卒業生のベティちゃんに元気玉を送ってください
[No.331] 2017/06/10 (Sat) 07:01
おはようございます。
皆さんに辛いご報告があります。
今週初めに里親様からご連絡があり、4月19日に卒業したミニチュアダックスフンドのベティちゃんに病気が見つかってしまいました。

卒業する少し前、お客様のお膝から飛び降りてしまい、左前足をビッコ引いていたベティちゃん。
その時病院に連れて行って診察を受けたのですが、捻挫と診断されていました。
その後、里親様が決まり卒業したのですが、足はビッコを引いたままの卒業でした。
里親様も引き取っていただいてから、病院を受診して治療をしてくださっていたのですが・・・。
なかなか足の状態が良くならず、再度レントゲンを取り、その時骨の変形が初めて認められ、細胞診などでわかったこと。
病名「骨肉種」。
恐ろしい病気、骨の癌です。
生存率も低く、肺に転移することで命を落とします。
何より痛みがひどく、鎮痛剤が効かず、安楽死を選ぶことも多い・・・。
調べたネット情報にそう書いていました。
あまりにむごいその情報に凍り付いてしまいました。
老犬に多く、大型犬に発症することが多い・・・。
そう書いている情報も、頭の中をぐるぐる回るだけでした。
ベティちゃんはまだ5歳だったからです。

幸いベティちゃんは肺への転移はまだ無いとのこと。
今のところ、食欲も旺盛なのだそうです。
1日でも長く一緒に居られるようにと、里親様が獣医師と相談して決められた治療は・・・。
断脚。
そして抗がん剤治療や放射線治療を行うそうです。
里親様はプラス思考。
長く生きれることを信じてくださっています。
なら私も、悲観的にならずにベティちゃんの事を見守ろうと思いました。
その断脚手術は今日。
川西市内の病院で行われます。
このblogを見てくださった皆様にお願いがあります。
ベティちゃんに元気玉
を送っていただけないでしょうか。
川西秘伝の元気玉が、効力を発揮したことが今までも何度かありました。
たった5歳。
やっとつかんだ安住の地。
引取っていただいてまだ2カ月弱。
それまでもカフェにいるときには乳腺腫瘍の手術を頑張りました。
これから幸せに暮らしていけるはずのベティちゃんが背負った十字架を、どうしても跳ね返してあげたい。
無力な私が出来るたった一つの願いです。
皆さんの想いが神様に届くきますように・・・。
ベティちゃんに届きますように・・・。
少しでも長く生きられますように・・・。

どうぞ、どうか、よろしくお願いいたします。
皆さんに辛いご報告があります。
今週初めに里親様からご連絡があり、4月19日に卒業したミニチュアダックスフンドのベティちゃんに病気が見つかってしまいました。

卒業する少し前、お客様のお膝から飛び降りてしまい、左前足をビッコ引いていたベティちゃん。
その時病院に連れて行って診察を受けたのですが、捻挫と診断されていました。
その後、里親様が決まり卒業したのですが、足はビッコを引いたままの卒業でした。
里親様も引き取っていただいてから、病院を受診して治療をしてくださっていたのですが・・・。
なかなか足の状態が良くならず、再度レントゲンを取り、その時骨の変形が初めて認められ、細胞診などでわかったこと。
病名「骨肉種」。
恐ろしい病気、骨の癌です。
生存率も低く、肺に転移することで命を落とします。
何より痛みがひどく、鎮痛剤が効かず、安楽死を選ぶことも多い・・・。
調べたネット情報にそう書いていました。
あまりにむごいその情報に凍り付いてしまいました。
老犬に多く、大型犬に発症することが多い・・・。
そう書いている情報も、頭の中をぐるぐる回るだけでした。
ベティちゃんはまだ5歳だったからです。

幸いベティちゃんは肺への転移はまだ無いとのこと。
今のところ、食欲も旺盛なのだそうです。
1日でも長く一緒に居られるようにと、里親様が獣医師と相談して決められた治療は・・・。
断脚。
そして抗がん剤治療や放射線治療を行うそうです。
里親様はプラス思考。
長く生きれることを信じてくださっています。
なら私も、悲観的にならずにベティちゃんの事を見守ろうと思いました。
その断脚手術は今日。
川西市内の病院で行われます。
このblogを見てくださった皆様にお願いがあります。
ベティちゃんに元気玉


川西秘伝の元気玉が、効力を発揮したことが今までも何度かありました。
たった5歳。
やっとつかんだ安住の地。
引取っていただいてまだ2カ月弱。
それまでもカフェにいるときには乳腺腫瘍の手術を頑張りました。
これから幸せに暮らしていけるはずのベティちゃんが背負った十字架を、どうしても跳ね返してあげたい。
無力な私が出来るたった一つの願いです。
皆さんの想いが神様に届くきますように・・・。
ベティちゃんに届きますように・・・。
少しでも長く生きられますように・・・。

どうぞ、どうか、よろしくお願いいたします。
しまこちゃん無事卒業しました
[No.330] 2017/06/10 (Sat) 05:15
こんばんは。
今日、無事猫のしまこちゃんが卒業しました

里親様はしまこちゃんにお手製の首輪を持って来てくださいました

カフェに来て約2年。
初めて首輪を付けたしまこちゃん。

大感動の瞬間でした。
こんな日が来るとは・・・。
カフェを始めてからずっとネコ部屋を守ってくれていたしまこちゃん。

大勢のニャンコファンを癒してくれたしまこちゃん。

甘えん坊のしまこちゃん。
眼光が鋭いけれど、本当に可愛い鳴き声だったしまこちゃん。

呼びかけると、必ずお返事してくれたしまこちゃん。

食いしん坊のしまこちゃん。
ナナが残したご飯をいつも綺麗に平らげてくれたしまこちゃん。

いつもはまったりとした平日の朝、たくさんのボランティアさんと常連のお客様が、しまこの卒業に立ち会ってくださいました。
拍手の中、見送られて卒業していったしまこちゃん。

長い間、本当にありがとう。
そしておめでとう
帰られてから、いただいたメールに映っていたしまこちゃん。

最初はキャリーバックから出てこなかったそうですが、しばらくしてドームクッションに篭り、その前にお皿を置いたら首だけ出して、おやつもご飯も食べたそうです。
さすがしまこちゃん
お家に慣れるのも、そう遠くないと思います。
里親様、たくさんのネコがいる中で、しまこちゃんを選んでくださって本当にありがとうございました。
初めてお会いした時、実は半信半疑でした。
本当にしまこちゃんで大丈夫なのかと・・・。
もっと可愛いネコちゃんがたくさん世の中にはいます。
年も8~9歳。
純血種も溢れるくらいいて、子猫もそれはそれはたくさんいます。
そのことをお聞きした時に言ってくださった言葉。
「ご縁」
以前にも子猫をお迎えする機会があったけれど、繋がらなかった。
たまたま辿りついてくださったこのblogでカフェの存在を知ってくださった。
そして、このカフェからお迎えしたいと思ってくださったこと。
そして、しまこちゃんに出会って可愛いと思ってくださったこと。
そして・・・。
何度も何度も何度も何度も、しまこちゃんを可愛いと言ってくださったこと。

こんなご縁があったのですね。
すべてが嬉し過ぎで、感無量の一言です。
ほんとうにありがとうございました。
誕生日が無かったしまこちゃんに誕生日を作ってくださった里親様。
その誕生日は、里親様と同じ誕生日でした。
これからしまこちゃんは、里親様と同じ日に年を重ねて行きます。

しまこちゃんの行先は宝塚市。
そして名前は・・・そのまま 「しまこちゃん」 です
(名前もとても気にいってくださっています
)
では。
今日、無事猫のしまこちゃんが卒業しました


里親様はしまこちゃんにお手製の首輪を持って来てくださいました


カフェに来て約2年。
初めて首輪を付けたしまこちゃん。

大感動の瞬間でした。
こんな日が来るとは・・・。
カフェを始めてからずっとネコ部屋を守ってくれていたしまこちゃん。

大勢のニャンコファンを癒してくれたしまこちゃん。

甘えん坊のしまこちゃん。
眼光が鋭いけれど、本当に可愛い鳴き声だったしまこちゃん。

呼びかけると、必ずお返事してくれたしまこちゃん。

食いしん坊のしまこちゃん。
ナナが残したご飯をいつも綺麗に平らげてくれたしまこちゃん。

いつもはまったりとした平日の朝、たくさんのボランティアさんと常連のお客様が、しまこの卒業に立ち会ってくださいました。
拍手の中、見送られて卒業していったしまこちゃん。

長い間、本当にありがとう。
そしておめでとう

帰られてから、いただいたメールに映っていたしまこちゃん。

最初はキャリーバックから出てこなかったそうですが、しばらくしてドームクッションに篭り、その前にお皿を置いたら首だけ出して、おやつもご飯も食べたそうです。
さすがしまこちゃん

お家に慣れるのも、そう遠くないと思います。
里親様、たくさんのネコがいる中で、しまこちゃんを選んでくださって本当にありがとうございました。
初めてお会いした時、実は半信半疑でした。
本当にしまこちゃんで大丈夫なのかと・・・。
もっと可愛いネコちゃんがたくさん世の中にはいます。
年も8~9歳。
純血種も溢れるくらいいて、子猫もそれはそれはたくさんいます。
そのことをお聞きした時に言ってくださった言葉。
「ご縁」
以前にも子猫をお迎えする機会があったけれど、繋がらなかった。
たまたま辿りついてくださったこのblogでカフェの存在を知ってくださった。
そして、このカフェからお迎えしたいと思ってくださったこと。
そして、しまこちゃんに出会って可愛いと思ってくださったこと。
そして・・・。
何度も何度も何度も何度も、しまこちゃんを可愛いと言ってくださったこと。

こんなご縁があったのですね。
すべてが嬉し過ぎで、感無量の一言です。
ほんとうにありがとうございました。
誕生日が無かったしまこちゃんに誕生日を作ってくださった里親様。
その誕生日は、里親様と同じ誕生日でした。
これからしまこちゃんは、里親様と同じ日に年を重ねて行きます。

しまこちゃんの行先は宝塚市。
そして名前は・・・そのまま 「しまこちゃん」 です

(名前もとても気にいってくださっています

では。
しまこちゃんの里親様が決まりました!
[No.329] 2017/06/08 (Thu) 05:59
こんばんは。
今日、ネコのしまこちゃんの里親様が決まりました
しまこちゃん

今日、しまこちゃんの里親様が決まりました。
里親様は最初、このblogを見て5月中旬にカフェに来てくださいました。
その時、ネコ部屋には闘病中で入院中のナナちゃんと、しまこちゃんの2頭がいました。
私のお休みの火曜日でしたので、スタッフのNさんが対応。
メールでその様子を知らせてくれていました。
その数日後、お電話をいただきました。
「今日、しまこちゃんに家族で会いに行ってもいいですか?」
その時、ナナが入院から帰って来ていて、ネコ部屋閉鎖中でした。
「来ていただいても、ネコ部屋にお入りいただく事が出来ませんが、それでもよろしければ・・・」
そうお答えしたのですが、夕方ご家族全員でしまこに会いに来てくださいました。

動物を飼うのは全くの初めて。
でも、ご家族全員が穏やかで動物好きのご一家。
そんな印象でした。
ガラス越しに、ご家族でしまこちゃんを見てくださいました。
一番下の息子さんが、もしかしたらアレルギーかもしれない。
そのことが不安材料とのことでした。
そして更に数日後・・・。
里親様のお母様がカフェに来てくださいました。
手には息子さんのアレルギー検査の結果を持って・・・。
「アレルギーありませんでした!」
そうおっしゃった時の表情を今でも忘れることができません。
本当に嬉しそうに言ってくださったからです。
なにも不安が無くなって、しまこちゃんをお家に迎えられる喜びにあふれていらっしゃいました。
「本当にしまこちゃんが可愛い。可愛くてしかたがない。
お家にお迎えしてもいいですか?」
そう申し出てくださったのです。

ただネコ部屋には病気と闘っているナナがいました。
余命わずか。
最初から一緒に暮らしていたしまこがいなくなると、ナナ気落ちしてしまわないかが気になっていたため、もし出来るならばナナが虹の橋を渡るまで待っていただけないか・・・。
恐る恐るお聞きすると・・・。
「私もそう思っていました」
そう応えてくださったのです。
すべてを私に任せてくださいました。
5月26日のことです。
川西のネコちゃんの里親様募集中は1頭だけ。
選択肢が無い中、しまこちゃんをお家に迎えてくださること。
何度も「しまこでいいのですか?」
とお伺いさせていただく度、
「しまこちゃんがいいのです」
そう言ってくださいました。
可愛くて可愛くてしかたがない。
そう言ってくださいました。

お家は一軒家。
ご主人は一級建築士でいらっしゃるそうです。
お家をしまこ仕様にしてくださることを計画中だそうで、ニャンコ憧れのキャットウォークも夢ではありません。
「どこで爪をといでも大丈夫です」
「絶対に絶対に大切にします」
「絶対に幸せにします」
「本当に嬉しいです」
熱いものが込みあげてくるのを抑えられませんでした。
自分でも信じられない気持ちでした。
もしかしてこれは夢ではないか?
何度も頬をつねっていました。

しまこ、2年待った甲斐がありました
絶対に絶対に幸せになれるお家です。
今日、正式にご契約。
最高の里親様が決まりました。
既にお家にはキャットタワーを設置済。
準備は整っていらっしゃるそうです。
しまこちゃんはネコ1期生。
2015年7月21日、カフェがオープンする2日前にカフェに来たネコちゃんです。
先日お空に旅立ったナナちゃんと同期。
そして2015年12月に里親様が決まって卒業したピーコちゃん(現さんごちゃん)と同期です。
飼育放棄で預かってから、約2年間もの間、カフェのネコ部屋にいました。
最初カフェに来たときは他のネコちゃんと同様、環境の変化に戸惑い、緊張し、ご飯も食べず、水も飲まず怯えていました。

隔離のケージの中のさらに隅っこで小さくなっていました。
3日間、水もご飯も食べず抵抗。
脱水症状を起こし、病院に連れていって点滴をしてもらいました。
他のネコちゃんも同様でした。
ご飯を食べて、水も飲んで、ウンチをしたらネコ部屋に・・・。
そう思っていたところ、ご飯を食べ、水も飲み、ウンチもしたしまこちゃんが1番先にネコ部屋にデビューしました。
ですが・・・。

せっかくのネコ部屋でもキャットタワーの一番上に登ったきり、降りてきませんでした。
「しまこちゃ~ん。お願いだから降りて来て~」
呼びかけに応じて降りて来てくれたのは、多分1週間が過ぎたころだったと思います。
ネコ部屋に3頭が揃ったのはオープンして1か月経っていました。


それから約2年もの間、ネコに会いに来てくださったお客様を一手に引き受け頑張ってくれていました。
顔は強面。
鳴き声は子猫のように可愛いしまこ。

その強面も、時が経つにつれ可愛い表情を見せてくれるようになっていきました。

ワンちゃんがいない朝のフロアと、ワンちゃんがケージに入った夜にフロアに出してあげると、楽しそうに、また甘えた声を出してフロアをエンジョイしていました。




でも、本来のネコちゃんの生活とは程遠いものでした。
だから、今回里親様が決まったこと。
そのお家が一軒家であること。
しまこちゃんでもいい・・・のではなく、しまこちゃんがいいと言ってくださったお家に、望まれて、待ちわびてもらって行かせてあげることが出来たこと。
奇跡の様です。
温かいご家族に包まれて、残りの余生を過ごすことが出来ると考えるたび、胸がいっぱいになります。
しまこ、おめでとう
本当に本当におめでとう。

卒業は金曜日。
12時ころの予定です。
では。
今日、ネコのしまこちゃんの里親様が決まりました



今日、しまこちゃんの里親様が決まりました。
里親様は最初、このblogを見て5月中旬にカフェに来てくださいました。
その時、ネコ部屋には闘病中で入院中のナナちゃんと、しまこちゃんの2頭がいました。
私のお休みの火曜日でしたので、スタッフのNさんが対応。
メールでその様子を知らせてくれていました。
その数日後、お電話をいただきました。
「今日、しまこちゃんに家族で会いに行ってもいいですか?」
その時、ナナが入院から帰って来ていて、ネコ部屋閉鎖中でした。
「来ていただいても、ネコ部屋にお入りいただく事が出来ませんが、それでもよろしければ・・・」
そうお答えしたのですが、夕方ご家族全員でしまこに会いに来てくださいました。

動物を飼うのは全くの初めて。
でも、ご家族全員が穏やかで動物好きのご一家。
そんな印象でした。
ガラス越しに、ご家族でしまこちゃんを見てくださいました。
一番下の息子さんが、もしかしたらアレルギーかもしれない。
そのことが不安材料とのことでした。
そして更に数日後・・・。
里親様のお母様がカフェに来てくださいました。
手には息子さんのアレルギー検査の結果を持って・・・。
「アレルギーありませんでした!」
そうおっしゃった時の表情を今でも忘れることができません。
本当に嬉しそうに言ってくださったからです。
なにも不安が無くなって、しまこちゃんをお家に迎えられる喜びにあふれていらっしゃいました。
「本当にしまこちゃんが可愛い。可愛くてしかたがない。
お家にお迎えしてもいいですか?」
そう申し出てくださったのです。

ただネコ部屋には病気と闘っているナナがいました。
余命わずか。
最初から一緒に暮らしていたしまこがいなくなると、ナナ気落ちしてしまわないかが気になっていたため、もし出来るならばナナが虹の橋を渡るまで待っていただけないか・・・。
恐る恐るお聞きすると・・・。
「私もそう思っていました」
そう応えてくださったのです。
すべてを私に任せてくださいました。
5月26日のことです。
川西のネコちゃんの里親様募集中は1頭だけ。
選択肢が無い中、しまこちゃんをお家に迎えてくださること。
何度も「しまこでいいのですか?」
とお伺いさせていただく度、
「しまこちゃんがいいのです」
そう言ってくださいました。
可愛くて可愛くてしかたがない。
そう言ってくださいました。

お家は一軒家。
ご主人は一級建築士でいらっしゃるそうです。
お家をしまこ仕様にしてくださることを計画中だそうで、ニャンコ憧れのキャットウォークも夢ではありません。
「どこで爪をといでも大丈夫です」
「絶対に絶対に大切にします」
「絶対に幸せにします」
「本当に嬉しいです」
熱いものが込みあげてくるのを抑えられませんでした。
自分でも信じられない気持ちでした。
もしかしてこれは夢ではないか?
何度も頬をつねっていました。

しまこ、2年待った甲斐がありました

絶対に絶対に幸せになれるお家です。
今日、正式にご契約。
最高の里親様が決まりました。
既にお家にはキャットタワーを設置済。
準備は整っていらっしゃるそうです。
しまこちゃんはネコ1期生。
2015年7月21日、カフェがオープンする2日前にカフェに来たネコちゃんです。
先日お空に旅立ったナナちゃんと同期。
そして2015年12月に里親様が決まって卒業したピーコちゃん(現さんごちゃん)と同期です。
飼育放棄で預かってから、約2年間もの間、カフェのネコ部屋にいました。
最初カフェに来たときは他のネコちゃんと同様、環境の変化に戸惑い、緊張し、ご飯も食べず、水も飲まず怯えていました。

隔離のケージの中のさらに隅っこで小さくなっていました。
3日間、水もご飯も食べず抵抗。
脱水症状を起こし、病院に連れていって点滴をしてもらいました。
他のネコちゃんも同様でした。
ご飯を食べて、水も飲んで、ウンチをしたらネコ部屋に・・・。
そう思っていたところ、ご飯を食べ、水も飲み、ウンチもしたしまこちゃんが1番先にネコ部屋にデビューしました。
ですが・・・。

せっかくのネコ部屋でもキャットタワーの一番上に登ったきり、降りてきませんでした。
「しまこちゃ~ん。お願いだから降りて来て~」
呼びかけに応じて降りて来てくれたのは、多分1週間が過ぎたころだったと思います。
ネコ部屋に3頭が揃ったのはオープンして1か月経っていました。


それから約2年もの間、ネコに会いに来てくださったお客様を一手に引き受け頑張ってくれていました。
顔は強面。
鳴き声は子猫のように可愛いしまこ。

その強面も、時が経つにつれ可愛い表情を見せてくれるようになっていきました。

ワンちゃんがいない朝のフロアと、ワンちゃんがケージに入った夜にフロアに出してあげると、楽しそうに、また甘えた声を出してフロアをエンジョイしていました。




でも、本来のネコちゃんの生活とは程遠いものでした。
だから、今回里親様が決まったこと。
そのお家が一軒家であること。
しまこちゃんでもいい・・・のではなく、しまこちゃんがいいと言ってくださったお家に、望まれて、待ちわびてもらって行かせてあげることが出来たこと。
奇跡の様です。
温かいご家族に包まれて、残りの余生を過ごすことが出来ると考えるたび、胸がいっぱいになります。
しまこ、おめでとう

本当に本当におめでとう。

卒業は金曜日。
12時ころの予定です。
では。
ブレッドちゃん卒業しました
[No.328] 2017/06/05 (Mon) 06:44
おはようございます。
昨日は、先週カフェに来たばかりのチワワのブレッドちゃんが卒業しました~
ブレッドちゃん

たった3日のカフェ滞在で卒業となりました
私は最初、ふれあいにカフェに遊びに来られた・・・と思っていて、何の気なしに彼女のお膝にブレッドちゃんをお渡しして抱っこしてもらっていました。
でも、それからずーっとブレッドちゃんを、それは大事そうに抱っこされていたので、お声を掛けさせていただくと・・・。

今日、ネット見て初めてカフェに来てくださったとのこと。
そしてワンちゃんを飼いたいと思って訪ねてきてくださったそうです。
ブレッドちゃんは、たった1.7㎏のチワワちゃんです。
カラーはブルータン。

毛が薄く、カラーダイリューション脱毛症といって遺伝性疾患。
毛に色を付けている物質であるメラニンが不均等に毛に分布されるために起こります。
ブルー色の毛がポキポキと折れてしまい薄くなり、茶色の毛だけが残っています。
でも命に係わる病気ではありません。
保護犬の事、繁殖犬の事、そしてその既往症などをお話しさせていただきました。
真剣に耳を傾けて聞いてくださっていた里親様。
でも少し悩まれているように感じていたのですが・・・。
お母様にも見てもらってから・・・とおっしゃって
お母様をカフェに呼んでくださったのです。
しばらくしてお母様がカフェに到着されました。
そしてご一緒のところに再度お話しをさせていただきました。
その時、里親様が名古屋から来られたことを初めてお聞きしました。
そして、ご実家が川西市。
お母様は川西の方でした。

その後、しばらくブレッドちゃんと過ごされた後。。。。
ブレッドちゃんを引取りたい旨、お申し出くださったのです。
ブレッドちゃんのすべてを受け入れてくださったのです。
それは大切そうにブレッドちゃんを抱っこして・・・。
それを見守る彼の表情も、優しさに溢れていました。
そしてブレッドちゃんには誕生日がありません。
生まれた年も、推定2015年。
そのブレッドちゃんに誕生日を作ってくださいました。
昨日がその誕生日。
ブレッドちゃんが生まれ変わった日です。

今日は名古屋に帰られるため、ブレッドちゃんはいったんお母様のところに預けられ、ご準備ができてから改めてお迎えに来てくださるそうです。

里親様、ブレッドちゃんを見つけてくださって本当にありがとうございました。
大切そうに抱っこしてくださっていた姿が本当に嬉しかったです。
また、ご実家に帰れた時は、カフェに遊びにきてくださいです。
名前はそのまま 「ブレッドちゃん」 になりました
ブレッドちゃん、おめでとう

そして
ナナちゃんのご報告です。
ナナちゃん、土曜日にお骨になって帰ってきました。

ボランティアさんやお客様が来てくださって、棺いっぱにお花で埋めてもらって・・・。

しまこちゃんも最後のお別れをして・・・。

命は限りがあります。
すべての生あるものに死は平等に訪れます。
当たり前の日常が、実は貴重な毎日の積み重ねであること。
ナナちゃんを通して、改めて教えてもらいました。
今までナナがいた空間には、もうナナはいません。
あの力強い鳴き声も、2度と聞こえてくることはありません。
朝、カフェに来てネコ部屋を開けると、走って出て来たナナにもう会うことはありません。
そのことに慣れるまで、まだ少し時間はかかりそうです。

ネコ部屋にはナナの写真を飾っています。
虹の向こうで・・・虹のこちらから、ナナの幸せを祈っています
ナナ、改めてありがとう

皆さんの心の中に、ナナが生き続けますように・・・。
そして・・・
私のblogを本にしてくださいました。

先日カフェに初めて来てくださったお客様が、私のblogを本にして持ってきてくださいました。
私自身、形に残るなんて・・・とても恥ずかしい気持ちでいっぱいですが、カフェに遊びに来られた時に、良かったら見てみてくださいね。

鶴橋から引き取られた孫市くん(右)とカンカン一緒にパチリ・・・。

本当にありがとうございました。
では。
昨日は、先週カフェに来たばかりのチワワのブレッドちゃんが卒業しました~



たった3日のカフェ滞在で卒業となりました

私は最初、ふれあいにカフェに遊びに来られた・・・と思っていて、何の気なしに彼女のお膝にブレッドちゃんをお渡しして抱っこしてもらっていました。
でも、それからずーっとブレッドちゃんを、それは大事そうに抱っこされていたので、お声を掛けさせていただくと・・・。

今日、ネット見て初めてカフェに来てくださったとのこと。
そしてワンちゃんを飼いたいと思って訪ねてきてくださったそうです。
ブレッドちゃんは、たった1.7㎏のチワワちゃんです。
カラーはブルータン。

毛が薄く、カラーダイリューション脱毛症といって遺伝性疾患。
毛に色を付けている物質であるメラニンが不均等に毛に分布されるために起こります。
ブルー色の毛がポキポキと折れてしまい薄くなり、茶色の毛だけが残っています。
でも命に係わる病気ではありません。
保護犬の事、繁殖犬の事、そしてその既往症などをお話しさせていただきました。
真剣に耳を傾けて聞いてくださっていた里親様。
でも少し悩まれているように感じていたのですが・・・。
お母様にも見てもらってから・・・とおっしゃって
お母様をカフェに呼んでくださったのです。
しばらくしてお母様がカフェに到着されました。
そしてご一緒のところに再度お話しをさせていただきました。
その時、里親様が名古屋から来られたことを初めてお聞きしました。
そして、ご実家が川西市。
お母様は川西の方でした。

その後、しばらくブレッドちゃんと過ごされた後。。。。
ブレッドちゃんを引取りたい旨、お申し出くださったのです。
ブレッドちゃんのすべてを受け入れてくださったのです。
それは大切そうにブレッドちゃんを抱っこして・・・。
それを見守る彼の表情も、優しさに溢れていました。
そしてブレッドちゃんには誕生日がありません。
生まれた年も、推定2015年。
そのブレッドちゃんに誕生日を作ってくださいました。
昨日がその誕生日。
ブレッドちゃんが生まれ変わった日です。

今日は名古屋に帰られるため、ブレッドちゃんはいったんお母様のところに預けられ、ご準備ができてから改めてお迎えに来てくださるそうです。

里親様、ブレッドちゃんを見つけてくださって本当にありがとうございました。
大切そうに抱っこしてくださっていた姿が本当に嬉しかったです。
また、ご実家に帰れた時は、カフェに遊びにきてくださいです。
名前はそのまま 「ブレッドちゃん」 になりました

ブレッドちゃん、おめでとう



ナナちゃんのご報告です。
ナナちゃん、土曜日にお骨になって帰ってきました。

ボランティアさんやお客様が来てくださって、棺いっぱにお花で埋めてもらって・・・。

しまこちゃんも最後のお別れをして・・・。

命は限りがあります。
すべての生あるものに死は平等に訪れます。
当たり前の日常が、実は貴重な毎日の積み重ねであること。
ナナちゃんを通して、改めて教えてもらいました。
今までナナがいた空間には、もうナナはいません。
あの力強い鳴き声も、2度と聞こえてくることはありません。
朝、カフェに来てネコ部屋を開けると、走って出て来たナナにもう会うことはありません。
そのことに慣れるまで、まだ少し時間はかかりそうです。

ネコ部屋にはナナの写真を飾っています。
虹の向こうで・・・虹のこちらから、ナナの幸せを祈っています

ナナ、改めてありがとう


皆さんの心の中に、ナナが生き続けますように・・・。

私のblogを本にしてくださいました。

先日カフェに初めて来てくださったお客様が、私のblogを本にして持ってきてくださいました。
私自身、形に残るなんて・・・とても恥ずかしい気持ちでいっぱいですが、カフェに遊びに来られた時に、良かったら見てみてくださいね。

鶴橋から引き取られた孫市くん(右)とカンカン一緒にパチリ・・・。

本当にありがとうございました。
では。
ナナちゃん、お空へ・・・。
[No.327] 2017/06/02 (Fri) 07:34
昨日の午前11時10分。
ナナちゃんがお空へ旅立ちました。
余命宣告を受けて19日。
足早に逝ってしまいました。

覚悟はしていたものの、その現実をまだ受け入れられない私がいます。
苦しそうなナナを楽にさせてあげたい気持ちとは裏腹に
まだもう少し、もうちょっと・・・。
ナナの顔を見ていたかったです。

暖かいナナに触れていたかったです。
願いは届きませんでした。
ご飯は全く食べれず、自ら水を飲むことも出来ず、
一日一袋の栄養剤をスポイドで口に流し込み、2日に1度の補液が命を繋いでくれていました。

その栄養剤も上手く嚥下することが出来ず、誤嚥をお越してしまい・・・
呼吸が早くなり、レントゲンを撮ると肺が白くなっていました。
酸素室を借りてネコ部屋に設置。
先週の金曜日から酸素室で過ごしていました。

その日からネコ部屋に泊まり、夜はナナを見守り続けました。
絶対に独りぼっちで逝かせることだけはしたくありませんでした。
せめて私のいるときに・・・。
私の最後の願いでした。


飼育放棄。
それはいかなる理由があってもダメだと思います。
カフェに来たときは人一倍警戒心も強く、他のネコちゃんに比べて懐かなかったナナ。
ネコちゃんにとって環境が変わることは本当に怖い事なのだと思います。
でも、2年間いたカフェのネコ部屋はナナにとってのお家。
快適だったかな。
ゴキゲンだったかな。
もっとしてやれることは無かったかな。
もっとおいしいご飯をあげればよかったな。
もっと早くに引き取ってあげればよかったな。
もっと触れ合ってあげればよかったな。
後悔ばかりです。
ナナは横になっていても、ほとんど目を開けていました。
しんどくて眠れなかったのだと思います。

栄養が取れない分、自分の筋肉を栄養に変えて生きようとするため、
足の筋肉は萎え、立ち上がることもできませんでした。
それでも、同じ体制を続けられず、頻繁に体制を変えようと起き上がろうとするのですが
途中で力尽きていました。
そのたび、手を貸して向きを変えてあげていました。

力強い鳴き声も、次第に弱くなり、
2日に1度の病院での補液も辛そうでした。

頑張れ、とは言えませんでした。
既に頑張っているのは明らかでした。
でも最後の瞬間、腕の中でした。
呼吸が止まる直前、か細い声で
「にゃー」
と鳴いてくれました。
舌が真っ白になり、しゃっくりを10回ほど。
それでも取り乱してしまい、ミネルバ動物病院に電話をし、
回復の見込みがあるなら・・・
そう思ってすぐ親友に車を出してもらい病院へかけつけました。
でも、心臓は既に止まっていました。
ほとんど苦しまなかったこと。
それだけが救いでした。
眠るような顔は穏やかでした。

ナナちゃん、本当にお疲れ様。
しんどかったね。
でも頑張ったね。
偉かったね。
最後の夜、しんどいはずのナナちゃんが首をあげて私をじっと見てくれたとき
色々お話ししたよね。
お母さん、嬉しかったよ。

その時言ったけど
サヨナラは言わないからね。
また会えるって、そう思うから。
だから・・・
またね。
どこかでね。
もし、私がナナを見つけられなかったら、絶対に声をかけてね。
お願いね。
そして、ありがとうね。
ナナに逢えて良かったよ。
本当に良かったよ。
ありがとね。
昨日、Twitterでナナの事を発信させていたいてから、たくさんの方にコメント、メール、お電話をいただきました。
また、お花をもってきてくださったり、線香をあげてくださってありがとうございました。
それ以前にもたくさんの方に見舞っていただいたり、私にまで励ましのお言葉をいただきました。
元気玉もたくさんいただきました。
心から感謝しています。
本当に本当にありがとうございました。
ナナは土曜日、カフェ近くで荼毘に付す予定です。
元気だったころのナナちゃん。





では。
ナナちゃんがお空へ旅立ちました。
余命宣告を受けて19日。
足早に逝ってしまいました。

覚悟はしていたものの、その現実をまだ受け入れられない私がいます。
苦しそうなナナを楽にさせてあげたい気持ちとは裏腹に
まだもう少し、もうちょっと・・・。
ナナの顔を見ていたかったです。

暖かいナナに触れていたかったです。
願いは届きませんでした。
ご飯は全く食べれず、自ら水を飲むことも出来ず、
一日一袋の栄養剤をスポイドで口に流し込み、2日に1度の補液が命を繋いでくれていました。

その栄養剤も上手く嚥下することが出来ず、誤嚥をお越してしまい・・・
呼吸が早くなり、レントゲンを撮ると肺が白くなっていました。
酸素室を借りてネコ部屋に設置。
先週の金曜日から酸素室で過ごしていました。

その日からネコ部屋に泊まり、夜はナナを見守り続けました。
絶対に独りぼっちで逝かせることだけはしたくありませんでした。
せめて私のいるときに・・・。
私の最後の願いでした。


飼育放棄。
それはいかなる理由があってもダメだと思います。
カフェに来たときは人一倍警戒心も強く、他のネコちゃんに比べて懐かなかったナナ。
ネコちゃんにとって環境が変わることは本当に怖い事なのだと思います。
でも、2年間いたカフェのネコ部屋はナナにとってのお家。
快適だったかな。
ゴキゲンだったかな。
もっとしてやれることは無かったかな。
もっとおいしいご飯をあげればよかったな。
もっと早くに引き取ってあげればよかったな。
もっと触れ合ってあげればよかったな。
後悔ばかりです。
ナナは横になっていても、ほとんど目を開けていました。
しんどくて眠れなかったのだと思います。

栄養が取れない分、自分の筋肉を栄養に変えて生きようとするため、
足の筋肉は萎え、立ち上がることもできませんでした。
それでも、同じ体制を続けられず、頻繁に体制を変えようと起き上がろうとするのですが
途中で力尽きていました。
そのたび、手を貸して向きを変えてあげていました。

力強い鳴き声も、次第に弱くなり、
2日に1度の病院での補液も辛そうでした。

頑張れ、とは言えませんでした。
既に頑張っているのは明らかでした。
でも最後の瞬間、腕の中でした。
呼吸が止まる直前、か細い声で
「にゃー」
と鳴いてくれました。
舌が真っ白になり、しゃっくりを10回ほど。
それでも取り乱してしまい、ミネルバ動物病院に電話をし、
回復の見込みがあるなら・・・
そう思ってすぐ親友に車を出してもらい病院へかけつけました。
でも、心臓は既に止まっていました。
ほとんど苦しまなかったこと。
それだけが救いでした。
眠るような顔は穏やかでした。

ナナちゃん、本当にお疲れ様。
しんどかったね。
でも頑張ったね。
偉かったね。
最後の夜、しんどいはずのナナちゃんが首をあげて私をじっと見てくれたとき
色々お話ししたよね。
お母さん、嬉しかったよ。

その時言ったけど
サヨナラは言わないからね。
また会えるって、そう思うから。
だから・・・
またね。
どこかでね。
もし、私がナナを見つけられなかったら、絶対に声をかけてね。
お願いね。
そして、ありがとうね。
ナナに逢えて良かったよ。
本当に良かったよ。
ありがとね。

また、お花をもってきてくださったり、線香をあげてくださってありがとうございました。
それ以前にもたくさんの方に見舞っていただいたり、私にまで励ましのお言葉をいただきました。
元気玉もたくさんいただきました。
心から感謝しています。
本当に本当にありがとうございました。
ナナは土曜日、カフェ近くで荼毘に付す予定です。
元気だったころのナナちゃん。





では。
新しいメンバーが2頭来ました(64期生)
[No.326] 2017/06/02 (Fri) 06:17
おはようございます。
昨夜、新しいワンちゃん2頭がカフェに仲間入りしました~
早速ご紹介しますね~
ブレッドちゃん ♀ チワワ 2015年頃生まれ(推定2歳) 1.7㎏ 色:ブルータン


1.7㎏のほんとに小っちゃくて折れそうなブレッドちゃん
なので思わず守ってあげたくなります。

色はブルータン。
オメメの色も薄めですが、マロ眉もあってそれがチャームポイント
とっても優しげな顔立ちです
抱っこも大好きで、抱っこするとお膝で眠ってしまいます

ちょっと首をかしげるしぐさがと~ってもキュート


ぜひ会いに来てくださいです
レンちゃん ♀ ミニチュアダックスフンド 2011年頃生まれ(推定6歳) 4.8㎏ 色:クリーム

ちょっとアッシュ系のクリームカラーのレンちゃん。
性格温厚。

人懐っこくて、名前を呼ぶと早くも寄って来てくれます。
そしてシッポはぶんぶん丸

お顔は美人。
ダックスファンはメロメロになりそうです


こちらも抱っこ大好きで、寝てしまいますよ~。

ぜひ会いに来てくださいね
新しいワンちゃんが2頭増えて、カフェでは8頭のワンちゃんが皆様をお待ちしています。


「カフェ募集メンバー」
保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(
土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)
では。
昨夜、新しいワンちゃん2頭がカフェに仲間入りしました~

早速ご紹介しますね~




1.7㎏のほんとに小っちゃくて折れそうなブレッドちゃん

なので思わず守ってあげたくなります。

色はブルータン。
オメメの色も薄めですが、マロ眉もあってそれがチャームポイント

とっても優しげな顔立ちです

抱っこも大好きで、抱っこするとお膝で眠ってしまいます

ちょっと首をかしげるしぐさがと~ってもキュート



ぜひ会いに来てくださいです



ちょっとアッシュ系のクリームカラーのレンちゃん。
性格温厚。

人懐っこくて、名前を呼ぶと早くも寄って来てくれます。
そしてシッポはぶんぶん丸


お顔は美人。
ダックスファンはメロメロになりそうです



こちらも抱っこ大好きで、寝てしまいますよ~。

ぜひ会いに来てくださいね




「カフェ募集メンバー」

気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(

では。