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保護犬・保護猫カフェ 川西店

保護犬・保護猫ちゃん達の新しい家族を探しています!

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テレサちゃん卒業しました

こんばんは。
今日、お迎え待ちだったロングコートチワワのテレサちゃんが無事卒業しました



テレサちゃんは目鼻立ちがはっきりした美人チワワちゃん。

保護されて間もなくでしたが、川西に来た日から
人見知りなし、犬見知りなしのゴキゲンチワワちゃんでした。
移動から病院の診察、更にはシャンプーしての目まぐるしい一日。

初めての場所で初めての臭い。
本当は緊張していて当たり前なのです。
でも、テレサちゃんはそうでありませんでした。
夜、写真を撮るために出てもらったフロア。

そこですでに楽しくて楽しくて、
「ちょうだいちょうだい」を連発していました。
同期のアルタちゃんとも上手に遊ぼをしていました。


今まで預かったチワワちゃんの多くは、
「警戒心が強く初対面の人には懐きにくい」
「怖がりで臆病」
などと感じることが多く、
もちろんそんな面ばかりでは無いのですが、さすがの初対面はナーバスだと感じることが多かったためです。
(慣れてくると、忠実な面や一途なところ、活発で好奇心旺盛になって来てくれることももちろんあります)。
屈託のない明るさは最大の魅力。

だから、きっとすぐに里親様が見つかると誰もが思っていましたし、そうなって欲しいと思っていました。

ですが、予想に反してそうではありませんでした。
一週間が経っても二週間が経っても里親様が決まる気配はありません。

そんな折、先週日曜日の夕方近くにお越しくださった一組のご家族がありました。
テレサちゃんとよく似たチワワちゃんを飼っておられたそうですが、亡くされたとのこと。
色々なワンちゃんをネットで見られていたところ、川西にこんな子がいるんだ・・。
と思って訪ねてくださったようでした。
でもこの時はただ見に行ってみようと、とりあえずはお越しくださっただけのようでした。

顔は似ていても全く別のワンちゃん。
そう感じていらっしゃって、
更には大切な命であることを十分にご理解くださるお気持ちをお持ちでした。
だから簡単には引き受けることはされませんでした。
閉店まで過ごしてくださったご家族。
また来ますとおっしゃられてカフェを後にされました。

ですが、本当に素敵なご家族でした。
お話の中で出てきたワンちゃんは、お腹が弱かったからと手作り食。
病気を発症してからも17歳まで長生きさんでした。
お留守のないお家。
そして一軒家。
何より、愛情や優しさや温かさやワンちゃんを想う心がとてもとても溢れていました。

お嬢様はこの日、テレサを抱っこしたまま、いえずっと抱きしめていらっしゃいました。

ご縁が繋がるといいな・・・。
そう思っていたところ、翌日お母様からお電話をいただき、
「たくさん考えて、テレサちゃんをお家にお迎えしたいです」
とお申し出くださいました。
私はとても嬉しかったです。
その日うちにカフェにお越しくださりご契約となりました。

日曜日の帰り、お嬢様はずっと涙がでてきてしかたがなかったそうです。

理由を探してその涙の訳はわからない。
ただ涙が溢れてきてしまったのだそうです。
「ソウルメイト」。
娘とテレサちゃんはきっとそうなのだとお母様はおしゃられていました。
やっと出会った。
だから涙が溢れてきたのだと。
不思議なことに、前のワンちゃんと色々な面で似ているテレサちゃん。
仕草や、行動や、お腹の弱いところまでも。

私もきっとそそうなのだと感じました。
テレサはこのお嬢様と出会うために川西に来たのだと思います。
だから、この器量でしたがすぐには里親様が決まらなかった。

テレサはお嬢様を待っていたのですね。

里親様。
この度は素敵な出会いを繋げてくださってありがとうございました。

ご契約に来てくださった時に、体調を崩して嘔吐を繰り返すテレサちゃんを見て
体調が戻るまで卒業を延期してもいいとおっしゃってくださったこと。

テレサの事を気遣うその優しいお気持ちが本当に嬉しかったです。
また、今度お家に迎えるなら保護犬とおっしゃられて、色々な面でご理解もいただけたこと。
テレサちゃんの未来は絶対に安心。
そう思わせていただけたこと。
ご家族の深い愛情に心から感謝しています。
お家に慣れた頃、またぜひカフェに遊びに来ていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

そして新しくつけてくださった名前は・・。
「天(てん)ちゃん」

真爛漫、使。晴
お誕生日が10月。
そしてテレサの「テ」の響きを残してくださったとのこと。
たくさんの「てん」でいっぱいの名前を付けてくださいましたよ。

帰られてからお嬢様とお母様からメールを頂戴しましたが、
お家探索してる動画や、ご飯完食の動画。
お薬もOK。


窓ガラスに映った自分の姿に挨拶して尻尾を振ったり、テレビに首を傾げたり
お嬢様の腕の中でいびきをかいて眠ったり・・。
そして、なんとシートでもおしっこも成功したそうです。
そう。
天ちゃんの天は、才の天でもありました

てんちゃんへ

すごいお家がてんちゃんのお家になったよ。
とにかくとっても優しいお家。
そしててんちゃんを想うお気持ちは誰にも負けないお姉ちゃんが
てんちゃんのこと、絶対に大切にしてくれると思う。
今まで頑張って来て良かったね。
素敵なお家の家族にしてもらって良かったね。
どうか幸せにね。

てんちゃん、卒業おめでとう

では。

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新メンバー(ワン165期生)

こんばんは。
今夜、ワンちゃん(165期生)2頭が、新しくカフェに仲間入りしました~
早速ご紹介しますね~

ワンちゃんの部

ビービーくん ミニチュアダックスフンド ♂
2013年12月29日生まれ(5歳) 4.4㎏
色:ブラッククリーム

元気なダックス男子のビービーくん。
ルックスとってもイケメンです。

性格温厚の甘えたさん。
ダーッと駆け寄ってきてくれて、じっと目を見つめてからのペロペロ犬。
その後はまた次のターゲット(人)へ走って行って再びペロペロ・・。

とにかくビービーは人見知りがありません。
しかもおシッポはいつでもずっとフリフリ全開。
もちろんワンちゃんとも楽しそうに遊んでいます

ワンちゃんにはすぐにお腹を見せて、戦闘態勢はゼロ。
その仕草がまたとっても可愛いのです。
抱っこも出来て、甘えたビービーちゃん。

構ってちゃんです


みかんちゃん チワワ×ポメラニアン  ♀
2019年11月14日生まれ(1歳) 3.6㎏
色:オレンジ

飼育放棄で保護されました。
だけどみかんちゃんは元気いっぱいなパワフルガール。
遊びたくて、構って欲しくて大忙し。

人が大好き。
ワンちゃん大好き。
遊び大好き。

ついでにおやつ大好き。
ジャンプもできちゃうお転婆さんで、まるでポメチワピン。

ひとしきり遊んで疲れたら、お膝に寄って来て抱っこのおねだり。

そのギャップがまた可愛いです。
まだまだあどけなさが残る、無邪気で、天真爛漫なみかんちゃん。

満面の笑顔はとってもチャーミング。
ほんとに可愛いですよ。



新しいワンちゃんが2頭増えて、カフェでは7頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。
「カフェ募集メンバー」

保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)

そしてネコちゃん部屋ですが、ネコちゃん達は警戒心が強い生き物です。
そのため色々なお客様と触れ合うことにストレスを感じ、なかなか環境に慣れてくれないなどの問題が生じています。
現在猫部屋里親希望の方のみの入室とさせて頂いております。
ご期待に沿えず申し訳ございませんが、触れ合い目的のお店ではないため、どうかご理解いただけますと幸いです。
里親希望の方、保護猫をお家にお迎えすることを少しでもお考えの方は、お気軽に近くのスタッフにお声掛けください。
よろしくお願い致します。


では。

ウリュウちゃん卒業しました。

こんばんは。
久しぶりの投稿になりました。
今日は、先日里親様が決まりお迎え待ちだったポメラニアンのウリュウちゃんが、無事卒業しましたのでお伝えしますね



ウリュウちゃんがカフェにやって来たのは10月29日。
保護はたぶんそのすぐ前だと思います。
だからなのでしょう。
全く違った環境への移動で、ウリュウちゃんはとても緊張していました。

可愛い表情は固まったまま。
手足も固まったまま。

フロアに降ろしてあげると、一歩も動くことすらできませんでした。
抱っこももちろん固まったまま・・・。

その様子は怖いのか、諦めているのかさえも読み取ってあげることが出来ませんでした。

でも、人は嫌いではないように思いました。
少し時間がかかるかも・・・。
色々なことに慣れるまで、時間が必要だと思いました。

「そっと優しく・・・」
こんなウリュウちゃんに、誰が言い出したわけでも無く、カフェのボランティアさん達は宝物に触れるように接してくれました。

その甲斐あってか、少しずつでしたが慣れてきてくれました。
開店前には、ワンちゃん達と少し遊べるようにもなって・・。
笑顔もごくまれに出来るようになって・・・。

カフェに来て約10日でお散歩も出来るようになりました。
あんなに緊張していたのに、環境に順応していってくれたウリュウちゃん。
抱っこは得意で、お子様のお膝だって大丈夫でした。

その笑った顔は、ほんとにあどけない天使の微笑みでした。


里親様は先週の土曜日にカフェに来てくださいました。
ご夫婦でのご来店で、以前もワンちゃんと暮らしていらっしゃいました。
ご夫婦にはお嬢様がいて、お嬢様はネコちゃんを飼いたいとのことでしたが、
ご夫婦はワンちゃんを飼いたくてカフェを訪ねてくださったそうです。
お話を伺ったり、カフェにお預かりしているワンちゃんのことをお伝えしたり・・。
優しくて楽しくて、気付けばたくさんお話をさせていただいていました。

その後水曜日にお嬢様とご一緒に再来店くださったご夫婦。
この時、お嬢様のお膝にはウリュウちゃんがずっと抱っこされていました。

後ほどお嬢様がウリュウちゃんに決めた理由を
「フィーリングが合った」
とおっしゃられたのですが、
きっとこの時、切なさと可愛さと愛おしさがお嬢様を動かしていたのだと思います。

少なくとも私にはそう感じました。

ただこの日、お嬢様のご主人は不在でした。
ご主人にも見ていただいてから決められたい。
そう言ってくださいました。

そしてそして一昨日の土曜日。
ご主人もご一緒に再々度のご来店してくださいました。
その時ウリュウちゃんは・・。

ご主人(イタリアの方です)の腕の中で、カフェに来て以来の一番の笑顔を見せていたのです。
その笑顔はキラキラと輝く笑顔。
ワンちゃんもこんな顔をするんだ・・と思いました。
その場にいた誰もが、その光景に胸がいっぱいになりました。

ウリュウちゃん自身が答えを出してくれた瞬間でもありました

里親様。
この度は素敵なご縁を繋いでくださいまして本当にありがとうございました。

ご家族全員で決めてくださったことに、心から感謝しています。
ウリュウちゃんは今は大人しいですが、本当はきっと活発な性格だと思います。
自分の意思を表せる日が早く来ることを、カフェから祈っています。
また時折様子をお知らせいただけると幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

帰られてからくださったメールには・・・
シッポが上がってお散歩する姿、ご飯を一生懸命食べている姿のお写真を添えてくださっていました。

順調なスタートに、思わずホッとしました。

ウリュウちゃんへ

初めて出会ったとき、あまりの緊張ぶりに心配でした。
でも考えたら無理のないことだよね。
匂いや音や目から見える景色が今までと違って
きっと不安しかなかったと思う。
だけど少しづつ慣れてくれて、ほんとに嬉しかった。

これから見る未来が、本物の世界。
新しい世界がウリュウちゃんの輝く未来。
楽しいことがいっぱい待っているから。
優しい優しいご家族に愛されて幸せにね。

心から・・・卒業おめでとう

ウリュウちゃんの名前は・・。
そのまま「ウリュウちゃん」です

では。

かのこちゃん卒業しました

こんばんは。
今日、チワワのかのこちゃんが卒業しました
少し長くなりますが、お付き合いくださいです。



遂にこの日が来たことに私は言葉がありません。
卒業の今朝、出勤途中に見上げた空。
冴えわたる空気とともに清々しい空は晴れていました。

「かのこの晴れの門出」の日にふさわしい朝。
そう思うと、胸がいっぱいになりました。

かのこがカフェに来た日は3月28日でした。
身体にたくさんの疾患を纏っていました。

膀胱が厚く、胆のうは泥でドロドロ。
肝臓はボコボコ、脾臓は腫れあがり膿疱疑い。
腹壁に脂肪。
目は白く濁り核硬化症に片方が初発白内障。
歯も劣悪、耳垢も真っ黒でした。
卵巣と子宮は腫れて水が溜まっていました。
エコーでの検査の結果はひどいものでした。
間もなく吐いて、下痢。
その後始まったヒートは約1か月止まりませんでした。
かのこはまさに満身創痍でした。

年齢も推定でしかわかりません。
犬種もロングコートチワワと書かれていましたが、おそらくスムース。
少し白髪もありました。

こんな状態で何年も生きていた。
ただ生きていたわけでは無く、子供を産むためだけの存在でした。
危機一髪での保護。
命はとりあえず守られました。

だから、絶対に治してあげたい。
完璧に戻らなくてもいい。
でも、今出来ることがあるなら全部してあげよう。
私の固い決意でした。

4月2日に精密検査を受け、その後ヒートが終わった5月14日。
脾臓摘出。
子宮卵巣摘出。
胃の組織の生検(消化管リンパ腫の疑い)
の手術を受けました。

胆のうも気にはなりましたが、緊急度の高いものを優先しました。
手術の途中獣医師から電話が入り、胃を縫合する際に胃壁の外側が固くなっていて、糸で縫っても壁がちぎれて縫合できない状態だと聞かされました。
繰り返すトラブルを放置されていた胃はカチカチでした。
涙がでました。
大網を貼り付けて、とりあえず糸を通して閉じてもらいました。

とりあえず生還してくれと祈りました。

翌日から胃から食べたものが漏れないように、高カロリーの缶詰を水状に溶かして
一日に何度も何度も栄養をスポイドで口に運びました。
約1週間後からはドロドロにして同様に。
私達の心配の中、
多少の漏れはあったものの、術後何とか切り抜けてくれました。
何よりかのこの頑張りに助けられました。
かのこは退院後も元気でいてくれました。

一度もぐったりすることもなく、元気に過ごしてくれました。

でも今度は水便が続きました。
食欲が減退。
7月エコーで重度の胃腸炎。
腸がコルゲート状で波打っていました。
食べたものが鬱滞し、投薬開始。

投薬を止めるとまた繰り返しました。
かのこの薬は薬箱に溢れていました。

そして8月。
左の後ろ足が上がってしまい、着地できなくなりました。

かのこはパテラはありませんでしたが、病院を受診したところ、何かの拍子で膝のお皿が完全に外れてしまったのです。
消炎鎮痛剤で3週間ほど様子を見ましたが、膝を入れてもすぐに外れる。
ぐずぐずでグラグラなお皿は入らず、足も着地できないまま。
もう片方のお皿も内方に捻転していたこともあり、また、歩くと転んでしまうことも増えたため、
このままでは右も外れてしまうかもしれない・・。

そうならないようにと、手術を決断。
8月27日に手術をしました。
結果、半月板も損傷していました。
ちぎれて亀裂が入った半月板を切除。
お皿の溝を深く掘って、さらには内側に捻転しないように筋肉を一本切り、人口じん帯を2本入れてもらいました。
大手術でした。

この日から、左足が床に着地して歩けるようになるまで。
リハビリの開始でした。
一日3回のリハビリとアイシング。

ボランティアさん達にも手伝ってもらって、川西一丸となってかのこと頑張りました。
そして祈り続けました。
少し足が下に降りてきて、足を着けて歩けるようになって、完全に体重をかけて歩けるようになるまで
約3週間。
足が床に着いた時、嬉しくて泣いてしまいました。

この時もかのこは頑張って乗り越えてくれました。
今ではお散歩で走っています。
ご機嫌な時は飛び回っています。

ただ、下痢、嘔吐は今でも繰り返しています。
胆のうも薬をずっと続けています。
病院の受診も度々あります。

ご飯も食べムラは今でもあり、まだまだ心配はあります。
でも、かのこは私に希望をくれました。
元気が何よりのプレゼント。
「かのちゃん、ありがとね」

いつもそう話しかけていました。

初対面の時死ぬほど震えていたけれど
翌週から同期のオレットちゃんと一緒に散歩で歩けました。
フロアでは控えめだけれど、
お膝をカリカリしたり、抱っこ出来るようになりました。

賑やかでグイグイくるワンちゃんとは違って、じっと抱っこの順番を後ろで待つタイプ。
いじらしくて本当に可愛いでした。
溢れるくらいの大きな目は、かのこのチャームポイント。

いつもその目で見つめてくれていました。

里親様は10月20日に初めてカフェに来てくださったご家族です。
お母様と上のお嬢様でのご来店でした。
この日は下のお嬢様は来られていませんでしたが、実は下のお嬢様は10月からカフェボランティアを始めてくださっていました。
ボランティアを始めてくださった日にかのこの存在を知り
「こんな子がカフェにいる」
とお姉さんに伝えてくださいました。
もちろん病気の事や手術の事も伝えてくださったそうです。
それをお聞きになって、頑張ったかのこが気になって・・・。
そして何よりかのこに一目惚れされて
お母様と来てくださったのです。
私も過去の病状や治療の経緯を口頭でお伝えしました。
決して簡単ではない内容。
今後もまだまだ体調の不安はあります。
でも、それでもなお。
かのこに向けてくださる表情は優しい温かなものでした。

この時はカフェを後にされたのですが、
かのこを託させてもらえるなら、こんなご家族だといいな、と思いました。

そして一週間後の10月27日。
今度はお母様、お父様、上のお嬢様でご来店くださいました。
もう、この時は引き取るご意思でのご来店でした。
初めてお会いしたお父様も温か・・。
お母様も優しくて、お嬢様も優しくて
ご家族全員が本当に優しさで溢れていました。
上のお嬢様は在宅ワークのため留守はありません。
お家も一軒家でした。
お父様がぽつりと
「こんなに頑張ったんだから、幸せになろうね」
と言ってくださった言葉。
私は胸が詰まってしまいました。

年齢(推定年齢よりは上)や病気を知ったからこそ、幸せにしてあげたい。
最大級のかのこへの愛を伝えてくださったご家族でした。

そして・・・。
「長く里親様が決まらなかったワンちゃんは、最高のお家が決まる」
という川西のジンクスはやはり健在でした。

里親様。
今後まだまだ体調の不安はあるとお伝えしても、
年齢はわからないことをお伝えしても、
お気持ちに揺るぎなくお家に子にと言ってくださり、心から感謝しています。

里親様のお家で幸せになるかのこちゃんを想像するだけで、涙が溢れます。

ご家族とかのこちゃんの幸せが長く続きますように。
ご家族皆さんがずっと笑顔でありますように。
カフェから祈っていますね。
またぜひ、遊びにきていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

帰られてからメールをくださいましたが、
思ったよりも活発に家中探索していたとのこと。

心配だったごはんも、なかなか食べてくれなかったけど完食してくれたようです。
「これからゆっくりゆっくり、かのこちゃんらしくハッピーに過ごしてもらえるように家族全員で愛情を注いていきます」
と書いてくださいました。

かのちゃんへ
かのこは頑張り屋さんだったから、いっぱい助けてもらったね。
お腹の手術が終わって会いに行った時も、手をペロペロ舐めてくれて嬉しかったよ。
足の手術の時もそう。
辛くて痛いリハビリを一緒に頑張ってくれてありがとう。
いつも大きな目で見つめてくれてたから
私もくじけずに頑張れたよ。

一度も泣き言を言わず、ただ頑張り続けたかのちゃんを
ほんとに誇りに思います。

これからは新しいお家で幸せになるんだよ。
なまえも可愛いからってそのままかのこで呼んでくれるし
かのこのために、病院もそのままミネルバさんだって。
温かくて優しくて・・・。
かのこのお家は最強だからね。
かのこは大丈夫。
かのこなら大丈夫。

だからわがまま言って甘えて
今まで出来なかったこと全てさせてもらって
幸せになってください。


かのちゃん。
ほんと、大好きだったよ。
7か月間ありがとうね。
卒業おめでとう

最後に・・。
かのちゃんにたくさんの愛情を注いてくださったボランティアの皆さん。
いつもかのちゃんを応援してくださったお客様の皆さん。
本当にありがとうございました。
かの、幸せになります

では。

新メンバー(ワン164期生)

こんばんは。
今夜、ワンちゃん(164期生)3頭が、新しくカフェに仲間入りしました~
早速ご紹介しますね~

ワンちゃんの部

ナナちゃん トイプードル  ♀
2012年頃生まれ(7歳) 7.2㎏
色:レッド


少し大き目トイプードルのナナちゃんは
小顔の美人さん。
性格はとても控えめで穏やか。
名前を呼ぶと側まで来てくれます。

今日は移動、病院、シャンプーと疲れたのかおネムモード。
ベッドを渡り歩いて、最後はなぜか一番ちいさなベッドに無理無理㏌。


おとなしくて抱っこも出来るナナちゃん。
おやつは大好きなようです



キャンディーちゃん トイプードル ♀
2013年7月9日まれ(6歳) 3..8㎏
色:アプリコット

キャンディーちゃんはとっても人が好き。
目が合っただけで側に駆け寄ってきてくれます。
今日の新メンバーの中では一番の元気さん。
そして何よりルンルンで楽しそうです。

シャッター音がすると、自分も走って来て被写体に並んでお座り。
私を見てと言わんばかりに並んでカメラポーズ


そんな可愛いお茶目なキャンディーちゃん。
お膝カリカリも出来て、もちろん抱っこ大好き。
大人気の予感です。



ウリュウちゃん ポメラニアン ♀
2014年8月27日まれ(5歳) 3.1㎏
色:オレンジ

今日は最初からキンチョーのウリュウちゃん、
フロアに降ろしてあげると、そのまま固まってしまいました。

抱っこされてもされるがままで足がピーンのフリーズ。

今日はおやつも食べれませんでした。

あどけない顔は子犬のようなベビーフェイス。
最後はちょっとだけ笑顔をみせてくれたので、慣れればきっと大丈夫。

これからが楽しみなウリュウちゃん。
優しく触れてあげてくださいね。




新しいワンちゃんが3頭増えて、カフェでは7頭のワンちゃんと2頭のネコちゃんが皆様をお待ちしています。
「カフェ募集メンバー」

保護犬・保護猫の里親ご希望の方、または飼おうかどうか迷っている方は、お気軽にスタッフまたはボランティアにお声をかけてください。
気になった子とゆっくりふれ合えるように、ご配慮させていただきます。
またワンちゃん達は既往症もありますので、詳しくご説明をさせていただきます。
(土日祝は13:00~16:00の間は混み合っていることが多いですので、里親ご希望の方はそれ以外の時間、または平日ががお勧めです)

そしてネコちゃん部屋ですが、ネコちゃん達は警戒心が強い生き物です。
そのため色々なお客様と触れ合うことにストレスを感じ、なかなか環境に慣れてくれないなどの問題が生じています。
現在猫部屋里親希望の方のみの入室とさせて頂いております。
ご期待に沿えず申し訳ございませんが、触れ合い目的のお店ではないため、どうかご理解いただけますと幸いです。
里親希望の方、保護猫をお家にお迎えすることを少しでもお考えの方は、お気軽に近くのスタッフにお声掛けください。
よろしくお願い致します。

では。