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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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一郎くん、電撃卒業しました!

こんばんは。
今日、カニヘンダックスフンドの一郎くんが電撃卒業しました

一郎くん
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里親様はお嬢様と一緒に、わざわざ松原市から一郎くんをたずねてカフェに来てくださいました。
ネットで一郎くんを見て気になっていたとのことで、昨日お電話をいただいてのご来店でした。

一郎くんはご存じのとおり椎間板ヘルニアです。
ケージレスト治療が功を奏し、現在後足が機能し歩けるようになっています。
ただ、再発する可能性もゼロではありません。
まず、気になるそのことをお伝えしました・・・。
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すると・・・。
里親様はダックスフンドを2頭飼っておられ、そのうちの1頭は昨年5月に亡くされていました。
亡くなったワンちゃんは椎間板ヘルニアを患っていて、2度の手術をしたけれど後足はあまり良くならなかった・・・。
だから、椎間板ヘルニアの事は熟知しているので、全然大丈夫です。
そう話してくださいました。

そして・・・。
長い事一郎くんを代わる代わるお膝に抱っこして過ごしてくださいました。
その時の一郎くんと言えば・・・。
超リラックス
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写真を撮ろうとしてもオメメを閉じて、
「今眠いねん」
と言わんばかりの表情でした。
里親様も本当に愛おしそうに抱っこしてくださる様子を見ていて、このご家族と先住犬に可愛がってもらえるなら一郎は幸せに暮らしていけるだろうなぁ・・・。
そう直感で感じました。
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果たして・・・。
里親様は「一郎くんを連れて帰りたいです」
とお申し出くださったのです

ご契約の合間に亡くなったワンちゃんのお話をしてくださったのですが、治らないとわかっていても筋肉が固くならないようにと、2か月に一度奈良までジェットバスに入れてあげるため通っておられたそうです。
そして、一郎くんも連れて行きます。
と言ってくださいました。

一郎くんにとって、これ以上ないご家族・・・。
こんな素敵なご家族に決めてあげることが出来て、本当に良かった!
そう心から思いました。

川西に来た日から3週間もの長い間、狭いキャリーケースの中で治療を頑張ってくれた一郎。
寂しくて日中キューンキューンと鼻を鳴らして鳴き続けていた一郎。
3週間頑張った後、1週間後に手術をするのでもうフロアに出してあげてください、と獣医師さんに言ってもらいフロアに出た時、嬉しそうに目を輝かせながらフロア中を走り回っていた一郎。
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手術の日に病院に連れて行ったとき、劇的に後足が改善していて足の手術をキャンセルした一郎。
リハビリで運動させてください、と獣医師さんに言われ、ボランティアさんがお散歩に連れて行ってくれた時に走っていた一郎。
そして・・・イケメン過ぎるほどイケメンだった一郎。
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頑張った一郎を神様は見てくれていたんだね。
素敵なお家が決まって本当に良かったね。
おめでとう。
本当におめでとう

今いるダックスフンドの銀次郎くんは15歳。
一郎くんと同じブラックタンのワンちゃんです。

帰られてから、繋いでくださったLINEには・・・
とってもくつろぐ一郎くんが映っていました。
その隣には銀次郎くん。
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私にとってこの上ないお写真。
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泣きながら長い事見つめていました。
「先住犬の銀ちゃんにひとしきり吠えられた後、それとな~く仲良くなったようで一緒に寝てました。ご飯も食べて、走り回ていました!みんなサブちゃんにメロメロです。」
と綴ってくださいました。
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サブちゃん。
そう、一郎くんの新しい名前です。
正式には 「三郎くん」 です
里親様は3頭目を飼うならこの名前と決めていらっしゃったそうです。

里親様、遠い松原市からわざわざ川西まで会いにきてくださって本当にありがとうございました。
里親様の暖かいお心に触れ、本当に感謝しかありません。
どうぞサブちゃんを生涯可愛がってくださいますよう、よろしくお願いいたします。
また、機会があればぜひ遊びに来てくださいね。
ありがとうございました。

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サブちゃん、元気でね~

では。
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