FC2ブログ

保護犬・保護猫カフェⓇ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

08月« 2018年09月 /  123456789101112131415161718192021222324252627282930»10月
BLOGTOP » ARCHIVE … 2018年09月

アネモネちゃん卒業、ももちゃん卒業

こんばんは。
今日は水曜日に里親様が決まった、ロングコートチワワのももちゃんが予定通り夕方卒業しました

そしてその前に・・ミニチュアダックスフンドのアネモネちゃんの里親様が決まり、卒業しました

アネモネちゃん



里親様は今年6月にカフェから卒業した、ヨークシャテリアのダンディくん(現在レオくん)の里親様ご一家です。

9月に入ってから2度ほど、ご家族皆さんでカフェに遊びに来てくださっていました。
少し久しぶりに会ったレオくん。
相変わらずの可愛さでした。

最初はカフェの仲間と遊ぶよりも、ご家族が座るベンチで過ごしていました。
家族に懐いて甘えて・・。
とても微笑ましい光景でした。

そんな中で、昨日はお電話をくださった里親様。
内容はアネモネちゃんのお問合せでした。

実はレオくんの友達を探しておられたとのこと。
ぜひ会いに来ていただければとお伝えしたところ、今日朝一番で来てくださいました。

以前にダックスを飼っておられた里親様ご一家。
SNSで見た来たばかりのアネモネちゃんが可愛くて、レオくんとの相性が良ければお家にお迎えしたいと思われたそうです。

アネモネちゃんはまだカフェデビュー2日目。

幼い顔立ちで可愛くてちっちゃくて。
甘えたでお膝が好きで、ペロペロもしちゃうような愛されキャラ。
人懐こい性格で、人見知りもありません。

抱っこすると、とろけるような表情でウトウト
ある時はフロアをくまなく駆け回り、いとも楽しそうでした。

そんなアネモネちゃんと長い時間過ごしてくださった里親様。
バックヤードでレオくんとの相性も慎重にみさせていただきましたが、特に問題はありませんでした。

たくさん触れ合って、今日はご用事のためカフェに来れなかったご主人ともしっかり連絡を取り合ってくださって、
そして・・・。
お家に迎えたいとお申し出くださいました。

デビュー2日目で早くもお家が決まったアネモネちゃん。
レオくんを大切にしてくださってることを、いつもメールでご連絡くださっていた里親様です。
人見知り、犬見知りのない性格。
レオくんと一緒に楽しく暮らして行けるお家です。

里親様。
アネモネちゃんを見つけてくださり、お家の子にしてくださって本当にありがとうございました。
「もう一頭をお迎えするなら、レオくんと一緒の川西から・・」
そう言ってくださったことがとても嬉しかったです。

きっとお家にはすぐ慣れると思います。
レオくんと一緒に末永くよろしくお願い致します。
今度はレオ&アネモネちゃんと一緒に遊びに来てくださいね。
ぜひお待ちしています。

帰られてから、皆さんで新しい名前を考えてご報告くださいました。
新しい名前は・・・。
「ココアちゃん」になりました


今日はイージーくんと遊んでいたレオくん。
帰ってからお疲れのご様子で、おネンネのお写真です。

それから、おもちゃで遊ぶココアちゃん。

楽しそうに遊んだり、皆のお膝で甘えていたそうです。
「今日からは家族の一員なので、大切に育てますね」
とお言葉を添えてくださっていました。

ココアちゃん。
良かったね。

楽しく賑やかに、そして幸せに暮らしてね。
卒業おめでとう


ももちゃん

お迎え待ちだったももちゃん。
予定より少し早く、お姉様、姪っ子さんと一緒にお迎えに来てくださいました。



少し残っていたご契約を済ませている間に
「可愛い
その言葉を何度言ってくださったでしょう。
確かに可愛いももちゃん。
ですが、頬を緩めながら何度も言ってくださる言葉がとても嬉しく、微笑ましかったです。
これほど望まれてお家に行けるももちゃんが誇らしく思えたほどです。

姪っ子さんのご家族にもきっと大切にしてもらえること間違いなし。
それはももちゃんが持つ強運。
そしてそのご縁は最強でした。

どんな過去を背負って来たのかわからないけれど、会ってすぐに懐いてくれた可愛いももちゃん。
シッポがくるくる回転したももちゃん。

食いしん坊のももちゃん。
性格もルックスも可愛いももちゃん。

保護されたときはガリガリに痩せていたももちゃん。
左目を失ってしまったももちゃん。

約7年の頑張って来た過去は今日で終わります。
これからはただただ愛され、可愛がってもらって、本来のワンちゃんがそうである暮らしが今日から始まります。
いえ、違いました。
今日からは「セレブももちゃん」の始まりです

里親様は今日、「セレブももちゃん」になります、と断言してくださいました。
広いお庭のある暮らし。
お散歩苦手なももちゃんはお庭の散歩からスタートします。

里親様。
この度は素敵なご縁を繋いでくださいまして、本当にありがとうございました。
心から感謝しています。

これからもどうぞよろしくお願い致します。
ぜひ、飼い犬ももちゃんと一緒に遊びに来てくださいね~。
お待ちしています。

ももちゃんの名前はそのまま・・・。
「ももちゃん」です


セレブももちゃん。
頑張った分、幸せになってね。
卒業、本当におめでとう

では。

スポンサーサイト

ももちゃんの里親様が決まりました

こんばんは。
今日、先週来たばかりのロングコートチワワのももちゃんの里親様が決まりました。



ももちゃんの保護は今年5月頃でした。
あどけない顔立ちとちっちゃなフォルム。
もうすぐ7歳になります。
見た目も性格も可愛い・・そのもの。
甘えてくれる仕草も可愛くて、抱っこも大好き。

そんなチワワちゃんです。

カフェに来て最初はフロアのベッドに入って過ごしていましたが、

来店されるお客様が多くなると、きまって契約席の隅っこに移動。同期のアルビダちゃんと一緒にそこで過ごす時間がほとんどでした。

おとなしいなぁ・・。
賑やかなところは苦手なのかなぁ・・。

チワワちゃんは神経が細やかな子が多く、新しい場所に慣れるまで少し時間がかかる場合が多いです。
無理やりそこから引っ張り出すのもためらわれて、そっとそのまましていました。


また甘えたの淋しがり屋さん。
少しカフェに慣れてくると、構って欲しくて人を呼びます。
「わぉーん・・」
からの
「わんわん」。

じっと見つめて、側に寄って来てくれるようにもなって来ました。

そんなももちゃんの左目はもう視力がありません。
「左目ケガ」
そう書かれた保護元からの診察メモ。
なぜそうなったか何もわからないですが、潰れて失明しています。
でも目が片方しかないももちゃんでしたが、それさえチャームポイントと思えるほどの可愛さでした。


里親様はそんなももちゃんをInstagramで見つけてくださいました。
3年ほど前に飼っておられたマルチーズを亡くされ、その後その辛さゆえワンちゃんを飼うことが出来なかったそうです。
「もうワンちゃんを飼うことはない」
そう思っていらっしゃったのです。
だけど、ももちゃんに出会ってしまった。
写真で見たももちゃんに魅かれ、そして今週火曜日にカフェに会いに来てくださいました。
マルチーズが好きでマルチーズしか目につかないはずだったのに・・・。

出会い・・・。
それは魔法のようなものだと思います。
色々な出会い、様々な出会い。
それぞれに理由など存在しなくて、ただ魅かれてしまう。
この子!と思える出会いは、ある日突然やって来ます。

里親様は以前から何度かカフェに来てくださっていた方です。
お姉様や姪っ子さんとも来てくださったことがありました。
だからお人柄も十分に存じていました。
私は火曜日は不在だったのですが、この日お姉様とご一緒にお見えになったことをスタッフからお聞きしていました。
そして里親様は翌水曜日にお電話をくださいました。
「ももちゃんをお家に迎えたい」
そう言ってくださった時、正直、とても嬉しかったです。

何故なら・・保護犬のことをとてもご理解くださる方で、いつも温かな眼差しでワンちゃん達を見つめてくださっていたからです。
ももちゃんのハンディキャップは全く気にも留めておられませんでした。
そして今日、正式にご契約となりました。

川西に来てたった1週間で出会ったご縁。
繋がった赤い糸。
いえ、それはずっと前から繋がっていて、時を経てやっと巡り合えたのだと思います。
ももちゃんの未来はここにありました。
とてもとても嬉しい瞬間でした。

ももちゃんは、土曜日素敵なお家に行きます

では。

新メンバーが来ました(ワン120期生)

今夜、ワンちゃん(120期生) 2頭が新しくカフェに仲間入りしました~
早速ご紹介しますね~

ワンちゃんの部

オラフくん シーズー ♂
2014年12月18日生まれ(3歳) 4.6㎏ 色:ゴールド&ホワイト

ぽってりしたお手手が可愛いまんまるいフォルムの3歳のシーズーの男の子。

初めてのフロアでとってもルンルン
楽しくて元気いっぱい。

そんな時、オシッポはくるくる回転します。

ワンちゃんも人も大好きで、超フレンドリー。
遊びも大好きです。

マイペースだけど抱っこも出来るオラフくん。
とっても自由です。



アネモネちゃん ミニチュアダックスフンド ♀
2016年7月13日生まれ(2歳) 2.8㎏ 色:ブラックタン

たった2.8㎏のちっちゃなダックスのアネモネちゃん。
人懐こさは誰もかないません。

シッポブンブンの超プリティ。
遊び方はまるで子犬のようです。

走るスピードはとっても速く、ぴょんぴょん跳ねて抱っこ抱っこ。
甘えたさんで抱っこが大好きなアネモネちゃんはまだ2歳。

とにかく一度会いにきてあげてください。
とっても可愛いですよ



新しいワンちゃんが2頭増えて、カフェでは8頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。
「カフェ募集メンバー」

保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)

そしてネコちゃん部屋ですが、ネコちゃん達は警戒心が強い生き物です。
そのため色々なお客様と触れ合うことにストレスを感じ、なかなか環境に慣れてくれないなどの問題が生じています。
現在猫部屋里親希望の方のみの入室とさせて頂いております。
ご期待に沿えず申し訳ございませんが、触れ合い目的のお店ではないため、どうかご理解いただけますと幸いです。
里親希望の方、保護猫をお家にお迎えすることを少しでもお考えの方は、お気軽に近くのスタッフにお声掛けください。
よろしくお願い致します。

では。

ゴローちゃん卒業しました。

こんばんは。
今日ロングコートチワワのゴローちゃんに素敵なご縁が繋がり、卒業しました



ゴローちゃんは7月12日に川西にやって来たロングコートチワワ。
第一印象はおとなしい…でした。


その日の病院の診察でも、その後カフェに帰ってからのシャンプーも。
その後のSNSに載せるための写真を撮る時も、翌日のカフェデビューも。


お客様がくださるおやつも、ただフロアにじっと佇むだけ。
それが何なのかもわからない様子でした。
確かにおとなしいのです。
でも本当は新しい環境に緊張していました。

7月29日にお誕生日を迎え、9歳。
その約9年間はきっとケージの中で過ごしていたのでしょう。
それはフロアの様子をみていてわかりました。
フロアのお水が飲めないのです。
皆で飲む大きなお水の器に近寄っては後ずさりし、また近寄る。
何度繰り返してもお水にたどり着けない仕草。
最初は手ですくってあげてやっとお水が飲めていました。
ケージでの給水器のお水は問題なく飲めているのにです。


なんかいじらしい・・・。
それからゴローちゃんから目が離せなくなりました。

抱っこも手足が上手く折りたためず不器用。
自分から近づいて甘えることなんでできません。

フロアのベッドにいて、寝ているかじっと動向を見ているか。

ふとそんなゴローちゃんに目をやると、無言でじっと見つめてくれていることも多々ありました。

たまに他のワンちゃんと遊ぶこともありましたが、わずか数分で終了。
自らの意思を現すことなどほとんどありませんでした。
ただ一つの事を除いては・・・。

ゴローちゃんは夜ケージでご飯を食べる時、そのケージに手を入れると激しく威嚇しました。

ただフードボウルからこぼれたご飯を器に戻してあげようと思って手を入れただけでした。
でも、威嚇して噛もうとしました。
「だれもゴローちゃんのご飯を取らないよ」
そう言ってもダメ。
食べ終わるまでは絶対にダメでした。
そしてカフェにいる間、変わることはありませんでした。

それはゴローが9年間守り続けてきた、たった一つの聖域だったのだと思います。

それからついたあだ名は「悪ゴロー」。
その時だけ限定で悪い顔になるからです(笑)

それ以外は「良いゴロー」です


そんな愛すべきちょい悪ゴローに、遂に里親様があらわれました

里親様が最初カフェに来られたのは9月8日。
カフェボランティアさんのご家族が、里親様の息子さんと同じ会社に勤務されていました。
8月に愛犬を亡くされて元気が無くなってしまった里親様。
息子さんはそんなお母様に元気を出してもらいたくて、大阪市東淀川区からご一緒にカフェを訪れてくださいました。
その時、里親様はゴローちゃんに目が釘付けになられたそうです。
亡くなったチワワのソラくんにそっくり。
まさかの奇跡の出会いでした。

その時の様子をたまたまカメラに収めていました。

長い時間をカフェで過ごしてくださったお2人。
ですが、さすがにこの時は決められることありませんでした。
でも「また来ますね・・・」
そう言ってカフェを後にされていました。

後ほどお聞きすると、それからお家ではゴローちゃんの話題が多くなられたそうです。
そして一昨日の土曜日に再度カフェに来てくださった里親様。
その時も息子さんが同伴してくださっていました。

その時たくさんお話をさせていだいたのですが、ゴローちゃんと亡くなったソラくんには共通点がたくさんありました。
お薬を飲ませるのが難しいこと。
ご飯に食べむらがあること。
時折ちょい悪になること。
いいことではないことが共通していました(笑)
でもそれについて里親様は、
「慣れているから全然大丈夫です」
と心強く言い切ってくださったのです。

このご家族に託させていただけたら・・・。
そう思っていました。
だから・・・。
今日またご来店くださり、お引取りのご意思をお伝えくださった時は本当に嬉しい思いでした。

9歳であること。
いいこともそうでないことも十分お伝えしました。
でも今日ご契約を終えられた時にただ一言。
「一緒に帰れて嬉しい」
そう心から言ってくださいました。
ゴローちゃんと過ごしてくださることを本当に喜んでいらっしゃいました。
それをお聞きした私は、それだけでもう十分でした。

今まで繁殖犬としての価値しかなかった。
でもこれからは家族が出来、自分だけを見てくれる人が出来ること。
それは味気ないモノトーンだった世界がカラーの世界になるような生活のスタートだと思います。
里親様のお家にはケージも首輪もありません。
今日からは、里親様が一緒に寝てくださるそうです。

ゴローが今まで必死て守って来た小さな聖域は、これからお家まるごとが聖域になります。
守ってもらって、何倍も可愛がってもらって、幸せに暮らしてもらえたら・・・。
そう心から思います。

里親様。
ゴローちゃんを見つけてくださってありがとうございました。
お家の子に決めてくださってありがとうございました。
ご縁が繋がり、感無量です。

本当に本当にありがとうございました。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
またぜひお写真などお送りいただければ幸いです

ゴローちゃんに新しく付けてくださった名前は・・・。
「レオくん」。
そして帰られてからそのレオくんが映っている動画を送ってくださいました。
レオくんが一生懸命ご飯を食べさせてもらっている姿と、手からお水を飲ませてもらっている姿・・・。
悪ゴローはどこにもいませんでした。
というか、今日からは過保護のカホコならぬ、過保護のレオの誕生です。
スクリーンショットで少しだけご披露させていただきます。


言葉より、何より、嬉しいお便りでした。


ゴローちゃん、卒業おめでとう

では。

チロルちゃん卒業しました

こんばんは。
今日はシーズーのチロルちゃんにご縁があり、卒業しました



チロルちゃんがカフェにきたのは8月の終わり。
残暑厳しいころでした。

その後近畿を台風が直撃したりもしました。
そんな中でもチロルちゃんはとっても大物感溢れるワンちゃん。
何事にも動じない性格です。
しかもアクティブシーズー。

シーズーは大人しい・・というイメージを覆し、小さい子供さんもOK。
カフェを縦横無尽に動き回り、ワンちゃんとの遊びも大好き。

散歩もダッシュ。
ぽっちゃりなフォルムからは考えられないくらいの行動派です。
またプリっとしたお尻がとても魅力的。

なかなか大人しく抱っこはできませんが、それでも日を追うごとに落ち着き、徐々に抱っこができるようになっていました。


里親様ご夫婦がカフェに来られたのは先週の木曜日の事でした。
雨の降る日でお客様がいないカフェ。
そこに初めて訪れてくださった里親様は、最初から保護犬を引き取りたい旨をお話しくださいました。
以前ダックスフンドを飼っておられたそうです。
それ以前もアメリカンコッカースパニエルなど、ずっとワンちゃんがいるお家でした。

私も一生懸命お話をさせていただきました。
そしてその話に真面目に真剣に耳を傾けてくださる方でした。
またご理解も深く、その温かで優しい雰囲気。
きっと素敵な里親様になってくださるに違いない・・・。
そう感じさせていただいたのですが・・・。
その時カフェの里親募集中のワンちゃんは5頭。
前週に4頭の里親様が決まっていましたので、選んでくださるには少ない頭数でした。

その5頭と触れ合ってくださっていた里親様。
その日の夜に新しい4頭がメンバー入りすることもお伝えさせていただいていました。
またお家にはお子様が2人いて、ご長男を連れて来てあげたい、ともおっしゃられていました。
ですが、その時にカフェにいたチロルちゃん。

楽しそうに遊ぶその姿を目にとめられて、とても気に入られていました。

そしてお帰りになる際、ここでまた不思議な出来事がありました。
チロルちゃんが里親様をお見送りするために入口まで行ったのです。

しかもシッポを振りながら。
そのことがチロルをお家に迎えてくださる決定打になったかどうかは分かりません。
ですが、ご予定では明日の月曜日にお子様と一緒にカフェに来られる予定でしたが、
息子さんにご予定があり同伴できないので、今日朝一でカフェに行きます、と昨日電話をくださいました。
もちろん新メンバーも見られたいとのことでしたが・・・。

来られて間もなくチロルちゃんお家に迎えてくださるとお申し出くださいました。

ぽっちゃりさん。
でもそのフォルムが可愛くて・・・。

そう言ってくださいました。

飼育経験豊富なご家族。
保護犬のご理解もあり、何よりチロルちゃんを気に入ってくださり、更にはお子様のいるご家庭。
遊び大好きなチロルちゃんはきっと楽しく過ごせるに違いないのです。

お話させていただくにつれ、本当にチロルちゃんは幸せになれるという確信になりました。

里親様。
最初にカフェに来てくださってから、このブログを訪れてくださったとお聞きし、少し恥ずかしい想いです。
ですがたくさんお話させていただいた中で、たくさんのご理解をくださったこと。
とても嬉しかったです。
そしてチロルちゃんを選んでくださり、本当にありがとうございました。
素敵なご家族に託させていただけて本当に良かったです。

チロルちゃんは家庭犬としては何もかもが初体験ですが、長い目で見ていただければ幸いです。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

チロルちゃんに新しくつけてくださった名前は・・・。
「チョコちゃん」!
新旧合わせると「チロルチョコ」になります(笑)
呼びやすく、また「チ」の文字を残してくださいました。

改めてチョコちゃん。
素敵なお家が決まって良かったね

お留守もあまりないお家・・・。
だから、皆さんに可愛がってもらって、楽しく幸せに暮らしてね。


卒業おめでとう

チョコちゃんの行先は尼崎市です。
では。

シュナコちゃん、無事卒業しました。

こんばんは。
お迎え待ちだった、ミニチュアシュナウザーのシュナコちゃん
予定通り今日お迎えに来てくださり、無事卒業しました


今日のシュナコちゃん。
朝からはおやつをもらったり、フロアの真ん中でまったりしていましたが、開店と同時くらいに入口に移動。

ガラス越しに外が見える位置にずっと座り、外を見ていました。

いつもと違う・・・。


それは午後4時ころに里親様がご到着されるまでずっと続きました。

一度だけお客様がふるまってくださったおやつの時だけその場を離れましたが、その後すぐに戻るシュナコさん。

3時半ころからは、「クーン、クーン」と鼻を鳴らしていました。
それはまるで、飼い主を待つ行動でした。

しかもそれは飼い主にとても忠実なワンちゃんでした。

そして里親様がお迎えに来てくださった時、入口に回ってお迎えしたシュナコちゃん。
やっとお迎えに来てくれたことをとても喜んでいるように見えたのは、私だけではなかったと思います。

その後里親様に抱っこされたシュナコちゃん。
その満足そうな様子に、言葉は話せなくても、シュナコには絶対に全てわかっているのだと思いました。


里親様。
シュナコちゃんとのご縁をつないでくださいまして、本当にありがとうございました。
シュナコちゃんを家族に選んでくださいまして、本当にありがとうございました。
保護犬と真剣に向き合ってくださったこと。
ご理解くださったこと。
心から感謝しています。

お子様と一緒に、またカフェに遊びに来ていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

帰られてから送ってくださったメールには・・・。
ひとしきりお家の中を探索した後、カフェに来た時と同じ「玄関」で落ち着いたシュナコちゃんが映っていました(笑)

もしかしたら、早くも番犬開始しているのかもしれませんね。
その後早速シャンプーをしてもらったようですが、自ら足をあげて慣れない里親様を助けていたようです。
その調子!
そうメールに向かって話しかけてしまいました。

そしてそして今日息子さんから発表してもらった新しい名前は・・・。
「マリーちゃん」。
沢山の候補の中から決めてくださったそうですよ


マリーちゃん
ピッタリの可愛い名前をもらって良かったね。
これからは新しいお家で、楽しく元気で過ごして幸せにね。
本当に卒業おめでとう


では。


新メンバーが来ました(ワン119期生)

今夜、ワンちゃん(119期生)4頭が新しくカフェに仲間入りしました~
早速ご紹介しますね~

ワンちゃんの部

ももちゃん ロングコートチワワ ♀
2011年11月21日生まれ(6歳) 2.8㎏ 色:トライカラー

左目を事故で無くしました。

それでも可愛さは全く変わりません。
あどけない顔立ちと仕草。
大きなおメメは胸キュンの可愛さです

名前を呼んだらこちらを向いてくれて、そのオシッポはブンブン
トイレはちゃんとシートで出来ました。

抱っこも出来て、とっても甘えたさんのももちゃん。

お利口です


アルビダちゃん キャバリアキングチャールズスパニエル ♀
2012年6月9日生まれ(6歳) 6.3㎏ 色:ブレンハイム

少し小さめのおとなしいキャバリアのアルビダちゃん。

控えめで隅っこでひっそりとたたずむ様子は、母性本能をくすぐります。

人もワンちゃんも大丈夫。
綺麗なサラサラの毛並み

頭には、ちゃんとヤル気スイッチが付いています。

まだ慣れていないけれど、赤ちゃん抱っこも出来ました。
穏やかなアルちゃん。

いじらしくて健気です

モナちゃん トイプードル ♀
2013年2月7日生まれ(5歳) 2.0㎏ 色:レッド

とびっきりの可愛さのトイプードル女子。
体重は経った2.0㎏。
小っちゃくてふわっふわ。

抱っこ大好きで甘え上手。

名前を呼ぶとカメラ目線でキメポーズ。

フロアで楽しそうにルンルン走り回っていても、抱っこされるとすぐおねんね。

どこを切り取っても可愛いモナちゃん。
引っ張りだこの予感です


アチャモちゃん トイプードル×チワワ ♀
2015年2月1日生まれ(3歳) 4.5㎏ 色:ホワイト

チワワとトイプードルのmix。
3歳です。
人懐こさはピカイチ。

自分からお膝に飛び乗って来てくれるフレンドリーさ。


抱っこするとしがみついてきてくれるので、手離せなくなります。

無駄吠えが無くて、穏やかなアチャちゃん。
真ん丸オメメの超甘えん坊さんです


新しいワンちゃんが4頭増えて、カフェでは9頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。
「カフェ募集メンバー」

保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)

そしてネコちゃん部屋ですが、ネコちゃん達は警戒心が強い生き物です。
そのため色々なお客様と触れ合うことにストレスを感じ、なかなか環境に慣れてくれないなどの問題が生じています。
現在猫部屋里親希望の方のみの入室とさせて頂いております。
ご期待に沿えず申し訳ございませんが、触れ合い目的のお店ではないため、どうかご理解いただけますと幸いです。
里親希望の方、保護猫をお家にお迎えすることを少しでもお考えの方は、お気軽に近くのスタッフにお声掛けください。
よろしくお願い致します。

では。

シュナコちゃん決まりました

こんばんは。
今日はミニチュアシュナウザーのシュナコちゃんの里親様が決まりました。



カフェに来て約20日。
8歳で保護されたシュナコちゃんに最後まで過ごせるお家が決まりました。

カフェでのシュナコちゃんは寡黙。
フロアでは一度も鳴かないワンちゃんです。

抱っこも大好きで、お膝に乗せてもらうとじっと目を見つめてくれます。

そもそもミニチュアシュナウザーの性格は愛情深く親しみやすい理想的な家庭犬。
ルーツが番犬のため、頑固で警戒心の強い面もありますが、賢い犬種。
だからお子様とも仲よく過ごせるワンちゃんです。

ただ・・シュナコちゃんは8年間を繁殖場で過ごしてきました。
人に懐き、人と過ごすことでワンちゃんとして生きれるはずの犬生の多くを、おそらく閉ざされた世界の中で生きていました。
だからなのでしょうか。
また、環境が変わり落ち着かないからなのでしょうか。
ケージに入るとずっと鳴いてしまいます。

フロアにデビューした時も、隅っこスタート。
トイレの前が定位置でした。
でも少し経った頃に、フロアのベッドに移動できました。
シュナコちゃんは、ちょっとづつ環境に慣れるタイプだったのです。


だから、早くお家を探してあげたい。
閉鎖的な空間から出してあげたい。
そう思いました。
寿命は神様が決めるものだけれど、一緒に過ごせる時間は子犬には到底かないません。
また身体にはたくさんの過去を纏い、傷んでいます。
けれど、それが保護犬の現実。
飼い犬になるためには、そのことを受け入れてもらえなければなりません。

里親様は昨日初めてカフェに来てくださった方です。
ワンちゃん好きなお子様と犬を飼おうと思い、先にお一人で来てくださったものでした。
私は契約中でお話ができませんでしたが、今日お子様と一緒に来られることをボランティアスタッフさんからお聞きしていました。

今日開店と同時にお2人でお見えになった里親様。
お席にお伺いしてゆっくりとお話をさせていただきました。
ご家族でワンちゃんを飼うのは初めてのため、出来ればおとなしめのワンちゃんがいいとのことでした。
シュナコちゃんの外にももう一頭候補のワンちゃんがいましたので、とりあえずはゆっくりと触れ合っていただくことに・・・。

でもシュナコちゃんは人気。
あちこちのお膝でひっぱりだこでした。

最初は少しおっかなびっくりだった息子さんは、時間を経ることに驚くほどワンちゃんと仲良く過ごせるようになっていました。
どれくらいの時間が経ったでしょうか。
ご契約を終えた後間もなく閉店でしたので、ほぼ1日かけて過ごしてくださったのです。
その中でシュナコちゃんを選んでくださった里親様。
お子様の意見だったそうです。

シュナコちゃんの膀胱にはストラバイト結晶があります。
尿石症の原因となるもので、生活改善や予防のために食事療法も必要です。

耳もひどく汚れていて、耳マラセチア。
身体も汚れが悪化して、毛穴がところどころ黒くなり痂皮が出来ています。
ただ命に影響するものはいまのところありません。
里親様はそのことに加えて、8歳という年齢も理解くださり、受け入れてくださいました。

全てを受け入れてくださった先にある未来。
シュナコちゃんにとって、これからが遅ればせの本当の犬生になります。
人間のためにだけ生き、ケージで鳴き続けてきた過去はもうおしまいです。

シュナコちゃん自身が生きれる場所。
最後に過ごせる場所が愛に溢れ、幸せに生きて欲しい。
そう願っています。

卒業は今週金曜日の予定です。
新しい名前は、息子さんが卒業の日に発表してくれるようですよ。
お楽しみに・・・

では。

ひめちゃん、アスパラちゃん、リルちゃん卒業しました

こんばんは。
少し更新が空いてしまいました。
その久しぶりの更新はダックス女子、ひめアスパラリルの3頭揃っての嬉しい卒業のご報告になりました



3頭一緒の卒業はカフェ始まって以来です。
そして同じお家です。
少しご心配の方もいらっしゃるかもしれませんが、
このお家なら絶対に大丈夫、と心から思える素敵なお家に3頭揃って行くことが出来ました。

今日初めて来てくださったお母様とお嬢様。
開店から間もなくのご来店でした。
お席にお伺いしてゆっくりお話をさせていただきました。
お聞きすると、ダックスフンドを2頭飼っておられたのですが、相次いで亡くされていました。
1頭は18歳でお空へ。
もともと飼育放棄で保健所に連れていかれるところを引き取られていました。
もう1頭は推定14歳でお空へ。
ペットショップで繁殖犬として存在していたそうで、耳が腐っていても放置され、酷く人を怖がっていたワンちゃんだったそうです。
何としても引き取ってあげたいと思い引き取られたけれど、心臓が悪くて1年ももたないと獣医師に宣告されたワンちゃんでした。
その時の年齢はたぶん7歳くらい。
でも、それから7年も飼い犬として暮らしたそうです。

それらをお聞きしながら感じたこと。
里親様の保護犬に対する想いは、私と全く同じでした。
せっかく生まれてきた命。
生まれてきて良かったと思ってもらいたい・・・。
ペットショップの子犬に比べて、一緒に過ごせる時間は短いけれど、だからこそ・・・。
幸せになって欲しい。
幸せに暮らして欲しい。
幸せだったと思ってもらえたら。
どんなワンちゃんであっても大切な命。
そう語られる里親様とお嬢様は、本当に優しさに溢れていました。
そのお気持ちに、私自身の心が震えました。

またお嬢様は不思議なオーラがありました。
カフェのワンちゃんがみんなお嬢様に寄っていくのです。
とっても甘えたさんだけど、スタッフ以外はなかなか抱っこ出来ないリルでさえ、初対面のお嬢様のお膝で寛いでしまいました。

ひめちゃんは飼育放棄で保護されたワンちゃんです。

飼い主病気のため放棄。

もともと人が大好きだと書かれていたのですが、飼い主がいないカフェの環境に馴染めず、夜ケージで声が枯れるまで鳴き続けていました。
3晩で鳴くことは止まりましたが、そのあとは前足の肉球をカジカジカジ・・・。
かじり続け気が付けば血がいっぱい付いていました。
後ろ足もかじり出したひめちゃん。

そして、いつも寂しそうな眼をしていました。
また食いしん坊と猫好きでも有名でした。


スタッフやお客様に抱っこをしてもらって何週間かしたころ、気が付けばカジカジが無くなっていきました。

アスパラちゃんは甘えたさん。

抱っこも大好き。
そして完璧な美貌。

真直ぐに見つめてくれる大きな瞳がたまらない愛されキャラ。

人が大好きなオールマイティなワンちゃんです。

きっとすぐにお家が見つかるという予想でしたが何故か見つかっていませんでした。

そしてリルちゃん。

とにかく超甘えたさん。
マズルが短く幼顔。

特技は高速シッポフリフリとお膝よじ登り。

でもスタッフには出来てもお客様のお膝にはなかなかできず、
日中はポツンとしたり、柵の前でうろうろしたりが多い日々でした。

ケージに入ると、とにかく出して欲しくて一人鳴き続けていました。
ご飯も食が細く、手からだと食べるかまってちゃんです。


前日からカフェのワンちゃんをSNSで見ながら、既に引き取ることを考えてカフェに来てくださった里親様。
ひめちゃんは14歳で亡くなったワンちゃんにとても似ていたそうです。
レッドのスムースダックスというだけでなく、今日色々お話をさせていただいたところ、心臓に疾患があることもさることながら、行動パターンがまるで一緒。
寝る時にはフリースを頭から被って寝るところもそっくりでした。

また18歳で亡くなったワンちゃんはブラックタンのダックスなので、アスパラちゃんと一緒。
そして、一番気になっておられたのは、リルちゃん。
大勢の人が行き交うカフェの雰囲気に慣れずに、スタッフばかりに寄り添うその姿に、お2人は一生懸命に話しかけてくださっていました。

交互にひめちゃんとアスパラちゃんとリルちゃんをお膝に抱っこされて過ごしてくださった長い時間。

連休で賑わうカフェの中、お2人の空間だけが止まって見えました。

里親様とお嬢様とたくさんお話をさせていただきました。
たくさん触れ合ってくださり、たくさん考えてくださいました。
一日の大半をカフェで過ごしてくださった里親様。
その様子に私が里親様に感じさせていただいたことは、絶対に3頭を幸せにしてくださるという信頼と確信でした。
環境が変わっても、約2か月を一緒に過ごした仲間が一緒にいること。
人間だってそうであるように、ワンちゃん達にとってもきっと心強いことだと思います。


里親様のおうちはケージもなく、自由。
これからはもう寂しくて鳴き続けたり、ケージから出たくて鳴き続けたりはありません。

仲間がいて楽しく暮らせるお家。
ストレスもなく賑やかに楽しく、幸せに暮らして欲しい。

そう心から願っています。

里親様。
カフェに来てくださり、長い時間をかけて過ごしてくださり、3頭をお家の子にしてくださって本当にありがとうございました。

心から感謝しています。
里親様の愛情溢れるお人柄に触れさせていただけて、私自身とても嬉しかったです。

どうぞ賑やかな3頭をよろしくお願いいたします。
そしてまたぜひ、一緒にカフェに遊びに来ていただければ幸いです。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

お家に帰られてからいただいたお写真には・・・。
3頭それぞれのご飯を食べているお写真をいただきましたが、
食が細くてなかなかご飯を食べないリルちゃんが、一生懸命ご飯を食べている姿が映っていました。

(もちろんひめちゃんとアスパラちゃんも問題なく食べていました


新しく付けてくださった名前は・・・。
ひめちゃん⇒りろちゃん
アスパラちゃん⇒りもちゃん
リルちゃん⇒いろはちゃん
新しい環境と新しい名前で、今日から3頭揃ってスタートです
そして行先は尼崎市です。

では。