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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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チップちゃん卒業

こんばんは。
お迎え待ちだったトイプードルのチップちゃんが、今日無事卒業しました



「可愛い」という形容詞しか出てこないないチップちゃん。
本当にたくさんのお問合せをいただきました。
おそらく過去最高かと・・・。

カフェデビューの水曜日はカフェは満席。
お待ちいただくお客様もいて、お問合せの電話は鳴りっぱなし。
私自身もこんなにも集中するのは初めてでした。
ですが、繋がるご縁はたったひとつだけ。
慎重に対応させていただきました。

保護時1.9㎏のチップちゃんでしたが、元気でした。
見た目だけでなく仕草や性格もとにかく可愛い。

最初は人の足元に隠れていたけれど、すぐに馴染んでくれました。

人懐っこくて、自ら寄ってきて、必死でお膝によじ登る。

ちょこまか走り回る。
名前を呼ぶと首をかしげる。
抱っこ大好き。

トイプードル好きでなくても、好きになってしまう程でした。

里親様は水曜日にお電話で予約をしてくださって、会いにきてくださいました。
ご予約いただいた中で一番でした。
その日はピースケくんのご契約や、他のワンちゃんご希望のお客様とのご対応に目まぐるしくなかなかお話出来ませんでした。
その間、ボランティアさんがお話を伺ってくれていましたがお席にお伺いできたのは夕刻。
長いことお待たせしてしまいました。

里親様は言葉多くを語られる方ではありませんでした。
どちらかと言えば控えめで・・。
でも温かな優しいオーラをお持ちでいらっしゃいました。
その後、お嬢様も合流されて、長い時間を過ごしてくださった里親様。
一度もチップちゃんを腕の中から離されることはありませんでした。
いえ、離せなかったのだと思います。


今年2月にチワワちゃんを病気で見送られた里親様。
一生懸命治療や看病をされた里親様。
私は胸がいっぱいでした。
またワンちゃんと暮らす事で明るい日々を取り戻していただけたなら・・。
そう思いました。
この日お帰り際に引き取りたいとのご意思をいただき、翌日のご契約とさせていただきました。

里親様へ
水曜日、長い時間をお待たせして申し訳ありませんでした。
ですが、チップちゃんとのご縁をしっかり繋いでくださいまして本当にありがとうございました。

チップちゃんはお耳に耳ダニがいて、更にマラセチア菌もいますのでそれが気になっています。

お手数をおかけいたしますが、治療をどうぞよろしくお願いいたします。
そしてお家に慣れた頃、またぜひカフェにも遊びに来ていただければ幸いです。
どうぞよろしくおねがいいたします。

帰られてから里親様はメールを送ってくださいました。
一番気になっていたのはご飯。
カフェ一日目は全く食べてくれず、翌日はお茶碗から出さないと食べてくれなかったのでとても心配でしたが・・。
なんと!
カリカリだけで、しかもお茶碗からしっかり食べている動画を送ってくださいました。
良かった~。
ほんと、安心のお便りでした。

「大切に育てていきたいと思います」
とお言葉も添えてくださいました。

チップちゃんへ

ほんと、アイドルのような人気だったね。
びっくりしたよ(笑)
でもチップの可愛さは本物。
素敵なお家が決まって本当に良かったです。
愛されるために生まれて来たのだから
これからはしっかりご飯を食べて
楽しいこといっぱい経験して
幸せな毎日を過ごしてください。

卒業、本当におめでとう

チップちゃんの新しい名前は・・。
「ピケちゃん」になりました。
里親様、可愛い名前をありがとうございました。


※4歳で保護されたチップちゃんは「小さすぎるため保護」でした。
ですが、お腹には帝王切開の跡がありました。
小さいと可愛い。
誰しもが思う事です。
だから、小さくする。
しかしその過程は一般には知らされていませんし、私も本当のところはわかりません。
母体が危険にさらされないようにして欲しい。
繁殖される方へ、ただそれだけを願います。

では。


エイハブくん卒業

こんばんは。
今日、お迎え待ちだったポメラニアンのエイハブくんが無事卒業しました



川西に来たのが9月8日。
ちょうど一ケ月の滞在でした。

ルックスはどちらかと言えばスピッツ風(笑)
少し大きめで狐タイプ。
でも、満面の笑顔がとってもとっても可愛くまだ幼さが残る男の子。
そしてヤンチャボーイでした。

ふわふわ被毛で覆われていますので一見わかりませんが、抱っこすると
「軽っ!」
3.7㎏は明らかに痩せていました。

ご飯は10秒で瞬殺。
おやつも同じ。
こんなにも貪欲な食欲が切ないでした。
カフェに来てお誕生日を迎えて4歳。
成長期を過ごしてきた場所で、足りなかったご飯。
いつも食べたい食べたい、と思って来なければこんな食べ方はしない・・。
そんな食べ方でした。

でも、カフェでは楽しく過ごしてくれました。
ワンちゃんにはぐいぐい自ら寄って行く。
悪気はないけどしつこくて怒られる。
フロアのケージに入れられる。

ケージの中でも一人で遊ぶ。
フロアでもおもちゃ大好き。

そんな毎日。
いつだってご機嫌で、いつだって楽しくて、いつだって笑顔。

自分からはケンカを仕掛けることは無くて、
抱っこすれば大人しくて、
当然おやつの時間は最前線。

お散歩も興味津々過ぎ。

ただただ楽しい、無邪気な男子でした。

一言で言えばヤンチャボーイですが、
エイちゃんは抱っこが出来ました。

普通は抱っこするとガサガサして降りてしまうタイプが多いのですが
エイちゃんは抱っこが嫌いではないようで、しかも大人しくさせてくれます。
それが今回のお家が決まったポイントだと私は思っています。

里親様は10月3日に初めてカフェに来てくださったご夫婦です。
お車で1時間はかかる場所から訪れてくださいました。
以前シェルティを飼っておられたそうです。
そのワンちゃんが亡くなって時間が経過し、お子様達も大きくなられてお家にはご夫婦だけが残られていました。
そしてカフェのことをお知りになり、保護犬を引き取りたいと思った。
そうおっしゃられた奥様。
私は実は、お子様の手が離れた時期からが一番ワンちゃんを飼うのに適しているのではないかと思っています。
今まではお忙しい毎日を過ごされていたけれど、やっとワンちゃんと向き合う時間もが出来る・・。
ご自身もお散歩で健康な毎日が維持出来る・・。と。
あくまでも私見ですが。

誰とは決めておらずに来てくださったカフェで、この日里親様ご夫婦はエイちゃんと出会われました。
飼っておられたシェルティとはふわふわ繋がり。
笑顔で元気。
そして、エイちゃんが抱っこ出来たこと。
「抱っこさせてくれるんだ」
とご夫婦で代わる代わるエイちゃんを抱っこされてた様子を拝見していて、私は心の中でエールを送っていました。


この日は、お嬢様にご相談されるとカフェを後にされたご夫婦でしたが、
翌日「エイハブ君をお迎えしたい」とお電話をくださいました。
そしてその日にカフェにお越し下さりご契約となり、
エイハブくんに素敵なお家が決まりました。

里親様。
この度は素敵なご縁を繋いでくださいまして、本当にありがとうございました。

ワンちゃん好きな優しいご夫婦に決めていただいて、本当に嬉しい限りです。
エイハブくんはまだまだ成長期そのもの。
いえ、まだ子犬と同じで家庭の経験がありません。
一からのスタートになりますので、もしかしたらご苦労をおかけするかもしれません。

ですが、温かく見守ってくださいますようお願い致します。
またぜひお家での様子をお知らせいただけましたら幸いです。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

そしてエイちゃんへ

カメラを向けるといっつも笑顔で楽しそう。
ご機嫌ボーイなエイちゃんだけど
夜中にずっと鳴いていたことを知ってるよ。
それは10日ほど続いたけれど、やっとカフェの日常に慣れてくれたよね。
本当は淋しがりで甘えたなエイちゃん。
お家が決まって本当に良かった。
これからは大切な家族として、素敵な日々を過ごしてね。
カフェからいつも応援してるから。

幸せに・・。
卒業おめでとう

エイハブくんの新しい名前は・・。
「こむぎくん」
お嬢様が名付け親だそうですよ。
可愛い名前をありがとうございました。

では。

ピースケくん卒業

こんばんは。
今日、ロングコートチワワのピースケくんの里親様が決まり、卒業しました



ピースケは9月29日にカフェに来ました。
ぽっちゃり体系。
全力笑顔。
愛想良し。

魅力しか無いといっても過言ではありません。
加えて2歳。
保護理由は大きすぎるためと書かれていましたが、早くに保護してもらえたのなら大きかったことが幸いになりました。

夢中で遊ぶ姿や、おやつ大好きな様子。
とにかく満面の笑顔。
夕方の電池切れ。

全てが愛らしく、私を含めたボランティアスタッフもピースケに釘づけ。
早くに里親様が決まる予感でした。
だからこそ、選んであげたい。
落ち着いた環境で、可愛がってもらえるお家。
ピースケが大好きと言ってくれ、ピースケでないとダメと言ってくれるお家。
それだけを思いました。

里親様は日曜日にカフェに来てくださったお家です。
最初はお父様とお嬢様。
SNSを見て、ピースケをピンポイントで訪ねてきてくださいました。

ただ、お嬢様は別所帯。
飼われるのはお父様のお家。
お父様はご年配のためご契約は出来ません。
飼ってくださる予定のご家族でお越しになって欲しいとお願いしました。

そして今日、お父様、お母様、息子さんの奥様と3人で来てくださいました。
Mダックスフントを飼われていたけれど、少し前に19歳で亡くなっておられたご家族。
ワンちゃんは大好きでしたが、保護犬を迎えられるのは初めてのことでした。
保護犬の事や体調の事、そして飼っていただくための事。
保護犬をお迎えいただくことは簡単ではありません。
フロアでは楽しそうに過ごしているピースケも、夜ケージの中では物音に敏感で何度も鳴いていて、
そのたびに抱っこしてあげていました。

チワワはワンちゃんの中ではナーバスです。
どう育てていただくかの覚悟が必要になります。
「とりあえずはお家に慣れてもらう事を最優先にして欲しい」
そのことをご理解くださるまで、何度もご説明させていただきました。

ワンちゃんがお好きなお家であることに間違いはありません。
きっと大切に可愛がっていただけることも間違いは無く、お孫さん達もワンちゃんが大好き。
ピースケを囲んでワイワイ楽しそうに過ごしてくださる。
そんな光景が目に浮かび、里親様にピースケを託すことを決めさせていただきました。

里親様。
この度はご縁を繋いでくださいまして、ありがとうございまいした。

厳しいことをたくさんお伝えいたしましたが、ご理解くださり本当に感謝しています。
保護犬達は過酷な過去を過ごしています。
どの子もみんな同じです。
時間がかかるかもしれないこともたくさんあります。
それでも、ワンちゃんに寄り添ってあげてください。
出来ないことを数えるのではなくて、出来ることを褒めてあげてください。
私の心からのお願いです。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
そしてぜひ、ご家族でのご様子を教えていただければ幸いです。

ピースケへ

無邪気で明るくて、人懐こくて甘えたさん。
めちゃくちゃ可愛かったよ。
短い間のカフェ滞在だったけど
カフェを明るくしてくれてありがとう。
皆んなを癒してくれてありがとう。

これからはご家族皆さんに可愛がってもらって
健康に気を付けて
ダイエットも少しは頑張って
楽しい犬生を過ごしてね。
卒業おめでとう

ピースケくんの新しい名前は・・。
「ふくくん」になりました
里親様ありがとうございました。

では。

新メンバーその2 (ニャン40期生)

こんばんは。
今日、ワンちゃん3頭、ネコちゃん1頭が、新しくカフェに仲間入りしました~
ネコちゃんの部です

ネコちゃんの部
エリーちゃん アビシニアン ♀
2010年2月4日生まれ(10歳)  3.4㎏
色:レッド


他店からの移動で川西にやって来ました。
初めての場所なので、ちょっとおっかなびっくりのエリーちゃん。
でも、固まることや隅っこスタートでは無くて、
とりあえずはフロアをあちこち探索開始。


ちゅーるをあげると、目を細めて完食してくれました。


まだまだ抱っこは出来ないけれど、すぐに慣れてくれる予感。


小顔、童顔、そしてとっても美人さんです。




新しいワンちゃんが3頭、ネコちゃんが1頭増えて、カフェでは7頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。
「カフェ募集メンバー」

カフェの定員は約16~7名ですが、3密を避けるため、カフェに入っていただく人数を最大10名程度にさせていてだいています。

また、従来は時間で切らせていただくことはありませんでしたが、ご入店人数を制限させていただくため、混み合った場合には2時間程度でお時間を切らせていただく場合がございます。

入店規制中は里親様ご希望の方のご入店を優先させていただきます。
なお、里親様ご希望の方はあらかじめ お電話にてご予約をお願い致します。その際、ご来店くださる日時、人数をお知らせください。

保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)

譲渡には必要書類や審査等がございます。
また、面会いただくまでに家族が決まる可能性がございますので、カフェにお越しくださる前にお電話をいただければと思います。

引き続きご理解とご協力をどうぞよろしくお願い致します。

新メンバーその1 (ワン209期生)

こんばんは。
今日、ワンちゃん3頭、ネコちゃん1頭が、新しくカフェに仲間入りしました~
まずはワンちゃんから・・。


ワンちゃんの部
かりんちゃん ポメラニアン  ♀
2016年1月27日生まれ(4歳) 4.4㎏
色:オレンジ


笑顔が眩しいかりんちゃん。
いつでも満面の笑顔が最大の魅力です。
カメラを向けたら遠くからもこちらを向いて、キラッキラ笑顔でポージング。
だから撮った写真はほとんどが笑顔です。


人が大好き。
だから抱っこも大好き。


そして他のワンちゃんにも友好的です。
いつでもとってもルンルン。
オメメくりくり。


ほんとに可愛い女の子です。


メンンマくん パピヨン  ♂ 
2016年3月14日生まれ(4歳) 3.0㎏
色:ホワイト&ブラック


細くて華奢なメンマくん。
だけどご飯は一瞬で完食です。
性格は明るいかまってちゃん。


じ~っと目を見てくれて・・だんだん近づいてきてくれるので、
その綺麗な瞳と一途な様子に、思わずナデナデしてしまいます。


本当に人が大好き。
それが最大のメンマの魅力です。


フロアでは楽しそうに飛ぶようにぴょんぴょん跳ねまわっています。
イケメンでほんとに可愛い男の子です。




チップちゃん トイプードル  ♀
2016年6月21日生まれ(4歳) 2.0㎏
色:レッド


小さ過ぎるチップちゃん。
抱っこしていても忘れてしまいそうなほどの軽さです。
最初は慣れなくて人の足元でかくれんぼ(笑)
そしてちょこっとお顔をのぞかせていました。


抱っこ大大大好き。
自分からよいしょ、ってお膝によじ登ってくる仕草が、so cute


降ろしても降ろしてもめげずにまた乗って来て、自分からは降りない甘えたさん。
可愛いオメメがチャームポイント。


子犬のようにとっても可愛いラブリーガールです。


新しいワンちゃんが3頭、ネコちゃんが1頭増えて、カフェでは7頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。
「カフェ募集メンバー」

カフェの定員は約16~7名ですが、3密を避けるため、カフェに入っていただく人数を最大10名程度にさせていてだいています。

また、従来は時間で切らせていただくことはありませんでしたが、ご入店人数を制限させていただくため、混み合った場合には2時間程度でお時間を切らせていただく場合がございます。

入店規制中は里親様ご希望の方のご入店を優先させていただきます。
なお、里親様ご希望の方はあらかじめ お電話にてご予約をお願い致します。その際、ご来店くださる日時、人数をお知らせください。

保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)

譲渡には必要書類や審査等がございます。
また、面会いただくまでに家族が決まる可能性がございますので、カフェにお越しくださる前にお電話をいただければと思います。

引き続きご理解とご協力をどうぞよろしくお願い致します。

スージーちゃん卒業

こんばんは。
今日、お迎え待ちだったシーズーのスージーちゃんが無事卒業しました



スーちゃんは9月29日に来たばかりです。
愛くるしい顔立ち、小さめ。
そして4歳という事もあり、たくさんの面会ご希望がありました。


でも、初めて会ったスーちゃんのお乳を見た時、
いったいどれだけたくさん産んできたのかと胸が苦しくなりました。

可愛いの裏側。
それは何度もお母さんをしていた身体でした。

最初、写真撮影のためにフロアに出た時は震えていたけれど、
この日一緒に川西に来たピースケくんがフロアに出てくるとしっぽが上がって楽しそうになりました。


まるで「私達、同期だからね」
って言ってるように、翌日のフロアでも気がつけば身体を寄せ合っていました。

慣れない場所で何が何だかわからない。
たくさんのお客様がいるフロア。
スーちゃんがそれに慣れるには、まだ時間が必要でした。

里親様は金曜日にカフェに来てくださったご家族です。
ご主人とお嬢様。
そして先住犬のトイプードルのロコちゃん。
でも実は・・奥様は水曜日にお一人でスーちゃんを見に来てくださっていました。
以前ダックスもお家にいたそうですが、奥様はずっとシーズーを飼いたいと思っていらっしゃったそうです。
水曜日は残念ながら、ピースちゃんのご契約があったので、お話をさせていただけませんでした。
でもお顔は覚えていました。
そしてこの日、とりあえずロコちゃんとの相性をみさせていただきました。

ロコちゃんはマイペース。
争うことも無く大丈夫でした。


でも奥様は悩まれていました。
命の大切さをご存知でした。
今まで何度もワンちゃん達を見送ってこらた奥様。
ワンちゃんと暮らすこと。
それはその数だけ看取ることになります。
見送ってあげることこそがワンちゃんにとっての最大の幸せ。
ですが・・それには淋しさや辛さが伴います。
奥様は優しい方でした。
辛い思い出が脳裏をよぎられていて。
だから悩まれました。

保護犬を育てられたご経験もあり、お伝えさせていただいた内容ももちろんご理解があり、頑張った子達の身体がどうであるのかも知っておられました。
ちなみに、スーちゃんは
歯石重度。

お耳が劣悪でマラセチア菌もたっぷり。
乳腺腫瘍もありました。
でも里親様はそれをちゃんとご理解くださっていました。


悩まれること約1時間・・。
そしてご主人とご相談の上、出してくださったお答えは・・・。
「引き取る」
というお答えでした。



ご自身はトリマーさん。
お家でトリミングサロンをを開かれています。
だから、スーちゃんは専属のトリマーさんもゲットです。
優しいご主人と奥様とお子様。そしてロコちゃん。
きっとこれからのスーちゃんの生活は輝くものになります。
とても嬉しいご決断でした。

里親様。
この度は素敵なご縁を繋いでくださるご決断をいただきまして本当にありがとうございました。

悩まれて当然かと思います。
命の尊さや別れの辛さは、ご経験されていたからこそだと思います。
でもそんな優しいお家に決めていただけて、本当に良かったと思っています。
スーちゃんは本当はきっととってもお転婆さん。
お家に慣れて、本来の性格が炸裂する日をどうぞ温かく見守っていただければ幸いです。
気長にゆっくりお願い致しますね(^-^)/

里親様は帰られてからお便りとお写真を送ってくださいました。
最初お家に着いた時はしっぽが上がって探索した後、ケージで落ち着いてそのまま。

物音に敏感で少しびくびくしているそうです。
でも・・これから少しずつゆっくり、本来の性格に戻るまで楽しみに待ってくれるそうですよ。
「今までに経験したことがない楽しいことや芝生を走らせてあげたり、うちに来て良かったと思えるように生涯責任をもって暮らしていこうと思います」
そう、温かいお言葉を綴ってくださいました。

スーちゃんへ

幼い顔立ちがほんとに愛くるしくて
隅っこで震えていた時は、守ってあげたくて仕方なかったよ。
でも、おやつの時間は元気にもらいに行ってたよね。

ご飯もしっかり食べていたから、きっと大丈夫。
新しいお家は、スーちゃんにとってとっても居心地がいいところだから
なるべく早くお家に馴染んて
幸せに暮らしてね。

スーちゃん、卒業おめでとう


スージーちゃんの新しい名前は・・・。
「モコちゃん」
先住犬のロコちゃんと合わせると、ロコモコちゃんになりました(笑)
里親様、呼びやすい可愛い名前をありがとうございました。

では。

ピースちゃん卒業

こんばんは。
昨日、ミニチュアダックスフンドのピースちゃんの里親様が決まり、卒業しました



カフェに来たのは約10日前の9月22日。
8歳、飼主入院のための飼育放棄でした。

やむを得なくて手放されたのだとは思います。
手放すことなど無いと思っていたのでしょう。
しかし、そんなことが絶対起きないとは限らない。
そんな想定を少しでもしてくれていたのなら・・。
この保護理由を見るたびに思います。

繁殖引退犬や、他の理由により保護された子達とは明らかに違う事。
それは、飼い犬であったこと。
そしてその飼い主に手放されたということです。
犬は人に付く。
だから、手放されるととても不安なってしまう。
それが一番ワンちゃんにとって辛いこと。

私達の譲渡に関して「二次的な飼育場所」を求める理由のひとつです。

ピースは人が大好きでした。

大好きというか、人が側にいないと鳴きました。
例えばケージの中で。
夜はみんなケージでお休みしてもらいますが、一人になると鳴き始め、それがずっと。
あきらめずに人を呼んで鳴き続けました。
なので、ボランティアさんがケージにキャリーを入れてあげたのですが、
そうすると鳴き止みました。
おそらく、キャリーのようなものが常にあったお家にいたのでしょう。
そこが安心する場所でした。

そして、フロアでは常に人を求めて人の側に寄って行き、甘えていました。

人を選ばず、誰でも側にいてくれたり、抱っこしてくれると安心していました。
ほんとにピースは人が大好きでした。

里親様は今年の4月に愛犬を亡くされていて、その後新しいワンちゃんをお迎えしたいと探しておられたそうです。
亡くなったワンちゃんはソラちゃん。
17歳と4日で虹の端を渡ったMダックスの男の子だったそうです。
ソラちゃんとピースはとても似ていて、川西のSNSでピースを見つけた時は・・。
「あ、ソラだ」
と思ったとのこと。
そして一昨日、少し離れた場所からピースに会いに来てくださいました。

「ピースちゃんしか目に入りませんでした」
この日、お帰りになる時にそう言われた里親様。
抱っこもピースだけ。

そしてずっとピースを優しく見守り、目を細めながら目で追っておられていました。
お人柄も本当に素敵な里親様。
嬉しい出会いをしていただけたと、胸がいっぱいでした。

でも、この日一旦帰られました。
その理由は、お母様のお家で飼われているトイプードルのハナちゃんとの相性を確かめた方がいいとご判断されたからです。
お母様の「お家兼会社」が里親様の職場。
ご自宅とはすぐの場所ですが、お仕事の間、里親様はお母様のお家にいつもワンちゃんを連れて行かれたそうです。
もちろんピースちゃんも同じ。
だから、ハナちゃんとの相性は気になるところ。
なので、ご都合をつけられて翌日の昨日、息子さんと一緒にハナちゃんも連れて来てくださいました。

ハナちゃんは元保護犬でおとなしい可愛いワンちゃんです。
実際カフェに来ても、まるで置物のようにじっとしていました。

相性も全く問題ない様子。大丈夫でした。
結果、ご縁が繋がり晴れてお家の子にしていただきました

里親様
一度行き場を無くしたピースちゃんを見つけてくださり、お家の子にしてくださって本当にありがとうございました。

8歳は決して若くない年齢です。
でも・・。
「まだまだ若い」と言ってくださったこと。
「ピースを逃したくないから」と、ご都合をつけてくださり再度昨日カフェに来てくださったこと。
それほどまでにピースを望んでいただき、お家の子にしていただけたことに心から感謝の気持ちを伝えさせてください。
どうか、ピースちゃんと一緒に幸せな毎日過ごしていただけましたら幸いです
これからもどうぞよろしくお願い致します。

帰られてから昨夜、里親様はお便りをくださいました。
お母様の自宅兼会社で散策の後、お家に戻っても気のすむだけ散策した後、最後はソファの特等席に鎮座したようです(笑)

そして今朝もお便りくださいました。
夜、寝室をぐるぐる回ってなかなか寝付かなかったので、クレートに入れてあげてその後出してみたら爆睡したそうですよ。

「今日から一歩ずつ家族で歩んで行きたいと思います」
と綴ってくださいました。

ピースちゃんへ

良かったね。
お母さんはたくさんワンちゃんのいる中で、
ピースしか見えなかったんだって(^_-)-☆
これからは片時も離れることなく、一緒だからね。
もう、安心して大丈夫だから。
たった10日足らずのカフェ生活だったけれど
可愛くて大好きだったよ。
これからはご家族に可愛がってもらって
幸せになってね。

卒業、本当におめでとう

ピースちゃんの新しい名前は・・。
「まるちゃん」
お家の子になった昨日は、十五夜で中秋の名月。
大きな真ん丸なお月さんにちなんで付けてくださいました。
里親様、可愛い名前をありがとうございました。

では。

メイルちゃん卒業

こんばんは。
今日、お迎え待ちだった猫ラグドールのメイルちゃんが無事卒業しました



カフェに来たのは9月22日。
約1週間前です。

「犬は人に着き、猫は家に付く」
という言葉が示す通り、
猫は住環境に重きを置き、環境の変化を極端に嫌います。
場所が変わること。
それは人間で言うと、言葉の通じない異国にたった一人で置き去りにされたのと同じ不安。
見知らぬ人が部屋に入ってきたりしても同じで、不安になります。
だから隅っこスタートと言って、最初は部屋の隅っこに引きこもることも多々。
実際、昔私が迎えたネコちゃんは、夜逃げで部屋に置き去りにされていたネコ。
我が家のベッドの下で1か月くらい籠城していました。
新しい環境に慣れるまでの時間は、その子達の個性。
初日から慣れてくれる場合もあれば、何日も手も出せないこともある・・ということになります。

メイルちゃんは絶世の美女、ラグドールです。
ラグドールを紐解くと・・・。
「穏やか、抱っこ出来る、飼いやすい、子供でも懐く」
などと書かれています。
でも、メイルちゃんはそんな片鱗はどこにもありませんでした。

まず固まる。
逃げる。
手を出すとシャー。


ご飯を食べない。
・・・と、極度な緊張のオンパレード。
キャリーケースでもこれ以上ないくらい端っこでした。


ちゅーるを指に付けてあげても、2口舐めて、そのあと私の指を噛みました。
猫は3日食べないと脂肪肝になります。
だから、間隔を開けて噛まれてもちゅーるをあげました。
依然ケージの中では隅っこで動かず・・・。

しかも、トイレの中での籠城でした(笑)

カフェに来て火曜の夜から木曜まで、そんな調子。
でも、金曜の朝カフェに来てみると、ご飯が減っていました。
好きなものが分からないので3種類を並べて帰ったのですが、そのうち2種類のお皿が空になっていました。
「良かった~」
と胸を撫で下ろしました。

以前からお伝えしてる通り、川西ではネコちゃんには夜、フロアを開放します。
そうすると、その夜ケージから出て来ました。
ビビりながら・・。
まずは猫部屋の籠。

私が厨房にいたら、そーっとフロアを探索。
あちこちに潜んでみたり…。
私の気配を感じたら隠れる。
固まる。

を繰り返しながらですが。
慣れるまでは手を出さないのが私流。

じっと待ってあげることにしています。

里親様は木曜日にカフェに来てくださったご家族です。
最初はご夫婦だけでご来店いただきました。
ネコちゃんを亡くされていて、また飼いたいと思い、カフェを訪れてくださったとのことでした。
カフェにはブルコちゃんとメイルちゃんの2頭。
特にこの時にはどちらという事ではありませんでしたので、猫部屋にご案内して触れ合っていただきました。
ですが、メイルちゃんはケージの中で案の定固まっておりました。
一方ブルコちゃんはもうすでに人に慣れていて、ちゃんとご挨拶出来ていました。

里親様は、日曜日にお子様を連れて再度ご来店。
「ブルコちゃんが遊び好きなので持ってきました」
と、手には、my猫じゃらしをお持ちになっていて・・・。
そして長い時間を過ごしていただきました。
少し外から様子を拝見していましたが、メイルちゃんはほとんど無反応。
ブルコちゃんはハッスルして遊んでもらっていました。


里親様は本当に素敵なご家族でした。
ネコちゃんに対してもご理解が深くていらっしゃいました。
だから、優しいご家族の里親様は、どちらかを選べずにいらっしゃいました。
なので、ブルコちゃんとメイルちゃんを2頭お迎えしたいとお申出いただきました。
とてもありがたいお申し出でした。
ですが、特に2頭は仲良しというわけではありません。
(どちらかというと現在は不仲・・💦)
保護猫をお迎えいただく場合、とりあえずは一頭で様子を見ていただきたいと思う、とお伝えいたしました。
里親様はそのことを快く受け入れてくださり、
ご家族で選んでくださったのはメイルちゃんでした。
実は以前飼われていたネコちゃんに少し似ていたそうです。

私達の活動をご理解くださる素敵なご家族で、
そのお気持ちが伝わる、優しいお家でした。
メイルちゃんのことを温かく見守ってくださることは間違いありません。
きっとこのお家に行くのは運命。
メイルのこれからの幸せを予感して、月曜日にご契約させていただきました。

里親様。
この度は素敵なご縁を繋いでくださいまして、本当にありがとうございまいした。

私達ボランティアスタッフに対しての度々のお心遣いや、ワンちゃん達に対してもおやつをふるまってくださったこと。
その時ご家族の優しさに、感銘を受けたのは私の方でした。
メイルちゃんは少し時間がかかるかもしれませんが、きっと本来の懐こさが表れてくれるはず。
その日を、気長にお待ちいただければ幸いです。
また、ぜひ様子をお知らせくださいね。
どうぞよろしくお願い致します。


帰られてから里親様はお便りをくださいました。
とりあえずケージに落ち着いてくれたようで、
でもやはり・・・
トイレスタートでした

ケージから出て来てくれるのはいつになるかわかりませんが
がんばってもらうしかありません

メイルちゃん、頑張れ👍

メイルちゃんへ


あちこち移動して
病院で診察されて
見知らぬ人に
見知らぬ場所。
保護されてからは、メイルちゃんにとっては怖いことばかりだったと思う。
でもね、それも今日で終わりだからね。
そこがメイルちゃんのお家なんだよ。
これからの長い猫生を
どうか幸せになってくださいね。
ずっとカフェから祈っています。

卒業、本当におめでとう

メイルちゃんの名前はそのまま・・・。
「メイルちゃん」になりました
里親様、ありがとうございました。

では。