保護犬・保護猫カフェⓇ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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タロットくん無事卒業

こんばんは。
今日トイプードルのタロットくんが無事卒業しました


予定通り夕方、里親様と息子さんでお迎えに来てくださいました。


やんちゃ盛りのタロットくん。
小さくてモコモコ。
可愛いオメメ・・・。

来たばかりの日には多少はビビることもありましたが、
その後は全く臆することなく自由。

ワンちゃんともトラブルなどなく、また人も大好き。
というよりも遊んでくれる人が大好き。
カフェにあるおもちゃは全部タロットのおもちゃで、咥えてはカジカジ。
投げると夢中で取りに行っては咥えて遊び・・・を繰り返し、
ひとしきり遊ぶと、次は電池切れ・・・。


そんなパワフルなタロットに対応できるのはやっぱりお子様。
この一週間過ごしてみて、やはりそう思いました。
タロットくんが行く場所は、息子さん3人がいるお家です。
不思議とカフェは、それぞれのワンちゃん達に合ったご縁が繋がります。


タロットくん、ほんと良かったね。
たくさん遊んでもらって、
いっぱいお散歩も連れて行ってもらって、
いっぱい愛されて、
いっぱいいっぱい幸せになってね~。

里親様。
あの日カフェに来て、タロットをおうちの子に決めてくださって本当にありがとうございました。

あの時決めてくださらなければ、きっとご縁は繋がらなかったと思います。
でも、そのご縁をしっかり繋げていただいてありがとうございました。

タロットをよろしくね。
そうお子様にお伝えしたとき、満面の笑みで大きく頷いてくださり、
一生懸命大事そうに抱っこしてくださった様子が、なんとも微笑ましく感じさせていただきました。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
そしていつでもカフェに遊びにきていただければ幸いです。


保護されたいきさつは分かりませんが、
これからはご家族に囲まれた楽しい未来。
幸せに暮らしていってほしいと願っています。


タロットをくんの新しい名前は・・・。
「タロくん」になりました
そして行先は・・・。
箕面市です。

ではまた。
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ポポちゃん、ツルちゃん 揃って卒業しました。

こんばんは。
今日、ポメラニアンのポポちゃんと、ミニチュアダックスフンドのツルちゃんが無事卒業しました

ポポちゃん


予定通りに、午後1時ごろ里親様はポポをお迎えに来てくださいました。
お決めいただいてから、約1週間。
その間、待ち遠しい時間でした。

もともとポメラニアンを飼いたいと思っておられたけれど、どのポメラニアンでもいいわけではなかった。
でもポポと出会って、運命だと思った。
そのことを再度、お伝えくださった里親様。
体調の事もあり、全く不安でないといえばうそになると思います。
でも・・・。
そのお顔はとても晴れやかでした。

そして、里親様といっしょにお迎えに来てくださったご家族に抱っこされたポポの顔は、ずっと笑顔。
まるでお家が決まったことを分かっている様子に、思わず微笑んでしまいました。


そして帰られてからいただいたメールには・・・。
車の中では少し警戒しているようでしたが問題なくお家に到着。
ベッドで早速ゴロンゴロン・・・。
だったそうですよ

さすがポポちゃん。優等生ですね(笑)

里親様。
ポポに出会ってくださり、ポポのすべてを受け入れてくださったこと、心から感謝しています。
そのことを想うと、やっぱり胸がいっぱいになります。
本当にありがとうございました。

また、いつでもカフェにお越しくださいね。
お待ちしています。

短い間だったけれど、お客様やカフェの皆んなを癒してくれたポポ。
抱っこ大好きで、甘えたさんのポポ。
ほんとうにありがとう。

幸せにね~。

ポポちゃんの名前はそのまま・・・。
ポポちゃんです


ツルちゃん


つる
ご家族とハルちゃんのオールメンバーでツルちゃんをお迎えに来てくださいました。
手にはツルちゃんにと作ってくださったネーム入りの首輪。

ハルくんとお揃いでした。
生まれて初めて首輪をつけてもらったツルちゃん。
それは飼い犬ツルにになれた瞬間です。
2つる-2

最初は人見知りだったツル。
でもこの2か月近くで人が好きになってくれました。
名前を呼ぶと振り向き、駆け寄って来てくれるようになりました。

抱っこも出来るようになって
ご飯もあっという間に完食で、おやつも大好きになりました。
お散歩はまだちょっと苦手だけれど・・・。

もう準備万端。
後はお家に行くだけでした

里親様。
ツルちゃんを見つけてくださってありがとうございました。

里親様が保護犬だったツルを想ってくださる温かなお気持ちに触れさせていただき、本当に感謝しかありません。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

また、ハル・ツルコンビでぜひカフェに遊びに来てくださいです!

そしてツルちゃんの里親様も、帰られてからにメールをくださいました。
心配だったご飯は・・・。
全く問題なく完食!
そして並んだお揃いのベッドに入ってくつろぐツルちゃんがいました。

焦らずゆっくり・・・。
そう締めくくってくださいました。

マイペースなツルちゃんですが、きっとすぐに慣れてくれると思います。


ツルちゃんの名前もそのまま・・・。
ツルちゃんです

では。

新メンバーが来ました(ワン104期生)

こんばんは。
今夜、 ワンちゃん (104期生) 4頭が新しくカフェに仲間入りしました~
早速ご紹介しますね~

ワンちゃんの部

ふーちゃん  ミニチュアピンシャー ♀  2012年11月25日生まれ(5歳) 2.6㎏
色:レッド

ちっちゃなちっちゃなミニピンの女の子。
お顔もとっても小顔です。

そしてオメメもくりくりでとっても美人さんです。
来たばかりの今日はちょっと緊張していて、フロアで時折フリーズしていました。

抱っこはこわごわだけれど、大丈夫。

なのでミニピン好きな人には、たまらない可愛さです。
足取り軽快、ぴょんぴょん跳べますよ。

パウちゃん  トイプードル ♀  推定2012年生まれ(推定5歳) 4.3㎏
色:アプリコット

オメメくりくりの可愛いパウちゃん。
とってもおしゃまな性格です。

人が大好きで、すぐ近づいて来てくれて、側にちょこんとお座り。

気が付けばいつも寄り添ってくれています。
そして、笑顔。
いつでもどこでも愛想良し。

おやつ大好きでなところも可愛いです。

抱っこももちろん得意です。

クックちゃん  ミニチュアダックスフンド ♀  2010年7月30日生まれ(7歳) 3.5㎏
色:ブラックタン

カニヘンダックスのような小さなミニチュアダックスのクックちゃん。
お鼻が短めなので子犬のようです。

性格はちょっと怖がりさん。
そこが母性本能をくすぐります。

人に寄り添っていたら今日は安心のようでした。

抱っこも大好きで、静かにもたれて顔を埋めてくれます。

と~っても可愛いですよ。

聖子ちゃん ミニチュアダックスフンド ♀  2012年12月29日生まれ(5歳) 3.9㎏
色:クリーム

初対面でもフレンドリーさが半端ない聖子ちゃん。
抱っこしてほしくてグイグイ近づいて来ます。

そして、ぴょんぴょん跳ねて抱っこ要求。
抱っこされるまであきらめない勢いです(笑)
とにかく構ってチャン。

でもその姿が可愛くて思わず抱っこしちゃいます。

色も優しいクリームカラー。

真っ黒なオメメがチャームポイントです。


新しいワンちゃんが4頭増えて、カフェでは9頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。
「カフェ募集メンバー」

保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)

そしてネコちゃん部屋ですが、ネコちゃん達は警戒心が強い生き物です。
そのため色々なお客様と触れ合うことにストレスを感じ、なかなか環境に慣れてくれないなどの問題が生じています。
現在猫部屋里親希望の方のみの入室とさせて頂いております。
ご期待に沿えず申し訳ございませんが、触れ合い目的のお店ではないため、どうかご理解いただけますと幸いです。
里親希望の方、保護猫をお家にお迎えすることを少しでもお考えの方は、お気軽に近くのスタッフにお声掛けください。
よろしくお願い致します。

では。

ツルちゃんに里親様が決まりました

こんばんは。
今日、Mダックスフンドのツルちゃんの里親様が決まりました。


カフェにはいままで様々な環境の中で頑張った子達がいます。
人が定年退職してからを第二の人生と呼びますが、
人間の場合ほとんどが自分の意志で決められる人生だから、第一も第二も自分が決断したもの。
でもワンちゃん達の人生は、自らが決めれるものではありません。
保護されたワンちゃんの場合、運命に左右されてたどり着く最後の場所が、本当の意味で第二の人生なんだと思います。

だから、どのワンちゃんネコちゃんであっても、素敵な里親様が決まった時はとてもとても嬉しいです。

でも、その中でもたくさん病気を持った子や、年齢が高い子が決まった時は、喜びもひとしおです。
年齢や病気の壁。
ペットを飼う上で、それはもしかして大切な選択肢になるのだと思います。
でも・・・。
少しだけワンちゃん達の気持ちに寄り添ってもらえたなら・・・。
いつもそう思い、カフェに来られた方にそうお伝えしています。

ツルちゃんは3月1日に、8歳でカフェに来ました。

とっても美人。
体格も小柄でした。
見た目は綺麗なツルちゃんでしたが、長い時間を別の場所で過ごしてきたためか、初めての環境は緊張で一杯でした。

最初はご飯を食べてくれませんでした。
何をあげても臭いを嗅ぐだけ・・・。
そしていくら名前を呼んでもスルー。
抱っこしても逃げてしまう。
いつもポーカーフェイス。

呼びかけにまったく見向きもしないので、耳が聞こえてないのかと思う程でした。

そんな中、ツルちゃんは3月10日、カフェで9歳の誕生日を迎えました。
カフェのみんなでハッピーバースデーを歌って、その日は少しだけ贅沢なご飯でお祝いしました。

小型犬の寿命は平均でいうと14歳。
長い時間を繁殖犬として頑張って過ごしてきたツルの残りの時間は、決して長くはありません。
1日でも早く、お家を見つけてあげなければ・・・と思う毎日でした。

里親様は日曜日の朝、ご夫婦でカフェに来てくださいました。
「Instagramでツルちゃんを見て来ました」
お席にお伺いしたとき、そうお話しくださいました。
年齢が9歳ということもご存知でした。
ご夫婦には保護犬だった先住犬のMダックスフンドのハルくんがいます。
oturuharu.jpg
↑ハルくん

私が保護犬についてご説明をさせていただくまでもなく、保護犬についてとてもご理解がありました。
それは、ハルくんを通じてのご経験でした。
岡山県で保護されたハルくんは最初は大変だったそうです。
でも半年たった今、すっかりお家に慣れたハルくん。
ハルくんと一緒に過ごせるワンちゃんをと、カフェを訪ねてくださったようでした。

ツルちゃんの既往症等をお話した後、ゆっくりと触れ合ってくださいましたが、その日はカフェを後にされました。
「次に来るときは、ハルくんを連れて来ます」
そう言い残されて・・・。

そして翌日の月曜日、ハルくんとともに来てくださった里親様。
早速マッチングをさせていただきました。

いくらツルちゃんを気に入ってくださったとしても、ハルくんと不仲なら意味がありません。
実はツルちゃんはダックスフンドにマウントします。
男の子でも女の子でも関係なくです。
内心ひやひやしていたのですが・・。
結果は・・・良好でした。
特にお互い意識するわけでもなく、喧嘩もなく、これからが楽しみなマッチングでした。

そしてその夜メールをいただきました。
お嬢様にそのことをお伝えになり、ご家族でたくさん話し合ってくださったそうです。
そんなに長くは一緒にいられないかもしれないツルちゃん。
それでもお嬢様はツルちゃんに会ってみたいと言ってくださいました。

翌火曜日。
今度はお嬢様と一緒にカフェを訪れてくださった里親様。
私はお休みをしていましたが、ボランティアのSさんからもらった連絡は・・・。
「お家にお迎えしたいと言ってくださっている」
というものでした。

ツルちゃんの事を想い、ツルちゃんに寄り添い、ご家族でひとつづつ問題点をクリアされ、ご家族で十分話し合って出してくださった結論でした。

いままでスポットライトなど当たることのなかったツル。
大勢の中の1頭だったと思います。
でも里親様が向けてくださったスポットライトは、真っすぐツルを射止めてくださいました。

たくさんいるワンちゃんのなかで、特別な1頭になること。
ただ生かされているのではなく、生きれる場所へ。
年齢の壁を越えツル自身が輝ける場所へ。
その願いが届いた瞬間でもありました。

今日カフェにお見えになり、ご契約を済ませてくださった里親様。
明日お迎えの日が待ち遠しいご様子で、お帰りになる際に、「待っててね」と語り掛けてくださいました。

明日の卒業はご家族3人と、ハルくんも一緒にお迎えに来てくださるそうです。

ツル、ほんとに良かったね。
最初は緊張するかもだけど、ツルの事幸せにしてくれるお家だからね。
そしてお散歩苦手なツルでも、おうちにはテラスがあるそうだから大丈夫。
だから幸せになってね。

ほんとにほんとにおめでとう
新しいツルの時間が、輝くものでありますように・・・。

行先は川西市。
そして、卒業は明日(26日)15時ころの予定です。

では。

タロットくんの里親様が決まりました

こんばんは。
今日、小さなトイプードルのタロットくんの里親様が決まりました


タロットくんは先週木曜の夜に来たばかりのワンちゃん。
まだ1歳だから、やんちゃ盛りで遊びたい盛り。
最初こそはちょっとビビッていたけれど、すぐに環境に慣れてくれて、
週末の賑わうカフェでも気にせず自由気ままに走り回っておりました

川西では珍しい1歳齢。
そのうえ、あどけない可愛いルックス。
モコモコの毛。
まるで動くぬいぐるみです。

抱っこは出来ても、興味はおもちゃ。
すぐに降りてしまって、おもちゃに夢中。

一緒に遊んでくれる人がいれば、ずっとでも遊んでいられる・・。
そんなタロくんです。
だから・・・。
お子様がいるお家。
お留守もあまりない環境。
そんなお家に決めてあげれれば・・・。
そう思っていました。

今日は月曜日ではありましたが、お子様連れのお客様が何組かご来店いただいていました。
その中の一組、お母様と小6の息子さん。
お話をお伺いしたところ、タロットくんを見に来てくださったとのことでした。
タロは楽しそうに、また息子さんもタロくんと上手に遊んでくれていました。
それを優しい眼差しで見つめるお母様。
息子さんはとってもワンちゃんが好きなんだなぁと、遠巻きに見守らせていただいていました。

たっぷり遊んでもらった後、気が付くとタロットはお母様の側で横になって気持ちよさそうに撫でてもらっていました。

その後、色々お話をさせていただきました。
お母様はご実家でワンちゃんがいらしたそうです。
でも、今のご家族では初めてなので、
沢山お考え下さり、お父様ともメールのやり取りをされたりして時間が経過し・・・。
お父様の許可もでて、お引取り下さることをお申し出いただきました。

里親様のおうちには、今日来られた息子さんのほかに、上にもお2人息子さんがおられるそうです。
お散歩要員多数。
遊び相手も多数。
お留守もあまりなく、お家も一軒家。
まさにタロくんにとって、理想のお家。
更に、里親様のご実家もとてもお近くとのことで、ご実家のご両親にもきっと可愛がってもらえること間違いなし


たったひとりぼっちで保護され川西に来たタロットくんは、わずか4日にしてたくさんの家族を手に入れました。
1歳で保護されたタロット。
今カフェにいる子に比べて苦労した時間は短かったかもしれないけれど、それでも幸せになってこそ。
タロットくんの行先は幸せになれるお家。
早く保護され、早くお家が決まって本当に良かった・・・そう思います。


タロットくんの卒業は週末の予定です。

では。

ぶるうちゃん電撃卒業、メロンちゃんも卒業

こんばんは。
今日、ロングコートチワワのぶるうちゃんの里親様が決まり、卒業しました
そして夕方、トイプードルのメロンちゃんが予定通り卒業していきました

ぶるうちゃん


ぶるうちゃんは、先週木曜日に川西にやって来たチワワちゃんです。
綺麗な珍しいブルーフォーンカラー。
オメメはくりくり。

抱っこが好きで、お膝に乗せてもらうとご機嫌でずっとでも過ごせる、そんな女の子です。


可愛くてチワワさん好きならきっとお家に迎えてくれる・・・。
そう思う気持と、
ぶるうちゃんが今背負っているものを考えた時、
複雑な思いが行き交っていたのも事実です。

8歳。
心雑音GⅣで僧帽弁閉鎖不全症ステージB2。
歯石歯肉炎重度。
これがぶるうの既往症です。

引合いもありましたが、心疾患をご理解いただくことは非常にナーバスな部分になります。
そのことをお伝えするとお考えになり、諦められることが多い中、
でもだからこそ、きっちりとお伝えしなければ・・・と思っています。
治療方法もあり、また早くから治療を行うことで進行を遅らせることが出来る場合が多い病気。
それをお伝えするのも私の役目。
今日、お見えになった里親様にも一番先にそのことをお伝えしました。
ぶるうは、川西に来た日から投薬を始めています。


里親様が少し前に一度お見えになった時には、ぶるうちゃんはまだカフェにはいませんでした。
でも再度今日、カフェにお見えになったのは・・・。
ぶるうちゃんが前に飼っておられたチワワちゃんに似ていたので、わざわざ枚方市からカフェを訪ねてくださったそうです。
亡くなったワンちゃんも保護犬だったそうで、そのワンちゃんを看取られてもう1年以上の月日が流れていました。
「最後は病気がちでしたが18歳まで生きてくれました」
そう優しく語られた里親様。
見せていただいたお写真は、本当にぶるうちゃんに似ていました。

長く長く、ぶるうちゃんと過ごしてくださいました。
その間、奥様のお膝にはまるで当たり前のように抱っこされたぶるうちゃんがずっと座り続けていました。

その隣でそれを優しく見守られるご主人。
甘えたのぶるうちゃんは、カメラを向けると抱っこされたまま得意げにカメラポーズ。

ぶるうのキメポーズでした

このお家に迎えてもらえるなら、どんなに嬉しいことかと思いめぐらせている時・・・。
ぶるうをお迎えしたいとお声を掛けていただきました。
お聞きすると、奥様は在宅勤務。
お留守がありません。
そして更に、保護犬を家に迎えたご経験。
亡くなられたワンちゃんもたくさん病気を抱えていたそうで、そのご経験も心強いものでした。
巡り合えたこのご縁。
それは私にとって本当に嬉しいお申し出であったと同時に、ぶるうちゃんにとってもこれ以上ないご縁。
ぶるうのこれまでの長かった運命は、ここ繋がるためのただの回り道だったとさえ思えるのでした。

ご契約を済ませた後、ぶるうちゃんにカメラを向けると・・・。
やはり、くりくりのオメメでキメポーズでした(笑)


里親様
枚方市から川西まで来て下さり、ご縁を繋いでいただきまして本当にありがとうございました。
ご葛藤はあったと思います。
ですが、それでもぶるうちゃんを可愛いと言ってくださったこと。
そしておうちの子に迎えていただけたこと。
心から感謝しています。

ぶるうちゃんが今まで生きてきた過去の時間を超え、これからの未来が長く幸せであることを祈っています。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

帰られてから里親様にいただいたメールには、お家を探検したり、テレビや鏡に興味津々なことを書いてくださっていました。

そして、ぶるうちゃんの新しい名前は・・・
「ソラモアちゃん」。
愛称はソラちゃん。
とのことですよ


ソラちゃん。
ほんとおめでとう
ご飯をちゃんと食べて、元気で暮らしてね~。
またね。


メロンちゃん


予定通り夕方、里親様とお嬢様と息子さんの3人でお迎えに来てくださいました。
メロンちゃん用にと買ってくださったハーネスとリード。
サイズピッタリでメロンちゃんにとてもよく似合っていました。

今までの保護犬メロンは、お散歩に行くときのハーネスは皆と共用。
でも、今日からのメロンはおうちの子メロンになり、専用のハーネスとリードがその証です。

里親様が決まった日以降、おとなしかったメロンは少しだけ変わりました。
ちょっとだけ自己アピールが出来るようになりました。
他の子と同じように声を出すことができるようになり
人の気配を察知して、玄関入口までお迎えもできるようになりました。

おもちゃ遊びも好きになりました。


これからメロンが見る世界はどんなものになるのでしょうか?
ケージさえない、広い空間。
人と同じ空間にいて、人と同じ目線。
愛されて、望まれておくお家。
すでに里親様はメロンのためにトリミングの予約をしてくださっているそうです。
もしメロンちゃんと話せたらならば、そこから見える景色がどんなものであるか聞いてみたい・・・。
ちょっとづつ、ちょっとづつ焦らずにお家の子になって幸せになって欲しい。
そう思いました。


川西からの卒業生がたくさんいる町、三田市。
きっとお散歩で卒業犬達に出会うかもしれませんね。

里親様。
何度もカフェに来てくださり、メロンを決めていただき本当にありがとうございました。

素敵な里親様に出会うことは、メロンが引き寄せた運。
ですが、メロンに出会ってくださったこと。
会いに来てくださったからこそ、繋がったご縁。
今日お迎えに来てくださった時、里親様の表情にメロンをお迎えするお気持ちが溢れていて、私まで嬉しくなってしまいました。

改めて、本当にありがとうございました。
またぜひ、メロンちゃんと一緒にカフェに遊びにきてくださいね。
楽しみにお待ちしています!

そしてメロンちゃんの名前はそのまま・・・。
メロンちゃんです


メロンちゃん、またね~。
幸せにね!

では。

ポポちゃんの里親様が決まりました。

こんばんは。
今日、ポメラニアンのポポちゃんの里親様が決まりました


「この子しかいないと思いました」

なぜポポちゃんをお家にお迎えしたいと思われたのか?
今日、その理由を里親様にお伺いしたときに返ってきたお言葉です。
その時、目に涙をいっぱい溜められていました。
思わずもらい泣きしてしまった私。
なぜそのお言葉がそれほど嬉しかったのか。
それは・・・。

ポポちゃんは先週の木曜日の夜、カフェに来た新メンバーでした。

可愛さ、人懐こさは超A級。
会ってすぐに打ち解けて、お膝に乗って来てくれて、ペロペロ・・・。

笑った顔も、甘える仕草も、お膝で甘える姿も、それはとても可愛いポポでした。

でもその可愛さとは裏腹に、身体は思いのほか傷んでいました。

もともとふわふわの毛がトレードマークのポメラニアンですが、毛はパサパサ。

首元、四肢、背中、お腹。
ふわふわの毛をめくると大きな範囲で脱毛していました。
触ると束で抜ける毛。
歯は当たり前のように歯石歯肉炎重度。
お耳も汚れていました。
そして、子宮に2センチ大の腫瘍。
エコー検査で分かりましたが、良性悪性は切除後の病理検査でないとわかりません。

7年の間に蓄積したであろう身体は確かに傷ついていました。

譲渡難易度は低いとは言えない状態。
手術で摘出しようにも、カフェに来た日から始まったヒートで、向こう1か月は手術できません。
お家の子に選んでいただくのは、やはり出来るだけ既往症が少ないに越したことがない。
過去の経験からそう思っていました。

里親様は少し前に、ご夫婦でカフェにお見えになっていました。
(今日、お会いした時にお顔は覚えていました。)
実はポメラニアンを探していたそうです。
でも、その時川西にはポメラニアンはいませんでした。
その後、鶴橋店にも行かれた里親様でしたが、鶴橋店にもその時ポメラニアンがいなかったそうです。
そして、先週川西に来たポポ。

里親様は早速今週火曜日、ポポに会いに来てくださいました。

人懐こいポポのこと、もちろん抱っこはしてもらっていたそうです。
でも、フロアに降ろすと自ら近寄っては来なかった、とのこと。
でもお帰りの間際、ポポは自ら里親様のところへ近寄ってお膝に手を掛けたそうです。
そのことがとても嬉しくて、涙を流された里親様でした。
その日、私はお休みしていましたので不在でした。
代わりにカフェをお任せしていたボランティアのTさんが対応してくれていました。
その日の夕方カフェに立ち寄った際、Tさんからそのこと聞いていました。

そして昨日、その方からお電話がカフェに入りました。
水曜、木曜と考えられ、ご家族で話し合われ、どうしてもポポちゃんをお迎えしたい・・。
というお申し出でした。
もちろん火曜日、ポポちゃんの身体の様子はお伝え済みでしたが、手術が必要なこともすべてご理解くださり、それでもぜひお家に・・・。
そう告げてくださったのですが、今度カフェに来れる日までポポがいるとは限らない。
でも、直接お話をさせていただいていないこともあり、電話でのご予約は不可能です。
カフェのルールとしては、ご訪問いただいてからのご契約で確定します。
そうお話させていただきました。

すると万難を排し、今日カフェに来てくださった里親様。

既往症など、すべてをお知りになってもなお、それでもポポを・・・。
そう思ってくださったお気持ちが変わることはありませんでした。

その理由は・・・。
いえ、理由など存在しません。
ただ、ポポちゃんしかいない。
ポポだけを想い、ポポでないとダメだと言ってくださいました。

何度ご確認しても、そのお気持ちは揺るぎないものでした。
それが、文頭の
「この子しかいない」
へと繋がります。

愛おしそうにポポを抱きしめてくださった里親様。

その後、お家に来てくれるのが楽しみでしかたないと言ってくださった里親様。
ポポの全てを包み込み、まるごと引き受けてくださいました。
きっと何があっても乗り越えてくださるのではないか・・。
そう思います。


そんな素敵な里親様のもとへ、ポポちゃんは来週木曜日カフェを卒業します
ポポしかいない・・。
そう言ってもらっての卒業です


川西は里親様の皆様がたくさんお見えになるカフェです。
昨年5月に川西からポメラニアンのクリームくん↓をお引取り下さり、

その更に前にも寺田町店からもポメラニアンのコムギちゃん↓をお家に迎えてくださった里親様で、

現在お家にポメラニアンが4頭いらっしゃるご夫婦が、たまたまお見えになっていましたので、ポポちゃんママに色々お話しくださっていました。


また、ポポちゃんの里親様がお住いの三田市へは、ワンちゃんやネコちゃんをお家にお迎えしてくださった里親様もたくさんいます。
今日も、2016年10月に卒業したマルチーズのまるちゃん↓の里親様が三田市からお見えになっていましたので、そこでも和気あいあいとお話が弾んでいました。


更に今日は、2年前に卒業したMダックスのシャイちゃん↓が明石市から、


昨年9月に卒業したTプードルのラッキーくん↓(前ギンガくん)も三田市から、


昨年10月に卒業したマルチーズのリリーちゃん↓(前バービーちゃん)が尼崎市から、

お越しくださっていて、とても賑やかなカフェでした。

そのほかにも、毎日たくさんの卒業犬が遊びに来てくださっています。
幸せそうな姿をみせていただき、いつもいつも感謝しています。
何より嬉しい瞬間です。
本当にありがとうございます

では。

新メンバーが来ました(ワン103期生)

こんばんは。
今夜、 ワンちゃん (103期生) 2頭が新しくカフェに仲間入りしました~
早速ご紹介しますね~


ワンちゃんの部

タロットくん トイプードル ♂   2017年1月19日生まれ(1歳) 3.9㎏
色:レッド



小柄なタロットくん。
あどけなさの残る幼い顔はバツグンの可愛さ
一人でおもちゃで遊べて、今日は楽しそうに一人ワチャワチャ。

でも何したって可愛いです。
ちょっと短めの足も、そのちょこかまさが可愛くて、タロットくんだと長所になります。

元気で若くて、まるでぬいぐるみ。
もちろん抱っこも大好きで、ぺろぺろ犬ですよ。



ロアちゃん  キャバリアキングチャールズスパニエル ♀  2011年2月13日生まれ(7歳) 6.9㎏
色:ブレインハイム



とても人懐こい、可愛いロアちゃん。
お膝が大好きで、一度抱っこされたら降りたくない様子(笑)

スキンシップ大好き。
人に対してもワンちゃんに対しても仲良くなれる穏やかな性格。
愛嬌もたっぷりで社交性もばっちりです。
お手手と足先がぽってり。

そして右からと左からのお顔の柄も違っていて、頭の上のヤル気スイッチも可愛いです。


ロアちゃんもぺろぺろ犬ですよ。


新しいワンちゃんが2頭増えて、カフェでは9頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。
「カフェ募集メンバー」

保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)

そしてネコちゃん部屋ですが、ネコちゃん達は警戒心が強い生き物です。
そのため色々なお客様と触れ合うことにストレスを感じ、なかなか環境に慣れてくれないなどの問題が生じています。
現在猫部屋里親希望の方のみの入室とさせて頂いております。
ご期待に沿えず申し訳ございませんが、触れ合い目的のお店ではないため、どうかご理解いただけますと幸いです。
里親希望の方、保護猫をお家にお迎えすることを少しでもお考えの方は、お気軽に近くのスタッフにお声掛けください。
よろしくお願い致します。

では。

メロンちゃんの里親様が決まりました

こんばんは。
今日夕方、メロンちゃんの里親様が決まりました


里親様は三田市のご家族です。
最初にカフェにお見えになったのは3月19日。
お母様とお嬢様、息子さんの3人でカフェにお見えになりました。
ワンちゃんを飼ったことがない。
でもご家族みんなワンちゃんが大好き。
ご家族で何度も何度も話し合われて、ワンちゃんを飼おう、保護犬を迎えよう。
そう決められたそうです。
そしてネットで川西を見つけて来てくださいました。

メロンちゃんは3月15日に川西にカフェに来ていました。

だから、お母様はメロンちゃんをネットで見て会いに来てくださったのです。
最初からメロンちゃん。
そうおっしゃっていました。

でもお嬢様とは少し意見が分かれていました。
ゆっくり過ごされたその日、たくさんお話をさせていただきました。
ワンちゃんを飼うこと。
保護犬のこと。
私たちの想い。
引き取っていただく場合の経緯等々。

その日はそのままお帰りになりましたが、数日後に今度はお父様を伴ってカフェを訪れてくださいました。
この日もゆっくりと過ごされていたご一家。
今度はお父様ともご意見が分かれていて・・・。
「すぐには決められないので、何度か来させていただいてから、決めようと思います」
そうおっしゃって、その日もお帰りになりました。
そして・・・先週もご家族でカフェに来てくださいました。

でもいずれの時も、お母様はメロン一筋。
ネットで見つけてくださった時も、会ってからも、何度会いに来られても。
同じ・・・でした。


ご家族でたくさん話し合ってくださってくださったそうです。
そして、出された結論・・・。
今日夕方ご家族皆さんでお見えになり・・・。
「メロンちゃんに決めさせていただきたい」
遂に、そうお申し出くださいました。


メロンちゃん。
推定6歳。2012年頃生まれです。
情報はほとんどなく、2017年12月に出産。
分かっていることはそれだけです。

カフェに来たときは毛が伸びてボサボサでした。


お顔周りをカットしてみましたが、どうにもへたくそ💦でしたので、
1月に卒業したコッチャン(現こはるちゃん)の里親様に、お仕事帰りにトリミングしてもらいました。


メロンちゃんの可愛さが蘇りました。

少し大き目な体にも関わらず、どちらかといえば目立たないメロンちゃん。
鳴いたり、わがまま言ったり、他のワンちゃん達と争ったりも全くありません。
ただ、近くに寄ってきてくれて、お座りしてじっと目を見て抱っこを待っている。


控えめでひたすら待ってる・・・。
それがメロンちゃんです。
でも本当は甘えたさん。
抱っこ大好き。
抱っこしてもらうと嬉しそうにしていました。

そして、ボランティアさんに懐き、そのボランティアさんが帰っていくとずっと入口で待っている健気さ。

その姿を見ていると、切なくなりました。
永遠のお膝を早く見つけてあげたいなぁ。
私のその想いが、今日叶いました。

メロン一筋に思ってくださるお家に巡り合えたこと。
大勢いる中の1頭ではなく、唯一の存在。
生かされてきたであろう過去ではなくて、初めてワンちゃんとして生きれる場所は
メロンちゃんにとって、最高の行先になりました。
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メロン、良かったね
メロンの事が大好き、って言ってもらえるお家が出来たよ。
もうお膝を探さなくてもいいし、抱っこを待たなくてもいいお家。
これからは皆さんに甘えて、可愛がってもらって、抱っこしてもらって、散歩も連れて行ってもらって、
幸せにね。
ほんとにおめでとう

卒業予定は来週土曜日です。
お母様はお仕事のご都合をつけられて、その日から一週間お休みを取ってくださったそうです。
初めてのお家で過ごすメロンが寂しくないように・・・。
お家に慣れるまでは一緒に過ごしてあげたい・・・。
そう言って・・・微笑まれた里親様。
優しさが滲み出たそのお言葉に、思わず涙ぐんでしまいました。
この1か月の間、ずっとメロンを想ってくださった里親様の最高の優しさでした。


メロンは来週、幸せになります

では

マリンちゃんの里親様が決まり卒業しました!

こんばんは。
今日、ミニチュアダックスmixのマリンちゃんに里親様が決まり、卒業しました


マリンちゃんは保健所から来ました。
彷徨っていたところを保健所に収監され、あの無機質な空間を経験しています。
飼育放棄ならまだしも、捨てられていた・・・。
だから、歳もわかりません。

飼われていたのか、繁殖犬だったのかそれすら不明です。
身体はあちこち脱毛しています。
歯も本当にひどい状態。
更にフィラリア陽性でした。
お乳にはいっぱい吸われた後が残っていました。
ミニチュアダックスmixと思われる風貌。
小さな身一つで、どれほどの経験をしてきたのか、それは全く分からず想像してあげるしかできない現実。
それを想うとき、やるせない怒りがこみ上げてきます。
命を捨てることが許されていいわけがありません。

川西に来た日、私は密かにマリンに話しかけました。
絶対幸せにしてあげるから・・・と。
それは自分自身への誓いでもありました。

なのに、マリンは苦労など微塵も感じられないくらい人懐こい子でした。
来た日から抱っこしてほしさに誰のお膝でもカリカリ。

抱っこも大好きで、抱っこしてもらうととても嬉しそうでした。

まるで飼い犬のようでした。
知らなければ捨てられた過去など、だれが想像できたでしょう。
それが私たちにとって唯一の救いでしたが、また切なくもありました。
それでも、本当に可愛いワンちゃんでした。

里親様は今日天王寺からお越しくださったご夫婦です。
開店間もなくお見えになられた里親様。
お席にお伺いして色々お話をさせていただきました。
鶴橋店のSNSを見ておられて、マリンちゃんに会いたくて鶴橋店にご連絡されたそうです。
そしたら、3日前に川西に移動になったことをお知りになったとのこと。
それから約2週間余り。
鶴橋店や寺田町店にも行かれたそうですが、やっぱりマリンちゃんに会いたくて、川西まで会いに来てくださいました。

マリンちゃんはフィラリア陽性あったため、川西に来る直前に投薬をしてもらっていましたが、1週間を過ぎた頃咳が止まらなくなっていました。
病院を受診し、レントゲン等撮ってもらったりお薬をもらったりして様子を見ていました。
その後、咳も出なくなり改善。
フィラリアの治療の中のプロセスではあると思うのですが、肺には少し炎症が残っていました。
フィラリアは早期発見できれば治ります。
ただ、時間をかけてゆっくり直さないといけないので、治癒までには何年もかかる場合が多いです。
そのことをお伝えしました。


ゆっくりマリンちゃんとお過ごしくださっていました。
でも残念なことに・・・。
今日は川西の新メンバーをお迎えする日だったのと、マリンちゃんのレントゲンを撮る日でもありましたので、私は16時前にカフェを離れなければならず、長い時間マリンちゃんと過ごしていただきましたが、そこでいったん中断となりました。
でも、悩まれてもおられたご様子でした。
なので、ゆっくりとお考えいただきたいとも思いました。
今度川西に来れるのは5日後。
それまでいてくれるでしょうか。
その時そうおっしゃりながら、とても愛おしそうにマリンを抱っこしてくださっていました。

そして、新メンバーの検診とマリンちゃんのレントゲンを撮り終えてカフェに戻ってきて1時間が過ぎた頃、お電話をいただきました。
「どうしてもマリンちゃんのことが気になり、引き取りたいと思うので、今からご契約に伺ってもいいでしょうか」
そうお申し出くださいました。


もし次に川西に来るまでに、他に決まってしまったら絶対後悔する・・・。
お家に迎えるのは、マリンちゃんしか考えられない。
マリンちゃんが本当に可愛い。
一旦カフェを後にしてクールダウンして考えられたけれど、やっぱりマリンちゃん。
ご夫婦が出された結論でした。

正直嬉しかったです。
本当に嬉しかったです。
推定10歳のマリン。
一緒に過ごせる時間はそう多くはありません。
それでも、少しでも長生きさせてあげたい・・。
うちに来て良かったと思ってもらいたい・・。
そう言ってくださいました。

あの無機質な空間から脱出できたマリンが放った逆転満塁ホームランは、見事にバックスクリーンへと放物線を描いたのです。
「マリンいい。」
そう言ってくださる場所。
あの日密かに誓ったマリンの未来。
それは、最高の場所でした。


里親様。
たくさんいるワンちゃんの中から、マリンを見つけてくださってありがとうございました。
出会ってくださって、ありがとうございました。
一旦ご自宅の近くまで帰られていたのにもかかわらず、1時間以上かかる道のりを、もう一度川西まで来てくださったこと。
本当に感謝しています。
里親様のお気持ちを感じさせていただき、胸がいっぱいになりました。
本当に本当にありがとうございました。

また、ぜひマリンちゃんとともにカフェに遊びに来てくださいね。
心よりお待ちしています。

マリンちゃん。
良かったね。
ほんとにほんとにおめでとう

またね~。

呼びなれた名前のままで。
通いなれた病院で。
名前はそのまま・・・。
「マリンちゃん」
病院もそのまま・・・。
いまかかっている川西まで来てくださるそうですよ

では。