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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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ぱ子ちゃんの里親様が決まりました

こんばんは。
今日は、ロングコートチワワのぱ子ちゃんにご縁が繋がり、里親様が決まりました

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里親様は先週の日曜日にご家族全員でお見えになられました。
その時はお隣に住むご親戚と飼い犬キャバリアのモカちゃんがご一緒でした。
以前もカフェにお見えになったことがあり、1年前にパピヨンを亡くされたとお話しくださっていました。

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ぱ子ちゃんはカフェに来て今日で10日目です。
だから先週はカフェに来たばかりでした・・・・。
慣れない場所に戸惑っていた思われ、気が付けばパソコンプリンターの下に潜りこみ息をひそめてじっとしていました。
チワワちゃんは慣れるまでに時間がかかる場合があります。
ワンちゃんのなかではデリケート。
1日でも早くお家が決まればいいなぁ・・・。
そう思いました。

そして、ぱ子ちゃんには片腕がありません。
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ブリーダーからの情報には
「事故で右腕切断」
とだけ書かれていました。

いつそうなったのか?
どんな事故なのか?
それすらわかりません。
でも、ぱ子ちゃんは残った3本の足で上手に歩きます。
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いえ、走ることも出来ます。
お散歩だって上手に出来ちゃいます。
3本足に不自由をまるで感じていないように思えます。
私個人の想像ですが、きっと小さな子犬のころに腕を噛まれてしまったように思います。
だから、最初から3本しかないと思っているため、器用に過ごせるのではないかと思っています。

なにより、本当に可愛いです。
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まるでハンディキャップなどないかのような、大輪の花のような満面の笑みを見せてくれます。
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抱っこをすると更にゴキゲンになります。
カフェで過ごす中でしたが、徐々に緊張が解けてきました。
2~3日前からはもう、パソコンプリンターの下に潜ることはなくなりました。
この間に分かったことは・・・。
懐く人を自ら選んでいるようでした。
この人!と思う人のところへ駆け寄り、抱っこをしてもらっていました。
その時のぱ子ちゃんは満面の笑顔になります。

犬といえど、環境が変われば緊張もします。
緊張を感じない犬などいない・・・。
それは私の経験故の持論です。
でも、それでもいつかは慣れてくれます。
その緊張を解きほぐすのが、愛情だと信じています。
ぱ子ちゃんを見ていると、今まで感じなかったお客様やスタッフの愛情に反応しながらカフェで過ごしているように思います。
(あくまで私個人の感想ですが・・・)

そんなぱ子ちゃんに、里親様が現れました。
先週の日曜日に、パ子ちゃんに出会ってくださいました。
いえ、それ以前にSNSでぱ子ちゃんを見つけてくださってのご来店でした。
最初は、カフェにいたアップルちゃんやマリコちゃん達と触れ合ってくださり、過ごしていらっしゃいました。
でも・・・・。
でも、パソコンプリンターの下に隠れたり、スタッフの後ろに隠れたりして、なかなか姿を現さなかったぱ子ちゃんが・・。
なんと、その時一緒に来てくれたキャバリアのモカ君に、何度も何度も挨拶するかのように寄って言っては離れ、寄って行っては離れ・・を繰り返していました。
モカ君は大きなワンちゃんだけれども、ものすごくおだやかさんでした。

そんなぱ子ちゃんを見ていた里親様。
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そして、ようやくぱ子ちゃんを抱っこされた後・・・。
ぱ子ちゃんを引き取るご意思をお申し出くださいました。

でも、ご事情で引き取りが2月の初旬になってしまうとのことでした。
カフェのルールは、ご契約してからのお引取りまでの期間は1週間(特別な事情を除く)です。
だから、その時ご契約はできない旨をご説明させていただきました。
それならば、来週までに他に里親様が決まらなければ、契約に来ます。
そうお申し出くださり、その時はカフェを後にされました。

そして待つこと1週間経った今日。
再度ご家族でカフェにお越しくださいました。
もう一度、ご意思をご確認させていただき、引き取る旨をお申し出くださいました。
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この1週間SNSを見て、里親様が決まらないか、ドキドキされておられたそうです。
「ぱ子ちゃんのハンディキャップは気になりません。今度飼うなら保護犬と思っていて、ぱ子ちゃんを見た瞬間、この子!と直感的に感じました」
そう語ってくださいました。
そして、見せていただいた亡くなったパピヨンちゃんのお写真。
その目はぱ子ちゃんの目に、とてもよく似ていました。

ご家族全員で決めてくださったワンちゃんはぱ子ちゃん。
愛おしそうに、かわるがわる抱っこしてくださいました。
そして、その時のぱ子ちゃんは・・・。
やはり・・・満面の笑顔でした。
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その光景が目に焼き付いて、今も離れません。

ぱ子ちゃん。
おめでとう

卒業は来週の日曜日の予定です。

では。
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茶々ちゃん、ナルトくん卒業しました

こんばんは。
今日は川西は朝、すごい雪でした
でも・・・。
ノーフォークテリアの茶々ちゃんと、マルチーズのナルトくんに素敵なご縁が繋がり、ダブル卒業となりました

茶々ちゃん
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川西初めてのノーフォークテリアの茶々さん。
とにかく初めてお会いして、少しびっくり・・・。
キャリーバックの中で、大暴れ
そのキャリーバックがどんどん動いてしまうほどでした。
いったいどんなお転婆さんなのか。。。。?
そう思いました。
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確かに動きはまるでうさぎのように飛びまわる勢いで、初めてのフロアでも人見知り、犬見知りなし!
グイグイちゃん。
です。
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でも、とても不思議なことに、抱っこするとその勢いはピタッと止まりました。
茶々は甘えることも知っていたのだと思います。
お転婆さんだけれど、性格はとっても可愛いワンちゃんでした。

里親様は昨日、SNSで川西に移動になったことをお知りになって、お電話をくださっていました。。
お住まいは堺市。
近いとは言えない距離です。
でも、少し前に長居店と天神橋店にいたノーフォークテリアの事が気になっているうちに里親様が決まってしまったので、今度はとりあえず会いに来てくださった、とのことでした。
以前ケアンテリアを飼っていらっしゃったそうです。
とても元気だったそうで、抱っこなどは出来なかったそうです。
だから、今日朝一番でカフェにお見えになって茶々ちゃんに会った印象は。。。
「おとなしい」
でした。

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茶々をおとなしいと言ってくださるなんて、想像もしませんでした。
ケアンテリアちゃんが元気なワンちゃんだったので、茶々ちゃんはおとなしく思えます・・・。
そう言ってくださいました。
そして、その目がとてもとても優しくて・・・。
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愛おしそうに茶々を抱っこしてくださって、話しかけてくださっていました。
その様子をそっと見守らせていただきました。
本来5㎏はあるはずの体重が、茶々は3.8㎏。
そのことを気にかけてくださって、もっと太らせてあげたいね。
そうお話してくださっていました。

お家にはウッドデッキのテラスがあるそうです。
茶々がそのデッキからお庭に出て遊べたら、どんなにいいことか・・・。
と想像を巡らせていた時・・・。
引き取ることをお申し出くださいました。
その時窓から見えた景色は、降りしきる雪景色。
なんともドラマチックな気持ちでした。

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たった2日の川西滞在だった茶々。
でも、とても素敵なお家が決まり、本当に良かったです。

帰られてからメールをくださり、お写真も添付してくださっていました。
まさにウッドデッキから外を見ている茶々。
そしてお庭を歩いていました!
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「まだまだ緊張しているようです。でも焦らず見守っていきたいです」
そう綴ってくださった里親様です。

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里親様。
堺市から2時間ほどかけて、雪の降る川西まで茶々に会いに来てくださって、ありがとうございました。
そして茶々をお家の子にしてくださってありがとうございました。
心から感謝ています。
本当に嬉しい瞬間でした。
これからもどうぞよろしくお願いします。

そして、お考え中だった新しい名前は
「サンちゃん」。
まるでウッドデッキから降り注ぐ太陽のように思えました。
3月生まれということもあり、呼びやすい可愛いお名前をありがとうございました。

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サンちゃん、本当におめでとう
元気でね~。


ナルトくん
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閉店も近づいた18時ころ。
バックヤードにいた私のところに、
「前にナルトを考えておられたご家族が、ナルトくんをお迎えしたいと言っておられる」
と、ボランティアさんが呼びに来てくれました。

もちろん、どの方かハッキリ覚えていました。
確か年末に、先住犬のビションフリーゼのシロくんと、ご家族でナルトに会いに来てくださっていました。
お母様はナルトくんが気になって、相性を確かめるためにシロくんを一緒に連れて来られたのです。
実はさかのぼること、11月にも一度お見えになっていました。
その時にナルトに出会ってくださっていました。
どちらかというと、ナルトはオスが苦手。
カフェの男の子とも、あまり相性はよくありませんでした。
11月当時は、パグのシューくんと不仲。
会えば喧嘩を繰り返していたので、シューくんと交代でフロアに出ていました。
最近でいえば、ボッチャンやマメタともよく揉めていました(笑)

シロくんは男の子。
きっとナルトは唸る・・・。
そう思っていたのですが、意外にも興味津々ではあるけど唸らず大丈夫でした。
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(↑その時の様子です)

ナルトとて、すべての男子がダメではありません。
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女子は大好き。
チャロともとても仲良しです。

ただ、その時はご家族のお気持ちが整わず、残念ながら見送りとなりました。
ご縁がなかったと思いました。
だから、今日お見えになったとき、びっくりしたと同時に信じられない気持ちで一杯でした。
お聞きすると、お母様(里親様)はあれから1か月、ずっとTwitterでナルトを見続けておられたそうです。
そして、やっぱりナルトをお家に連れて帰りたい・・・。
そう強く思ってくださったとのこと。
ご家族も、もう反対はされなかったそうです。

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2か月思い続けてくださった。
ナルトを見続けてくださった。
そのことは、ナルトにとってどれほど幸せなことか。。。
ガウガウも、ワチャワチャも全てご理解の上、決めてくださった。
いえ、最初にカフェに来ていただいた時に、シューともめているナルトを私が叱ったときに、
「その役目を、私がしたいとその時思った」
そう今日明かしてくださいました。
そう言ってくださったとき、本当に胸が詰まってしまいました。

ナルトの良さをたくさん知っています。
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ガウガウしてもワンワン鳴いても、甘えたの裏返し。
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構って欲しくてそうしていたのだと思います。
本当はとんでもなく甘えたさん。
7歳でも子犬のよう。
遊びも大好き。
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構うとお腹も見せてくれます。
抱っこするとおとなしくなったり、ケージではひっくり返って寝ているナルト。
手がかかっても可愛いワンちゃん。
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犬らしいワンちゃんでした。

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里親様。
ナルトの事を見続けて下さり、迎えに来てくださって本当にありがとうございました。
可愛いと言ってくださってありがとうございました。
そう言ってくださる里親様をお待ちしていました。
ご縁は繋がっていたことを想い、感無量です。
どうぞナルトくんの未来をよろしくお願いいたします。
シロくん、ナルトくんをどうぞよろしくね。
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新しいお名前はお考え中とのことですので、お楽しみに・・・。
そして、行先は池田市です。

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ナルト・・・。
3か月間、ちょっぴり苦労したけれど(笑)、
大好きだったよ。
だから、一杯可愛がってもらって幸せになってね。
ほんとにほんとに・・・
ほんとにおめでとう

では。