。
お愛想抜群のいいお仕事ぶりを発揮してくれていますよ(*^^)v
マメちゃんへ

とっても優しいお家が出来て本当に良かったね。
お母さんとはボランティアでお世話になっていたから
迷わずマメちゃんを託させていただけたよ。
ご家族にとっては初めての女の子。
(前のワンちゃんやお子様も息子さんだそうです)
ちやほやしてもらえる予感でいっぱいやね。
まだまだこれからの長い時間を
楽しくご機嫌で過ごしてください。

マメちゃん卒業おめでとう

そしてこれからもスタッフ犬として
どうぞよろしくお願いいたします。
マメヨちゃんの新しい名前は…。
「コナちゃん」

になりました。
里親様、可愛いお名前をありがとうございました。
では。
ルイネちゃんの卒業
[No.1385] 2023/11/11 (Sat) 08:24
おはようございます。
10月8日、パグのルイネちゃんのお家が決まり卒業しました

パグちゃんはわりと保護も少ないせいか、川西に来てくれるのは本当にお久しぶり。
パグさんの性格は明るい性格。
愛情深いので飼いやすい犬種とも言われているし、ぺったんこのお顔(短頭種)は愛嬌たっぷり。

だからパグファンが結構いらっしゃって、カフェに来てくれるとお家が早く決まってしまう…というイメージがあります。
ルイネちゃんはブラックカラーで、やっぱりお顔は愛嬌たっぷり&幼顔。


被毛も綺麗。
他のワンちゃんともフレンドリー。
ただ環境に慣れていないからか、明るく元気なイメージとはウラハラにとっても大人しくてひっそり隅っこにいたり寝ていることも多かったです。



だけどご飯はしっかり完食でしたし、オヤツも大好きでした。



ただ…お散歩はこの夏の酷暑の中です。
短頭種の子達は呼吸が苦しくなってしまい、上手に身体の熱を逃がせなくて熱中症になります。
ルイネちゃんもガーガーと激しく鼻を鳴らしていたので、首にとお腹に保冷剤を入れた首巻とベストを付けてお散歩してもらいました。

最初は座り込みでしたが、ゆっくりゆっくりでショートコースを半分だけ。




途中、ツヨトくんやアミコちゃん達仲間に会うと、楽しそうに一緒に頑張って歩いてくれました。
物静かなではあったけれど、楽しそうに過ごしてくれた時間。


そんなルイネちゃんが過ごしてくれた約1ヶ月は、新しい環境に馴染んでもらえた時間だったのかなって思います。
里親様がカフェに来てくださったのは、10月7日のことでした。
ワンちゃんを飼われたことがまだなく、でも特にご主人は大のワンちゃん好きでいらっしゃって、さらには短頭種のワンちゃんが大好き。
ずっとパグちゃんを飼いたいと思われていたそうです。
そしていろんなワンちゃんをSNSでご覧になっておられた中、川西にいるルイネちゃんに会いにきてくださったそうです。
奥様もお子様とがルイネちゃんを抱っこしたり触れ合ってくださっている間、物静かなご主人は多くを語られるわけではありませんでしたが、優しい眼差しでその様子を見守ってくださっていました。

私は、初めてご家族で飼われるワンちゃんなので、特に短頭種のワンちゃんの注意点や、保護犬のこと。

特にルイネちゃんはお目目の内反があって、目への刺激になり充血や傷が付きやすくなっています。
出来れば手術して内反を取り除いてあげて欲しい事もお伝え。
最後にはご契約していただくのに必要な事項や条件なども、合わせてお伝えさせていただきました。
ルイネちゃんは本当にフレンドリーな女の子。
そしてご家族皆さんも優しくて温か。

この日はカフェを後にされましたが、ご縁が繋がればうれしいな…と思いながらお見送りさせていただきました。
そしてその2日後の10月9日の月曜日。
祝日だったため朝からご準備をされて、開店と同時に再度ご来店くださった里親様ご一家。
お撮りした卒業写真はご家族皆さん満面の笑顔で写ってくださり、私も本当に嬉しくなりました。


「主人は長年の夢がかなってとっても舞い上がっています」
と奥様がこっそり教えてくださったのは…内緒です(笑)
里親様へ
この度は素敵なご縁を繋いでくださいましてにありがとうございました。

たくさんお考えいただいてお決めくださって本当に嬉しく思います。
ルイネちゃんはとっても愛されキャラな女の子ですが、まだまだ知らないこともいっぱいです。
そして性格もこれから変わっていってくれる可能性も秘めています。
ルイネちゃんと一緒に、楽しい日々をご家族で過ごしていただけましたら幸いです。
またなにかわからないことがありましたらいつでもお申し出くださいね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
里親様は帰られてからお便りをくださったり、
カフェにも一緒に遊びにきてくださいました。

ご飯、もちろん完食…どころか食欲旺盛過ぎるくらい。
そして最初は少ししたら座ってしまったお散歩も、毎日40分くらい歩けるようになったそうです(^_^)v
10月29日に遊びに来てくれたのですが、
「え?」
って思うくらい、活発になってフロアを楽しそうに駆け回ってくれていました。

昨日はご旅行のお写真も送ってくださって。

順調な様子にほっとさせていただきました。
ルイちゃんへ

気候も良くなって、お散歩上手になったって聞いて
本当に嬉しかったよ。
カフェではルイちゃんが楽しいと思うまではいかなかったけど
もう大丈夫だね。
家族皆さんと一緒に
明るい性格全開な毎日をね。

卒業おめでとう
ルイネちゃんの新しい名前は…。
「くろちゃん」になりました。
お嬢様が付けてくださったそうですよ。
可愛いお名前をありがとうございました。
では。
10月8日、パグのルイネちゃんのお家が決まり卒業しました


パグちゃんはわりと保護も少ないせいか、川西に来てくれるのは本当にお久しぶり。
パグさんの性格は明るい性格。
愛情深いので飼いやすい犬種とも言われているし、ぺったんこのお顔(短頭種)は愛嬌たっぷり。

だからパグファンが結構いらっしゃって、カフェに来てくれるとお家が早く決まってしまう…というイメージがあります。
ルイネちゃんはブラックカラーで、やっぱりお顔は愛嬌たっぷり&幼顔。


被毛も綺麗。
他のワンちゃんともフレンドリー。
ただ環境に慣れていないからか、明るく元気なイメージとはウラハラにとっても大人しくてひっそり隅っこにいたり寝ていることも多かったです。



だけどご飯はしっかり完食でしたし、オヤツも大好きでした。



ただ…お散歩はこの夏の酷暑の中です。
短頭種の子達は呼吸が苦しくなってしまい、上手に身体の熱を逃がせなくて熱中症になります。
ルイネちゃんもガーガーと激しく鼻を鳴らしていたので、首にとお腹に保冷剤を入れた首巻とベストを付けてお散歩してもらいました。

最初は座り込みでしたが、ゆっくりゆっくりでショートコースを半分だけ。




途中、ツヨトくんやアミコちゃん達仲間に会うと、楽しそうに一緒に頑張って歩いてくれました。
物静かなではあったけれど、楽しそうに過ごしてくれた時間。


そんなルイネちゃんが過ごしてくれた約1ヶ月は、新しい環境に馴染んでもらえた時間だったのかなって思います。
里親様がカフェに来てくださったのは、10月7日のことでした。
ワンちゃんを飼われたことがまだなく、でも特にご主人は大のワンちゃん好きでいらっしゃって、さらには短頭種のワンちゃんが大好き。
ずっとパグちゃんを飼いたいと思われていたそうです。
そしていろんなワンちゃんをSNSでご覧になっておられた中、川西にいるルイネちゃんに会いにきてくださったそうです。
奥様もお子様とがルイネちゃんを抱っこしたり触れ合ってくださっている間、物静かなご主人は多くを語られるわけではありませんでしたが、優しい眼差しでその様子を見守ってくださっていました。

私は、初めてご家族で飼われるワンちゃんなので、特に短頭種のワンちゃんの注意点や、保護犬のこと。

特にルイネちゃんはお目目の内反があって、目への刺激になり充血や傷が付きやすくなっています。
出来れば手術して内反を取り除いてあげて欲しい事もお伝え。
最後にはご契約していただくのに必要な事項や条件なども、合わせてお伝えさせていただきました。
ルイネちゃんは本当にフレンドリーな女の子。
そしてご家族皆さんも優しくて温か。

この日はカフェを後にされましたが、ご縁が繋がればうれしいな…と思いながらお見送りさせていただきました。
そしてその2日後の10月9日の月曜日。
祝日だったため朝からご準備をされて、開店と同時に再度ご来店くださった里親様ご一家。
お撮りした卒業写真はご家族皆さん満面の笑顔で写ってくださり、私も本当に嬉しくなりました。


「主人は長年の夢がかなってとっても舞い上がっています」
と奥様がこっそり教えてくださったのは…内緒です(笑)
里親様へ
この度は素敵なご縁を繋いでくださいましてにありがとうございました。

たくさんお考えいただいてお決めくださって本当に嬉しく思います。
ルイネちゃんはとっても愛されキャラな女の子ですが、まだまだ知らないこともいっぱいです。
そして性格もこれから変わっていってくれる可能性も秘めています。
ルイネちゃんと一緒に、楽しい日々をご家族で過ごしていただけましたら幸いです。
またなにかわからないことがありましたらいつでもお申し出くださいね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
里親様は帰られてからお便りをくださったり、
カフェにも一緒に遊びにきてくださいました。

ご飯、もちろん完食…どころか食欲旺盛過ぎるくらい。
そして最初は少ししたら座ってしまったお散歩も、毎日40分くらい歩けるようになったそうです(^_^)v
10月29日に遊びに来てくれたのですが、
「え?」
って思うくらい、活発になってフロアを楽しそうに駆け回ってくれていました。

昨日はご旅行のお写真も送ってくださって。

順調な様子にほっとさせていただきました。
ルイちゃんへ

気候も良くなって、お散歩上手になったって聞いて
本当に嬉しかったよ。
カフェではルイちゃんが楽しいと思うまではいかなかったけど
もう大丈夫だね。
家族皆さんと一緒に
明るい性格全開な毎日をね。

卒業おめでとう

ルイネちゃんの新しい名前は…。
「くろちゃん」になりました。
お嬢様が付けてくださったそうですよ。
可愛いお名前をありがとうございました。
では。
ローマルちゃんの卒業
[No.1384] 2023/11/04 (Sat) 09:37
こんにちは。
ミニチュアダックスフンドのローマルちゃんが10月6日に卒業しました

ローちゃんんがカフェに来てくれたのは9月19日のことです。
とっても懐こくて寄って来てくれるしシッポも振ってくれるのだけれど、知らない場所は緊張でいっぱい。

卒業までの2週間余りは隅っこや離れたベッドの中。
そしてカフェの営業時間が始まると、床に座られているお客様やボランティアスタッフの後。
要するにベンチと人の隙間に隠れてばかりいました。




シャイガール。
そういうと聞こえはいいけれど、人がいる賑やかな場所で自分なりに落ち着く場所を探して行きついたように思いました。
人は好きでした。


立っていたり、椅子に座っているとお膝をカリカリ。
構ってほしいようにも思えるその仕草ではありましたが、抱っこするとお膝滞在時間は短くて降りてしまう。
オープンケージやフロアのベッドに入って様子を窺っていることも多く、まだまだ慣れるまでに少し時間がかかるかも…。



そう思いましたが、お散歩は興味津々。
クン活しながら、まるでお外の空気や景色を楽しむかのようにゆっくりゆっくりと足を進めてくれて。


立ち止まってしまうこともあったけれど、カフェ仲間と出会うと励まされるように頑張って歩きだして。
時折お散歩してくれる人を見つめたりしながら、日々更新していってくれました。
ワンちゃんともトラブル全く無くて、みんな仲良し。

漆黒の瞳は本当に魅力的で、ローちゃんを見ているだけで、ため息が漏れるほど美人さんでした。

4.2㎏ではありましたが、少しまだ痩せ気味。
ご飯はドライだけで即完食。
オヤツも大好きで、ウンチも良好。

歯石はたくさん付いていて重度でしたが、他に特には体調は大丈夫でした。
そんなローちゃんにご縁が繋がったのが10月4日のことでした。
お母様とお嬢様でご来店になられたご家族で、最初はそれとなくワンちゃん達と触れ合ってくださっていました。
お席にお伺いしてお話をお聞きしてみると、以前飼っておられたダックスフンドを約3年前に亡くされたとお伝えくださいました。
そのワンちゃんも保護犬で、キツイ口輪をされていたのかくっきりと痕がついていたワンちゃん。

その痕は最後まで取れることがなかったそうです。
お母様はずっとカフェに来られたかったそうです。
でもお1人では来ることが出来なくていらっしゃいました。
でもこの日、たまたまお嬢様のお仕事がお休みだったこともあり一緒に来てくださったとのことでした。
ワンちゃん好きのご一家。
優しくて温かなお2人を拝見していて、新しいワンちゃんをお迎えになられるかどうかもはっきりお聞きしていませんでしたが、ローマルちゃんを紹介。
それはお帰りになる15分ほど前だったと思います。
オープンケージで過ごしていたローちゃんを抱っこしていただき、既往症などのお話をさせていただいたり、譲渡に関するお話をさせていただきました。
でも、お嬢様のお子様をお迎えに行くお時間が迫っていて、愛おしそうな眼差しをローマルちゃんに向けてくださりながら、カフェを後にされました。
でも翌々日金曜日にお電話をくださったお母様(里親様)。
ローマルちゃんをお家にお迎えしたいので、明日の土曜日にお伺いしたいとお伝えくださいました。
でも…。
どうしてもローマルちゃんをお迎えしたいと思う強いお気持ちがおありになった里親様。
一日早めてその日(金曜日)にお越しくださって、ご契約。

そのままこの日、卒業となりました。
水曜日にたまたまお嬢様の予定が空いていたのでカフェに来てくださったこと。
その日、ダックスフンドのローマルちゃんがカフェにいたこと。
そして、こんなに美人のローちゃんが17日間もカフェに在籍していたこと。

考えてみると、すべて「ご縁」だったのかなって思います。
里親様へ
この度は素敵なご縁を繋いでくださいましてありがとうございました。

やっとカフェに来てくださって、そしてその日にローマルちゃんに出会っていただけて本当に良かったです。
お家は大家族。
楽しくて優しい未来を想い、またみんなに可愛がっていただけると思うと胸がいっぱいになります。
またお時間があるときにカフェに遊びに来ていただけたり、お写真などいただけましたらら幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ローちゃんへ

カフェに来た時にはめっちゃ緊張してたけど
オヤツ大好きでご飯も完食。
だんだんと慣れてくれたね。
とにかく大輪の薔薇のような
ローちゃんの飛び切りの笑顔が大好きだったよ。

これからは賑やかなご家族の中で
みんなにチヤホヤされながら
楽しい毎日を過ごして
幸せにね。
卒業おめでとう
ローマルちゃんの名前は…。
「VIVI(ビビ)ちゃん」になりました。
里親様、可愛いお名前をありがとうございました。
では。
ミニチュアダックスフンドのローマルちゃんが10月6日に卒業しました


ローちゃんんがカフェに来てくれたのは9月19日のことです。
とっても懐こくて寄って来てくれるしシッポも振ってくれるのだけれど、知らない場所は緊張でいっぱい。

卒業までの2週間余りは隅っこや離れたベッドの中。
そしてカフェの営業時間が始まると、床に座られているお客様やボランティアスタッフの後。
要するにベンチと人の隙間に隠れてばかりいました。




シャイガール。
そういうと聞こえはいいけれど、人がいる賑やかな場所で自分なりに落ち着く場所を探して行きついたように思いました。
人は好きでした。


立っていたり、椅子に座っているとお膝をカリカリ。
構ってほしいようにも思えるその仕草ではありましたが、抱っこするとお膝滞在時間は短くて降りてしまう。
オープンケージやフロアのベッドに入って様子を窺っていることも多く、まだまだ慣れるまでに少し時間がかかるかも…。



そう思いましたが、お散歩は興味津々。
クン活しながら、まるでお外の空気や景色を楽しむかのようにゆっくりゆっくりと足を進めてくれて。


立ち止まってしまうこともあったけれど、カフェ仲間と出会うと励まされるように頑張って歩きだして。
時折お散歩してくれる人を見つめたりしながら、日々更新していってくれました。
ワンちゃんともトラブル全く無くて、みんな仲良し。

漆黒の瞳は本当に魅力的で、ローちゃんを見ているだけで、ため息が漏れるほど美人さんでした。

4.2㎏ではありましたが、少しまだ痩せ気味。
ご飯はドライだけで即完食。
オヤツも大好きで、ウンチも良好。

歯石はたくさん付いていて重度でしたが、他に特には体調は大丈夫でした。
そんなローちゃんにご縁が繋がったのが10月4日のことでした。
お母様とお嬢様でご来店になられたご家族で、最初はそれとなくワンちゃん達と触れ合ってくださっていました。
お席にお伺いしてお話をお聞きしてみると、以前飼っておられたダックスフンドを約3年前に亡くされたとお伝えくださいました。
そのワンちゃんも保護犬で、キツイ口輪をされていたのかくっきりと痕がついていたワンちゃん。

その痕は最後まで取れることがなかったそうです。
お母様はずっとカフェに来られたかったそうです。
でもお1人では来ることが出来なくていらっしゃいました。
でもこの日、たまたまお嬢様のお仕事がお休みだったこともあり一緒に来てくださったとのことでした。
ワンちゃん好きのご一家。
優しくて温かなお2人を拝見していて、新しいワンちゃんをお迎えになられるかどうかもはっきりお聞きしていませんでしたが、ローマルちゃんを紹介。
それはお帰りになる15分ほど前だったと思います。
オープンケージで過ごしていたローちゃんを抱っこしていただき、既往症などのお話をさせていただいたり、譲渡に関するお話をさせていただきました。
でも、お嬢様のお子様をお迎えに行くお時間が迫っていて、愛おしそうな眼差しをローマルちゃんに向けてくださりながら、カフェを後にされました。
でも翌々日金曜日にお電話をくださったお母様(里親様)。
ローマルちゃんをお家にお迎えしたいので、明日の土曜日にお伺いしたいとお伝えくださいました。
でも…。
どうしてもローマルちゃんをお迎えしたいと思う強いお気持ちがおありになった里親様。
一日早めてその日(金曜日)にお越しくださって、ご契約。

そのままこの日、卒業となりました。
水曜日にたまたまお嬢様の予定が空いていたのでカフェに来てくださったこと。
その日、ダックスフンドのローマルちゃんがカフェにいたこと。
そして、こんなに美人のローちゃんが17日間もカフェに在籍していたこと。

考えてみると、すべて「ご縁」だったのかなって思います。
里親様へ
この度は素敵なご縁を繋いでくださいましてありがとうございました。

やっとカフェに来てくださって、そしてその日にローマルちゃんに出会っていただけて本当に良かったです。
お家は大家族。
楽しくて優しい未来を想い、またみんなに可愛がっていただけると思うと胸がいっぱいになります。
またお時間があるときにカフェに遊びに来ていただけたり、お写真などいただけましたらら幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ローちゃんへ

カフェに来た時にはめっちゃ緊張してたけど
オヤツ大好きでご飯も完食。
だんだんと慣れてくれたね。
とにかく大輪の薔薇のような
ローちゃんの飛び切りの笑顔が大好きだったよ。

これからは賑やかなご家族の中で
みんなにチヤホヤされながら
楽しい毎日を過ごして
幸せにね。
卒業おめでとう

ローマルちゃんの名前は…。
「VIVI(ビビ)ちゃん」になりました。
里親様、可愛いお名前をありがとうございました。
では。