保護犬・保護猫カフェⓇ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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ツバキちゃん、てつちゃんの里親様が決まりました

こんばんは。
今日は、一昨日カフェに仲間入りしたばかりのトイプードルのツバキちゃん
そして・・・。
先週来たミニチュアダックスフンドのてつちゃんの里親様が決まりました

ツバキちゃん


とにかく小さくて可愛い・・・。
それしか言葉がないツバキちゃん。
6歳。
本当に可愛いトイプードルちゃんです。
だから、きっと素敵な里親様が早くきまるだろうな・・・。
そう思っていました。


里親様は吹田市から来られたご夫婦です。
ワンちゃんを飼いたいと思いカフェを訪れてくださったのは確か2週間前の事だったと記憶しています。
けれど飼うのは初めて・・・。
だから、少し通ってから。
そして、色々教えてもらってから・・・。
そうおっしゃってくださっていました。
でも、最初お席にお伺いしてお話させていただいた時、
とても優しくて温かな雰囲気が素敵で、
こんなご夫婦なら、きっと暖かく保護犬を包んでくださるのだろうなぁ。
そう思いました。
だから最初にお見えになった時にお席で長々と話し込んでしまっていました。

その時里親様のお膝にいたのは、先日卒業したおにくんでした。
その日おにくんが気になりながら、後ろ髪を引かれるようにカフェを後にされた里親様。
ですが、次に来られた時にはおにくんは卒業していました。

でも今日ご夫婦がお見えになった時に私が思ったことは。。。
先週おにくんとのご縁が繋がらなかったのは、ツバキちゃんと繋がる運命だから。
ツバキちゃんの里親様は絶対にこのご夫婦に違いない・・・と。


そうは思っても、こればかりは私の思い込みです。
なので、とりあえずお膝にツバキちゃんを抱っこしていただきました。
私の直感を信じながら・・・・・・。

ツバキちゃんの既往症をお伝えし、その後しばらくお過ごしくださった里親様。
作業をしていた私のところに来てくださったのは、それほど時間が経っていなかったと思います。
そしておうちの子にしたいとお申し出くださいました。
出会うべきワンちゃんは、やはりツバキちゃん。
でした


ご契約時、ツバキちゃんは里親様のお膝で同席。
その時のツバキちゃんの顔が何とも言えず、思わずカメラを向けていました。
あまりに幸せそうなその表情。

そして、一緒に契約書を読んでいるように思える仕草。
ちょこんと出した前足。

何もかもが絵になりすぎているように思いました。


帝王切開の経験あり。
そう書かれていたメモ。
小さい身体だから重宝されていたであろうこと。
それは紛れもない事実です。
でも・・・大切なことは未来。
やっと繋げてもらった運命の先が輝いているのであれば
それが一番大切なことだと
そう思います。


ツバキちゃん。
頑張った分いっぱい可愛がってもらって、
幸せになってね。
おめでとう

ツバキちゃんの卒業は明日の日曜日の予定です。

てつちゃん
てつちゃんにも素敵なご縁が繋がりました


里親様はてつちゃんがカフェに来た日の翌日、先週の金曜日にてつに会いに来てくださった方です。
それまでにも一度カフェに来てくださっていました。
新聞に掲載されたカフェの記事を読まれていて、訪ねてきてくださったものです。
以前に(数年前)までダックスちゃんを飼っておられて、
最初に来られた日は、そのダックスちゃんにそっくりのクックを見て、思い出されて涙ぐまれていたそうです。
その日はてつちゃんはまだカフェにはいませんでした。

ですが・・・。
てつちゃんに会いに来られた日。
てつが持つ独特の優しい雰囲気と

てつの周りだけがまるでゆっくり時間が流れるように、まったりした空気。

他のワンちゃんが来ても争わず、お腹を見せたりする仕草や
穏やかな性格。
人が大好きで、抱っこが大好き。

そんなてつの事を気に入ってくださり、
十分に触れ合って 里親になることをお申し出くださいました。

でも、てつの既往症に乳腺腫瘍がありました。
以前飼っておられたダックスのマロンちゃん。
亡くたったのは、乳腺腫瘍が原因だったそうです。
そのことをお伝えした際、辛いその過去を思い出されて・・・。
悩まれた後、残念でしたがカフェを後にされました。
てつの腫瘍はそれほど大きなものではありません。
ですが、もしかしたら・・・。
その思いがよぎられるのは、無理のないことでした。


でも一週間後の今日、再度カフェを訪れてくださった里親様。
ご主人を伴われて来てくださったのです。

乳腺腫瘍。
ワンちゃんの場合、良性悪性の確率は五分と言われています。
産むことがお仕事だったため子宮が残っていて、
てつに限らず、カフェに来るたくさんのワンちゃんたちが持っている。
それが保護犬達の現実です。

過去にその腫瘍が原因で愛犬を亡くされていた里親様にとって、
その決断は容易ではないことは私にもわかりました。
ですが、約一週間の間、てつの事を考えてくださり覚悟を決めてくださったのだと思います。
今日お席にお伺いし、ご主人そのことをお伝えしても、ご意思は変わりませんでした。
てつの里親様はそんな方でした。

ご用事があるため一旦カフェを後にされて、再度夕方カフェに戻って来てくださった里親様。
そんな里親様に、当のてつちゃんがとった行動は・・・。
それはまるで不思議な行動。

すぐに里親様のそばに、尻尾をブンブンふりながら、真っすぐ寄って行ったのです。

いつもは、誰が来ても全く興味ない風で寝ていることが多いてつが・・・です。

てつが巡りあった運命は、ここに確かにありました。

てつが生きていた過去は、もうこれで帳消しになってもいいくらいの運命。
てつ自身も分かっていて、てつ自身も選んでいたのだと感じました。

だから・・・。

てつ、おめでとう。
出会ってもらって良かったね。
本当におめでとう

てつちゃんの卒業も、明日の日曜日の予定です。

では。
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