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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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ペプシちゃん卒業しました

こんばんは。
昨日ご契約でお迎え待ちだったミニチュアピンシャーのペプシちゃんが、今日無事卒業しました



ペプシちゃんは先週木曜日の夕方カフェに来たばかりでした。

抱っこ大好き。
お膝によじ登って来てくれます。
特技は食いしん坊。
ご飯もおやつも大好き。

だから・・・ちょっとぽっちゃりさんなピンシャー女子です。
でもカフェに来たときはヒート中。
男子が多いため、柵を隔てたネコ部屋の前のスペースにいました。


里親様は昨年末からカフェに時折遊びに来てくださっていました。
ワンちゃんの飼育経験はとても豊か。
最近まで飼っておられたワンちゃんはロットワイラーだったそうです。
とても気さくな方で、遊びに来られた時にはお話がはずみ、私も楽しく過ごさせていただいていました。
今年は1月にミニチュアピンシャーのエンデバーちゃんがカフェに来ましたが、その時遊びにきてくださった里親様は・・。
「息子がミニチュアピンシャーが好きなので」
と触れ合ってくださっていました。

でも、息子さんがカフェにお見えになる直前に里親様が決まってしまったエンデバーちゃん(現:チョコちゃん)。
この時はご縁が繋がりませんでした。
それから約1か月後のペプシちゃんのカフェデビューの金曜日、里親様と息子さんとがカフェに来てくださいました。
てっきりペプシちゃんを見に来てくださったものと思っていましたが、実はそうではありませんでした。
ペプシちゃんがカフェにいることをご存じなくてのご来店。

そして偶然にも出会ってくださいました。

この日長くカフェで触れ合ってくださいました。
もちろん抱っこ大好きペプシちゃんなので、お膝で過ごしておりました。
ですが、息子さんはとても慎重でした。
大切な命なので・・・。
そう言ってこの日はカフェを後にされました。
でも・・・。
その日の夜里親様からお電話があり、ご相談の結果引き取りたいとお申し出くださったのです。

この日は金曜日。
土日を控えていました。
お電話でのお申し込みを承っていないため、ご来店でご契約をしてくださるようお伝えしました。
そして日曜日、今度はお孫さんもご一緒に来てくださいました。


ミニチュアピンシャーはロットワイラーの小さいバージョンのように顔や色が良く似ています。

お孫さんは、愛おしそうにずっとペプシを抱っこしてくださっていました。
その様子がとても温かくて微笑ましくて・・・。



(↑新しいお洋服を買ってもらいました(^^)v)

慎重にお考え下さった結果のお申し出。
そしてご経験豊かなことの信頼。
里親様のお人柄。
お庭のある一軒家という飼育環境。
申し分のないご縁でした。

里親様。
息子さんが来られた日にカフェデビューしていたペプシちゃんに出会われたことは、偶然ではないと思います。
素敵なご縁を今度はばっちり繋いでくださって、本当にありがとうございました。

ちょっとおデブちゃんなので、ダイエットが必要なペプシちゃんですが・・・。
どうぞよろしくお願いいたしますね。
そしてまた、ぜひ遊びにきてくださいです。

新しくつけてくださった名前は・・・。
「ビオラちゃん」です。

ビオラのお花がお好きとのことで、つけてくださいました。

ビオラちゃん。

たった4日でお家が決まって良かったね。
皆さんに可愛がってもらって、幸せになってね。
卒業おめでとう

では。

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はつねちゃんの里親様、ペプシちゃんの里親様が決まりました

こんばんは。
今日、推定チワワのはつねちゃん、ミニチュアピンシャーのペプシちゃんの里親様が決まりました

ペプシちゃんは明日卒業になりますので、明日のブログでご報告させていただきますね。
今日ははつねちゃんについてお伝えしたいと思います。
少し長くなりますが、お付き合いください。

はつねちゃん


はつねに出会ったのは2月7日でした。
その日の川西新メンバー4頭の中に、はつねがいました。
はつねは、一週間前に川西にやって来たロニちゃん(現:来鞠ちゃん)と同じ、多頭飼育崩壊の現場からラブファイブさんに救出された10頭の中の一頭です。
その日、初めてはつねを見た時の衝撃。
あばらが浮き出たその身体。

抱きしめると折れそうでした。
その時の体重は1.5㎏。

私は、こんなにもやせ細ったワンちゃんを見たことがありませんでした。

はつねは、ラブファイブさんの獣医師さんが心雑ありと診断してくれていたため、念のためエコーを撮ってもらうことになりました。
ですが、その時のクレートの中で吐いていました。
H医師が血液検査をしてもいいかと尋ねてくれたため了承。
そして血液検査で膵臓に異常が見つかりました。
「リパーゼ」の値が計測できないくらい高かったのです。
膵炎でした。
また周辺の腎臓や肝臓も影響を受けていて、その数値もかなりの異常値でした。

H医師が「持続点滴のため入院してもらってもいいですか」と申し出られた言葉に
私は「はい」以外の答えの選択肢はありませんでした。

見た目はぐったりしていたわけではありませんでしたが、命が危ない状態でした。
今思えば、この時のH医師の判断・・・血液検査をしてくれたことが、はつねの命を救ってくれたのです。
膵臓は地味な臓器ではあるけれど、消化酵素(炭水化物分解、たんぱく質分解、脂肪分解)や血糖値を調整する重要な臓器です。
はつねは病院の酸素室からスタートとなりました。

翌朝のH医師からの連絡で、状態が思ったよりかなり深刻なことの報告を受けました。
呼吸が早くなり、体温が下がっている。
下痢がひどく、脂肪を分解できていないため白い便の中に血が混じっている。
徐脈。
インスリンが出にくいため血糖値上昇。
アルブミンの数値が低すぎる。
そして貧血でした。
その貧血の為に点滴も量を調整せざるを得ず、予断を許さない状態・・。
急変もあり得るとのことでした。

急ぎ病院へ。
この時のはつねは酸素室。

私の呼びかけには反応してくれませんでした。
膵臓の薬、炎症を抑えるステロイド、激しい腹痛を伴うための鎮痛剤、血小板減少しない薬、心拍数をあげる薬。
体温が上がらないため、湯たんぽで温めてくれていました。
病院の皆さんは、必死ではつねの治療にあたってくださっていました。

翌朝の電話も状態は同じ。
体温も下がったままでした。
でも、ただ一つだけ違う点がありました。
はつねは、流動食を自ら舐めたのです。
夜も数値は変わらないでした。
でも体温が少し上昇し、H医師が差し出してくれたカリカリを少し口にしていました。

はつねは生きようとしていました。
食べる気力はおそらく、はつねの本能だったと思います。
お腹が空いても、食べるものが無い場所にいたはつね。
必死の生きる選択でした。

一月中旬に保護された時の写真の中で、他の子に比べてひときわやせ細っていたはつね。

人に裏切られて、究極の状態を余儀なくされていても、人を見上げ逃げることもせずにいる子達。
きっと何日何日も食べていない。
光の無い深い闇の中で。
だけど・・・。
普通なら倒れていてもおかしくない体調の中で生きててくれて本当に良かった。
本当に良かった。
せっかく助けられて、ようやくカフェまでたどり着いた命。
だから絶対に生きて欲しいと思いました。

その夜、川西発信のTwitterとInstagramを見ると、すごい数の元気玉がはつねに届いていました。
そのいただいた元気玉のコメントを見ながら、夜中のカフェで一人嗚咽していました。
皆さんからいただいた渾身の元気玉がはつねに届いて欲しい。
届いて。
お願いだから届いて・・・。
そう祈り続けました。

その2日後の月曜日のH医師から電話。
「自らご飯を食べている」
「カリカリも食べている」

「血液検査の数値は変わりはないけれど、水便が少し形がある便になった」
「お腹の中にコクシジウムがいたので治療を開始した」

きっと皆さんの想いが届いたのだと思います。
翌日夜、2月12日に一旦退院しました。

リパーゼの数値は依然深刻です。
慢性化してしまったであろう膵炎とはしばらくおつきあい。
その原因は腸のトラブルも関係しているかもしれないので、カフェで治療継続し様子を見ることにしました。
コクシジウムがいなくなるまでは隔離。
はつねが使ったものは熱湯消毒で別洗い。
一日2度の体温測定。
湯たんぽで体温維持。
薬は4種類。
ご飯は低脂肪食で1回25グラムを3回。
絶対に治してあげたい私達も必死でした。

その後もリパーゼの数値が下がりませんでした。
赤血球も白血球も異常値のまま。
でも、体温平熱。
下痢は止まり脂肪便も徐々に減って来て、便が固まり出しました。

2月14日の木曜日に病院を受診したときには、コクシジウムは消えていました。
その頃から、はつねは鳴き始めました。
しかも大きな声で。

ご飯のカリカリもすぐに完食。
目に力が宿り、甘えた声で鳴くようになりました。

2月19日に病院を再受診。

リパーゼの数値がまた上がっていたため、薬を変更。
一旦上がったリパーゼはなかなか下がってくれません。
約10日薬を試した後、血液検査で効き目を確かめることになりました。
この時には貧血解消。アルブミン上昇。
炎症マーカーが2.3まで下がっていました。
食欲あり元気。
下痢無し、体温平熱。
心音も問題ありませんでした。



里親様ははつねが退院した翌日の水曜日(2/12)に、はつねに会いに川西に来てくださいました。
お母様とお嬢様でのご来店でした。
実は、はつねが川西に移動する前日に、鶴橋店にいるはつねに会い抱っこされています。
もともと多頭飼育崩壊の子達の中で、はつねを気にしてくださっていたそうです。
でも、はつねだけがどの店舗にいるのかわからない。
たまたま行った鶴橋店のバックヤードにいるはつねを見つけ、抱っこさせてもらったそうです。

そして川西に行ったと同時に入院したことを知り、心配してくださっていました。
その後退院した事をお知りになった里親様は、退院の翌日、早速はつねに会いに来てくださったというわけです。
バックヤードでケージ越しのはつねを見ていただきました。
少しだけ抱っこしていただき、その後お席でお話をさせていただきました。
お話の間、里親様と里親様のお母様ははつねの境遇や体調を慮て、ずっと泣いておられました。
また以前お家にいたチワワちゃんも膵臓が悪く闘病していたとのこと。
だから、はつねの病状をご説明させていただいても、すぐにご理解いただけました。
ただ、その時のはつねの状態はまだ安定していませんでした。
里親様もある程度落ち着いてから考えたいとのご意向でした。
私も、はつねの今後の体調をお知らせするとお伝えし、ご連絡先をお聞きしました。

その約一週間後、2月19日の病院受診で薬を変更していましたので、その旨を里親様にご連絡しました。
すると、明日もう一度はつねに会いに川西に行く予定だとおっしゃられたのです。
翌日お見えになった里親様に、詳しい内容をお伝えしました。

数値はまだまだ良くはなっていませんでしたが、はつね自身は元気。
何より、本当に可愛いでした。
前日H医師から、徐々にフロアに出てもいいと言ってもらっていましたので、長い時間をはつねと過ごしてくださいました。

新しい薬を試していたので、その10日後の検査結果をお伝えしたのちに引き取るご判断をしていただくつもりでした。
まだ安定していない状態では、お引取りは難しいと考えていたのです。
ですが、その日帰られる前に言ってくださったのは・・・。
「検査結果がどうであれ、はつねを引き取りたい」
というお言葉でした。

それはお2人で出してくださった結論。
強いご意思だったと思います。
しっかりとお気持ちを受け止めさせていただいた後、私は胸がいっぱいになりました。
本当に本当に嬉しかったです。

川西に来た日にクレートの中で吐いてしまったことが血液検査に繋がり、命が助かった奇跡。
それだけでなく、お家まで決まる奇跡を起こしました。
はつねはすごいワンちゃんだと思います。

卒業を3月2日土曜日に決めてくださいましたので、今日正式にご契約となりました。

里親様のお家は、お母様がずっとお家にいらっしゃるお家。
はつねが一人になることはありません。
またお嬢様は医療従事者ですので、ご理解も深いです。
そして、本当にはつねの事を大切にしてくれるお家。

今週の土曜日、はつねは温かな優しいお家の子になります。

では。


マチコちゃん、エフくん、リモネくん、揃って卒業

こんばんは。
今日、お迎え待ちだったミニチュアシュナウザーのマチコちゃん、マルチーズのエフくん、トイプードルのリモネくんが無事卒業しました

マチコちゃん



開店間もなく、里親様はお母様とご一緒にマチコちゃんをお迎えにきてくださいました。
遠い昔にワンちゃんを飼ったことがあったそうですが、室内で飼われるのは初めて。
あれもこれも・・・。
色々考えられた末に、マチコちゃん部屋を一室ご用意くださっていました。
そしてそのお部屋は里親様のお部屋と繋がっているのだそうです。
ご契約を決めてくださった一週間前は、マチコちゃん、お散歩は一歩も動けない状態。
そのことをお伝えしていました。
もしお散歩が苦手ならお家の中の出来るだけ広い空間で自由に動いてもらいたくて・・・。
そう言ってくださった里親様のお気持ちがとても嬉しくて・・・。
嬉しくて・・・。

マチコちゃんが今からの長い時間を過ごすお家。

そのスタートは里親様の思いやり溢れるスタートになりました。

里親様。
この度は素敵なご縁を繋いでくださいまして、本当にありがとうございました。
そしてご一緒くださいましたお母様もありがとうございました。

里親様も初めてのご経験ですが、マチコちゃんも初めての経験。
いろいろ戸惑うこともおありかと思います。
ですが、ワンちゃんを飼った人にだけにしかわからない、ワンちゃんとの幸せな時間を過ごしていただければと願っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

この一週間、少しづつ変化していたマチコちゃん。
お散歩、行きはまだダメだけれど帰り道は歩けるようになっていました。

フロアでも机の下にこもらずに、真ん中のベッドまで出てきていました。
わずかの時間でしたが、ワンちゃん達と一緒に遊べるようになっていました。
そして、抱っこが少しだけ上手になっていました。
甘え上手とはまだ言えませんが、それがマチコちゃんのペース。
これから過ごす街は、都会を離れたのどかな場所。
のびのびと暮らすマチコちゃんが、活動的になる日もそう遠くはないと思います。

新しく里親様がつけてくださった名前は・・。
「チコちゃん」。


マチコの後ろの2文字だけを新しい名前にしてくださいました。
可愛い名前に変身です

チコちゃん。
良いご家族に巡り合えて良かったね。

いっぱい甘えて、いっぱい可愛がってもらって、幸せにね。
あ、食べ過ぎ注意でお願いしますね(笑)
卒業、本当におめでとう


エフくん

マチコちゃんが卒業して少し経った頃、里親様ご夫婦が揃ってがエフくんをお迎えに来てくださいました。



残っていたご契約を済まされてからお席に戻られた時、奥様に以前飼っておられたワンちゃんのお写真を見せていただきました。
マルチーズとシーズーmixのそのワンちゃんの面影。
それはエフくんとよく似ていました。
奥様がネットでエフくんを見つけて会いに来てくださり、エフくんをお家にと強く望まれた理由。
そこにその答えがありました。
やんちゃなエフ。

そのエフを可愛いと言ってくださった奥様。

やんちゃだからこそ、可愛い。
物静かな奥様でいらっしゃいましたが、そのお気持はしっかり伝わりました。

里親様。
エフくんを選んでくださいまして、本当にありがとうございました。

元気過ぎなため(笑)・・色々ご心配なこともあるかと思います。
でもこれからのエフくんの事をどうぞよろしくお願いいたします。

新しく里親様がつけてくださった名前は・・・。
「ゆずくん」。
可愛い名前をありがとうございました。

楽しい中に、ふと見せる淋しそうな表情。

またはしゃぎすぎて叱られた時、ピタッと動きを止めることがありました。

ただのやんちゃボーイだけでは無い。
ゆずくん、本当は人の気持ちを敏感に感じ取れるワンちゃんなのかもしれません。

ゆずくん。
ゆずくんが行く街はおしゃれな街。
保護犬からシティボーイに。
すごく似合ってると思う。

優しいお母さんのいう事をちゃんと聞いて、可愛がってもらってね。
卒業本当におめでとう


リモネくん

マチコちゃん、エフくんと卒業して行った後、夕刻里親様がご友人とご一緒にリモネくんをお迎えに来てくださいました。



今日は朝からいつもに比べて少しソワソワしているように思えたリモネくん。
入口のドアが開くたびに、他のワンちゃんたちに混じって玄関に顔を出していました。
そんな光景をあまり見たことが無かった私は、もしかして里親様を待っているのかな・・・と感じました。
いつもはフロアにあるたった一つの机(ご契約席)からあまり出てこないリモネくんがです。


里親様ご到着後は素っ気ない様子でしたが、なぜか里親様をチラチラと見ていました。


迷い犬の過去。
飼主とはぐれたのか、捨てられたのか・・。
後者と思われるその過去。
心に付いた傷が警戒心を生んだのだと思います。。
心を誰にでも開かないし、開けない。

でも・・・。
時間がどれくらいかかろうともきっと開くときは来ます。
里親様はあせらずに待っててくれるそうです。

トイプードルは里親様にとってはそれほど心を動かす犬種ではなかったのに、選んでくださったワンちゃんはリモネ。
それは犬種を超えた結びつき。
リモネという個性とのご縁だなのだと思います。

里親様。
リモネくんと出会ってくださって、本当にありがとうございました。

優しいお人柄に触れさせていただき、心から感謝しています。
また一緒に遊びに来てくださいね。
お待ちしています。

先日もお伝えしましたが、新しい名前は・・・。
「リロくん」

お家のある街は寒いからと、先日亡くなったクリームくんのお下がりとを着せてもらったリロくんはすんなり袖を通していましたヨ。

リロくん。

この半年の間に色んな想いがたくさんあったと思う。
きっと心細かったよね。
淋しかったよね。
カフェの入り口横のガラスから、遠い目をして外を見ていたリロくん。
机の下でじっと一日を過ごしていたリロくん。


でも、ちゃんと見つけてもらえたね。
長い遠回りだったけれど、最後に辿り着いた場所はリロくんにとって素敵な楽園だから、絶対大丈夫。
可愛がってもらって幸せに暮らしてね。

卒業本当に本当におめでとう

PS.
偶然にも、今日卒業したチコちゃんとリロくんのお家は同じ街。
同じ日の卒業に不思議なご縁を感じました。
もしかしたら、お散歩で出会うかもしれませんね。

では。

新メンバー(ワン135期生)

こんばんは。
今夜、ワンちゃん(135期生)3頭が新しくカフェに仲間入りしました~
早速ご紹介しますね~

ワンちゃんの部

たけしくん ウェルシュコーギーペンブローク ♂
2014年3月17日生まれ(4歳) 9.1㎏
色:フォーン&ホワイト
4歳のコーギー男の子。

とにかくとにかく人懐こいです。
フロアに座っていると、スリスリ全力で顔を付けてきて、お膝に乗って甘えてきてくれます。
抱っこ大好きで、大きな身体の甘えたさん。

大きなオメメで満面の笑顔がほんとに魅力的。
いつも大抵ご機嫌さんです。

今日はボールに大興奮して夢中で遊んでいました。

ちょっと怖がりなところも可愛いたけしくん。
プリケツがたまらないですよ。


ペプシちゃん ミニチュアピンシャー ♀
2014年2月3生まれ(5歳) 6.1㎏
色:ブラックタン

ちょっとぽっちゃりめなミニピンの女の子。

初めてのことだらけで、最初はちょっと怖かったけど、ワンちゃんとは大丈夫。仲良く遊んでいました。

そして、人懐こくてお膝も大好きな模様。
お膝があるとよじ登ってきてくれるタイプです。
とにかく美人で小顔。

たれ耳が可愛い、ペプシちゃんです。


新しいワンちゃんが3頭増えて、カフェでは9頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。
「カフェ募集メンバー」

保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)

そしてネコちゃん部屋ですが、ネコちゃん達は警戒心が強い生き物です。
そのため色々なお客様と触れ合うことにストレスを感じ、なかなか環境に慣れてくれないなどの問題が生じています。
現在猫部屋里親希望の方のみの入室とさせて頂いております。
ご期待に沿えず申し訳ございませんが、触れ合い目的のお店ではないため、どうかご理解いただけますと幸いです。
里親希望の方、保護猫をお家にお迎えすることを少しでもお考えの方は、お気軽に近くのスタッフにお声掛けください。
よろしくお願い致します。

では。

マチコちゃんの里親様が決まりました

こんばんは。
今日はミニチュアシュナウザーのマチコちゃんにご縁が繋がりました



マチコちゃんがカフェに来たのは2月7日の夜。
その日はただずっとフロアに佇んでいたように思います。

甘え方、懐き方、抱っこのされ方、ベッドでのくつろぎ方、他のワンちゃんとの遊び方。
それらをまるで知りませんでした。

表情さえ読み取ること出来ませんでした。

Mシュナウザーは人気の犬種です。
その理由は・・・。
活発で好奇心旺盛。
甘えん坊でスキンシップが好き。
飼いやすい。
などと言われています。
だけど、マチコちゃんのどこをとってもそんな性格を見つけることはできませんでした。

生まれて以降、甘えたことがあったのか。
または、知らない場所で緊張していたのか・・。
言葉を話せないのはもどかしいです。
でも、マチコちゃんが心を開くまで待ってあげようと思いました。
そして、ある日気がついたこと・・。
初めて鳴いた声が掠れていました。
声帯をカットされていました。

一方人気の犬種だけあってお問合わせも多く、またマチコちゃんに会いに来られる方は後を絶ちませんでした。
たくさんの方に抱っこしてもらうのですが、なにせ抱っこ慣れしていないので手足がピン。
折り畳むのに一苦労。

そうこうしながらも、里親様が決まりそうで決まらない毎日でした。

そんな中、今日一組のお客様がマチコちゃんと触れ合ってくださっていました。
お顔を拝見したことがあったように思いお席にお伺いすると、先週の三連休の最後の日にカフェにお越しくださっていました。
ワンちゃんを飼いたくて訪ねてくださったカフェ。
そこでマチコちゃんとの出会いをしてくださいました。
ですが、先週は14:30頃にマチコちゃんに面会予約が入っていたので、とても気になられていたそうなのですがカフェを後にされたようでした。
でもその日は、面会予約の方とはご縁が繋がらなかったため、
「まだ決まってないなら、マチコちゃんに会いに行こう」
と思われて、今日再度カフェに来てくださったそうです。
カフェからは近い距離ではないお住まいから、マチコに会いに来てくださった里親様。

先週、そして今日もお母様とご一緒でした。

ちょっとづつ抱っこが出来るようになってきていたマチコちゃん。
ふと見ると、今日は手足を折り畳み上手に里親様に抱っこされていました。
またお母様もワンちゃんがお好き。

楽しそうにご一緒に過ごしてくださっていました。
そして間もなく、マチコちゃんを引き取るご意思をお申し出くださいました。

里親様のお家にはお母様の外にお父様もいらっしゃるそうです。
お留守のないお家。
そして、カフェのように騒がしくない場所。
都会を少し離れたところです。
一軒家での暮らし。
緊張感満載のマチコちゃんにとっては最適な場所です。
ゆっくりとのんびりとお家に慣れていって欲しい・・。
お散歩に行ってもまだ少しも歩けないマチコちゃん。
でもきっとお母様と一緒に軽快に歩ける日が来るのではないか。
そんな日もそう遠くないと思います。

4歳で引退したとはいえ、過酷な日々を過ごしてきたと思われるマチコちゃん。

来週土曜日、飼い犬になります。

では。

エフくんとリモネくんの里親様が決まりました。

こんばんは。
今日は2頭のメンズワンちゃんにご縁があり、里親様が決まりました

エフくん



保護は昨年の12月の初め。
その時まだ生後8か月の子犬ちゃんでした。
他店にて里親様を探していたところ、一昨日の木曜夜、川西に移動になりやって来ました。

環境が変われば、ワンちゃんとて緊張もする・・・。
なんて言葉は全く当てはまらないエフくん。
場所見知りも人見知りも犬見知りも無く、楽しそうにカフェのフロアを全力疾走

私達スタッフに全力で甘え、おもちゃで遊び、そしてお決まりの電池切れ(笑)


確かに賑やかではありましたが、抱っこするとペロペロ甘えてくれて、お膝に抱っこでウトウト寝てしまうところなんかは可愛い可愛いワンちゃんそのものでした。

また、そのギャップがたまりませんでした。
既に自分の名前を覚えていて、名前を呼ぶと遠くからでも走って来てくれました。
元気なワンちゃんが好きな里親様が見つかればいいなぁ・・・。
そう思っていました。

そしてカフェデビュー2日目の今日、信じられないスピードで、まさにその通りの里親様が現れてくださいました。
カフェにお見えになるのは今日が初めて。
SNSでエフくんを見てカフェに来てくださったとのことでした。
以前マルチーズとシーズーmixを飼っておられた奥様。
そのワンちゃんはエフくんと同じ元気印なワンちゃん。
だから・・・今日エフくんに会って気に入ってくださるまでの時間はそう長くはありませんでした。
後ほどお聞きしたところ・・・。
「一目惚れ」
川西に来て見つけてもらった素晴らしく素敵なご縁でした。

ご夫婦で長く過ごしてくださいました。

お話もたくさんさせていただきました。
一目惚れされた奥様と、慎重派のご主人。
そして長くご相談された後出してくださった結論は・・・。
「エフくんを決めさせていただきたい」
とのお申し出でした。
その時の奥様の笑顔がとても印象的でした。

まだまだ伸びしろがあるエフくん。
生後10か月とは思えない大人っぽい顔つきではありましたが、時折見せるあどけなさ。

きっとしつけもまだまだ出来るお年頃です。
たくさんを学んで、たくさん可愛がってもらって、飼い犬として犬生を過ごして欲しいと思います。


エフくんの卒業は来週土曜日の予定です。
でも、ご準備が出来れば早まる可能性もあるそうですヨ。


リモネくん




リモネくんは迷い犬だったそうです。
保健所へ行き、そこから保護されたのが昨年の7月のことでした。
他店で里親様を募集していましたが、先週の木曜日(2月7日)に川西に移動してきました。

よう来たね。
ここが川西だよ。
いつも出会ったその日にワンちゃん達にかける言葉。
最初に診察を受ける病院で、リモネにもそう声をかけたのですが・・・。

一瞬で緊張感が伝わりました。
診察をしてくれたH医師の手を噛んでしまったリモネ。
唯一の抵抗だったと思います。
捨てられた後に経験したあの冷たい場所。
そして保護施設。
そしてまた移動。
私にはその緊張感が伝わると同時に、どうしていいのかわからない心を感じました。

無理もないと思いました。

そしてカフェに到着したのですが・・・。
不思議なことに、一人のスタッフさんのお膝から離れなくなりました。

前の飼い主さんに似ていたのか、匂いが似ていたのか・・。
そのスタッフさんが移動すれば後追いしてついて行く。
そのスタッフさんが不在の日は、もう一人のスタッフさんに懐き、また後追いする。

そのどちらのスタッフさんもいないときには、机の下に逃げ込み潜りこんで出て来ませんでした。
その様子は本当に切な過ぎました。
早く落ち着く場所を見つけてあげなければ・・。
そう強く思いました。

リモネがカフェに来て初めての週末、川西はバレンタインイベントを実施していましたのでご来店くださるお客様が多い三連休でした。
その中に、お一人リモネを気にかけてくださる方がいました。
以前からもよくお越しくださる方で、当時里親様が決まらずにいたゴローくんやケンタくんの事を気にしてくださる優しい方でした。
そしていつも15歳のポメラニアンの女の子、クリームちゃんと一緒でした。

シニア犬だけれど、元気な上に人が大好きでカフェのお客様にも可愛がっていただいていました。
でも、クリームちゃんは先月突然虹の橋を渡ってしまったのです。
そのことをご報告に来てくださったり、その後もカフェには足を運んでくださっていました。

そして先週末、リモネくんに出会った里親様。
今日お聞きすると、以前に飼っておられたワンちゃんはみんな保護犬。
その中の一頭の境遇がリモネと似ていたのだそうです。
その日はお話をすることなくお帰りになられたのですが、今週の火曜日にリモネをお家にお迎えしたいお気持ちがあると、お電話をくださいました。
火曜日は私は不在でした。
でもその日、はつねちゃんの事でミネルバ動物病院に行くため午後カフェに立ち寄りました。
その時スタッフのSさんからそのお電話のことをお聞きしたのです。
翌水曜日に、ご家族で相談されて引き取ることを決めてくださったと再度お電話をいただき、お仕事帰りにカフェに来てくださいましたので、ご意思を確認。

今日正式にご契約となりました。

年齢も分からないし、今までのことは何も分からない。
リモネが心を開くまでどれだけの時間がかかるかもわからない。
そのことをお伝えしたのですが、以前に同じような境遇のワンちゃんを引き取られたご経験をお持ちの里親様。
「大丈夫です」
と、そう心強いお返事をいただきました。

繋がるご縁。
それは目に見えるものではありません。
ですが不思議に、ちゃんとその子に合った場所にご縁が繋がるのだと思いました。
川西に来て9日目。
こんなに早く見つけてもらったリモネ。
でもこれこそがリモネが持っている強運。
本当に嬉しい瞬間でした。


今日里親様に抱っこされたリモネくんの表情は、晴れ晴れとして見えました。
新しい名前も決めてくださってます。
「リロくん」。
呼びやすくて可愛いピッタリな名前をいただきました。


リロくんの卒業は、来週の土曜日の予定です。

では。

新メンバー(ワン134期生)

こんばんは。
今夜、ワンちゃん(134期生)3頭が新しくカフェに仲間入りしました~
早速ご紹介しますね~

ワンちゃんの部

エフくん マルチーズ ♂
2018年4月29日生まれ(10か月) 4.9㎏
色:ホワイト

まだ10か月の男の子です。
若いからもちろん元気。
楽しくてフロアを全力疾走

おもちゃ大好き、遊び大好き。
人が大好き、犬も大好き。
構って欲しくてフロアでは本当に賑やかさん。

とにかく何でも全力です。
そんなやんちゃな感じではありますが、抱っこも好き。

ちゃんと甘えることもできるエフくんは出来る男。

手触りモフモフ。
ペロペロが得意。

可愛いです。

チーズちゃん トイプードル ♀
2013年5月10生まれ(5歳) 2.9㎏
色:アプリコット

ふわふわでもこもこのチーズちゃん。
まるで小さなテディベアのぬいぐるみです
愛くるしいつぶらな可愛い瞳もチーズちゃんにピッタリ。

歩くとお耳がぴょんぴょん跳ねて可愛さ倍増です。

抱っこはとっても大好き。

お膝を探してちょこちょこ歩きます。
人見知りもなくて、人懐こくてほんとに甘えたさん。

遊びも大好きです。

チャチャコちゃん ロングコートチワワ ♀
2012年6月20日生まれ(6歳) 2.4㎏
色:チョコタン

小さな可愛いチワワのチャチャコさん。
器量良しの美人なその顔は、見ていて思わず目尻が下がってしまいます。

性格は控えめなおっとり型。
でも自分から寄って来てくれてお膝カリカリしてよじ登ってきてくれます。
甘えん坊で抱っこ大好き。

抱っこされると、お澄ましポーズ。
目を合わせると、じーっと見つめてくれます。
写真では大きく見えますが、実際はとっても小さく可愛いです。

とっても大きなオメメのチャチャコちゃんにぜひ会いに来てあげてくださいね。

新しいワンちゃんが3頭増えて、カフェでは9頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。
「カフェ募集メンバー」

保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。

(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)
そしてネコちゃん部屋ですが、ネコちゃん達は警戒心が強い生き物です。
そのため色々なお客様と触れ合うことにストレスを感じ、なかなか環境に慣れてくれないなどの問題が生じています。
現在猫部屋里親希望の方のみの入室とさせて頂いております。
ご期待に沿えず申し訳ございませんが、触れ合い目的のお店ではないため、どうかご理解いただけますと幸いです。
里親希望の方、保護猫をお家にお迎えすることを少しでもお考えの方は、お気軽に近くのスタッフにお声掛けください。
よろしくお願い致します。

では。

モナちゃん無卒業しました

こんばんは。
お迎え待ちだったトイプードルのモナちゃんが無事卒業しました



里親様は昨年秋から、カフェのボランティアをしてくださっていました。
毎週水曜日。
お住まいはカフェから決して近い場所ではありません。
ですが、昨年夏にミッキー(カフェ卒業生)がお空に旅立ったって1か月ほどたったある日・・。
「ミッキーがいたカフェで何かさせていただけるのなら」
そうおっしゃられてボランティアをしてくださることをお申し出くださいました。

とても温かなお気持ちの持ち主でいらしゃっいました。
今でもミッキーの事をお話すると、目に涙をいっぱい溜めていらっしゃいます。
そんな里親様に、私は毎週水曜日にお会いするのが楽しみでした。
相性が合わずに交代制になっていたケンタくんやシンくんがひとりぼっちにならないようにと、いつも一緒にバックヤードで過ごしてくださっていました。
そんな優しい心の持ち主の里親様。
やがて新しい出会いをしてくださったのです。


里親様がボランティアを始めてくださった時には、モナちゃんは既にカフェに来ていました。
「きっとすぐに里親様が決まる」
誰もがそう思う程、モナは小さくて可愛いワンちゃん。
里親様もそう思っておられたそうです。
実際本当にたくさんのお問合せと引き合いがありましたが、決まりませんでした。
不思議でした。

確かに身体は傷んでいました。

歯はぼろぼろで下顎正中は融解骨折の疑い。
被毛は薄く、シッポにはほとんど毛がありません。
乳腺腫瘍もカフェに来た当時は極小のものが数か所ありました。
命を張って生きていた過去。
それはモナに限ったっことではありません。
だけどもちろんご理解いただくことが必要です。

里親様はそのことをお伝えしても大丈夫でした。
それは、一度保護犬をお迎えしてくださったご経験だと、私は思います。
4ヵ月を超える間モナが待ち続けていたご縁。
それは里親様がご決断されるためにあった時間でした。

お膝を探して彷徨う切ないモナは今日で終わり。

モナに専用のお膝が出来ました。
初めてスリングに入ったモナの満足そうな顔。
モナも里親様が大好きでした


里親様。
モナちゃんを優しい里親様に託すことができて、本当に嬉しいです。
再びカフェからワンちゃんを迎えてくださるご決断に、心から感謝しています。
きっとミッキーくんがお空から里親様を見ていてくれた。
そしてきっと里親様の背中を押してくれたのだと、私はそう思っています。

これからのモナちゃんの未来を、どうぞよろしお願い致します。

そして、帰られてからお写真を送ってくださいました。
里親様のお家には先住犬の小梅ちゃんがいます。
小梅ちゃんは里親様似の穏やかなワンちゃん。
前のミッキーくんをお迎えしてくださった時も大物ぶりを見せてくれていて、すんなりミッキーを受け入れてくれていました。
果たして今回は・・・。

いただいたお写真を見ると、モナちゃんは隣に小梅ちゃんが座っても怒っていませんでした。
(左:モナちゃん、右:小梅ちゃん)
もちろん小梅ちゃんも、モナを受け入れてくれていました。

次週の水曜日からは、一緒に連れて来てくださるそうです。。
保護犬モナちゃんは来週からはスタッフ犬モナちゃん
また皆さんのお膝でお世話になると思います。

モナちゃん、やったね。
遂にお家が決まったね

しかも決めてくださったのは、モナのお誕生日
そして大好きな里親様のお家・・・。
さすが、ちゃっかりモナちゃん(笑)
ご飯もしっかり食べて、いっぱい可愛がってもらって、幸せになってね。
ほんとにほんとにおめでとう

では。

シノンちゃん、チョコラちゃん卒業しました

こんばんは。
今日、ヨークシャテリアのシノンちゃんと、ミニチュアダックスフンドのチョコらちゃんに素敵なご縁が繋がりました。
そしてシノンちゃん、チョコラちゃんとも卒業となりました

シノンちゃん



1月24日にカフェにやって来たシノンちゃん。
気の強い子が多いと言われているヨーキー女子。
だけどシノンは控えめでした。
人が嫌いではないとは思うのです。
ですが7歳まで過ごしたところは人と触れ合うことはあまりなかったのでしょう。
散歩さえできませんでした。

手からおやつももらえず、床に置くと食べる。
抱っこもされたことが無いようで、抱っこすると飛び降りました。
お耳が酷く汚れ、歯も歯石歯肉炎重度。
お決まりのようなその症状。
切ないでした。

繁殖犬としての役目を果たして引退したシノンは、やはり少し臆病でした。

ですが、ボランティアさんが書いてくれた記録ノートによると、
1月28日・・ほんの少し歩きました(2m)。
1月29日・・シンくんと一緒に、散歩コースの半分を歩きました。
2月3日・・散歩は◎。市役所広場を自由に楽しそうに歩きました。
少しづつではあるけれど、遅ればせながらワンちゃんとして本来の楽しさを覚えていったシノン。
嬉しい嬉しい前進でした。


里親様は今日初めてカフェに来てくださったご夫婦です。
カフェ開店30分前にお見えなっていて、お待ちくださっていました。
一年余り前までワンちゃんを飼っておられたそうです。
そして、またワンちゃんを飼おうと思い、保護犬をお迎えしようと行かれた尼崎動物愛護センター。
ですが、その時里親募集のワンちゃんはいなかったそうです。
センターの職員さんにカフェの事を教えてもらって来てくださったとのことでした。

そして、シノンちゃんと運命の出会いをしました。
実は1年前まで飼っておられた犬種はヨークシャテリア。

更に、お写真を拝見するとシノンにそっくりでした。
シノンをずっと抱きしめておられた奥様。
だから、シノンをお家に引き取りたいと思うまでにそう時間はかかりませんでした。

お申し出をいただいた時、私は、ぜひ慎重にお考えいただきたい旨をお伝えしました。
一度クールダウンすることもご提案させていただいたのです。
ご主人も同意くださったのですが、奥様の意思はとても固いものでした。

どんなワンちゃんがいるかをご存知なく訪れてくださったカフェ。
でも、そのでシノンちゃんと出会った奇跡。
私はこれこそがシノンちゃんの運命なのだと納得。
何より、素敵なご夫婦でした。
奥様は専業主婦なので、お留守もありません。

まだまだ飼い犬としてはお散歩が出来たくらい。

でも、きっとシノンは幸せになれる。
そう思いました。

里親様。
この度は運命の出会いをしてくださいまして、ありがとうございました。

シノンは7歳ではありますが、お家の経験はゼロ。
ご苦労をおかけするかもしれません。
でも、やっと見つけてもらったこと。
まぎれもなくシノンが持っていた強運だと思います。
どうぞ楽しくてご機嫌なこと、たくさん教えてあげてくださいね。
そしてまた、カフェにも遊びに来ていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

里親様が新しくつけてくださったお名前は・・・。
「チャーちゃん」。
前のヨーキーちゃんの一字をいただいてつけてくださいました。

チャーちゃん。

良かったね。
たくさん愛してもらって、可愛がってもらって、幸せにね。
卒業、本当におめでとう


チョコラちゃん

一昨日カフェにやって来たチョコラちゃんですが、滞在2日足らずでお家が決まりました。


性格お転婆で天真爛漫で賑やか。
人が大好きで、超元気。

お茶目でお笑い担当。

だけど抱っこ大好き。

仕草が可愛くて・・・。
見ていて飽きないその可愛い性格は周りを明るくしてくれました。
何より、飛び切りの美人さんです。

でも緊張感なしに思える愛されキャラの裏には、繁殖引退犬というまぎれもない事実があります。
お腹にはくっきりと帝王切開の跡が残されていました。
背中は6~7cm大の大きさで毛が抜け落ちていました。

里親様はカフェから1時間ほどの場所からカフェに来てくださいました。
もちろんチョコラを見に来てくださってのご来店でした。
先住犬のMダックス、チャオちゃんも一緒でした。
チャオちゃんと一緒に過ごしてくれるワンちゃんを探しておられて、ネットで見たチョコラちゃんに一目惚れ。
そして会いに来てくださったとのことでした。

早速相性を見るためにバックヤードにてマッチング。
私は先行してシノンちゃんのご契約をさせていただいていましたので、ボランティアスタッフのSさんとTさんにお任せしましたが、

結果は◎。
その後、混み合うカフェにご配慮くださり、シノンちゃんのご契約が終わるまで一旦カフェを後にしてくださっていました。
再度ご来店後、お席にお伺いして今度はしっかりとお話を伺わせていただきました。

こちらも、素敵なご家族でした。
ワンちゃんの飼育経験もたくさんおありで、お話するだけで伝わる優しいお気持ち。

それは、全てを包み込んでくださるような大きなものでした。
何より、チョコラの元気でお転婆ぶりを気に入ってくださった里親様。
鳴き声が大きなことも、もちろんご了承くださいました。
好きになること。
それは短所も長所も全て受け入れてくださることだと思います。


果たして、デビュー2日目にしてお家をゲットしたチョコラちゃん。
ボランティアさんの記録ノート「チョコラ」の欄は、まだ白紙のままでした(笑)

里親様。
遠いところをチョコラちゃんに会いに来てくださって本当にありがとうございました。

お話をお伺いさせていただいて、素敵なご家族の一員になれることが本当に嬉しく思います。
これからチャオちゃんと一緒に歩めるチョコラちゃんの事を想い、感謝の気持ちでいっぱいです。
チョコラちゃんの未来を、どうぞよろしくお願いいたします。
チャオちゃんもチョコラの事、どうぞよろしくね。
そしてまたぜひ、カフェに遊びにきてください。

卒業時、新しいお名前をお考え中でしたが、帰られてから早速ご連絡をくださいました。
スイッチが入るとテンションがあがるチョコラちゃん。
最初、候補は「スイッチ」でした(笑)
でも新しく考えてくださった名前は・・・。
「Switch On」 → 「Sion(シオン)」ちゃん。


ピッタリの可愛い名前ですね。
ありがとうございました。

Sionちゃん。

たった2日だったけど、カフェを明るくしてくれてほんと、ありがとう。
ご家族に可愛がってもらって、楽しい犬生をね。
卒業、ほんとうにおめでとう

では。

シンくん無事卒業しました

こんばんは。
今日、お迎え待ちだったロングコートチワワのシンくんですが、無事卒業となりました

先に奥様がカフェにご到着されていて、その後ご主人がお仕事終わりにカフェに駆けつけてくださいました。


カフェ閉店間際にもかかわらず何組かのお客様がお見送りに残ってくださっていました。


それ以前にも、先週里親様が決まった時点で、たくさんのお客様やボランティアスタッフさんがシンくんに会いに来てくださっていていたり、卒業プレゼントを届けてくださった方もいらっしゃいました。
4ヵ月カフェで過ごす間、シンくんにはたくさんのファンが出来ていました。

もちろん私もその一人です。
さすが「天使」ですね

今日、里親様に改めてお聞きしたことがありました。
里親様のお家に以前いたチワワちゃん。
名前はコトくん。
コトくんも保護犬だったそうで、お家に迎えられた時は歯も悪くて顎の骨が誘拐骨折していたりおめめも見えていなかったそうです。
年齢も高くて、里親になられた時にはすでに10歳以上にはなっていたそうです。
「それでも8年間穏やかに過ごしてくれました。だからシンくんの身体の状態は全然気になりません」
そう言って微笑まれた里親様。
温かくて深いお気持ちは、ご経験がおありになったからこそでした。

男らしい一面もあるシンくんが、カフェの男子と相性が合わずに一日の半分以上をバックヤードで過ごしていたためやっと繋がったご縁。
でも改めて、素敵な里親様と巡り合えた幸運に感謝させていただきました。

里親様。
この度、シンくんと出会ってくださってありがとうございました。
里親様の温かなお気持ちに触れさせていただけて、本当に嬉しかったです。

またぜひ人気者のシンくんと一緒に遊びにきていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

そして帰られてからメールとお写真をくださいました。
そこには・・・。
以前マッチングさせていただいた牡丹ちゃんではなくて、シンくんによく似たワンちゃんとご挨拶する姿が写っていました。

シンくん似のワンちゃんは虎くん。
里親様が、
「相性を確かめなくても穏やかな性格なので絶対に大丈夫です」
と、おっしゃった通り全然大丈夫なようでした。
少し緊張しているものの、やっぱりシッポはフリフリ
心配だったご飯は完食。
おやつもねだるほどだそうですよ。
まずまずのお家生活のスタートですね。
そして・・
「卒業の際にシンにプレゼントしてくださった方々、卒業を見送ってくださった方々にくれぐれもよろしくお伝えください」
と書き添えてくださっていました。

シンくんに着けてくださった名前は・・・。
「真(シン)」
お家のワンちゃんの名前はみんな漢字だからと、付けてくださいました。

真くんへ。
4ヵ月の間、カフェみんなを癒してくれてありがとう。

おぼつかない足でテチテチ必死に歩いてお散歩に行ったり、
時折遠吠えしたり、男らしく足をあげておしっこをしたり、
ほとんどを寝て過ごしてると思っていると、突然側に寄って来てくれたり、
頑張って病院に行ったり、


何より、こぼれるような大きな目でじっと見つめてくれたこと。

全てが可愛くて、真くんを見てるだけで幸せな気持ちになったよ。
ありがとう。
これからは、ご家族に可愛がってもらって幸せにね。
卒業、本当に本当におめでとう




なお、カフェは2月9日(土)~11日(月)の3連休で、バレンタインイベントを実施したします。

ささやかですがチョコレートなどの景品が当たるガラポン抽選会、限定ドリンク、ワンちゃん達へのおやつなどもありますので、期間中ぜひ覗いてみてくださいね。
お待ちしています!

では。