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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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パンちゃん卒業です

こんばんは。
今日、ロングコートチワワのパンちゃんの里親様が決まり、無事卒業しました



パンちゃんは7歳です。
川西に来たのは9月17日。

同期はみかんちゃん、コテツくん、マーニンちゃん。
それぞれ一足先にお家が決まっています。

出会ったその日、私はパンちゃんがその同期の中で一番気がりなワンちゃんでした。
美人さんではあるけれど、メンタルは一番怖がりさん。
身体を床に押し付けて常に腹ばい。

それは診察台でも、カフェのフロアでも。

さらに言えばシャンプーの後のドライヤーをするときも。
床やベッドに身体を付けていると安心なのか、ベッドから出てくることもできずにいた最初の夜でした。

そして唯一の意思表示のためにある声も切り取られていました。
被毛が薄く、手足の先は赤くただれた様に地肌が見えていました。

上目遣いで私を見る目が怯えているように感じてしまい、切なさでいっぱいになりました。

でも、人が嫌いには思えませんでした。
抱っこするじっとして、気がつけばしがみついていて。

切なさと愛おしい気持ちが重なりました。

痩せてはいましたが、食欲は旺盛。
ご飯も丁寧に時間をかけていつも完食。
おやつも大好きでした。
お散歩はお腹を地面につけてしまい歩けませんでしたが、
カフェの中でおやつをもらいに行くときにはちゃんと歩いていました。

相変わらずフロアでは大抵はベッドの中で過ごしていましたが、好きなおもちゃがあってそれはカジカジして

遊ぶようになって。
カフェに来て1週間ほどたった時、初めて声を聞きました。
それは出ない声でしたが、ちゃんと意思表示をしてくれました。
まだ他の皆んなのようになるまでは時間がかかりそうでしたが、それでも日を追うごとに少しづつ慣れて、少しづつ変化していました。

里親様は今日初めてカフェに来てくださったご夫婦です。
開店間もなくお越しくださっていました。
小一時間が過ぎた頃でしょうか。
パンちゃんを引き取りたいとおっしゃれていると
ボランティアさんからメモをもらってお席にお伺いしました。

優しそうなご夫婦のお膝にはパンちゃんがいました。

お話をお伺いすると・・
昨年の秋に、飼っておられたワンちゃん(Mダックスフンド)亡くされていました。
その子はご主人がその時働いていらっしゃった職場で保護されていた子でした。
迷い犬だったようで、引き取り手がいなくて里親様はお家に連れて帰られたそうです。
年齢不詳。

それでもお家で8年もの時間を幸せに過ごしたそうです。
約1年が過ぎ、新しくワンちゃんを飼おうと探されていて川西に保護犬カフェがあることを知り、
今日とりあえず見に来てくださったものでした。

出会ったパンちゃん。
身体を預けて抱っこされていて・・
ご夫婦はパンちゃんを離せなくなっていらっしゃいました。

既往症もありましたので、医療費やメンタルケアも含めてご理解をいただくことが必要になります。
そのことをお伝えしてもなお、お気持が変わることはありませんでした。

まさか今日出会ってお家に連れて帰ることになるとは思わなかった・・・。
後ほどそうおっしゃられた奥様とご主人。
でも、そのお顔は温かな優しい笑顔でした。

初めてパンちゃんに出会ったとき
ちゃんと普通のワンちゃんのように歩けるだろうか。
自信なさげな上目遣いや寂しそうな目が変わる日がくるのだろうか。
そんなことをとても心配したけれど
このご夫婦の元でならきっとそんな日も遠くない。
もう大丈夫だと思いました。
お家は一軒家。
奥様はずっとお家にいるので寂しくありません。

7年を頑張ったパンちゃんの幸せはここにありました。
やっと巡り合いました。

ご契約後いったんカフェを後にされて、
リードやペットシーツ、おむつ、おやつ、おもちゃなどを急ぎ買いに行かれて
その後お迎えに来てくださった里親様。
それはパンちゃんのためだけに買いそろえてくださったもの。
ピンクの首輪とリードを早速付けてもらいましたが、その優しいピンク色がとても似合っていました。

パンちゃんは少し自信ありげな顔。

わかっていたのだと思います。

里親様。
パンちゃんをお家に子にしてくださりありがとうございました。

カフェに来てくださったこと。
今日このタイミングでパンと出会ってくださったことに運命を感じさせていただきました。
大事そうに大事そうに抱っこしてくださってる姿が本当に嬉しかったです。
お家に慣れるまでには少し時間がかかるかもしれませんが、どうか長い目でみてあげていただければ幸いです。
そしてたくさん毛も生えて、自信たっぷりになったパンちゃんを連れて
ぜひ遊びにきてくださいね。
楽しみにお待ちしています。

そして、お買い物に行かれている間に新しい名前をお考え下さっていました。
「ナツちゃん」
7月生まれだからと、可愛い名前を付けてくださいましたよ。

ナッちゃんへ。

可愛い名前にしてもらったね。
ぴったりだと思うよ
そして今日はナッちゃんにとってお家記念日。
素敵なお家が出来てほんとに良かった。
今までたくさん我慢をして、自分の身体を犠牲にして生きて来たけれど
もうそんなことはしなくていいからね。
ゆっくり身体を休めて、
美味しいものをたくさん食べて、
いろんな所に連れて行ってもらって
皆んなに甘えて遊んで
幸せになってね。

卒業、ほんとにおめでとう

では。

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マーニンちゃん卒業

こんばんは。
今日、先日里親様が決まったマルチーズのマーニンちゃんが無事卒業しました



マーニンちゃん。
保護は9月上旬。
川西に来た日は9月17日でした。
運んできたキャリーを開けたその時から満面の笑み。

診察台でさえ尻尾を振るマーニンはとても可愛い可愛いマルチーズの女の子でした。
溢れんばかりに見せてくれる可愛い笑顔。
カフェに戻って写真を撮る時にも、カメラ目線で笑顔。

ワンちゃんも大好きで、人も大好き。
抱っこもさせてくれて、楽しそうにフロアを走り回っていました。

週末からは3連休でしたので、大活躍。
マーニンを見に来てくださったお客様もたくさんいらっしゃいました。


里親様はマーニンがカフェに来た2日後の9月19日の木曜日に、初めてカフェに来てくださったご夫婦です。
少し前に愛犬チョコくんを亡くされたとお話しされていました。
その日、カフェにいらっしゃる間、お膝にマーニンを抱っこして過ごしてくださったご夫婦。
特にご主人のお膝に長いこと抱っこしてもらっていたと記憶しています。
その後ご質問くださったために、お席にお伺いしてお伝えしたマーニンの既往症。
決して少なくは無い内容でした。

そして翌週の9月26日。
今度はご主人だけでカフェに来てくださいました。

その時私は、卒業が決まったダックスフンドのコテツくんのご契約中のため
お席にお伺いしたのはその約1時間以上後でした。
私はその時、先週気になっていたマーニンちゃんにただ会いに来てくださっただけだと思っていました。
でも違いました。
あの日のマーニンが気になって、その後考えて下さり、ご相談をされて、そして・・・。
この日マーニンの里親様になるためにカフェに来てくださったものでした。


先住のワンちゃんが亡くなって時間が経っていないけれど新しいワンちゃんを迎える是非。
それは人それぞれ考えはあると思います。
どれが正解か、正解でないか。
答えは一つではありません。
だけどご夫婦が出された答えは、マーニンをお家に迎えてあげたいという事でした。
出会いがあり、この子と思う子に巡り合ったこと。
それが答えであり、正解なのだと私は思います。

また、次にカフェに来られるのは最初に出会った日から1週間後。
3連休もありましたので、この日までマーニンが待っててくれるとは限りません。
そこで、里親様は亡くなったチョコちゃんに聞いてみたそうです。
マーニンを迎えてもいいと思ってくれているなら、この日までマーニンを留め置いてて欲しい。
迎えることに反対なら、他に里親様を決めてあげて欲しい。

そして結果は、前者。
チョコちゃんが導いてくれたのは、マーニンちゃんとのご縁でした。
ご契約後、そう話してくださるご主人の目には光るものがありました。


マーニンは可愛くて、笑顔が素敵で、性格はとても良好です。
だけど白いはずの被毛は薄汚れていて涙焼け、よだれ焼け、手足はすべて赤く染まっています。
耳垢は真っ黒、背中の毛穴は角質で埋め尽くされて真っ黒。

今までもたくさん見てきた光景で、そんなこと特筆すべきことではないのはわかっています。
でも笑顔とそのギャップに、マーニンに出会ったときになぜか胸の苦しさを感じていました。

だけど、すべてをわかってもなお受け入れてくださるお心に、
その時私自身も周りにいたボランティアスタッフの皆さんも、胸がいっぱいになっていました。

里親様。
マーニンちゃんと出会ってくださり、
そしてそのご縁をチョコくんが手繰り寄せて、
お父さんがしっかりと結んでくださりありがとうございました。

すごい連係プレーだと思います。
今日ラグビー日本代表が歴史的勝利を収めた日。
それと同じくらいの見事な連係プレーからのトライ。
私にとっても思い出深い日になりました。
本当にありがとうございました。

またぜひ、マーニンちゃんとの楽しいお写真をお待ちしていますね。
これからもどうぞよろしくお願い致します。


里親様は夜、お便りをくださいました。
まだまだ慣れていないお家生活のスタートではありましたが、
ご主人のトレーニングルームでの仲睦まじい様子を送ってくださいました


マーニンへ
良かったね、マーニン。
今日からはお家のワンちゃんになれたね。
お父さんはマーニンが大好きだって。
だから得意のキラースマイルでこれからもご家族を癒してあげてね。

今までたくさん頑張って来てお疲れ様でした。
カフェでも頑張ってくれてありがとう。
どうか幸せに・・・。

卒業、本当におめでとう

名前はそのまま・・。
「マーニンちゃん」です

では。

コテツくん卒業しました

こんばんは。
今日、カニヘンダックスフンドのコテツくんの里親様が見つかり卒業しました



コテツくんは9月17日に川西にやって来ました。
とってもハンサムボーイです。

少し足が短いところも、ダックスにとっては誉め言葉。
ルンルンと歩く姿が可愛い上に

人懐こくて抱っこも大好きで抱っこされるとウトウト。

ご飯もおやつも大好きで、天真爛漫系。
フロアでは初日から楽しそうに走り回って、またお客様にも可愛がっていただいていました。

ボランティアさんが書いてくれた情報ノートによると
散歩も草のにおいを嗅ぎながらゆっくりからスタート。
初めての場所でしたが概ね問題ありませんでした。
ただ・・・。
何故かカイトくんに対しては敵対心剥き出しになるコテツくんなのでした
さしずめ男同士のライバル関係というところでしょうか。

そんな中、昨日の事です。
開店間もなく一組のご家族がお見えになりました。
お父様、お母様、お嬢様の3人でのご来店で、
お話をお伺いすると、8月5日にワンちゃん(ダックスフンド)を病気で亡くされたとのことでした。
その後ネットを見ていたお父様が、亡くなったワンちゃんにそっくりのコテツを見つけてくださって
お家からお車で1時間半の距離のカフェに会いに来てくださったそうです。
お写真を拝見すると、ほんとにコテツに似ていました。

カフェに過ごしてくださっていた間、お話もたくさんさせていただきました。
保護犬の事や、既往症の事。
引き取る場合の諸々について。
そしてお家のご環境などです。
里親様のお家は農業。
広大な敷地が亡くなったワンちゃんにとっての行動範囲。
いつも一緒に田んぼに連れて行ってもらっていたそうです。

温かでほっこりするお人柄の皆さん。
カフェで過ごしてくださる間、コテツを抱っこしたりフロアで過ごす姿を見守ってくださったり・・。

気がつけば長い時間を過ごしてくださっていました。
でも、この日は決められることは無く
「また来ます」
そうおっしゃられてカフェを後にされました。
また来てくださると嬉しいな・・と思いながらお見送りでした。

そして今日。
開店間もなく「コテツくんをお家に迎えたい」
とのお電話をくださいました。
お聞きすると、もう近くまで来られているご様子。
昨日帰られてから・・
というよりも、昨日の帰りのお車の中ですでにコテツを引き取ってくださることお決められていたそうです。
ただこの日来られなかったご家族に確認を取られて、お迎えに来てくださったとのことでした。

そのお気持ちがとてもとても嬉しかったです。

亡くなったワンちゃんに似てはいますが、それは単なるきっかけに過ぎないと思います。
コテツは決して大切にしてもらってきたわけではありません。
2014年8月とだけ記されている誕生日。
何度もシャンプーしないと取れない臭い。

コテツだけがわかる過去。
コテツが頑張ってきた過去。
それらは想像してあげることしかできない過去です。
でも、今日からコテツは大家族の皆さんに可愛がられて、
行動範囲を少しづつ広げて
時折お父さんと一緒に田んぼにも出勤しながら(多分・・)
今までとは違う未来を生きていきます。

亡くなったワンちゃんの命日は8月5日。
そして、里親様が新しく決めてくださったコテツの誕生日も8月5日。
命から命へ。

確かなバトンが繋がった気がしました。

里親様。
遠い場所から川西に来てくださいまして本当にありがとうございました。

お父様の想いがコテツくんに繋がりお家に迎えてくださったこと、心から感謝しています。
コテツくんとまた一から新しい家族のスタートかと思います。
コテツくんの幸せが長く続きますように。
ご家族皆さんも幸せでありますように。
心から願っています。
また、時折ご自慢のお写真などお送りいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

コテツへ

最初の川西の夜、落ち着かなくてほとんど眠らずにいたよね。
鳴きながらケージでの足音がいつまでも続いていて、心配だった。
でも、翌朝元気でおやつも食べてくれてホッとしたよ。
今日からはたくさんの家族に囲まれて、コテツだけが主役だよ。
ご家族の皆さんに可愛がってもらって、
働くお父さんを隣で応援して、
楽しい毎日を過ごしてください。
卒業おめでとう

名前はそのまま・・。
「コテツくん」です

※ちなみにお父様のお名前には「テツ」という文字が含まれています!

では・・。

新メンバー(ワン159期生)

こんばんは。
今夜、ワンちゃん(159期生)1頭が、新しくカフェに仲間入りしました~
早速ご紹介しますね~

ワンちゃんの部

ホルモーくん ミニチュアピンシャー ♂
2015年6月7日生まれ(4歳) 3.9㎏
色:ブラックタン


オメメがクリクリでキラキラ
今日は初対面でしたが、その魅惑的なオメメでじーっと見つめてくれました。

人が大好き。
フロアに座っていると、自分から側にピタッと寄り添ったり

椅子に座っているとお膝カリカリしてくれる超甘えたさん。

早くも後追いもしてくれました。

特技は・・お座り。
姿勢を正して真っすぐ背筋をピンと伸ばして座ります。

その綺麗な姿は必見です

足が長くてスタイル抜群。

イケメンでもあり、可愛くもあり、
抱っこも出来るホルモーくん。

まだまだこれから遊んだり、楽しくなちゃいそうな予感。

あ、食いしん坊さんです(笑)

新しいワンちゃんが1頭増えて、カフェでは7頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。
「カフェ募集メンバー」

保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)

そしてネコちゃん部屋ですが、ネコちゃん達は警戒心が強い生き物です。
そのため色々なお客様と触れ合うことにストレスを感じ、なかなか環境に慣れてくれないなどの問題が生じています。
現在猫部屋里親希望の方のみの入室とさせて頂いております。
ご期待に沿えず申し訳ございませんが、触れ合い目的のお店ではないため、どうかご理解いただけますと幸いです。
里親希望の方、保護猫をお家にお迎えすることを少しでもお考えの方は、お気軽に近くのスタッフにお声掛けください。
よろしくお願い致します。

では。

みかんちゃん卒業しました

こんばんは。
今日はロングコートチワワのみかんちゃんにご縁が繋がり、卒業しました



みかんちゃんは9月17日に川西にやって来ました。
本部から川西への移動中の間、後部座席に乗せたみかんちゃんのキャリーから
「ハッハッ」と言う声が聞こえていました。
それは移動の間ずっと聞こえていて、
私は最初、パンティングの音だと思っていました。
「みかんちゃん!」
と声を掛けながら約1時間。
でも、それはみかんちゃんの鳴き声だと気づいたのはキャリーを車から降ろした時でした。

診察メモにかかれてあった「声帯がカット」の文字。
本当は、出ない声で一生懸命鳴いていたのです。

キャリーに手をいれると威嚇。
ご飯を食べた後、初めてのフロアではほとんど動かずベッドの中。

少し警戒しながら、カフェの生活のスタートでした。

でもこの夜のみかんちゃんは、本当のみかんちゃんではありませんでした。
翌日、更に翌々日と着実に本来の性格を見せてくれるようになりました。
警戒心が解けた本当のみかんちゃんはお転婆で活発でした。

さらに食いしん坊さん。
そして人も大好きでした。
シッポをフリフリしながら、名前を呼ぶと笑顔。

お膝カリカリだって得意技でした。

里親様は以前、ご家族で春頃にカフェに何度か来てくださったことがあるご家族で、
ワンちゃんを飼いたいとおっしゃられいたと記憶しています。
一昨日の金曜日、お久しぶりにカフェに来てくださいました。
この時はお母様と息子さん、お嬢さんの3人。
お兄ちゃんは新しいメンバーが来たことや卒業していったことなどを、いつもブログで見てくれていたそうです。
新メンバー4頭がカフェに加わっていて賑やかなカフェでした。

この日はお父様が不在。
でも、お父様は息子さんに全てを一任されていたそうです。
小学6年生には見えない精悍な顔つきの息子さん。
長い時間を触れ合ってくださっていました。
その中でみかんちゃんに運命を感じておられたようでした。
8歳。既往症多数。
決して若くはない年齢です。
悩まれながら、気にされながら・・。
でも既に時計は閉店時間になり、カフェを後にされました。

でも・・。
今日開店一番で、お父様と一緒にカフェにお越しくださったご家族。
そして息子さんからお申し出があり・・・。
「みかんちゃん」。

決して多くを語られるわけではありませんでしたが、
みかんちゃんへの想いは変わっていませんでした。
そしてみかんちゃんも、他に里親様が決まらずに待っててくれました。

ご契約にも立ち会って、一緒に私の説明を聞いてくださった息子さん。
その目は頼もしく、また優しさに溢れていました。

初めてワンちゃんを飼うこと・・。
みかんちゃんと一緒に過ごすことの責任を十分受けて止めてくれていました。
その間、お父様もみかんちゃんと触れ合ってくださっていましたが、

みかんちゃんは早くもお父様に懐いていました。

ご家族の笑顔。
みかんちゃんを中心に取らせていただいた卒業写真。

長い時間を孤独に過ごしてきたみかんちゃんが、やっと見つけた幸せを思い
胸がいっぱいになりました。

里親様。
この度は素敵なご縁を繋いでくださいまして、本当にありがとうございました。

年齢でも既往症でもなく、みかんちゃん自身が持つ個性を受け入れてくださったこと。
本当に感謝しています。
息子さんもしっかりと受け止めてくださって、ありがとうございました。
みかんちゃんはやっとお散歩が出来るようになったばかり。
でも、これからが本当の犬生の始まりです。
どうぞみかんちゃんと一緒に素敵な時間を過ごしていただければと願っています。
そしてまた、カフェにも遊びにきてくださいね。
どうぞよろしくお願いいたします。

みかんちゃんへ。

素敵なご家族に見つけてもらって良かったね。
キャリーケースの中や、夜はケージの中で
出ない声でずっと鳴いていたけれど、
出して欲しかったんだよね。
きっとそうして8年間もの長い時間の鳴いていたんだと思う。
でも今日からはケージなんてなくて自由だから。
そして頼もしいお兄ちゃんと一緒だから。
皆さんに可愛がってもらって、幸せにね。
飛び切りの笑顔がこの先もずっと続きますように・・。

卒業、本当におめでとう

みかんちゃんの名前はそのまま・・。
「みかんちゃん」です

では。

ミルクちゃん卒業しました

こんばんは。
先日里親様が決まってお迎え待ちだった雑種犬ミルクちゃんですが、今日無事卒業しました


9月3日に川西にやって来たミルクちゃん。
まるで痙攣でも起こしているように身体が震えていました。

抱っこしても、優しく声を掛けても止まらない震え。
保護理由は飼育放棄。
転居先で飼育できないとのことでした。
お家から見知らぬ場所へ。
さらに車で揺られ川西まで・・。

その小さな小さな身体は不安しかなかったと思います。

床に降ろしてあげても一歩も動けませんでした。

名前を呼んでみると、もつれる足。
ステンと転んでしまいました。
ごはんも食べませんでした。

ドライ、ドライとウェットを混ぜたもの、ウェットだけ。
いくつものお皿を並べてみても自ら口をつけることは無いでした。
フロアでは水も飲まず、おしっこもせず。
夜ケージに入るとやっと水を飲み、おしっこをしました。
そんな切ないスタートでした。

だけど人が好き。
抱っこすると身体を胸にピタッと密着して、すがるように上を向いて見つめてくれました。

じっと見つめる可愛い瞳。

その目は不安だらけ。
こんな切ない目を、私は初めて見たと思います。
誰でもいいから、抱っこしてもらうと少し安心なようでした。
降ろしても降ろしてもすぐにお膝を見つけては乗る。

だからフロアでのほとんど時間を人のお膝で過ごしました。

それでも少しずつこの環境に慣れてくれたミルクちゃん。
相変わらずご飯を進んで食べてはくれませんでしたが、
手からおやつをもらうと食べる日も増えて来ました。

お膝が安全地帯だから、お膝には積極的に乗りそこから動かない。
そのうちそこで身体を預けてウトウトすることも増えて来ました。
かえってそれが人気。

たくさんのボランティアさんやお客さんに抱っこしてもらいました。

里親様は9月15日に初めてカフェに来てくださったご夫婦です。
この日は3連休の真ん中でとても混み合う日でした。
フロアの端に座られていた里親様のお膝に、ミルクちゃんを乗せて抱っこしていただきました。
床に座りなおしてくださり、それからずっと・・。
ミルクは長い時間を奥様のお膝で過ごしていました。
降ろせない。帰れない。
そうおっしゃって愛おしそうに抱っこを続けてくださる奥様。
そのお隣には優しい目をしてご主人が見守ってくださっていました。

ミルクの体調や保護経緯などをお話させていただいた後、
もし明日もカフェに来ていただくことが出来るのでしたら、一晩ご相談してみてはどうかとご提案させていただきました。
でも、この時私はこのご夫婦の温かな優しいお気持ちが嬉しくて。
繋がって欲しいと思っていました。
このご夫婦ならミルクは大丈夫。
幸せにしてもらえる、と思っていました。

翌日・・・。
カフェにお見えになった里親様ご夫婦。

お嬢様もご一緒でした。
結果お嬢様もOK。
再度数点のご質問を受けた後、お家にと決めてくださった里親様。
ご家族で話し合ってくださって、ご家族全員で選んでくださいました。

1年前に長年連れ添ったヨークシャテリアを亡くされていた里親様。
今度飼うなら保護犬。
そう思い、初めて保護施設を訪ねてくださったご夫婦。
ピンポイントでこの子がいいとか、この子を見に来たとか
そんなことではありませんでした。
初めての場所で最初に抱っこした子がミルク。
神様はこの時、里親様とミルクを出会わせてくれていたのです。


今日のお迎えになったのは
明日からはしばらくお留守番がないため。
初めてのお家で不安が無いようにと思いやってくださったものでした。
今日、里親様のお膝に乗ったミルクちゃんは胸張ってちょっと自慢気。

嬉しい卒業でした。

里親様。
カフェに来てくださったこと。
ミルクちゃんと出会ってくださったこと。
沢山お考え下さってミルクちゃんを家族にしてくださったこと。
本当にありがとうございました。

今までの過去はもう過去でしかありません。
これからがご機嫌な毎日でありますように。
ご家族皆様が幸せでありますように。
心から祈っています。
そしてまたぜひ遊びに来ていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

新しくつけてくださった名前は・・・。
「心恋(ココ)ちゃん」
可愛い可愛い名前になりましたよ!

心恋ちゃんへ

怖かったよね。
不安だったよね。
震える身体を抱きしめた時、ほんとにほんとに切なかったよ。
でもね、今度はもう離れることが無いお家だから。
絶対大丈夫。
ご家族みんなが心恋ちゃんの味方。
だから安心してね。
お父さんは心恋ちゃんを抱っこして身体をくっつけてくれた時
実はもう決めていたそうだから。

どうか幸せに。
心恋ちゃんの笑顔が永遠に続きますように・・。

卒業ほんとにおめでとう

では。

新メンバー(ワン158期生)

こんばんは。
今夜、ワンちゃん(158期生)4頭が、新しくカフェに仲間入りしました~
早速ご紹介しますね~

ワンちゃんの部

マーニンちゃん マルチーズ ♀
2012年7月頃生まれ(7歳) 3.8㎏
色:ホワイト

初めてのフロアなのに、最初から楽しそう。
シッポフリフリ全開。
それはずっと続きました。

ワンちゃんと仲良く「遊ぼ!」も出来て超ゴキゲン。
カメラを向けるといつでも百点満点の笑顔です。

人ももちろん大好きで、寄って来てくれてペロペロもしてくれます。

陽気で明るく人懐こいマーニンちゃん。
とっても天真爛漫、可愛い女の子です



みかんちゃん ロングコートチワワ ♀
2011年5月12日生まれ(8歳) 2.9㎏
色:レッド (声帯なし)

幼い顔立ちに愛くるしい大きなオメメ。
被毛もフサフサで綺麗です。

ワンちゃんは嫌いではないようで、ベッドシェア出来ました。

だけど・・性格はとっても怖がりさん。
触るとビクッとして飛びのいたり、近づくと逃げちゃうこともあります。
抱っこは出来ますが、まずは床から無理せずゆっくりで・・。

とにかく小さくて可愛いみかんちゃん。
とっても母性本能をくすぐるタイプです。



パンちゃん ロングコートチワワ ♀
2012年7月1日生まれ(7歳) 3.4㎏
色:ホワイト  (声帯なし)

人は好きなようですが、人との接し方まだ知らないパンちゃん。
でも「パンちゃん」って名前を呼ぶと振り向いてくれて、寄って来てくれます。

触ると身体がぺったんこになって、なぜか床にゴロン。

楽しくてもとりあえず床にゴロン。
お腹を見せてくれました。

抱っこもまだちょっと緊張気味。
大きな目の美人さん。足も長め。
シッポもフリフリで楽しく過ごせます。

これからもっと人懐こくなる予感・・です


コテツくん カニヘンダックスフンド ♂
2014年8月頃生まれ(5歳) 4.9㎏
色:ブラックタン

ご機嫌コテツくんはとっても元気。
初対面でも全然大丈夫で人は大好き。

ナデナデすると寄り添ってくれる、人懐こい男の子です。
最初はシッポを控えめにフリフリしていましたが、おやつの時にはフリフリMax。

抱っこ大好きですぐにおネムモード突入です。

温厚でフレンドリーな甘えん坊のコテツくん。

足はちょっと短めだけれどとってもイケメンです!


新しいワンちゃんが4頭増えて、カフェでは7頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。
「カフェ募集メンバー」

保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)

そしてネコちゃん部屋ですが、ネコちゃん達は警戒心が強い生き物です。
そのため色々なお客様と触れ合うことにストレスを感じ、なかなか環境に慣れてくれないなどの問題が生じています。
現在猫部屋里親希望の方のみの入室とさせて頂いております。
ご期待に沿えず申し訳ございませんが、触れ合い目的のお店ではないため、どうかご理解いただけますと幸いです。
里親希望の方、保護猫をお家にお迎えすることを少しでもお考えの方は、お気軽に近くのスタッフにお声掛けください。
よろしくお願い致します。

では。


アイちゃん卒業です

こんばんは。
今日、ロングコートチワワのアイちゃんが卒業しました



アイちゃんがカフェに来たのは9月10日です。
愛くるしい顔にころんとしたフォルム。

お膝好きで、お膝を見つけると駆け寄ってちょこん。
人懐こくて、甘えたさん。

カメラを向けると満面の笑みでポーズまでとってくれました。
その上、食いしん坊。
全てが誉め言葉になるような可愛い可愛いアイちゃんでした。

でもカフェ初日・・・。
お客様が来られるとワンワン、ワンワンと吠えました。
抱っこも飛び降りてしまい危なっかしい状態。
初めての環境は、アイちゃんにとってやはりストレスでした。
だけど、人気!

お問合わせも多く、会いに来てくださる方もたくさんいました。

里親様は最初にカフェにお見えになったのは8月24日。
ご夫婦でお越しくださっていました。
2年前にチワワちゃんを亡くされたとお話しくださっていて、
ご夫婦にはそのチワワちゃんと兄弟のように育った息子さんがいらっしゃいました。
この時カフェにいたのはシーズーのコーンちゃん。

可愛くておとなしいコーンちゃんを、里親様はとても気に入ってくださっていて
お家にお迎えするかをお考えくださっていました。
ただ、息子さんのお気持ちもありましたので、この日はカフェを後にされていました。
2日後コーンちゃんのお家が決まったことをSNSでお知りになって、とても残念に思われていたそうです。

「一期一会」。
もちろん衝動でワンちゃんを飼うことはお勧めできませんが、その日手放したご縁は後日繋がらないことも多々あります。
だからきっと残念に思われたとは思います。
でも・・この時繋がらなかったということは、このご縁では無かった。
違うご縁があったということなのだと私は思います。
実際里親様が今回出会ったご縁は・・アイちゃん。
亡くなったワンちゃんにそっくりでした。
「見れば見るほど似ています」
昨日初めてアイちゃんと会われて、なかなかカフェから帰れずにいらっしゃった里親様。

アイちゃんも奥様とご主人のお膝でまったりゆったり。
ご機嫌で過ごしていました。

そこだけ温かでゆっくりとした幸せいっぱいの空気が流れていました。
里親様も、長く過ごしてもなお、お気持ちはアイちゃんから離れることができないご様子に思えました。
まるで宝物を抱っこするように、ご夫婦で代わる代わる抱っこされていて、
私自身もその後様子を側で拝見していて、心が温かくなりました。


やはり前回のことはアイちゃんに出会うための序章に過ぎず、
本当のご縁はここにありました。

夕刻引き取ることを決められ、今朝開店一番のご契約と卒業になりました。

里親様。
このご縁を繋いでくださいましてありがとうございました。
アイちゃんを見つめてくださるご夫婦の温かな雰囲気と温かなお気持ちがとてもとても嬉しくて・・。
引き取ることを決めてくださって、本当に感謝しています。

アイちゃんの過去は分かりませんが、頑張ってきたことだけは確かです。
どうぞこれからの未来をよろしくお願い致します。
そしてまた、ぜひ遊びに来ていただければ幸いです。

新しくつけてくださった名前は・・。
「ララちゃん」

もう昨日には決めてくださっていました

ララちゃん。
短い間だったけれど、たくさんの癒しと最高の笑顔をありがとう。

カフェの皆んな、ララちゃんにメロメロだったよ。
これからはご家族と一緒に幸せになってくださいね。
心を込めて・・・。
卒業おめでとう

では。

オカちゃん卒業しました

こんばんは。
一昨日里親様が決まりお迎え待ちだったオカちゃん
今日、お嬢様も一緒にお迎えに来てくださり、無事卒業となりました



オカちゃんは9月10日の夜にカフェに来たばかり。
だけど場所見知りも人見知りも無いような落ち着いた成犬の雰囲気でした。

でも、子犬スイッチが入ると全速力でフロアを疾走、ジャンプ。
おもちゃでもよく遊び、なにか気になるものを見つけたらワンワン。

おやつも最前線。

その元気っぷりはやっぱり生後9か月のワンちゃんで、
大人しさと活発さとが同居していました。

里親様は2018年10月に卒業したシーズーのオラフくん(現:まるちゃん)の里親様です。
まるちゃんを引き取っていただた時には、まるちゃんの他に先住犬のふわちゃん、もこちゃんがいましたので、現在3頭。
全員男子です。
オカちゃんは4頭目になります。
初の女の子で里親様も初めて飼う女の子です。

実は、まるちゃんを引き取られた時に、一度ご相談の電話がありました。
まるちゃんは先住犬を押さえてお母さんを独占したがり、だんだんもこちゃんの元気が無くなってしまい
どうしてあげるとみんな上手く過ごせるのかというもので、色々手を尽くされて改善の糸口を探されていたようでした。
ですが、その後だんだんと折り合いがつき、今はみんな本当に仲良しさんになりました。
相変わらず今でもまるちゃんはお母さん大好きだそうですが・・。
もう争うことも無くなったそうです。

まるちゃんは保護犬。

若くして保健所も経験し、転々とした過去を持っています。
その過去に思いを馳せてくださり、
「また捨てられるのでは」
との怖さから、まるちゃんはお母さんに執着していることに気づかれた里親様。
ふわちゃんともこちゃんとは過ごしてきた過去が違ったのだから、
何があっても守り抜く覚悟を決められていました。
ただ可愛いだけでは飼うことは難しいことを十分ご存知でした。
まるちゃんを通してのご経験。
それは里親様にとって大きなものになっていらっしゃいました。

今回木曜日に3頭を連れてオカちゃんに会いに行きたいとお電話をくださった時、
4頭目ではありましたが、私は不思議に心が揺れることはありませんでした。
また最近川西には続けてシーズーの女子が来ています。
里親様はそのことはSNSを見てくださっていて、全てご存知でした。
里親様が決まったことを知ると、良かったなって思われていたそうです。
でもオカちゃんがカフェに来たことを知った時、初めて
「可愛い。この子に会いたい」
と心が動かれたとのこと。

それはオカちゃんが持つ若さだけでは無かったと思います。
心が動いた原因はまだ特定できないそうですが、
何か直感だったのではないかと思います。

木曜の夕方、お客様にもご協力いただきカフェのワンちゃんをみんなお膝に乗せてもらって、オカちゃんシフトが敷かれました。

↑ふわちゃん

↑もこちゃん

↑まるちゃん

フロアは先住犬3頭とオカちゃんだけ。


だけど、楽しそうにじゃれあうオカちゃんとみんな。
カフェのワンちゃん達をフロアに戻しても、全然大丈夫。
特に問題なく楽しい時間だけが過ぎて行きました。

オカちゃんをお家の子に選んでくださった里親様。
今日夜に送ってくださったメールには・・。
オカちゃんが先住犬の上に立ちたがりマウントするけれど、先住犬チームは上手くかわしている様子。
甘えん坊まるちゃんもお兄さんぶりを発揮しているそうで、里親様はまるちゃんが大人になったように感じられたそうです。

「また最初は苦労もあるかもしれませんが、皆んな健康で楽しく過ごせるようになるのが楽しみです」
と書いてくださった里親様。
まるちゃんの時のご苦労を乗り越えられたご経験が大きな力となり、今回に繋がったのだど思います。

里親様。
この度も素敵なご縁を繋いでくださいまして本当にありがとうございました。

また、今日の帰宅時に早々に病院を受診してくださったこと。
ありがとうございました。
今日お話をお伺いして、たくさんお話が出来てほんとに良かったです。
また何かありましたら、ご遠慮なくお知らせくださいです。
そして、4頭の楽しいお写真を楽しみにお待ちしています。

どうぞよろしくお願い致します。

新しくつけてくださった名前は・・。
「ねるちゃん」
「ふわ」「もこ」「まる」「ねる」
全員、優しい響きの名前で揃いました!

ねるちゃんへ。

4日足らずのカフェ滞在だったけど、
世の中には楽しいことがいぱいあるんだよ。

ねるちゃんはお家が出来て、しかもお兄ちゃんが一度に3頭も出来たんだから
これからはきっと楽しいことがいっぱい。

わくわくするような毎日を、元気で過ごしてください。
卒業おめでとう

では。

トレビアンちゃん卒業。オカちゃんの里親様が決まりました。

こんばんは。
昨日カフェデビューしたばかりのトレビアンちゃん(ミニチュアダックスフンド)の里親様が決まり、早くも今日卒業しました



そして夕方シーズーのオカちゃんの里親様が決まりました
オカちゃんの卒業は土曜日の予定ですので、その時にお伝えしますね。

トレビアンちゃんの里親様は昨日初めてカフェに来てくださったご家族です。
お母様と息子さんのお2人でカフェに来てくださいました。
最初にお話させていただいた時から、ふんわりとした優しいオーラ・・・。
スタッフ犬のヒメちゃんが接客してくれていました。
お話を伺わせていただくと、今年2月にティアラちゃん(ダックス)、5月にマロンちゃん(ダックス)を相次い虹の橋を渡られたとのこと。
そしてカフェを見つけて来てくださったようでした。

フロアには、デビューしたばかりのトレビアンがいました。
トレビアンは超元気印。

来たばかりの場所でも全く怖がる事は全く無く、
それどころか人が好き過ぎる様子。

抱っこ大好きで、抱っこするとペロペロ攻撃。
フロアに降ろすと、縦横無尽にフロアを駆け回り

更にワンちゃんも大好きで、同時に来たシーズーのオカちゃんとは最初っから楽しそうにワンプロ。
とっても楽しそうでした。
シッポ常に全力フリフリの性格に加えて
ひとたび抱っこすると身体の力を抜いて全力で甘える甘えたさん。

程なく、オメメがトロンとしてきて寝てしまう反則技・・。

お顔も常に口角が上がっていて、いつも笑っているように見えました。


でも、こんなに屈託のないトレちゃんでしたが、
火曜の夜、水曜の夜の二晩はなかなかケージでは落ち着かない様子でした。
私がカフェにいる間は、鳴きはしなもののずっとケージの中で動いていました。

ケージを歩き回る足音が夜通しずっと聞こえていました。
また保護される前、子宮が破裂していて摘出手術をしています。
なぜそうなったかも不明。
更に何度も何度も子育てをしていた、垂れ下がった乳首。

見た目だけではわからないこと。
トレビアンはたくさん経験していました。

昨日長くカフェで過ごしてくださっていた里親様と、色んな事をお話をさせていただきました。
全てをご理解くださる優しく温かなお気持ち。
お母様も息子様も同じお気持ちでした。
トレビアンをとても気に入ってくださって、すぐにでも連れて帰りたいご様子でしたが、
里親様のご家族にはお嬢様がいらっしゃって、お家もすぐ近く。
お留守の間は預かってくださることもあり、お嬢様にもトレビアンを見てもらいたいとのことでした。

そして・・。
今日、開店間もなくお嬢様もご一緒にカフェに来てくださったのです。
昨日、お母様がお嬢様にご連絡を取られたところ、
「それ、トレビアンちゃんでしょ」
と、トレビアンがカフェにいることを既にご存知だったそうです。
すでに首輪とリードをお持ちで、連れて帰られることをもう決めていらっしゃいました。

(↑初めて付けてもらったリードで遊ぶトレちゃん)

まさにご家族全員の同意。
里親様のお家はケージのないお家。
ケージの中で落ち着かず眠れない夜を過ごすことはもうありません。
また、信頼する獣医師さんもいて、早速診察に連れて行ってくださるようでした。
保護犬を十分ご理解くださり、そのうえで決めてくださった里親様。
嬉しい嬉しいご決断でした。

お名前は今日一日お考え下さり、明日ご連絡くださるとのこと。
楽しみにお待ちしています

里親様。
この度は素敵なご縁を繋いでくださいまして、ありがとうございました。

優しいお家・・。
最初にお会いしたときに感じて、更にお話をさせていただいてその気持ちは強くなるばかりでした。
初日にお帰りになる際に繋がって欲しいと願ったことが、翌日現実となり感無量です。
トレビアンを迎えに来てくださり、本当にありがとうございました。

またぜひ一緒に遊びに来ていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

トレちゃんへ。

お尻ごと激しくフリフリするシッポ。
初めて会ったのに、ずっと前からの知り合いのように駆け寄ってきてくれて
抱っこしたらペロペロしてくれて・・。
トレちゃんほんと可愛かったよ。
早くにお家が見つかって良かったね。
これからはもうケージは無いからね。
お家で楽しくご機嫌でね。


卒業おめでとう

では。