保護犬・保護猫カフェⓇ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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くるりちゃん、無事卒業しました

こんばんは。
今日無事、ロングコートチワワのくるりちゃんが卒業しました

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里親様は先住犬のトイプードルのゴマちゃんと一緒にお二人でお迎えに来てくださいました。
まだ1歳になっていないゴマちゃんという妹と家族が一緒に出来た8歳のくるりちゃん。
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ご主人のお膝で落ち着き払った様子でした。
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↑先住犬のゴマちゃん

カフェに来た日から人見知り無く、人が大好きでした。
だから、抱っこも大好きでいつも誰かのお膝で抱っこされていたくるりちゃん。
「くるり!」って呼ぶと必ず振り向いてくれて、トコトコと歩いて寄ってきてくれました。
甘え上手でお膝をカリカリして、抱っこおねだりも上手。
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それでも最初は緊張していて、おやつは食べてくれなかったけれど、
1週間を過ぎたころからおやつも徐々に食べるようになってくれました。

8年もの間、どんな風に過ごして来たのだろう。
そしてどんな景色を見てきたんだろう。
何を感じて、何を思っていたのだろう。
それは想像してあげるしかありません。
繁殖犬というお仕事を終えて、今、くるりちゃんにあるのは現在と未来だけ。
そうです。
今日から絶対に変わることない未来が待っています。

帰ってからいただいたメールには・・・。
くるりちゃん、やはり少し落ち着きがない様子で歩き回っている・・・とのこと。
ですが・・・。
「ゆっくり時間をかけて、必ず生涯大切に育てます」
そう書いてくださっていました。
くるりちゃんのことだから、きっとすぐに打ち解けてくれると信じています。

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里親様、何度も何度もカフェに通ってくださってありがとうございました。
そして、くるりちゃんの里親になることを決めてくださって、本当にありがとうございました。
毎回、優しく見守ってくださってる様子を見て、決めてくださることを祈っていました。
だから、先週の日曜日に来てくださり、ご契約していただいたときは本当にうれしかったです。
時間をかけて、ゴマちゃんとの距離を縮めていっていただければ幸いです。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

くるりちゃんの名前は・・・。
そのまま 「くるりちゃん」 です
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じゃあね、くるりちゃん。
元気でね~。
またね


カフェには現在7頭のワンちゃんと1頭のネコちゃんが里親様を待っています。
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また、木曜日の夕方には新しいメンバーが増える予定です。

時折見せるおびえたような顔つき。
長く過ごしてきた場所から新しい場所に来ることは緊張が伴います。
夜、ケージで鳴き続けてしまう子もいます。
その声を聴くたびに、早くおうちを見つけてあげたい。
そう強く思う半面、決めてあげれない不甲斐なさを感じています。
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ですが、私はどんな場合も決して希望をなくしてるわけではありません。
どんな過去を過ごしてきたとしても、それでも、人を信じて呼べば振り向いてくれるようになるワンちゃん達。
最初は人見知りのネコちゃんでさえ、時間を掛ければ必ず懐いてくれるようになります。

大勢の中から、オンリーワンへ。
ただ生かされているのではなく、ともに過ごす大切な存在、パートナーへ。
平均寿命がたった十数年しか生きられないこの子達の残された時間はそう多くはありません。
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だから、少しだけ勇気を出してこの子達に会いに来てみてください。
触れ合ってあげてみてください。
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そして、少しだけ愛情を分けてあげてください。

カフェでお待ちしています。

では。
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フルポンくん無事卒業しました

こんばんは。
愛すべきヤンキーおじさん、猫ベンガルのフルポンくん、今夜無事卒業しました

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里親様がご夫婦でお迎えに来てくださいました。
営業時間を少し過ぎていましたので、お見送りは2人だけでしたが、
里親様が持ってきてくださったキャリーに自ら入り、ゴキゲンなご様子で元気に卒業していきました。
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スタッフのみんなに本当に愛されたフルポンくん。
愛された理由や魅力を一言で語ることは難しいです。
ワイルドとキュート。
やんちゃぶりとひょうきんさ。
強面のくせにへっぴり腰とヘタレぶり。
強そうで実は弱い。

皆にいただくチュール。
最初は食べたくて焦って袋ごと食べていたけれど、やっと落ち着いて食べれるようになったフルポン。
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食い気満々でご飯を用意している手を押しのけて食べてしまうこと。
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夜な夜なあちこちを探検して、結局キャットフードの棚に・・・。
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叱られても叱られても何度もガサゴソガサゴソ・・・。
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気がつけば袋には大きな穴が・・・(笑)
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そして甘えたで淋しがり。
などなど・・・。
挙げればキリがありません。

その全てが新鮮で可愛くてたまらなくて。

その全ての魅力に気づいてくださった里親様。
帰られてからいただいたメールの中の一言をご紹介させていただきますね。
「最初にフルポンを見て感じた「何か」を追い求めて良かったです」
そう書いてくださっていたのです。
(里親様、無断引用をお許しくださいです)
里親様は短い期間でそのことに気づいてくださっていた。
それがとてもとても嬉しくて・・・
気が付けば涙が溢れていました。

赤い糸があるとしたら、それは運命。
今まで辿った道は、里親様と出会うためのエピローグに過ぎないと思うのです。
ご友人からのSNSが回ってこなければ繋がっていない糸。
会いに来てくださらなければ繋がらなかった糸。

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里親様。
赤い糸を繋いでくださって、本当にありがとうございました。
やんちゃなフルポンくんを可愛いと言ってくださってありがとうございました。
暖かなお二人の元で、穏やかに季節を重ねていって欲しいと心から願っています。
また、時折お写真などお送りいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

帰られてから送ってくださったメールに添付していただいたフルポンくんの様子です。
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最初はソファの下に潜っていたようですが・・・。
チュールに釣られて出てきてしまったフルポン。
まんまと術中にハマっています(笑)
その後調子が出てきて、遊びだしたようです・・・( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
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さすがフルポン!
もう安心ですね

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フルポン、良かったね。
もう一人じゃないよ。
ずーーと一緒にいてくれる家族ができたんだから、
食べ過ぎに注意して元気で長生きしてね。
そして、カフェの皆に笑いをありがとう!
大好きだったよ~。

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フルポンの行先は西宮市です。
そして、名前はそのまま・・・。
「フルポンくん」です

ではまた。

臨時休業のお知らせです

臨時休業のお知らせをさせていただきます


     【臨時休業日】
         12月3日() 終日



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大変申し訳ありませんが、上記の日時、私個人の都合により臨時休業とさせていただきます。
日曜日でもあり、ご家族連れでお越しのご予定の方もいらっしゃるとは存じますが、ご理解いただけると幸いです。
なお、里親ご希望の場合は、私は不在ですがスタッフは居ますので、面会は可能です。
その場合は遠慮なくお申し出ください。

なお、今年の営業はその後、12月29日まで無休で営業させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。


くるりちゃんの里親様が決まりました

こんばんは。
今日、ロングコートチワワのくるりちゃんの里親様が決まりました

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くるりちゃんは11月16日に川西にやって来ました。
ルックス良し、性格良し。
大人しくて、人見知りなし。
抱っこも大好きで、チワワちゃん好きの人なら誰でも気に入ってしまう程の本当に可愛いワンちゃん。
言葉で表現したら
「可愛い」という言葉しか見つからないワンちゃんです。
8歳まで繁殖犬として過ごしてきたようですが、8歳には決して見えない幼さが残っていました。
もちろんカフェでは引っ張りだこ。
いつも誰かのお膝に乗せてもらっていました。
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里親様は、くるりちゃんが来る前に一度カフェに来てくださった事があったそうです。
でも、先週の日曜日にお一人でカフェに来てくださったときにくるりちゃんと出会いました。
ずーっとカフェの端っこでくるりちゃんを抱っこしてくださっていたのは覚えていました。
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そして後ろ髪を引かれるように帰って行かれたのも・・・。
カフェスタッフが後から「先住犬がいて、今度連れてきてみます、とおっしゃっていた」
と教えてくれていました。

その翌日、早速ご主人と一緒に先住犬のトイプードルゴマちゃんと一緒に来てくださいました。
相性を確かめるべく・・・2頭の様子を見てみましたが・・・。
ゴマちゃんはもうすぐ1歳なので、すべてが興味津々。
とても楽しそうに過ごしてくれていました。
そしてお母さんのお膝にはくるりちゃん。
それもあまり気にならない様子。
2頭で楽しく遊ぶ、というわけではありませんがいい感じではありました。
でも、その時もカフェを後にされました。

そして11月23日の祝日。
再々度、ゴマちゃんとご来店になりました。
その時も、引き取りたいけど・・・まだ少し迷っておられるようでした。

最初に会った時から気になられていて・・・。
翌日ご主人と来られて・・・。
3日後、また会いにきてくださった里親様。
それは迷いではなくて、命を預かることに対する慎重さゆえの事。
真剣に向き合ってくださった結果であれば、どんな結果でも受け止めさせていただこう。
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そう決めていました。

里親様はトリマーさん。
ワンちゃんについてはプロだと思います。
また、一緒に職場に連れていくことも不可能ではないとのこと。
本当のことを言えば、この方にくるりを託せるならどんなに嬉しいか・・・。
そう思っていました。

ですので、今日夕方里親様がお見えになり、引き取りたい旨のお申し出をいただいた時は
本当に嬉しかったです。
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慎重にかつ真剣に向き合ってくださって、引き取ることを決めてくださった里親様。
くるりちゃんは本当に幸せ者です。
いままでの苦労などはるか彼方になってしまうほど、愛されて過ごして欲しいと願っています。

当のくるりちゃんは・・・。
今日は朝からハイテンション
いままでお客様にいただくおやつなど、見向きもしなかったのに、今日は何でもいただいていました。
みんながもらっているおやつの輪に初めて入って、くるくる駆け回っていました(笑)

そんなくるりちゃんの行先は伊丹市。
卒業は明後日の火曜日の予定です。
お二人でお迎えに来てくださるそうですよ
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くるりちゃん、良かったね。
おめでとう

では、また。

カノンちゃん卒業しました

こんばんは。
今日、ポメラニアンのカノンちゃんの里親様が決まり、卒業しました

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「カノンちゃんはまだいますか?」
昨日の朝、そうお電話をくださってのご来店でした。
そして今日のお昼に、お電話でお聞きしていたご家族全員で大阪市からお越しくださいました。
小学5年生と3年生のお嬢様が一緒でした。
今日お聞きすると、天神橋店や鶴橋店にも行かれていたそうです。
でもその後ネットで見たカノンちゃんが気になって、会いに行くまでいてくれるか不安でした。
そう明かしてくださいました。

カノンちゃん。
珍しい黒いポメラニアン。
一言で言えば「やんちゃ娘」。
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来た日から毎日カフェでは大騒ぎ。
ナルトくんやチャロやみくりちゃんに自分からかかって行って遊びを強要。
思い通りにならないと鳴いていました。
ボール遊びも大好き。
何度でも投げたボールを追いかけて咥えて戻ってきました。
でも、ひとたび抱っこするとペロぺロ攻撃。
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お膝ではまったりゆったり。
毛をバリカンで刈られていたため、言われるまでポメラニアンとは判らない。
でも、あどけない顔立ちは天使のようでした。
そのギャップがたまらなく可愛くて、カフェでは大人気でした。

5歳になっていましたが、遊び方はまるで子犬。
「子犬を一からやり直している・・・」
誰かが言ったその言葉にハッとしました。
きっとそれは子犬時代に思い切り遊んだことがないためなのだと思います。

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飼い犬のように当たり前のように遊んだことのない経験。
ワンちゃん達とフロアで遊ぶことは、きっととても楽しいものだったに違いありません。
だから、カノンちゃんの行先は、お子様のいるご家庭がいいのではないか。
そう思いながら、里親様を待っていました。

そのイメージにピッタリの里親様ご一家。
お嬢様達も、ひと時カノンちゃんの過してくださった後
「可愛い」を連発されていました。
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そして、お母様から「お家にお迎えしたい」とお申し出くださった時、本当に嬉しく思いました。

ただ、その時お嬢様たちとお話をさせていただきました。
「カノンちゃんは5年間頑張って繁殖犬として生きてきたので、今までの分を上乗せして倍可愛がってもらえますか?」
「これからの一生を幸せにしてあげてもらえますか?」
この私の問いかけに、首を何度も縦に振り
「倍じゃなくて、一億倍大切にします」
そう頼もしく答えてくださったお嬢様。
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温かいものが体中を駆け巡りました。

カノンちゃんに限らずですが、お電話でのお問合せは今までもたくさんいただいています。
その多くは、ワンちゃん達の在籍確認と既往症のお問い合わせでした。
中にはご自身のお名前も語らず、既往症だけを聞かれることも多々あります。
でも、保護犬達には当然のように既往症があります。
このようなお問合せの場合、ご来店に至ることはあまりありません。
「病気があるならいらない・・・。」
まるでそういわれていることと同じでした。
保護犬達にある現実を突きつけられ、多少凹むこともありました。

でも、カノンちゃんの里親様はご自身のお名前を告げて下さり、ただ、在籍確認をされただけでした。
会ってみてから決めてくださるんだ・・・と感じました。
そしてお電話口で感じた暖かな印象は、今日お会いしても全く同じものでした。
ご家族で暖かい・・・。
そんなお家に行けるカノンちゃんは絶対幸せになれる。
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そう思います。

帰られてから、お電話をいただきましたが・・・。
カノンちゃん、ご飯も食べ、水も飲み、もしたそうですよ。
しょっぱなから大物ぶり発揮しています(笑)
また、お写真も送ってくださいました。
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やはり、おもちゃを咥えてゴキゲンなご様子。
「自宅に着いたら、おもちゃで遊んだり、ぴょんぴょん跳ねてアピールしたりとにかく可愛いです」
とのこと。
「カノンちゃんを必ず幸せにします」
と締めくくってくださっていました。

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里親様。
カノンちゃんを見つけて下さり、会いに来てくださいまして本当にありがとうございました。
どうぞ、カノンちゃんの未来をよろしくお願い致します。
そしてまた、カノンちゃんの様子などをお知らせいただければ幸いです。

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カノンちゃんの行先は大阪市淀川区です。
そして、名前はそのまま・・・。
「カノンちゃん」です

では。

フルポン決まりました!

こんばんは。
今日、ベンガルのフルポンくんの里親様が決まりました
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9月14日に川西に来て2か月余り。
愛すべきヤンキーおじさん、フルポン。
来たばかりのときは、まるで全てを敵にしたようにヤサぐれていたように見えていました。
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名前を呼ぶと全力で鳴いて答えてくれてはしましたが、手を出すと引っ掻き、抱っこ大嫌い。
上目づかいで、逃げ回っていたように思います。

でも眼光鋭い顔の中に、可愛さを秘めていたフルポン。
今思えば、全ては寂しさの裏返しだったように思います。
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ペットショップ保護のフルポンは9年間もの間、おそらくきっと・・・狭い空間だけの暮らし。
ネコちゃんにとって、狭い空間などありえないのが私の持論。
それを思うだけで、心が痛くなります。

最初はトレインくんと同居。
その時のフルポンは、トレインくんの首を噛んでいました。
なので、止む無く交代でケージ生活でした。
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でも、次に来たリンちゃんは寄生虫のためケージ隔離。
なので、そのころからフルポンは変わってきたように思います。

まず、抱っこができるようになりました。
そして営業終了後はワンちゃんがいないため、フロアに出してあげていましたが、
それはそれは楽しそうに全力疾走。
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またテーブルのシュガースティックやガムシロップを咥えて全力疾走。
おもちゃにして遊んで叱られ・・・(笑)
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アマゾンの箱に入ったり、ネズミのおもちゃで遊んだり。
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厨房の棚においてある、キャットフードをこじ開けて食べたり、咥えて走ったり・・・。
縦横無尽に走り回って、気が付いたら・・・。
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事務作業をしている私のそばで寝そべっていたり、椅子の上で寝ていたり。
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寄り添っていました。

本当は寂しがり屋さん。
9歳になっていたけれど、私には子供の様に思えました。
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保護されたペットショップ保護やブリーダー保護の子達は、自由な空間で遊んだことも無かったのだと思います。
強面の顔とは全く裏腹なフルポンは、本当はヤバいくらい可愛い甘えたの男の子でした。

里親様は、ねこちゃんの飼育経験が豊富なご家族です。
数年前に、3頭いたネコちゃんを見送り、もう猫は飼わないと決めておられたとのこと。
子猫やほかにも「飼わない?」といろんな方に言われても、全く耳を貸さなかったそうです。
でも、ご友人から回ってきたTwitterで見たベンガルのフルポン。
9歳という年齢もあり、気になって仕方がなかったそうです。
なかなか里親様が決まらないフルポンをご夫婦で見に来てくださったのが11月5日。
ネコ部屋にお入りいただいたご主人の手には、フルポンのひっかき傷が・・・

「以前飼っていたネコちゃんのほうが、激しかったので慣れています」
それでもそうおっしゃって穏やかに優しく笑っておられた奥様。
ああ、このお家に行けたらいいのになぁ。
その時、そう思ってお見送りさせていただきました。

そして約1週間後、奥様だけで再度フルポンに会いに来てくださいました。
その時、お気持ちは固まりつつあったのだと思います。
引き取るのであれば、ご都合で月末頃になると言ってくださっていました。
そして、お引取の予定から逆算してちょうど1週間前の今日、カフェに来てくださりご契約してくださいました。

里親様のお家はルーフバルコニーのあるお家です。
バルコニーからは山が見える景観が素敵な空間です。
そのバルコニーはネコちゃんのための空間。
観葉植物や棚などがたくさんあり、日向ぼっこには最適な場所。
今日、その動画を見せていただいた瞬間、目頭が熱くなりました。
フルポンが日向ぼっこしている姿が見えたような気がしました。
これからは、ここで優雅に年を重ねていってほしい。
今までの9年を取り戻してほしい。
心からそう思います。

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愛すべきヤンキーおじさん、フルポンの卒業は来週の月曜日の予定です。

ではまた。


新メンバーが来ました(ワン85期生)

こんばんは。
今夜、新しいワンちゃん85期生2頭がカフェに仲間入りしました~
早速ご紹介しますね~

ワンちゃん

くるりちゃん ロングコートチワワ ♀  2009年2月16日生まれ(8歳)  30.㎏ 色チョコタン
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チョコタン柄の可愛いチワワちゃん。
綺麗な顔立ちの美人さんです。
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大人しくて、人見知りなしで、人が大好き。
とても人懐こくて寄ってきて、座わっているとお膝に登って来てくれます。
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ちょこまかとシッポをフリフリでフロアを駆け回り、愛嬌たっぷり!
名前を呼ぶと来てくれます。
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チワワのいいところをすべて持っているくるりちゃんです
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みくりちゃん トイプードル ♀  推定2012年頃日まれ(推定5歳)  5.0㎏ 色:アプリコット 避妊済
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優しい顔立ちの女の子。
つぶらな瞳がチャームポイントです。
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スレンダーボディでスタイル抜群。
性格はとても人懐こくて人が大好き。
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後追いもしてくれて、寄り添って傍に座ってくれて・・・。
たまらなく愛おしいタイプです。
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なでなでするとじーっと見つめてくれる、ほんとに可愛いみくりちゃん。
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一度会うと忘れられなくなりますよ。
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新しいワンちゃんが2頭増えて、カフェでは9頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。
「カフェ募集メンバー」


保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)

そして、ネコちゃん部屋ですが、ネコちゃん達は警戒心が強い生き物です。
その為色々なお客様と触れ合うことにストレスを感じ、なかなか環境に慣れてくれないなどの問題が生じています。
そのため、現在猫部屋は里親希望の方のみの入室とさせて頂いております。
ご期待に沿えず申し訳ございませんが、触れ合い目的のお店ではないため、どうかご理解いただけますと幸いです。
里親希望の方、保護猫をお家にお迎えすることを少しでもお考えの方は、お気軽に近くのスタッフにお声掛けください。
よろしくお願い致します。

では。


ランラン卒業しました~。

こんばんは。
今日、ロングコートチワワのランランちゃんが無事卒業しました

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今日は奥様だけでお迎えに来られました。
ですので、ランランを決めてくださった日、先にご夫婦で卒業写真をお撮りしていました

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寒いからと先住犬のラン丸くんのジャケットを持って来られた奥様。
紫色のジャケットのサイズはランランにピッタリ。
とても似合っていました。

可愛いランラン。
里親様が決まってからというもの、まるで分っているかのように元気になりました。
一番は鳴くようになりました。
お客様が来られた時、ももちゃんやチャロと一緒に入口にお出迎えするようになりました。
それも元気な声を出して・・・。
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来たばかりのときは、鳴くことは全くありませんでした。
身体の調子が悪かったのかもしれませんが、いつも隅っこやベッドの上が定位置。
目を閉じ、ボーっと過ごしてることが多かったランランでした。
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でも、先日里親様がこられた後から、大きな声で鳴き始めたのです。

今日からお家ができたランランに
「帰ろうね~」と優しくランランに語りかけてくださった里親様。
先住犬だったラン丸くんの分まで元気で長生きして、幸せに・・・。
お見送りさせていただきながら、その後ろ姿にそっと胸の中でそうつぶやきました。
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里親様、ランランを見つけて下さりお家に迎えていただきまして、本当にありがとうございました。
ランランをお家に、と思われたのはなぜですか?
とお聞きしたとき・・・。
「ネットで見つけて、会いに来て、可愛いと思いました。
決して亡くなったラン丸くんの代わり、ということではありません」
そう今日言ってくださったとき、ほんとにほんとにうれしかったです。
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ランランがオンリーワンの存在になれることを心から感謝しています。
また、ぜひ一緒に遊びに来てくださいです。

そして付けてくださったランランの新しい名前は・・・。
「日向(ひなた)ちゃん」
ピッタリの可愛い名前をありがとうございました。

そして帰られてから送ってくださったメールには、
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「家に着いてからは1時間ほどキャリーで寝ていました。そしてキャリーのドアを開けたら30分ほどして勇気を出して自分で出てきました。尻尾を振りながら私と一緒に家の中を探索しました」
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とのことです。
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里親様の足に手を置いて・・・。

これからが日向ちゃんの本当の人生です。
先住のネコちゃん達に仲良くしてもらって幸せにね~。
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日向ちゃんの行先は伊丹市です。

では。

ひまわりちゃん、卒業しました!

こんばんは。
今日、トイプードルのひまわりちゃんの里親様が決まり、卒業しました
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里親様は、今年3月に卒業したトイプードルのメロンちゃんの里親様のご両親です。
両親がワンちゃんを探しているので伺います・・・と、昨日メロンママからメールをいただいていのご来店でした。
私自身は今日はお休みさせていただいていたので、スタッフのTさんにお願いしていたのですが、
そのTさんから連絡をもらったのが午後3時頃。
「ひまわりちゃんをとても気に入ってくださっている」
とのことでした。
急ぎカフェに行き、待っててくださった里親様とお話しさせていただきました。

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その時、メロンちゃんもお嬢様(メロンママ)と来てくれていましたが、お母様のお膝にはひまわりちゃんはちょこんと座っていました。
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甘えたさんで寂しがり屋のひまちゃん。
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先週の木曜の夜、カフェに来たばかりの日、早くも私のお膝をカリカリして抱っこをおねだりしてきてくれました。
甘えたさんやなぁ。
そう言って抱っこしたが最後、次の日から私が座っていると飛び乗って来ました。
他のワンちゃんを抱っこしたら怒り唸る。
他のワンちゃんがお膝にいても、そこに飛び乗るほどの甘えたさんでした。
もちろん、トイプー好きにはたまらない程の甘えたさんなのです。

一頭飼い。
他のライバルのいないお家。
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ひまちゃんにはそんな里親様を見つけてあげないと・・・。
そう思っていた矢先のことでした。

里親様のご夫婦は、以前外飼いのワンちゃんを飼われていたとのことです。
今はお家にワンちゃんはいません。
今回ご夫婦そろってカフェに来てくださったのは、紛れもなくメロンちゃんが取り持ってくれたご縁。
お嬢さんであるメロンママが、近くに住むご両親のもとをメロンちゃんと一緒に訪ねられたことが功を奏したのだと思います。
実は・・・寡黙なお父様が、カフェに来られる前にネットで見てくださったひまわりちゃんをとても気に入っておられたとのことでした。
長い時間過ごしてくださり、お父様がやはりひまわりちゃんを・・・と譲られなかったそうです。
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ひまわりを選んでくださった理由を、ただ一言
「可愛かったから。一目惚れ」
と言ってくださいました。
出会いは必然で偶然ではない。
その一言に尽きるのだと思います。
ひまわりが手繰り寄せた幸せは、自分だけを見つめてくれるおうち。
ここにあったのですね

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幼い顔だちをしていても、お母さんとして子供を産んで育ててきたひまわり。
その痕跡は身体のあちこちに残されていましたが、すべてをご了承いただき決めてくださいました。

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里親様、長いことカフェで過ごしてくださり、そしてひまわりちゃんを選んでくださって本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
そして、また今度はメロンちゃん、ひまわりちゃんと一緒にぜひ遊びに来てくださいです。

そして、ひまわりちゃんの新しい名前は・・・。
「はなちゃん」 になりました~
行先は宝塚市です。

里親様は帰られてから、こんな可愛いはなちゃんのお写真を送ってくださいました。
写真の中のはなちゃんは、今まで見た中で一番可愛いはなちゃんでした。
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はなちゃん、ほんとにおめでとうネ
飛び切りの笑顔で、これからは幸せにね
またね!

では。

ランランちゃんの里親様が決まりました

こんばんは。
今日、ロングコートチワワのランランちゃんの里親様が決まりました
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里親様は先週水曜日、雨の降る日にカフェに来てくださったご夫婦です。
その日は奥様だけ来てくださいました。
その時伺ったお話は・・・。
去年、7歳で引き取られたチワワのラン丸くんを9歳で亡くされていたとのことでした。
突然の死だったそうです。
その時の悲しみはいかほどのものだったでしょう。
そして一年が経ち・・・。
そしてネットで見つけてくださったランラン。
面影がラン丸くんと似ていました。
名前も「ラン」が一緒でした。

ランランの子宮蓄膿症の手術のこともご存知でした。
もちろん、その時はカフェの様子を見がてら、他のワンちゃん達とも触れ合ってくださってはいたと思います。
でも、長い時間カフェで過ごしてくださっていました。

ランラン。
6月ごろ保護されてから堺店で飼い主を待っていました。
でも、体調不良で鶴橋店に移動。
治療を受けていたとお聞きしていました。

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11月2日に鶴橋店にワンちゃんのお迎えにいったとき、川西に移動予定だったワンちゃんの里親様が急遽決まり、
その代わりにランランが川西店に来ることになったそうです。
それがランランの運命でした。

そんな経緯で川西に来たランランでしたが・・・。
11月5日。
異変がランランに起こりました。
陰部からの出血。
見つけてくれたのはボランティアさんでした。
おむつを交換したときに、少し血がついていたのを教えてくれたものでした。
その後、私自身も昼過ぎにおかしいと気づきました・・・。
その日は日曜日にも関わらずお客様がほとんどいらっしゃらない不思議な日。
普段ならお客様の対応に追われて、病院へ連れていくことなどできないのですが、
急ぎミネルバ動物病院へ。
そしてエコー検査の後、林医師に呼ばれ・・・・・・。
「子宮蓄膿症です。即手術します」
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その言葉に私は泣いていました。

いつもならオペ予定が詰まっていることが多いのに、この時オペ室は空いていました。
院長執刀で無事手術をしていただき、同時に歯もたくさん抜いてもらったランラン。
一晩入院した翌朝も、ご飯をしっかり食べてくれたとのこと。
退院してカフェに戻ってきたときも、とても元気で傷が開かないかとひやひやするほど、尻尾を大きく振って楽しそうに走り回っていました。
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繁殖犬として頑張ったランラン。
出産のときに感染したものだと思います。
それでも、そんな傷んだ身体で、しんどいとも言えず・・・。
ランランは流される運命に身を任せるだけでした。
そんな身体でもおやつのときは、一生懸命それは一生懸命もらいにいっていました。
ピョンピョン飛んで・・・。
カフェでいただくハンバーグやチキンロールはとてもおいしかったのでしょう。
それが切ない切ない現実です。

里親様はその水曜日の帰り際、来れたら日曜日に主人と来ます。
そう言ってカフェを後にされ、そして今日ご主人とともに来てくださいました。
長いこと触れ合ってくださっていました。
抱っこしたり、話しかけてくださったり。
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ランランの様子を目で追われて・・・。
そして「ランランを引き取りたい」とお申し出くださいました。

あぁ、良かった。
ランランの苦労が身を結んだんだ。
そう思い、胸がいっぱいになりました。
川西には密かに流れるジンクスがあります。
それは・・・手術をしたワンちゃんは間もなく里親様が決まる。
それも飛び切りの素敵な里親様が。
それを証明してくれたランラン。

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偶然のタイミングで川西に移動したこと。
偶然子宮蓄膿症が見つかり、その日が暇な日曜日ですぐに手術ができたこと。
里親様のお家にいたワンちゃんに似ていたこと。
そのワンちゃんと偶然にも名前の文字が重なっていたこと。
たくさんの偶然が重なったランランは、とても強運でした。
堺店から渡されたランランの命のバトンを繋がせていただけて、本当に良かったです。

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ランラン、おめでとう
頑張って良かったね。
これからは自分だけのお家ができたよ。
ライバルもいないし、自分だけを見てくれるお家だからね。
幸せになってね。
ほんとにおめでとう。

ランランの卒業は木曜日の予定です。
そして行先は伊丹市です。

では。