fc2ブログ

保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

12月« 2017年01月 /  12345678910111213141516171819202122232425262728293031»02月
BLOGTOP » ARCHIVE … 2017年01月

タラちゃんの卒業 そしてミルクちゃんのこと・・・。

こんばんは。
ミニチュアダックスフンドのタラちゃん、里親様が土曜の予定を早めてくださり、今日無事卒業しました~

タラちゃん
先週来たばかりのミニチュアダックスフンドのタラちゃん
同期4頭の中で、1番乗りで無事卒業しました
IMG_8446.jpg

里親様は先日お伝えしたとおり、昨年カフェから卒業したチワワのイェンくんの里親様です。
今日はイェンくんと一緒にお迎えに来てくださいました。
IMG_8432.jpg

たった一週間のカフェ滞在でしたが、みんなを癒してくれたタラちゃん。
IMG_8399.jpg
一週間の間、見事に尻尾振り続け、回転させていらっしゃいました
また、フサフサの毛並と優しい顔立ちはまるで「ゴールデンレトリバー」。
いえ、ゴールデンダックスレトリバーでした(笑)
そして、今、男子率が高いカフェで、多少のガルガルがあっても抱っこをすると・・・こんな顔になってしまうタラちゃん。
思わず目尻が下がってしまうのです。
IMG_8436.jpg
新しくいただいた名前は・・・ 「フクくん」 
ピッタリの名前です
見ているだけで癒してくれるタラちゃんにとって、とっても素敵なお名前をいただきました。
IMG_8434.jpg
↑笑顔のタラちゃん

イェンくんは小っちゃくてすばしっこいタイプのワンちゃんですが、フクちゃんはまるで真逆。
でも男子同士だからどうだろうか・・・?
身体の大きなタラちゃんのこと、イェンくんがちょっと心配・・・。
少し気になるところでしたが、帰られてからいただいたメールには、
「イェンが気になってフクを追いかけていました 入ってはいけない場所に入ったら、イェン先輩として怒っていましたよ」
とのこと・・・。
さすが先輩、心配ご無用でしたか(笑)
一方フクくんは・・・。
「マイペースでお腹を見せて甘えたりしていました
とのこと。
こちらもさすが!
IMG_8466.jpg
「ほんとうに可愛いフクくん。これからイェンとどうなるか楽しみです。可愛いフクに出会わせてくださってありがとうございます」
と綴ってくださっていました。

今日お迎えに来たときにお聞きしたのですが、
先週フクくんの里親様になることを決めてくださってからのイェンくん。
少し甘えたサンになったそうです。
イェンくん、気づいていたのかも・・・。
ほんとうにこれからの2頭には目が離せないですネ

里親様、2頭目もカフェから選んでくださいましてほんとうにありがとうございました。
IMG_8456.jpg
これからのイェンくんとフクくんの情報、楽しみにお待ちしていま~す


そしてトイプードルのミルクちゃんの事で皆様にご報告があります。
ミルクちゃん、今週の月曜日に手術を受けました。
右目眼球摘出と2本を残した歯の抜歯です。
IMG_8329.jpg

ミルクちゃんは13歳。
カフェに来たときには右目緑内障を発症していました。
左目も白内障。
おそらく見えていない状態でした。
緑内障の右目は水晶体は腫れていましたので、目薬を差して治療していました。

きっかけは左目が傷ついていて痛がっていたので病院を受診していました。
目薬で様子を見ていて、月曜日再診で病院に行ったとき、左の頬に穴が開いてしまっている、と獣医師さんに告げられました。
IMG_8325.jpg
原因は歯。
歯石が石灰化し、歯肉炎を起こし、ほとんどの歯が歯槽膿漏に罹患していました。
根元が腐り、膿が溜まり、腫れて破れてしまったとのこと。
口腔鼻腔瘻管でした。

更に・・・。
右目の色が黄色く変色してきていました。
前回左目で受診した時も獣医師から、右目眼球摘出を検討したほうがいいと指摘されていた事なのですが、左目の痛みをとってから内視鏡で見て判断しましょう、と言われていました。

今回、歯を抜くために全身麻酔をするので、右目を詳しく見てもらうと、眼球炎を起こし膿が大量に溜まっていました。
ほおっておくと左目にも移ってしまう可能性もあるとのことでしたので、右目眼球摘出を同時に行いました。

13歳の年齢のミルクちゃん。
視力は既に無いとはいえ、体力的にも耐えられるのか・・・。
神様に祈るしかできませんでした。

手術の結果は・・・。
成功。
そして元気に回復しています。
IMG_8365.jpg
痛かった歯のせいで食欲がなかった手術前に比べて、ご飯もモリモリ食べてくれています。
ミルクちゃん、頑張りました
あとは傷の回復を待つばかり。
水曜日の退院後フロアにも出て、お客様に抱っこをしてもらっている、以前と変わらない甘えたさんのミルクちゃんです。
IMG_8394.jpg
いつから視力を失ってしまったのかもわからないミルクちゃん。
頑張ってくれたミルクちゃんが愛おしくいじらしくてたまりません。
今は、失った右目を絶対に忘れずにいてあげたい、しっかり覚えていてあげよう・・・そう思います。

ご報告が遅れてしまいましたが、どうぞお許しくださいです。
お顔は手術のために毛が短くなってしまいましたが、元気になったミルクちゃんに、ぜひ会いに来てくださいね
そして、こんなに頑張ったミルクちゃんに幸せが訪れますように・・・


では。
スポンサーサイト